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雨が降り出しました

2016.08.02

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今、大粒の雨が

 幸手市のピンポイント天気では小雨、曇りの予報ですが、今、大粒の雨がざーっと降ってきました。

 最近の雨は降ると豪雨となる可能性が高くなっています。幸手市も内水被害の発生が危ぶまれる地域を抱え、雨が降る度に緊張が走ります。今日はそれほど降らないとの予想ですが、田んぼの水や用水の管理で水辺に出かけられる方、夏休みで川遊びに出かける方は十分お気を付けください。

悼 元横綱 千代の富士死去

2016.08.02

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淋しいかな 61歳の早すぎる死

 元横綱の九重親方が7月31日、すい臓がんのため都内の病院で亡くなられました。享年61歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 相撲を知らない私でも、千代の富士関はやっぱりカッコよかったですよね。小兵(と言っても183センチ、123㌔)ながら、ウルフと呼ばれた相撲の勝ちっぷり、北の大地を彷彿させる精悍な面立ち、そして、何より土俵でのシコの美しさでは群を抜いていました。すーっと足を高く上げて。

 千代の富士関が活躍していた頃、私は大阪難波で仕事をしていました。お取引先に、大阪場所巡業の際ある部屋の宿を引き受けるお寺があって、お相撲さんが作るちゃんこ鍋をご馳走になったことも。そんな関係でだと思うのですが、入場券をいただいて一度だけ、センパイと府立体育館に相撲を観に行った(番付も何も無知なまま、取組ではなく正しく相撲を観に行った)ことがありました。
 仕事が終わってから行ったからか、観覧席の最上段のさらに後ろの立ち見です。大きな力士が小さく見えるほど土俵は遠い。取り組みは終盤。そんな状況で何とか場所を確保すると、いよいよ千代の富士関が土俵に。塩を投げ上げ、そして、足をすーっと高く上げてシコを踏む。その美しさは遠目にもビューティフルのひと言。他の力士のことを全く覚えていないのに、千代の富士関のシコは今でも目に焼き付いています。

 そんな懐かしい思い出と相まってか、千代の富士関死去の報道に自分でも驚くほど悲しさを感じています。61歳という若さでの死去。本当に心よりご冥福をお祈りいたします。