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久喜マラソン その後

2026.03.26

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やっぱり陸連ルールを逸脱したお騒がせな人たちでした

先の号で、久喜マラソンで地元議員の政治的パフォーマンスについて疑問を呈していましたが、やはり、大会本部に指摘が複数寄せられていたようです。公職選挙法もさることながら、まさに、陸連ルール違反で、本来なら大会本部が注意するか走行をやめさせる対応が必要な行為でした。

海外で見る政治的主張と比べ、あまりにも薄っぺらな"主張"とは言い難いものですが、1番の問題は、それを"政治家"が行っていることです。久喜市は4月に市議会選挙を控えています。気持ちは分からなくもありませんし、人は間違いも起こしますが、しかし、模範を示す立場の人はより思慮深くあるべきだという事例ですね。よそのまちのことながら、有権者の皆さんは状況判断力のある候補者をご支援されてほしいですね。

事後情報として。

売名か、開かれた議員か

2026.03.22

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久喜マラソン応援📣🏃

先程、隣り町久喜市が開催する「久喜マラソン」の応援から帰ってきました。

私が参加しているランニング&ウォーキングの会からも家人を始め、複数名がエントリーされていることもあり、昨年に引き続き、桜田の折り返し地点で、お子さんを含めた複数のR&Wの会のメンバーと一緒に黄色いエールを送ってきました。

久喜市はアニメの聖地ということもあってか、マンガのキャラクターに仮装して走るランナーさんが多数あり。大会側が仮装大賞を用意して仮装を奨励していることもあるのでしょうが、見るだけで汗が出るような全身仮装や着ぐるみ仮装、男性が女性の、女性が男性のイデタチなどなど。いろいろなコスチュームに身を包んだランナーが通る度、「ナイスラーン」の掛け声とともに子どもたちは大はしゃぎ。差し出す小さな手に、タッチで応えてくれるランナーさんも多く、応援を楽しませてもらいました。

が、少々無粋な話しながら、ランナーさんの中に、仮装ではなく、数名のタスキ掛け(選挙で使うタスキ。名前は書いていないがデカデカ市議会議員と印刷)や自分の名前を胸にデカデカと印刷したTシャツを着たランナーを見かけました。よく見るとやっぱり議員さん。楽しい気持ちがシラケてしまったのは残念でした。改めて、帰ってから、AIチャットGPTに「地域のマラソン大会に議員がタスキをかけたり、大きく名前の書かれたTシャツを着ることの是非」を聞いてみました。以下はその答えです。

関心のある方はお読みください。
《AI》
「結論から言うと、直ちに違法とは限らないが、強い慎重さが求められるグレー行為」であり、議会人としては避けるか、明確なルールのもとで節度ある対応をすべきです」
① 法的観点(公職選挙法)
ポイントは 公職選挙法 です。
原則
•選挙期間外であれば、氏名表示自体は直ちに違法ではない
•ただし以下に該当すると問題化
 事前運動とみなされる(投票依頼の意図)
 寄附・利益供与と結びつく
 常態的・計画的に選挙PRと評価される

実務判断
•「マラソン参加中の氏名表示のみ→通常はセーフ寄り
•ただしスピーカーで名前連呼
•支援呼びかけ
•配布物あり
これは一気にアウト寄り

② 倫理・政治的観点(こちらがより重要)
実際はここが最大の論点です。
 問題視される理由
•公的立場を私的PRに利用していると見られる
•市民イベントの「公平性」を損なう懸念
•他の参加者とのバランス(一般市民との非対称性)
•「売名」「選挙活動の前倒し」との印象

③ よくある評価の分かれ方
● 肯定的評価
•「開かれた議員」「市民と同じ目線」
•地域行事への積極参加
•顔が見える政治
● 否定的評価
•「あからさまな売名」
•「公的立場の利用」
•「イベントの政治化」
👉 評価は市民の政治意識・地域文化で大きく変わる


④ 議会人としての望ましいライン
現実的な整理としては以下が無難です:
◎ 許容されやすい
•一般参加(私服・無記名)
•ボランティア参加
•主催者側としての関与(公式立場)
△ グレー
•小さく名前入りTシャツ
•議員であることが分かる程度の表示
✖ 避けるべき
•タスキ(=選挙連想が極めて強い)
•大きな名前表示
•支援呼びかけ・挨拶回り
•写真・SNSでの過度な選挙的演出
👉 特に「タスキ」は日本では選挙運動の象徴のため、
 法的にOKでも政治的にはアウト寄り評価になりやすい

♥上記はAIが出した答えです。今回は②の実務判断に該当する行為はありません。が、いつもボランティアなどをする時、極力、議員色は出さないように意識している私としては、△グレーくらいまでに止めるべきかなと感じます。

♥♥他所の大会をとやかく言うつもりはありません。が、同業として気になったので。イベントに政治色が出るとそのイベントがシラケ、支持者以上に拡がらない。そんなことを度々目にしてきました。よくあるのです。しかしこれは支持者か否かで評価が違うかも知れませんね。まあ、独り言程度にお読みいただければ、です。が、皆さんはいかがお感じでしょう?

希望膨らむ風景

2026.03.06

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着々と工事が進むJA全農トレーニングセンター

ウェルスと権現堂川小学校の間で、今秋の完成を目指すJA全農トレーニングセンター。どんな施設ができるのだろうと、時々、工事の様子を見に行くのですが、昨日、議会の帰りに寄ってみると、しばらく前までは土を入れて寝かせてあった田んぼに、ハウスの骨組みが姿を現して。その骨組みのあまりの大きさに圧倒されました。

ファイル 2175-1.jpeg以前、栃木市の同様のハウスを視察に行き、トレーニングセンターが大きな施設であることは認識していましたが、こうして目の前に現れた姿は写真に収まらないくらいの大きさです。
この場所には2棟のハウスが建設されます。2棟が完成すると風景が変わると同時に、水耕栽培という新しい&大規模農業が始まります。これまでに無かった人や車の往来も生まれます。ここはトレーニングセンターですので、ここで訓練された方が新しい農業に挑むことになりますが、時代の最先端の農業が幸手市で展開されるのは本当に嬉しいことであり、期待が膨らみます。

初日の出

2026.01.02

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2026年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。

ファイル 2152-1.jpeg昨日は朝から権現堂2号公園でイベントに参加。皆んなで初日の出を拝みました。公園に行く道中、行幸の跨線橋の歩道には初日の出を見ようとたくさんの人が。昨日は少し雲が多く、日の出🌅時間を少し過ぎた7時14分ごろ、やっと雲の隙間から眩く輝く御来光を見ることができました。今年が皆さまにとって輝く年となりますように合掌🙏

来年もよろしくお願いいたします

2025.12.31

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本年もたいへんお世話になりました

いよいよ2025年も後数時間に。今年は台所の用事も早めに終い、何年かぶりに椅子に座って「紅白歌合戦」を観ながら今年最後のブログを書いています。皆さまにはこのブログにご訪問くださり本当にありがとうございました。

今年もいろいろありました。監査委員、文教厚生常任委員長、議会広報編集委員、土地開発公社理事、東部消防組合議会議員などを拝命し、また、社会の動きも目まぐるしく、勉強が追いつかないくらいでしたが皆さまに支えられ、私なりに精一杯活動することができました。心より感謝申し上げます。

さて、周りに目を向ければ、1月にアメリカでトランプ大統領が再選され、国際社会も大きく変化しました。日本においては高市早苗総理大臣の誕生で日本の政治の空気も変わった気がしますね。萎縮していた国民の気持ちが明るくなったというか、先を見通す明かりがついたというか。年初からは国、地方自治体ともに令和8年度予算編成も佳境を迎えます。幸手市も今、いろいろな大きな事業が展開しています。合議体の議会の一員として、皆様の笑顔輝く幸手市のために、また、将来の幸手市の安定のために、子どもたちの声が響くまちづくりのために、来年も頑張ります。皆さまには来年もよろしくお願いいたします。

♥皆さまには良いお年をお迎えください。

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