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埼玉県下時事ア・ラ・カルト

2021.02.03

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❶越生町長選挙4候補者が名乗り ❷さいたま市新庁舎新都心に10年後移転目指す ❸埼玉県来年度予算は過去最大

今日の埼玉新聞1面のラインナップです。

❶について
コロナ以前、地方議会、地方自治体首長選挙は候補者がなく、議員や首長が無投票で決まるケースが多見されたように記憶します。前回の埼玉県議会議員選挙、幸手・杉戸でも候補者は1人。無投票で決まりました。越生町も前回の町長選は無投票だったのが一変。今回は8年目の選挙戦となるようです。4人の新人候補者はそれぞれ前町議、前副町長、元町議と町政に携わってきた方たちです。年齢は76歳、69歳、67歳、65歳。一体何が4人もの立候補者を町長選に掻き立てるのか。

自民推薦も含め、4候補とも無所属となっていますが、国政政党絡みの支援背景などもあるのでしょうか。因みに、越生町の令和2年度の一般会計予算は42億8千万円。埼玉700万人の中に埋没することなく住民生活を守り自治体の生き残りをかける選挙。有権者数は1日現在1万5人。どんな選択がなされるのか。先日、川越市の選挙結果を投票率の観点から取り上げましたが、5日間の町長選挙の結果を部外者ながら見守りたいと思います。

❷について
ビッグシティのさいたま市。清水市長が市合併30周年となる10年後に向けて新庁舎移転の青写真を作ることを表明されたと。そもそも2000年の合併協定書で「さいたま新都心周辺地域が望ましいとの意見を踏まえて検討」されたことを踏まえての詰めの調整が進められるようです。
幸手市でも庁舎建替えは懸案事項です。幸手市の場合はなんと言っても耐震基準を満たしていないことが最大の懸念です。耐震基準やバリアフリーなどの観点からも、木村市長は今後10年の中での建て替えを目途に、来年度から本格的な青写真作りを始める構想です。が、コロナ対応優先が続く中で、財政の厳しさもあり、どのような財政投入が可能なのか。危険度から見ても優先度の高い課題ながら、やり繰りしながらの難しい選択となることが予想されます。先の渡辺市政時に、庁舎は建て替えをすることが庁議決定されていますが、withコロナの新しい生活様式や新しい行政様式の確立など新しい検討課題も含め、どのような庁舎が必要なのか。今後、皆さまのご意見をいただく機会もあるはずです。こちらにも関心をお寄せ下さい。

❸について
最後は財政についてです。埼玉県の21年度予算案は一般会計2兆1200億円です。前年度比約8%増となり、大野知事が編成した20年度から2年連続で過去最高を更新。新型コロナウイルス感染症対策、昨年10月の台風19号を教訓とした河川整備事業、行政運営におけるデジタルトランスフォーメーション化(デジタルへの移行)、少子高齢化対策などが進められることになりそうだと新聞。
埼玉県だけでなく、幸手市でも今年度の予算は9回の補正で222億円を超えますが、県を通して配分される県補助金や支出金は県内市町村にとって重要な財源です。市町村にどのような配分となるのか。これも注目です。

♥幸手市議会3月議会は2月の終わりから始まります。世の中が大きく変化している中、私たちも様々なことに関心を持ち、今できることやらなければならないこと、将来への責任などを語り合いながら、皆さまの笑顔が連鎖する最適な街づくりに頑張って行かなければなりません。
♥以上、埼玉新聞1面から取り上げました。まだまだ稚拙な視点もたくさんあると思います。皆様には何かお気づきのことがありましたら是非、お知らせください。皆さまからいただくご意見は宝です。気づきをいただき更に勉強して参ります。よろしくお願いいたします。

PayPayキャンペーンは地元商店応援

2021.02.03

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前号の補足です

前の号でお知らせしたPayPayポイントキャンペーンは、大型店やチェーン店などを除く地元店舗の応援キャンペーンですので補足とともにご了解願います。

昨日、埼玉県は緊急事態宣言が延長されました。今回のキャンペーンは2月末から3月には何らかの告知があると思いますが、皆様には利用可能なお店をご確認の上、コロナ下でも頑張る地元商店さんの応援をよろしくお願いします。