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3月議会一般質問

2022.02.14

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3月議会は2項目を選定

来年度予算書の配布があり、その勉強と読み解き、一般質問の詰めを両輪とする日々を過ごしています。予算については、内容をお知らせしたいところですが、まだいろいろな事業が最終調整の渦中にあることが分かりました。未確定な情報をお伝えすることはできませんので、後日、議会審議の経緯とともにお知らせいたします。もう一方の一般質問については、本当は財政に関わる3項目を取り上げる予定でしたが、今議会も質問時間に制約があり、2項目といたしました。どちらも将来の市民サービスに関わる大事な項目と考えます。

【松田まさよ3月議会市政に対する一般質問】
1.幸手消防署建て替え計画への対応について
埼玉東部消防組合は2029年度までに幸手消防署を含む3施設の建て替えを計画しているとの新聞報道(埼玉建設新聞令和4年1月27日付)がある。同組合はこれから関係市町と協議を始めるということだが、
?協議はいつ頃から始まるのか。建て替え協議、計画(時期・規模・移転・工事費等)に望む市の考えを伺う。
?市民への説明について伺う。

2.香日向汚水処理場の公共下水道接続までの維持管理の支援強化について
本施設は、公共施設個別計画において「公共下水道の使用を見込む第二期以降に向けて維持・管理を行い、その後は廃止を基本とする」とする施設であるが、施設の老朽化、住民の高齢化などの課題もあり、接続までの期間の施設の適切な稼働を危ぶむ声もある。
?施設の稼働は今後5年程度が限界との専門家の意見もあるようだが、公共下水道接続までの雪維持修繕の考え方を伺う。
?公共下水道が接続されるまでの期間、事務作業の負担軽減等、住民が運営する管理組合への市の支援強化が望まれている。市の対応を伺う。

1.については、消防署は市民の安全安心を担う重要な施設です。幸手市にとっては、廃止対象であった幸手西消防署が救急ステーションとして存続されたという先例がありましたが、今回は、幸手消防署の協議です。どのような協議を経るにしろ、今後の協議の行方、行程が気になるところです。まだ、今後の協議ということですので、まずは協議に臨む市の考えを確認しておきたいと思っています。

2.については、下水道接続は香日向地区の30年来の悲願ですが、県の下水道整備計画との整合性もあり、現在は令和11年からの接続共用が予定されています。しかしながら、30年は長かった。住民の高齢化を理由として、また、施設の老朽化により、これまでと同じ管理を続けていくことに地元から不安の声が上がっています。実は、高齢化や老朽化による施設管理の課題は、香日向地区にだけ起きているのではありません。問題となる事柄は違えども、市内の各地区の共通課題です。
高齢化が進む幸手市では、各地で様々な形で老後や世代交代の選択が始まっています。もちろん、住民がやらなければならないことはあります。しかし、これまで経験したことのない高齢化社会を迎え、市と住民の時代の変化を包含した新しい関係性を築いて行く。そんな目線が必要です。今回はそんな観点から質問に取り組みたいと思っています。

今議会は傍聴ができません。2月21日、22日、24日の3日間、14人の議員が質問台に立ちますが、是非、インターネット中継のご視聴をお願いいたします。なお、私は8番目の登壇となり、おそらく、2日目の午後になるのではと。ご関心をお寄せくださいますようお願いいたします。

※上記、下水道接続年平成と誤記。令和に訂正いたします。2022.2.16

3月議会の議案より

2022.02.11

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条例案改正について

昨日の議員全員協議会では、議案配布の他、市政に関する最新の報告がありました。条例案では8本の改正議案が提出されています。職員の育児休業等に関すること、国民健康保険税に関すること、開発許可に関すること、成人年齢引き下げに関することなどです。条例案は今後の委員会の中で改正内容について審議されますので、現時点では確定ではありませんが、このブログでは市民生活に関連の深い主なものについて概要をお知らせいたします。

■幸手市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
・来年度以後の年度分の国民健康保険税について、課税額の限度額及び税率が増額・増率改正されます。また、併せて、7割、5割、2割軽減世帯の均等割額の軽減額が増額され、未就学児にかかる均等割額の減額措置が新たに定められます。これらの改正については、被保険者によって改正額・率などの影響が複雑となるため、軽々にまだ議決されていない数字をお示しすると逆に混乱が生じることにもなりかねず。これについては、議会の審議後に改めてお知らせいたします。

■幸手市子ども医療費支給に関する条例等の1部を改正する条例
・福祉3医療支給事業(?子ども医療費支給事業、?重度心身障害者医療費支給事業及び?ひとり親家庭等医療費支給事業)の受給者の医療費について、現物給付(医療機関窓口で受給者証を提示することで受給者が医療費を支払うことなく医療サービスを受けることができる仕組み)を県内全域で実施することに伴う規定の整備等。施行日は、??は令和4年10月1日から、?は、令和5年1月1日から。

■幸手市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例
■幸手市営住宅管理条例の一部を改正する条例
・成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることによる所要の改正で、これまで20歳と規定されていた条項が18歳と改定されます。

■幸手市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例
・都市計画法施行令の一部改正に伴い、市街化調整区域における開発行為等ができる区域から除外する土地の区域に係る引用条項の改正をするもの。現在、市街化調整区域における開発行為等は法第34条11号、法34条12号で規定されています。しかし、これら地域は近年の豪雨により浸水被害が多数発生したことから、国は浸水想定区域(浸水深3m以上)の開発の制限を企図。幸手市では開発許可の除外区域はなく、これまでの開発基準の変更はありません。

♥主な条例改正の概要をお知らせしました。各条例に関係する皆さまには、3月議会最終日の議会による採決の後、4月以降のいずれかの時期に市HP、広報さってなどにてお知らせがあると思いますので、後日お確かめください。

雪の日のお出かけ

2022.02.11

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市役所??コミセン 循環バス利用

昨日は天気予報どおり、朝から雪??が降りましたね。私は1時30分から議会の会議で市役所に行かなければならなかったので、運転が不安なマイカーでの移動はやめて循環バスを利用しようと時刻表をチェック。行きは11時20分、14時45分市役所着ということで会議の開会にジャストミートな便がなく利用を断念。家人に送りを頼み、帰りは3時50分のバスを利用してコミセン前まで乗車しました。

循環バスはどのコースも12時台は運行がありません。運転手さんの休憩時間です。利用者としては便数はあればあるだけ利便性は増しますが、議員として経費を考えると増便は難しいという。痛し痒しなところです。

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♥昨日の会議(議員全員協議会)では来年度予算書など議案が配布されました。まだ配布ホヤホヤで内容確認に至っていませんが、さて、来年度の予算の特徴は…。次回以降のブログで概要をお知らせいたします。

12月議会 可決された主な議案

2021.12.22

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12月議会が終わりました

新型コロナが地球規模で変異を繰り返し私たちの生活を変容させて2年。今もオミクロン株がジワジワと日常生活を圧迫しています。昨日の議会最終日にはコロナ禍による国の特別給付金に関する補正予算が追加提出され、国庫から約10億6300万円が支出。幸手市の一般会計歳入歳出総額は189億3200万円に達しました。追加された議案2件を含め、市長から提出された議案は、議会が修正をした条例が1件ありましたが、その他全て、全員賛成で原案可決されました。その主なものをお知らせいたします。

【12月議会で可決された主な議案】
◇一般会計補正予算歳入歳出
コロナ関連の事務経費(10/10国補助)のほか、市の上半期における執行残などが補正されました。
・住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金 
 7億1000万円??給付予定対象7100世帯
・子育て世帯への臨時特別給付金 
 6億5000万円??給付予定対象6500人
 ※申請不用の対象世帯には12月27日振込予定
・新型コロナウイルスワクチン接種対策事業負担金 3億1126万円
 ??3回目のワクチン接種に向けた委託料など
・新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金 1億4238万円
 ??3回目の接種に向けた事務費など 
・天神の湯ほか休館による委託料、光熱水費の減額と、天神の湯再開に向けた修繕費計上
 ??ウエルス管理運営費委託料△8,461千円、光熱水費△4,000千円、修繕費5,850千円

◇条例
■押印及び署名の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例 
国主導による事務見直しです。市民等の負担の軽減及び利便性の向上を図るため、条例において求められている押印及び署名の見直しに伴う関係条例の規定の整備が提案されました。施行日は来年4月1日。改正点は、
??①幸手市職員及び幸手市教育委員会職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正
 新たに職員となった者が行う宣誓書への署名押印を不要とする改正。 議会は「署名は職員としての自覚を促す最低限の行為として残すべし」として修正動議を提出。押印のみ廃止を全員賛成にて可決。
??②幸手市固定資産税固定資産評価審査委員会条例の一部改正
 固定資産評価審査委員会の書記が作成する各調書への押印及び書記の署名押印が不要となります。
??③幸手市認可地縁団体印鑑条例の一部改正
 認可地縁団体印鑑の登録及び登録廃止に係る申請書への代表者等の個人の印鑑の押印が不要となります。
??④幸手市市営住宅管理条例の1部改正
 市営住宅の入居手続き及び入居権利者の地位の継承手続きにおいて提出する請書への署名が不要となります。

※修正の背景
押印署名廃止は、今後のデジタル化を睨んで旧習となっている事務の簡素化に向けた見直しが主な目的です。この見直しでは国から基準が示され、多くの自治体がそれに準拠して改正、改善を進めています。幸手市議会が修正を求めた①についても、既に多くの自治体が「廃止に問題なし」として署名押印廃止を決定している事柄ですが、幸手市議会では議員全員が上記主旨にて修正を求めました。私もこのような服務の宣誓の署名を不要とする積極的な理由を見つけるに至らず。押印の廃止は了とし、署名を残す案に賛成しました。
この他、市では条例以外の規則や規程など1,184件の見直しを進行中(12/8現在)。うち1,037件で署名押印が廃止の方向で検討されています。さらに精査を加え、廃止が決定したものは来年4月1日から施行の予定で、市のHPなどを通して告知されることになっています。各種書類提出等に関んする多くの事務で適応されます。対象の事業や提出書類につきましては現場でも都度ご説明をすると思いますが、皆さまにはよろしくお願いします。

◇人事
■監査委員の選任について
これまで幸手市の代表監査を務めてくださった小林清治氏が自己のご事情により退任され、新たに内田潔氏が選任されました。内田氏におかれましては幸手町役場に入庁され、監査委員会事務局長や市民体育館館長、契約検査室長、政策調整課長、庶務課長、健康福祉部長などを歴任された他、幸手市消防本部の消防長にも1年間在席されるなど、幸手市の行政を広範にご経験された方です。
監査は議会と同様、市のチェック機関の両雄です。前職のご尽力に感謝するとともに、新しい代表に期待を申し上げます。

♥このブログを書き上げるのに3時間。文言を精査すれば文字数を減らせるのかも知れませんが… 。いつも長文で申し訳ございません。

子育て世帯への臨時給付金 10万円一括給付に変更

2021.12.20

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令和3年12月21日追加議案提出予定

先日お知らせした子育て世帯臨時給付金。幸手市でも10万円を一括して振り込むよう予定を変更し、21日の議会最終日に議案を上程すると通知がありましたのでお知らせいたします。

補正予算が可決された場合は、
??申請不要の対象者に臨時特別給付金(国の予備費分)5万円と今回補正分(国の補正予分)5万円を合わせ、10万円を一括で振込をする旨の通知を発送する。
※申請が必要な対象者については、準備が出来次第、案内通知を発送。
??12月27日に申請不要の対象者に給付金10万円を一括で振込。
※申請が必要な対象者については、申請を受け、審査した後に随時 10万円を一括で振込。

♥ 昨日、地元のお店を利用した際、神奈川県のあるまちに住む娘さんはすでに5万円の給付を受け取られているとのお話し。幸手市では準備して来た手続きを変更しての議案上程ですが、恐らく波乱はないものと思います。

♥♥なお、今回の給付は新型コロナウイルスの経済対策として、“新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯の生活を支援するための一時金=18歳以下のお子さまに10万円相当“が給付されるものですが、今回の給付では所得制限が設けられています。どのような施策にも線引きは発生し、給付対象とならない世帯の皆さまにはご理解をいただくしかありませんが、給付を受ける皆さまには給付の趣旨に鑑み、お子さまのために是非とも大切にお使い下さいますよう。また、年末年始、来春の学用品の購入につきましても市内のお店でのお買い物もよろしくお願いいたします。

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