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議会最終日

2015.03.20

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長~い3月議会が終りました

 3月11日にブログを書いたまま、どこへ行ったか地に潜ったか…。ご心配をお掛けいたしました(笑)

 今日、やっと議会が終りました。今議会が予算審議で議案も多く、そして私にとって本当に決断のしにくい1つの議案がありまして、それをずーっと考えていて、こんなにブログを書くのが伸びてしまいました。

 とりあえず、その件については近日かならずまとめてお話しします。今日は生存確認のみのブログで失礼します。それにしても何だか外は随分春めいて、今日は春の”土”のにおいがしていました。そろそろ権現堂の桜堤も桜だよりが聞こえてきそうですね。
 楽しみですね~。
 

今議会の一般質問より

2015.03.01

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幸手市の「夢」と「現実」

 前号のブログを早朝に見てくださった方には申し訳ございませんが、前号が自分でもあまりにも長くなり過ぎていると感じましたので、後半をこの号に載せ替えました。ご了承くださいませ。

 さて、今議会の一般質問では、他の議員から花見時期の権現堂堤近くへの「東武臨時駅設置」構想が提案されました。この発想は以前より心の中に温めている議員は多いようです。しかし、長らく多くの皆さまに期待されながらも諸般の事情もあり今日に至っているという経緯もあるようです。

 街づくりはまずは「夢」を語ることが大事です。私もその構想はとても面白いと思います。しかし、まだまだ研究対象の域です。その夢を実現するには広角度の、視野の広い議論が必要です。今後、人口減少が如実に現れる幸手市として、何を最優先課題とし、改善していくのか。街づくりという大きな構想の中での戦略的な、そして、緻密な話し合いが必要です。

 私も「夢」を語らせたら一晩でも語れるほどです(笑)。しかし、残念ながら、そのほとんどはまだ「妄想」に近いかも知れませんね。街づくりは行政の継続性が必要です。長期にわたる構想の中で1つ1つの事業を積み重ねていく気の長さが必要です。まちの行く末をしっかりと見据えた議論ができるよう、研究し臨んでいきたいと思っています。

 さて、今議会の私の一般質問では、幸手市の現実的な問題として、これからの人口ビジョンを見据えて「子育て応援施策」について質しました。幸手市は新年度を「子育て応援日本一」を掲げて施策を遂行しようとしていますが、過去の子育て施策の課題を確認し、新年度予算がそれを克服する施策となっているかを検証したかったからです。

 検証の結果、幸手市は「子育て日本一」を掲げ、施策を遂行してきたとする渡辺市長の3年間の市政においても、子育て世代の流出、少子化現象に歯止めがかけられていないことが明らかになりました。私はこれまでも、現在保育所の「待機児童ゼロ」が更新され続けている状況は施策として正しいのかと問い、「潜在ニーズ」に対応するよう求めてきましたが、やはり、数字は如実に現実を示しています。

 新年度は皆さまもご承知のように、国は消費税増収分で子育て施策を充実させ、「子ども・子育て新制度」では0歳~2歳児の待機児童の解消を目指します。ところが、幸手市では保育所の定員は増えていません。育児休業法で守られる期間を待たずして働くママたちが増えている時代に、本当に幸手市には需要はないのか。定員を増やさずして、なぜ、幸手市が「待機児童問題」と無縁でいられるのか。私は疑問に思っています。それについては次回のブログでまとめてみたいと思います。

3月議会の日程

2015.02.23

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幸手市議会3月定例会が本日開会

 今日から3月議会が始まります。日程をお知らせいたしますので、傍聴、インターネット中継のご視聴など、よろしくお願いいたします。今議会は新年度の予算や今年度の補正予算など重要な議案ばかりです。是非、関心をお寄せください。

 会期日程
 
2月23日(月)       10時から 開会・議案説明・一部採決
2月24日(火)~26日(木)10時から 一般質問
3月 4日(水)       10時から 質疑
3月 5日(木)・6日(金) 10時から 文教厚生常任委員会
3月 9日(月)・10日(火)10時から 総務常任委員会
3月11日(水)・12日(木)10時から 建設経済常任委員会
3月20日(金)       10時から 採決・閉会

 今議会は初日に一部採決が予定されています。「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」のための補正予算などです。また、一般質問では、私は24日の午前が午前と午後をまたいでの登壇になると思います。有効な質疑、質問ができるよう頑張ります。

 ちなみに、私の一般質問は4項目。子育て支援策、新年度の教育施策、65歳以上の健康寿命の向上、市民との協働の街づくりについて質問します。

 

3月議会一般質問

2015.02.15

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3月議会の一般質問の項目を絞り込みました

 2月8日のブログで3月議会の一般質問の内容を考案中としておりました。とにかく聞きたいこと、提言したいことは山積みなのですが、質問時間が限られていることもあり、今回は以下の項目に絞り込んで質問することにしました。
 できる限り、多くのことを質し、提言し、今後の幸手市のためになる結果を出していけるよう頑張ります。

【質問項目】
1.子育て支援制度の充実について
2.新年度の教育施策の強化について
3.幸手市民の65歳健康寿命の向上について
4.幸手市協働のまちづくりへの取り組みについて

 各項目別にいくつかの質問をします。
1.では、新年度から国の「子ども・子育て新制度」が始まります。その前提として、来年度の保育環境(待機児童・潜在待機児童の状況)を聞き、新年度の市の子育て応援施策の充実などについて質問します。

2.でも、少子化が進む幸手市で、学齢期の子どもたちの就学人数などの基礎情報を聞き、今後の学力向上策、特に力を入れる施策を確認し、提言を行いたいと思っています。

3。では、前回の議会報告会でお話ししたように、幸手市の女性の「65歳健康寿命」は県内でも高位にあります。何が「健康寿命」を押し上げているのか。良いところは伸ばしていこうという観点から質問をし、これも、私の提言をしっかりとしていきたいと考えています。

4.では、これからの自治体運営に欠かせない「協働」について。幸手市でも今年度、組織改編をして「市民協働課」を新設していますが、まずはその成果を聞き、この取り組みが、今後、更に市民の皆さまの生きがいや市の効率的な事業や行財政改革につながるよう提言をしたいと思っています。
 「どこのまちでもやっているから」ではなく、「わがまちに相応しい協働の在り方」を模索していく提言となるよう頑張ります。

 これから、質問の”ストーリー”を考えます。言いたいことをきちんと伝えるのはとても難しいことですが、「これこそ、私の仕事」と、頑張りたいと思います。

尚、私の一般質問の受付番号は3番でした。24日の午前、若しくはお昼を挟んで午前・午後一番という時間帯での登壇となるかと。
 お時間がございましたら是非、傍聴にお越しください。また、インターネットでも中継されますので、ご視聴のほどよろしくお願いいたします。

一般質問総括

2014.12.25

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12月議会一般質問の総括です

 暮れも押し迫って参りましたね。普段溜め込んだ家事がなかなかはかどりません。また、先日来、PCが不調となり、やっとこ復旧するという顛末もあり、遅くなってしまいましたが、12月議会での一般質問のわが意を、今年の総括としてお伝えしたいと思います。

 12月議会の一般質問では、国が進める「地方創生」に本気で対応していかなければ幸手市の飛躍はない、との強い思いで3つの質問に臨みました。
①幸手市人口問題対策会議について
②昨年度に引き続き許可された「住民基本台帳の一部の写し」の大量閲覧について
③生涯学習環境の整備・市民サービスの拡充について

①は、皆さまご存知の通り、今年5月に幸手市は「2040年消滅可能性都市」に数えられ、私は6月議会からずっと質問に取り上げてきました。その後、幸手市では副市長を座長に、部長級職員からなる「人口問題対策会議」が設置され、現状把握・課題分析中でありますが、しかし、よく調べてみるとこの会議は活動期限もなく、活動頻度も2か月に1回程度。しかも組織体系の中ではあくまで「内部組織」の位置づけ。「これからの地域創生に対応していく体制を市の組織体系に位置づけるべきでは」と問いました。
 組織力を十分発揮していくには、まずは組織体制を整えることが不可欠です。風通しよく、意思疎通が活発に行われる組織とは。そして、市民との関係も大事です。香日向小学校跡地利用で禍根を残した行政手法を繰り返すことなく、市民を巻き込んで地方創生に立ち向かってほしいと思います。

 さて、答弁は、国の地域創生関連法案の可決に伴い、市では地方人口ビジョンや地方版総合戦略を策定することが努力義務とされ、幸手市でも状況に応じて対応する担当等を配置するなど検討しなければならないと考えている、というものでした。来年度の組織改編はあるのか。期待したいと思います。

②では、「住民基本台帳の一部の写し」という住民の個人情報が今年も大量閲覧されたことについて。なぜ、このような大量閲覧(住基台帳約500ページ=約16000人分の情報閲覧)を許可するのか。その必然性を問いました。

 答弁では「法律的に違法ではない」の一点張り。しかし、私が調べた他のまちでこのような大量の閲覧を窓口業務で許可している団体はありませんでした。特に「市民協働」の先進自治体である三鷹市や飯能市では同じような事業に対して民間団体と「パートナーシップ協定」などを取り交わし、住基台帳からの対象者抽出、発送までは市の事務局が担当していました。市の共催事業としての位置づけです。もちろん、共催事業とするには市の政策意図と合致していることが条件ですが。
 幸手市は昨年度末に「協働の指針」をまとめ、今年度から「市民協働課」が新設されています。今回の案件は是非、協働課で、協働の視点からも研究し、今後の対応を検討するよう要望しました。

③では、公民館の施設や付帯設備に不備が多く、公民館を利用する市民から整備を要望する声を聞きます。市が把握している各公民館の施設や付帯設備の不備状況、今後の整備方針、財源確保について問いました。

 これまで3年間、多額の剰余金を積み立てながら、市民の小さな不便に対応しないのはいかがなものでしょうか。私はこのような修理の財源にこそ「ふるさと納税」の何割かを充ててはどうかと提案しました。ふるさと納税は幸手市のふるさとづくりに使うことを目的としていただくご寄附です。
 幸手市の財政をしっかりチェックし、小さな不便にも最善の整備ができるよう提案、提言をし続けていきたいと思います。

余談ですが、今回はPC不調の”恐怖”を味わいました。PCが生活の一部になっている。今更ながら、PCが普及し始めたふた昔前とは隔世の感ありです。

  

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