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3回目ワクチン接種計画

2022.01.15

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17日から受付開始

オミクロン株の感染がジワジワ広がる中、幸手市の3回目コロナワクチン接種計画が作成され、総勢24,660人を対象に接種券の郵送、17日(月)午前9時からは12月中に接種券がお手元に届いた方から受付が始まります。すでに市のホームページにも掲載されています。接種計画、予約方法、注意事項など、内容が多岐にわたるため、市から議員に届いた通知の一部のみお知らせいたします。接種をご希望の方は接種券若しくはホームページをお確かめください。

【市からのお知らせより】
令和3年7月末までに2回目の接種を終えた方に対し、「接種券」、及び別添の「追加(3回目)接種のお知らせ」の案内文書を同封し、1月18日(火)に郵送いたします。対象は約1万7千通となります。(8月に接種終えた高齢者約150人についても1月18日以降に「接種券」を郵送します。)
これは、埼玉県の大規模接種に対応するためのもので、予約時の混雑を避けるため、2回目の接種日により予約開始の日をずらしております。
2 令和3年5月末までに2回目の接種を終えた方は、すでに昨年の12月27日までに「接種券」を郵送済みです。
3 1月17日(月)午前9時から「コールセンター」「インターネット予約サイト」を開設し、予約受付をいたします。

♥ 接種は強制ではありません。また、職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。接種をご希望される方はワクチンの種類などを選べるようです(市に供給されるワクチン量の範囲内で)。よくお確かめの上、ご判断を。よろしくお願いいたします。

3回目のワクチン接種について

2021.12.09

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新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報について(お知らせ)

上記表題により以下、市から連絡がありました。

追加接種(3回目)の日程が下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
今回の接種対象者については、令和3年3月以降に2回目のワクチン接種を終えた 医療従事者の方々が中心となります。
このため、予約については、市内医療機関を通じて対象者から希望日時を聴取し、 当市において接種日時を調整させていただきます。
今回接種するのは、市内医療機関に従事する方であり、幸手市民でない方も含まれます。
なお、2月以降の追加接種(3回目)及び初回接種(1、2回目)の接種日時については、日程が決まり次第、改めてお知らせをさせていただきます。

♥まずは一番早く接種が始まった医療従事者の方から第3回目の接種が始まります。

♥♥このお知らせ以外の情報として、これまでにワクチンを接種されていない方や5歳?12歳までのお子さんの接種機会も設けられる予定です。高齢者の皆さまには今現在は8ヶ月経過の方から順次ご案内をお出しすることになっていますが、国が前倒しを決定した場合はリスケジュールして日程等調整するとのこと。また、幸手市ではこれまでファイザー製のワクチンを使用してきましたが、今後は武田モデルナ製のワクチンの使用もあり得るとのこと。その場合は、接種者がワクチンを選択できるよう予約時にお示しする予定とのことです。

♥♥♥世界中でオミクロン株が急速に広がっている中、日本人特有の免疫「ファクターX」が発見されたとの情報も。兎にも角にも、私たちはいつも通り、マスクや手指消毒を励行し、少しでも感染機会を抑止して参りましょう。また、新たな情報がありましたらお知らせいたします。

コロナ対策段階的緩和に思う

2021.10.23

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やっとここまで来ました

日本のこれまでのコロナ対応。医療体制確保など、反省点は検証されなければなりませんが、世界を巻き込むパンデミックな状況に打ち勝ち、飲食店や旅行など、生活に明るい兆しが戻って来ました。安倍・菅内閣、自民・公明党連立はよく対応されたと私は評価しています。日本の緊急事態対応は“ぬるい“との批判もあるようですが、国民の皆さんと共に力を合わせた結果、ここまで来たのです。まだまだ油断は大敵ですが、皆さまには是非ともご自身の協力や国民の協力を含めご評価いただきたいと私は思っています。

♥スピーカーの声をほとんど聞くことなく静かな衆議院選挙が展開中です。今回の選挙、私は岸田総理が掲げる新しい自由主義に関心を持っていますが、コロナ対策も大きな争点の一つです。最大の争点は、細かな給付金の金額ではなく、「ゼロコロナ」を目指すのか。「ウィズコロナ」を目指すのかです。ゼロコロナは正にロックダウンをしても私権制限を強化する対応で、立憲民主党が主張していますが、厳しいロックダウンをしても長期に防ぎきれないことは一部国際社会が証明しています。今、自民党が進めている国産の経口薬、ワクチンの開発。経口薬と国産ワクチン開発ができれば新型コロナは季節性インフルエンザにできるのです。

♥♥今回の衆議院選挙は政権選択選挙、未来選択選挙と言われています。日本では、過去にも連立を組んでは分裂を繰り返してきた多くの野党連合がありました。現政権にお灸をすえるという発想で未来選択はできません。20年以上も党の代表が変わらない、連立分裂しても幹部は変わらない。そんな硬直した政党同士の連立に未来は託せるでしょうか。私は政治のヒダの奥まで知る立場にはありませんが、一国民として、医療や農業、災害、地方創生などあらゆる分野に明るく実直な地元の三ッ林候補者を応援しています。日本全国、地元に代議士がいる地域は多くはありません。地元の代議士に皆さまのご支援をよろしく切にお願い申し上げます。

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コロナ対策段階的緩和

2021.10.23

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市内公共施設の利用制限及び市主催事業への対応について

昨日、市から以下の報告がありました。最近のコロナ感染者の減少を踏まえ、10月25日から対応が緩和されることに。しかし、市の主催行事はまだ当面の間、名簿を作成できない等、参加者が特定できないイベントは原則中止です。

「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言解除後の埼玉県における段階的緩和措置等の終了に伴う幸手市の対応」及び「市内公共施設の利用制限及 び市主催事業への対応」について(報告)
新型コロナウイルス感染拡大による「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく国の緊急事態宣言解除後の埼玉県における段階的緩和措置等の終了に伴い、昨日、幸手市新型コロナウイルス対策本部会議において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言解除後の埼玉県における段階的緩和措置等の終了に伴う幸手市の対応」及び「市内公共施設の利用制限及び市主催事業への対応」等について、決定いたしましたのでご報告申し上げます。
        記
1 実施期間 令和3年10月25日~当面の間
2 対応の主な内容
(1)公共施設の利用制限及び市主催事業への対応について
(これまでとの主な変更点)
1 施設の利用時間及び事業の実施時間は通常どおり。
2 大声での発声など感染リスクの高まる行為(カラオケ、コーラス等)の禁止を解除
※ ただし、感染の状況により変更する場合があります。

♥ やっと一筋の光が見えて来ました。しかし、油断は大敵。寒くなって来たことから季節性インフルエンザの流行にも留意する必要が。マスク、手洗い、ソーシャルディスタンスなどの感染対策などの留意点はこれまでと同様、引き続きご励行願います。

♥♥幸手市では10月中に80%以上の市民の方にワクチン接種が完了する予定です。

幸手市コロナワクチン接種状況報告

2021.10.20

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10月16日現在、84.5%

昨日の市からの報告では、10月末までに2回目接種、予約者を合わせて、84.5%の市民の方に接種が完了する予定とのこと。市は未接種の方に勧奨のハガキを送付予定です。

♥あくまで状況報告です。任意接種であり、それぞれの判断が優先されます。よろしくお願いします。

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