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台風18号の被害@幸手市

2015.09.10

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幸手市内の被害概況

 強い勢力で日本を総なめにし、各地に大きな爪痕を残した台風18号。テレでは茨城県や栃木県の被害を伝えていますが、私たち幸手市でも、いつにも増してさまざまな被害が出ています。

 被害に遭遇された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。また、これからも情報収集しながら警戒なさってください。今日の議会で、幸手市の被害概況が報告されましたので皆さまにもお知らせいたします。市では災害対策本部を立ち上げ、職員が夜を徹して警戒。赤い字がいっぱいに書き込まれたメモを片手に行われた部長報告でしたが、そのメモに、昨夜からの被害、職員の苦労を感じました。

 ー幸手市の昨日の被害状況ー

 さて、降雨量ですが、幸手市における降り始めから8日までの降雨量は304.5㎜。最大は昨日の16:00からの1時間で43㎜だったようです。そして、

  1.道路冠水
   ・東さくら通り
   ・北地区 ベルクからオグリ家具前 
   ・幸手団地 さかえ小付近 
   ・惣新田幸手線 ボルドー付近 
   ・香日向 交番から千塚西公園 
   ・ジョイフル本田幸手店、茨島自治会館付近 など。
  2.床上浸水 9棟(東2・緑台2・権現堂堤付近)など。
  3.床下浸水 市域に多数。
  4.中央公民館に8名、神扇集会所に2名の避難者あり。 
  5.常設ポンプ、仮設ポンプ8台、消防団ポンプ車2台で排水。
  6。警戒に当たった職員 延べ130名。
 
 というのが被害概況です。市内には上記のほかにも、まだまだ多くの地域で冠水・浸水が起きています。実際、昨夕は大雨の中を帰宅途中、道路冠水による交通規制があり、遠回りして帰ってきました。帰宅後に雨の合間を見て香日向近くを車で見回りましたが、大中落しが越水、しかも、香日向2丁目住宅側だけでなく、大中落しの中央道路側の歩道をも超えて越水し、西公園から交番までの3丁目前の道が冠水。こんなことは初めてです。また、調整池が満水状態となり、雨水用の側溝で掃ききれない水がガレージや玄関に迫るおうちも多数みられました。

 近隣では、水害発生常習地区の牛村橋、中5丁目などは、いつにも増して広範に冠水被害が出て近寄ることができませんでした。ようやく今日の夕方、知人宅に立ち寄ってみましたが、「またも床下が浸水した」と、ため息をつきながら後片付けをされていました。
  
 以下は昨夜から今朝にかけての地域の写真です。

昨夜の大中落しの越水    満々と水が溜まった香日向調整池
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車が通り波紋が広がる今朝の香日向2丁目  今朝の千塚西公園交差点前
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      今朝の大通り 大中落し越水に水しぶきをあげて走る車
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市内で相次ぐ廃業

2015.05.23

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事情はいかにせよ…

 ここ数ヶ月、まちの中で目にした、耳にしたショッキングな情報より

 幸手市内で営業を閉じられたお店、店舗が相次いでいます。中心市街地のパン屋さん、東さくら通りのお菓子屋さん、市役所近くのチェーンのお菓子屋さんなどなど。他にも工務店さんなどでも廃業された事業者が。街の中でボランティアにより営業されてきた喫茶店もボランティア不足で継続が難しくなっているとの情報もあり。

 もちろん、廃業、若しくは現在地での営業を止められるご事情は様々ではありましょう。しかし、栄枯盛衰は古(いにしえ)から続いてきた理(ことわり)とはいえ、幸手市のまちづくりとしては大きな痛手です。急速に進む高齢化と各分野の後継者不足という直面する事実に幸手市はどう対応すべきなのか。

 地方創生を待たず、「幸手創生」が待ったなしであることに強い危機感を感じています。

郷土芸能大会

2014.10.26

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松石、外国府間の郷土芸能が披露@西公民館

 今日の午後は、松石地域、外国府間地域で伝承されている郷土芸能が一堂に会しての「郷土芸能大会」が開催され、私もご近所の方といっしょに見学してきました。

 幸手市に残っている郷土芸能は数少なく、そのなかの「松石ささら獅子」と「大杉ばやし」の保存会さんが集まって笛や太鼓、獅子舞などの演舞が披露されました。

 大杉ばやしもささら獅子舞も、本来は地元の祭礼に合わせて演舞されるもので、毎年、7月頃に「五穀豊穣」を祈って地域の「お祭り」として奉納されています。ともに、芸能の継承者が少なくなっているなか、大杉ばやしは、現在、地元の小学校の4年生から6年生の「郷土芸能クラブ」が伝統を受け継いでいます。
 ご臨席されていた(引率されていた?)校長先生に伺うと、「毎年1年間のクラブ活動で20回の指導を受ける。7月の祭礼のときは3回程度、今日は6回程度の指導を受けた状態でご披露している」ということでした。
 クラブで2年、3年と継続できればいいのにな、などと内実を知らないと思ってしまいますが、これがなかなか人気が高くて、毎年、このクラブの希望者が多く、どうしてもローテーションせざるを得ない、と校長先生。

 さて、会場では、まず、初めに「子ども部」というのか、小学校のクラブメンバーによる演奏がありましたが、6年生でしょうか、背の高い男の子が、気持ち良さそうに大太鼓を叩いていました。お腹に染みるいい「たたきっぷり」でした。
 保存会の代表の方のお話しによれば、「継承者がいなくなってしまうとの危機感から小学校での指導を始めて20年になる」とのことでした。

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 子どもたちの演奏が終わると、今度は「大人部」の演奏となりました。老若交っての演奏で大太鼓を「乱れ打って」いたのはまだ20歳前後の若者(男の子)2人。前述の6年生以上に「腹に振動が伝わる」力強い音でしたよ。20年もの長い間子どもたちをご指導してこられた成果として、若者が育っているのかなと、見ている私まで嬉しくなりました。
 また、笛を担当するのは若い女の子でした。えらいですよ。

 次の演舞は松石地区のささら獅子舞。こちらは、中堅クラスの男性が3頭の獅子に扮しての舞いです。文献は残っていないが、親から子へ、孫へと引き継がれてきた獅子舞だという説明でした。この地区は「ご先祖さまは豊臣秀吉の落ち武者の末裔と云われていて、笛の音色も物悲しい調べです」とは司会の方。
 幸手市の歴史をひも解きたくなる話ですね。

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 2つの演舞の様子を写真に撮りました。なかなか躍動感を写し取るのは難しいのですが、数枚載せてみました。伝統芸能にご興味がある方は来年、もし、鑑賞の機会がありましたら、一度ご覧になってみてください。

 いっしょに行ったご近所の方も「写真などで知ってはいたけど、今日、観られてよかった」と感激されておりました。保存会の皆さま、有難うございました。保存会のこれからのますますのご活躍、ご発展、そして、皆さまのご健康をご祈念申し上げます。

交通安全パレード

2014.09.21

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秋の交通安全週間 パレード@幸手市内

 今日から秋の交通安全週間が始まります。

 昨日は、幸手市内の各種団体が集まり、市役所から商店街、そして、さくら通り国道4号線交差点前まで、交通安全パレードが開催され、私も市議会議員の一員として参加してきました。開会式の後、各幼・小・中学校の鼓笛隊や吹奏楽部の演奏と共に、約900人の市民の皆さんが市内を行進。楽器を演奏するお子さんの保護者の方や商店の皆さん他、多くの市民の皆さんが沿道で見守る中、交通事故の無い幸手市に向けて啓発を行いました。

 その様子をお知らせします。久しぶりにゆっくりと商店街を歩いてみると、味わいがあって「いい商店街だな」と改めて感じましたよ。空き店舗もありますが、皆さんにはお元気でお商売を続けていただきたいと心から思います。

 さて、幸手市では昨年、交通事故によって亡くなられた方が2名あったということでした。車に乗る人も、歩行者も自転車も、それぞれマナーを守って交通事故に会わないよう気を付けましょう。

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幸手市役所前の立て看板より

2014.09.04

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幸手市役所付近の工事予定

 昨日の朝、議会に出向いた折り、市役所の正門前の告示物を掲示するスペースの前に人だかりがあったので、確認すると、下のような看板を立てていました。9月10日から断続的に2回に分けてガス工事後の道路舗装が予定されているようです。交通止め等もあるようですので看板の写真をを掲載いたします(見づらい場合は写真の画面をクリックすると拡大できます)。

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写真が小さくてすみません。地図の「幸手市役所」の「幸」の左上の出入り口が正門です。

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