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9月議会一般質問 

2018.08.25

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9月議会一般質問の概要

 先日、”第六感”という話しをいたしました。年に4回、しかも時間制限がある中で市政を質す「一般質問」も、議員はいかにタイムリーな事項を質問するか、議員はみな、自分のひらめきや時流を読む勘をもとに質問事項の選定をしているものと思います。さて、今議会の一般質問、通告をしたのは私を含め11名だったようです。私が選んだテーマは以下の4点です。

【松田まさよ9月議会一般質問通告 要旨】

1.事務処理の遅滞について
2.全国学力・学習状況調査結果分析について
3.コミュニティ・スクールの取り組みについて
4.さってしシティプロモーション事業の推進について

 大問は上記のとおりです。ほかにも質問したいテーマはたくさんあるのですが、今回はこの4つで。なぜ、この4つを選んだかというと、
1.については、
 幸手市は4月から新しい課を新設するなど大型の組織改正が行われていますが、それに付随する事務処理が滞っていることが判明。本来ルーティンワークと思しき事務です。しかも管理部門という市の中枢で起きている。そして、組織として「放置されたまま」という事態。「こんなくらい」「まあまあ」などという考えでは済まないとの一部職員の声も耳にしています。不適正な補助金交付問題で、副市長は今の組織を「職場の風土に問題あり」と表現したばかり。1つ1つの仕事の進め方をチェックできない体制がまた1つ露呈。いかにも残念な質問ですが、このような仕事で市民を守れるのか。襟を正していただきたい思いです。

2.については
 毎年同様の質問をしています。質問と言うより経年の変化の確認というべきか。特に正答率の高い問題、低い問題、無回答の状況、子どもたちの生活や学習意欲の変容の有無などを確認します。全国的には学力差が縮まっていると新聞は報道しています。私は「点数至上主義」ではありませんが、幸手市の義務教育の成果を確認することで少しでも課題をなくすことは大事な作業です。
 ただし、学力テストの結果は子どもたちの能力の一部であるといううことも皆さまにはご理解賜ればと思います。幸手市の子どもたちはみんな頑張っています。

3.について
 コミュニティ・スクールについては先日このブログでも取り上げました。何もかもが大きく変わって行く日本にあって、コミュティ・スクールの取り組み・運用は教育界においてこれまでの制度の焼き直しでは済まない大きな変化ではないか、と私の”第六感”が訴えています。今後、幸手市ではどのように取り組んでいくのか。今年は618千円という予算がついているので何かしら始まっていることは確かです。教育長の事業ビジョン含め、今後の取り組みへの意識を確認したいと思っています。

4.について
 今年度から新たに「シティプロモーション課」を新設。職員を配置して取り組みが始まりました。職員不足の中、新設して臨むわけですが、幸手市は、2年前に人員不足を押して公民館に中堅職員を置いて、その真価を発揮、評価する間もなく2年で引き上げるという「行き当たりばったり人事」が行われたばかりです。それはさておいても、初年度は推進体制の構築と戦略を練る重要な1年です。今年度も半年が過ぎ、秋からは来年度に向けて新年度予算の査定も始まります。この機に、市が考える「シティプロモーション」がどのように進められているのか。効果を出す体制が構築されているかを確認しておきたいと思っています。

 

9月議会近づく

2018.08.24

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私の”第六感”が暗示する9月議会の重要性

 変なことを言うなあと思わないでください。私は人の第六感、いわゆる”ピンときた”という感覚はとても大事だと思っています。第六感はその人の全身全霊が感じるもので、その人の知識や経験が全部詰まったセンス(感覚)です。

 来る8月27日に全員協議会が開催され、平成29年度決算、平成30年度補正予算などの資料が配布されますが、それを目前に、私の第六感が「今回の議会はいつも以上に重要」と強く私に訴えかけています。市議会議員となって8回目の決算審議ですが、こんなに力んだというか、責任感や重要性を強く感じるのは初めてです。不謹慎ながら、また、大業でもなく、議案に向かう気持ちは戦場の兵士さながらの心境です。

 幸手市は大型公共事業によって市債発行が膨らみ、結果、財政健全化計画のもと、緊縮財政が断行された過去があります。戦後右肩上がりの経済成長を謳歌していたのが一転、突然三位一体改革路線で奈落の底に突き落とされたわけです。その時は例えば、補助金の一律カットや利用者負担などの政策がとられたり、小中学校の統廃合や公民館から職員引き上げ、市債発行の抑止(投資的経費の抑制)などの対策がとられました。

 市民の皆さまとともに苦しい時期を乗り越え、やっと一息ついたと思いきや現市政になってまた、わずか7年で緊縮財政を強いられるかもしれない。計画的な財政運営ができているか。今9月議会はその見極めをする大事な議会である。過去の再来を許してはならない。私の第六感がそう感じているのです。

 まるで「尺取虫」のような市政運営は正しいのか。私の疑問の原点です。時代性を勘案せずに過去の施策を批判することは慎まなければなりませんが、同じことを繰り返すことはあってはならないことです。まずは実態がどうなっているのか。すべては議案の中に。

 9月議会は幸手市の将来にとって重要な議会となる。長嶋茂雄さんは「カンピューター」の異名で呼ばれていました。私も自分の”勘”を信じ、「おカネがないからやらない」「おカネがなくても必要なものは必要」という二者択一ではなく、「おカネをどう工夫して使うか。有効に使うか」。この視点に立って出来る限りの準備をして臨みたいと思っています。
 議案が配布される27日以降はこの議案の読み解きに集中です。

 

議会活動報告会のご案内

2018.07.14

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お知らせが遅くなりました 松田まさよ議会活動報告会のご案内です

 6月議会が終って、報告書の作成と配布が終わりほっとしてしまいました。今になってこのブログで活動報告会のご案内を掲載していなかったことに気づき、遅くなりましたがお知らせを申し上げます。

 今回は私からの報告もさることながら、皆さまと意見交換させていただき、9月議会、12月議会、新年度予算編成への要望に備えたいと思っております。私はいつも「議員は自論・持論ではなく市民の皆さまの代弁者たるべし」と戒めています。是非、皆さまのご意見をお聞かせください。多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。

 【松田まさよ議会活動報告会】
 日 時:平成30年7月22日(日)
     午後1時30分から(受付1時15分から)
 場 所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内 容:6月議会報告・皆さまとの意見交換会
   『語ろう!幸手の未来の設計図』

 6月議会で取り上げた「かんがい排水事業補助金の不適正事務処理」問題。「いいか悪いかではなく、それを引き継いでしまった。10年以上、いや、30年来の”文化・風土”となってしまったことが背景にあった」と副市長は総括しています。幸手市の組織風土とは何ぞや。そして、2000万円もの公金を過多に交付し、外部から指摘されるまで気付けなかった”組織の体質”は改革できるのか。その改善無くして市民の生命も財産も守れない。私はそう考えています。
 また、1年1年深刻さを増す高齢化。幸手市では市域79地区のうち52地区が高齢化率30%超で、50%を超える地区が5地区にも及びます。高齢化が悪いのではなく、対策がないことこそ問題なのです。香日向地区が『埼玉県内消滅可能性ニュータウンワースト2』となっても市の動きは鈍い。先日も、地域のある女性が、「車に乗れないとお仏壇のお花も活け替えるのが困難」と嘆いておられました。取り敢えず、今あるサービスとしてデマンドタクシーの登録をお勧めしましたが、「私の地区ではこんな問題があり、このような地域資源がある」そんなことを具体的に詰めていく時期は来ています。

 市民の生活を守るために行政にも頑張ってもらわなければなりませんが、しかし、私たちも行政を待つのではなく、来たる将来の課題に対して「私たちになにができるか」。皆さまといっしょに考え、そして必要なことは市政に届けていきたいと思っています。

 多くの皆さまのご来場を心からお待ち申し上げます。

6月議会請願

2018.06.19

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議会は最終日を残すのみ

 6月議会は専決処分(歳入欠陥が生じないよう、予算の款・項において、歳入が予算を下回るものを減額補正する)や人事案件(農業委員の選出)などが多かったものの、委員会に付託される議案数は少なく、私が所属する建設経済常任委員会では議案なし。1件の請願『独立行政法人都市再生機構法第25条第4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書提出を求める件』のみを審議いたしました。
 請願は国民の権利であり、以下に概略をお伝えいたします。

 この請願は、地元自治会長が請願者で、全国的にURに居住する年金世帯において家賃負担が重くなっていることから、機構法に定められた「既定の家賃の支払いが困難なものには減免することができる」との条項を空文化することなく実施してほしいというものです。また、「団地別整備方針書」の策定に住民、市を含めた話し合いと三者合意を得ることを求めています。埼玉県では、UR団地のある上尾市や北本市などで採択されているということ。

 さて、URでは、全国で「団地別整備方針」の2018年度まで策定が進められています。2018年度までにということですから、すでに決まっているのかも知れませんし、私が3年前くらいでしょうか、URに今後の栄団地の在り方について調査・聞き取りをいたした時には、すでに栄団地については「一部集約」という方向性が示されておりました。
 幸手団地は現在高齢化が進展し、子育て世代の入居も少なくなっています。「住む」というのは「食べる」と同等の生活の基盤であり、年金の中から支払う家賃の比重については何らかの減免措置が必要な方もおられるのではないかとお察しするものです。

 そのようなことから、私は請願の趣旨採択は妥当と判断しました。最終日、本会議で意見書が採択されれば、国やURに対して意見書が提出されることになります。

一般質問については、3つの項目について質疑応答をいたしましたが、その内容は今、要約作業をしておりますので、後日、お伝えしたいと思います。22日は最終日です。

すみません

2018.06.06

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6月議会日程を誤ってお知らせしておりました

 先日の議会日程のお知らせに一部誤りがあったことに今、気づきました。今更ながらお詫びして訂正いたします。

 誤)6月6日(水) 一般質問
 正)6月7日(木) 一般質問

 今更ですが、もし、議場に足をお運びいただいた方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ございませんでした。明日が一般質問3日目、最終日です。よろしくお願いいたします。

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