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9月議会報告会の予定

2012.10.12

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9月議会報告会の日程が決まりました

 予てご案内いたしました私の議会報告会の日程が決まりましたのでご案内申し上げます。

日時:平成24年10月27日(土) 16:00受付 16:15~
場所:幸手市コミュニティセンター集会室
内容:9月議会活動報告&意見交換会

 枝久保県議もご挨拶にお越しくださる予定です。今回は茶話会形式で、私の活動報告をちょこっと、そして、皆様からのご意見をたくさんお聞きしたいと思っています。香日向の皆さまには後日ご案内をお配りする予定ですが、どうぞ万障お繰り合わせてご来場くださいますようお願い申し上げます。

東日本大震災がれき処理

2012.10.12

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幸手市の「がれき」への対応について

 先日、ある方から「幸手市のがれきへの対応はどうなっていますか?」とご質問を頂戴しました。実は幸手市では、市議会においてもがれきのことには触れることなく今日まできています。市に確認をした内容について皆様にもお知らせいたします。

 市によりますと、埼玉県は「焼却場」若しくは「最終処分場」を有する市町村にがれき受け入れについてのアンケートを行ったようです。ご案内のように、幸手市は杉戸町と可燃ごみ処理とし尿処理を互いに委託しあっていますが、幸手市は「最終処分場」はあるが「焼却場」はなく、杉戸町は「焼却場」はあるが「最終処分場」はないという状況にあり、幸手市、杉戸町ともに「がれきの受け入れ能力」はないと回答することになったようです。
 埼玉県ではその後、焼却灰をセメント化できる工場を有する熊谷市と秩父市ががれきを受け入れています。市では、今後受け入れ要請があれば杉戸町と協議するとしています。ただ、仮に埼玉県で受け入れをする場合は、幸手市や杉戸町より処理能力の高い施設を有する市町が対象となるのではないかとの予測も。
 私にお話をくださった方によるとご郷里のご知人が行政職員としてがれき処理を担当されているとのこと。ご郷里と幸手市は福島原発から距離的に同心円上にあり、放射能汚染もほとんど平常値の場所にありながら、やはりがれきの受け入れは難航しているとのお話も伺いました。

 幸手市が受け入れを表明するのは大変難しい状況ですが、今回お話をいただいて、被災地の困難をより身近に感じました。今、ニュースでは隣人トラブルが殺人にまで及ぶ例が数多く報道されています。気の置けない「隣人」となるためには相手を知り、相手の身になって考えることが大事なことだと思います。日本の中の自治体という大きな枠組みの「隣人」でも同じこと。そんなことを改めて考えさせられた次第です。
 
 幸手市でも朝夕がずいぶんひんやりとしてきました。東北の秋は短く、震災から2度目の冬が間近に。一日も早い復興を祈念申し上げます。