記事一覧

新しい資本主義実現会議に期待

2021.10.16

アイコン

いよいよ衆議院選が近づいてきました

選挙戦を控え、各党の動きが活発になってきました。給付金の再給付や消費税減税などを公約とする政党も多いですがよく精査しなければなりませんね。今日は私が注目する?今後に向けたコロナ対策と?「新自由主義」について少し。国政を語るというよりは生活者の目線です。よろしくお願いします。

?コロナ対策 まず総括を
政党の公約の中で、私が注目しているのは、コロナ対策の総括と今後のwithコロナ対策です。一部メディアや政党はダメダメと言いますが、皆さんは本当に日本のこれまでのコロナ対策は失敗だったと思いますか?私はそうは思いません。確かに、実際に窮地を余儀なくされた方に対して、最後のセーフティネットが機能していなかったとしたら、それは是正すべきです。様々な観点で検証すれば課題も反省もあると思いますが、しかし、相対として、ワクチン接種も含め、日本はよくやったのではないでしょうか。オリパラも議論沸騰でしたが結果として開催してよかった。緊急事態宣言もユルユルの対策だと非難もありましたが、総体として、他国には真似の出来ない日本人の国民性が故の成果はあった。私はそう考えます。批判も大事ですが、日本人はもっと自信を持つべきです。コロナ対策に全身全霊で取り組んだ菅総理、連日の激務に対応した西村大臣や田村大臣の獅子奮迅の働き、国策を支えた国家行政、地方自治体の頑張りも評価されていいと私は思っています。

ただ、今さらに急浮上した「幽霊病床」の問題。医療機関の多大なご協力の裏で、仮にも緊急事態のドサクサの中でこのワードが示すような是正すべき事態が起きていたのだとしたら、即刻検証し、返還金を徴収し、仕組みを改善し是正すべきと思います。これはどの政党が政権党となってもです。

?経済対策 「新自由主義」の行方
そしてもう一つ、私が注目しているのが岸田首相が掲げる「新しい自由主義」です。総裁選の時から気になっていました。今日の新聞に政府が「新しい自由主義会議」を設置するとの報道が載っていましたね。会議は15人中半数が女性という構成。「新しい自由主義」のグランドデザインにどんな答えを出すか。とても楽しみです。
私は、30代の子を持つ親として、若者の雇用環境について是非とも歴史的に検証してほしいと思っています。経済を支えるのは人です。経営者とともに働く人がいて経済です。小泉内閣、竹中平蔵氏の下で進んだ“新自由主義“。その中で解禁された派遣や非正規雇用は若者の幸せに資しているか。既成概念に囚われず、既得権に負けず、気負わずいろいろな課題を棚卸しして議論してほしい。期待を込めて注目したいです。

♥さて、私たちの家計から見て。経済が縮小したり消費が喚起されない要素を考えてみた時、マクロ的には人口減少も大きな課題ですが、ミクロ的には個人の人生設計上の不安材料の払拭。これが欠かせないと感じます。国民の心に暗雲をもたらす不安材料の一つは子どもにかかる教育費と、人生100年時代の老後の財形ではないでしょうか。ここに安心感がないとうかうか消費もできない。国民が安心して消費できる環境をどう整えるか。夢の語れる未来を作って行きたいですね。

♥♥成熟した日本において、様々な価値観が変化しています。今回の衆議院選は「未来選択選挙」と称されているようにパラダイムシフトを実現できる間違いのない政党を選ぶ必要があります。私たちも様々な情報に触れ、咀嚼し、一票を投じなければなりません。民主主義のルールとして選挙があります。棄権はなさらず、是非、投票にお出かけください。

岸田内閣 発足

2021.10.04

アイコン

未来に向けて期待したいこと

今日、岸田内閣の閣僚人事が発表されました。

教育、子育て、産業、経済、雇用、社会保障、福祉、コミュニティ、文化など国民生活の各分野に今様の課題は山積しています。人も財産も集める大都市、人口過疎の地方、共に脆弱であることは近年の感染症、大規模災害、少子化が顕著に物語っていますし、幸手市のように東京圏にある恵まれた地域でも人口減少は最大課題です。地方の町では存続すら難しい。そんな地域も出始めています。これでは国土は荒廃します。

私は国政を語るほどの知識も立場でもありませんが、いろいろひっくるめて、私は、東京一極集中による人口の偏在の是正は全ての課題の大元であり、これ以上後回しにできない問題として、次期内閣に是非取り組んでいただきたいと思っています。

♥政治の機微は外野からは見えませんし、私としては期待していた女性総裁の誕生は叶いませんでしたが、様々な調整を経て起用された大臣の方たちのこれからのご活躍に私は期待をしたいと思います。

岸田新総裁誕生に期待

2021.09.30

アイコン

決選投票 大差で河野氏破る

昨日の自民党総裁選は、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が勝利。第27代総裁に選出されました。総裁任期は2024年9月末までの3年間。いろいろな手続きを経て、10月4日召集の臨時国会で第100代首相に指名され、その後、組閣に着手。新内閣を発足させることになるようです。

今回の一連の流れを“民意無視のコップの中の派閥争い“と揶揄する向きもありますが、今朝の日経新聞の分析が納得感あり。「自民党が選んだのは党内の安定だった。菅首相の総裁選不出馬で各社世論調査の自民党の政党支持率が上がった。多くの国会議員が抱いていた次期衆院選への不安は和らいだ。首相の交代以上の党内の“変化"を求めず、"結束"を重視したようにも映る。日本の有権者のわずか1%程度であるとは言え党員・党友の多数は河野太郎氏を支持した。そこからうかがえるのは河野氏の異端ぶりに期待する現状への危機意識と改革願望だ。決選投票を制して新総裁になった岸田文雄氏はその点を認識しなければならない」。

そして、いよいよ衆院選です。今度は国民の出番です。今回の総裁選で4人の候補者が、自民党内に軍備やエネルギーからマイノリティ政策まで、様々な考え方があることを改めて浮き彫りにしました。岸田新総裁は「党一丸となり衆院選、参院選に臨もう」と。河野氏、高市氏、野田氏もノーサイドの構え。4日の組閣まで。国政に注目です。

♥ 国家運営とは凌ぎ合いと共闘&合意の賜物。私も違う候補を選択しましたが、気持ちはノーサイドです。外交も含め、国民の生命と財産と、そして、幸せを守る責任政党として、漂う閉塞感を払拭し、未来に夢を語れる日本に。小泉政権以来の新自由主義的政策の転換、所得再分配など、私は期待しています。

独り言 菅政権最後に想う

2021.09.29

アイコン

菅首相 お疲れさまでした

昨日は、菅首相退任前の最後の記者会見があり、首相の力強くも安堵に満ちた姿が報道されていました。

就任直後から退任まで、リリーフとしてのこの1年は、自民党への逆風、支持率低下、未知なるコロナウイルスとの戦い、綱渡りのTOKYO2020オリパラ開催などなど。豪雨災害もありました。国際的にも不安定化が増しています。尋常ではないことが数珠繋ぎに起きた1年。首相には難しい判断の連続であったこととお察しいたします。饒舌ではなくても、寡黙にコツコツ黙々と。ブレない一徹さを持ち味として仕事をされた菅首相。本当にお疲れさまでした。

菅総理の功績の中で最大の功績は最後の幕引きの潔さ。総裁選への不出馬決断だった。私はそう思っています。内外の圧力、支持率低下、多くの批判を交わしながら、最後の最後は自民党への注目を一身に集めて存在感を残しました。ちょっとあっぱれ感すらあり。

いろいろなお考えはあるかと思いますが、菅首相のリリーフは適任であった。私はそう判断しています。メディアが次期総裁選の下馬評で持ち切りの中、菅総理の作った舞台の上で今日、新総裁が決まります。国益、国民本位の新総裁が誕生するのを期待したいですね。国も組織もリーダー次第ですから。

♥さて、今日は幸手市議会最終日。昨年度の決算認定が主な議題です。荒れる問題はありません。国からのコロナ対応の臨時交付金もしっかり事業が予算化されています。菅政権の最後の仕事として、緊急事態宣言の段階的解除も決まりました。ウィズコロナに向けて、明日の日本に夢を持って、幸手市の未来に向け、私たちも一歩ずつ進んで参りましょう。

総裁選 党員投票

2021.09.20

アイコン

投票用紙 来る!

私ごとですが、昨日、自民党総裁選の投票用紙が自宅に届きました。総裁選は一党の党首を選ぶ選挙でありながら、菅総理の不出馬表明から各候補が出揃うまで、出揃ってからも、メディアや世間はこれまでの総裁選以上の盛り上がりです。複数の候補者事務所から電話で投票お願いも架かって来ます(ご本人の音声録音ですが)。国内外に山積する問題に真っ向勝負のかかけられる人は誰か。厳しくも温かな政策をリードできるのは誰か。将来を見据えた候補者とは…。次の衆議院選挙は新総裁の政策で戦うことに。自民党員だけの投票にあらず。私の一票も重い。ドキドキしますね。

投票締め切りは9月28日。いろいろリサーチし、よくよく考えて、近日、投票するつもりです。

ページ移動