記事一覧

祝 成人式

2022.01.10

アイコン

新成人の皆さん、成人おめでとうございます

幸手市では昨日が成人式でした。コロナの関係で議会からは議長が出席。私たちは参加が叶いませんでしたが、これから大変変化の激しい社会を生きて行かれる新成人の皆さまには、幸手市で培われたそれぞれの力を十分発揮して人生を楽しく、幸多く過ごされますことを祈念いたします。

さいたま市の知人から娘さんの成人式の写真が送られてきました。さいたま市は今日が成人式のようです。着物姿の女の子の何と華やかなことか。幸手市でも恐らく昨日のアスカルは華やかな雰囲気に包まれたのではないかと想像いたします。

若い人たちに幸手市に残って欲しいと願いつつも、新しい一歩を幸手市以外で歩まれる若者は多いというジルンマ。焦燥すら感じますが、私たちはそれを織り込んでまちづくりを進めなければなりません。漠然と「若者」というのではなく、例えば介護や医療、教育、保育、農業など、私たちの生活を支えてくれる支え手は、様々な優遇策を執っても確保する。そんな発想が必要となる日も視野に入れておくべきだと私は感じています。これこそ、住民の皆さまと一緒に考えるべき大事なまちづくりの課題です。

遠距離介護も確実に増えます。それを親族として支える若い世代が安心して老親を任せられる幸手市になるには。これからの5年、10年を決めるのは今の一歩です。私も遠距離の老親を郷里に置いて幸手市で生活しています。あれやこれやと考え過ぎかもしれませんし、それぞれのご家庭でちゃんと将来設計はなされていることとも思いますが、成人式に際し、新成人の皆さんの末長いご多幸をお祈りしながらもついつい、いろいろな思案が過ぎる昨日、今日です。

初乗り 市内循環バス

2022.01.05

アイコン

いよいよスタート 市内循環バス

予てよりご案内の幸手市市内循環バスが昨日より運行が始まりました。昨日は運行前に出発式があり、議会からの参加は正副議長のみでしたが、私も近所の方をお誘いしてギャラリーとして出発式に参加。その後、中央コース1便と西Bコース2便に初乗り試乗してきました。
(出発式とお見送り)
ファイル 1642-1.jpeg ファイル 1642-2.jpeg
このブログでもお伝えして来たように、私は今回再導入された循環バスが皆さまに愛される公共交通に育って行くことに大いに期待しています。切り替え前のデマンドバスは、人口減少問題が顕在化する中、地方で先行導入されていた方式で、幸手市議会も当時、部長職共々伊達市を行政視察。全会一致で導入を決めました。しかし、そのデマンド方式はドアtoドアの利便性には長けたものの、幸手市では予約が集中する時間帯は予約が取りづらいという問題が浮上。結果、市民の方や一部議員からの強力な循環バスへの切り替え論の高まりもあり、2代目循環バス導入に至ったものです。
数字的には、初代循環バスは年間約3万人を運ぶ一方、デマンドバスは1便の乗車率が2人を切る状況を改善するに至らず。年間乗降者数は循環バス以下という実績でした。

時代が大きく変化した中で、2代目の果たす役割も初代とは違う。私はこれまでも「地域公共交通網」の形成が必要と言い続けて来ました。移動の自由は憲法に保障された私たちの基本的権利であり、移動の自由の確保は行政の大きな仕事の一つです。しかし、昨今の多様な市民生活を支える公共交通は単一の循環バスだけでなく、福祉部門やまちづくり部門、市民や民間など市の総力を結集して「網」として作りあげるサービスであり、それには発想の転換と縦割り打破、そして、協働と明確な役割分担と成功させようとする強い覚悟で取り組むこと。担当課にはそう求めています。

まだ始まったばかりの2代目循環バス。今日は初乗りで、2コース2便しか乗っていない状況ですので先走って安直に評価をするのは避けたいと思いますが、担当課には乗車の感想と気づいた幾つかの点を伝えてきました。
ファイル 1642-3.jpeg
(中央コース、東西A・Bコースの車内)
ファイル 1642-4.jpeg ファイル 1642-5.jpeg

♥どのようなことにも一長一短はあり。言えばキリなしに課題はある。しかし、無いものねだりではなく、まずはある物をいかに活用できるか。するか、です。是非、皆さまにはご自分の目的に合わせたご利用をお願いいたします。

♥♥市内に出来るだけ満遍にバス停を置きたい。既存の民間バスと競合しないなどなど。コース設定には様々な制約があるのかと思います。停留所設置に担当課の苦労が偲ばれる箇所も幾つかあり。私は今回乗らなかった3コースも近いうちに乗ってみようと思っています。まずは乗ってみる。使ってみる。百聞は一見にしかずです。皆さまも是非、ご試乗くださり、その感想を担当課にお知らせください。皆んなで作る公共交通です。

新年のご挨拶

2022.01.02

アイコン

明けましておめでとうございます

2022年新年が明けました。オミクロン株、寒波襲来となかなか手放して寿げないお正月ですが、皆さまにはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

旧年中には皆さまからたくさんのご支援を賜り本当にありがとうございました。今年は市議会議員として12年目を迎えます。日常生活のあらゆる場面で、変化に負けないまちづくりや人との繋がりの大切さは増し、また、幸手市はこれから、庁舎の建て替えや公共施設アセットマネジメント(=公共施設の終活)など、住民の皆さまにご理解をいただきながら進めて行かなければならない課題が山積です。どのように進めるにしても100%皆さまに満足いただける取り組みはあり得ないわけですが、私は、人との繋がりや地縁を大切に、同じ地域に住む隣人として、共感と共汗のまちづくりに努力し、現木村市政を支えて参る所存です。皆さまには本年もよろしくお願い申し上げます。

♥もっと早く新年のご挨拶をするべきところですが、年末からお節の準備や、遊びに来た孫たちの食事の用意、洗濯などでゆっくり考えをまとめる時間もなく。今、少し手が空いたところで、筆初めのご挨拶をさせていただいています。本年が皆さまにはとって良い年でありますように。

御用納め

2021.12.29

アイコン

28日は御用納め 皆さまには本年もお世話になりました 

いよいよ年末が近づき、昨日は市役所が今年最後の仕事を納める「仕事納め」の日でした。私も会派市政クラブで挨拶に。コロナ禍が蔓延して2年が経過。木村市長はじめ職員の皆さんには、懸命に市民の皆さまのワクチン接種や経済対策などに施策を打ち出して来られたことを労うと共に、たくさんの行事やイベントを中止したことでこれまで蓄積して来た幸手市の文化や伝統が途切れることがないようお願いをした次第です。

文化や伝統を継承するには、これまで以上に皆さまと一緒に「共感」と「共汗」のまちづくりを進めて行かなければなりません。私も、これからも、このブログでできるだけ皆さまに市政を身近に感じていただける情報の発信を心がけてまいりますので是非ご関心をお寄せくださいますよう来年もよろしくお願い申し上げます。

♥今年はこのブログが筆納めになるかと。私もお節の準備にとりかかります。皆さまには今年もこのブログにご訪問ありがとうございました。師走の慌しさの中、皆さまには特にお車の運転にお気をつけられますよう。また来年、元気にお会いいたしましょう。

12月議会 可決された主な議案

2021.12.22

アイコン

12月議会が終わりました

新型コロナが地球規模で変異を繰り返し私たちの生活を変容させて2年。今もオミクロン株がジワジワと日常生活を圧迫しています。昨日の議会最終日にはコロナ禍による国の特別給付金に関する補正予算が追加提出され、国庫から約10億6300万円が支出。幸手市の一般会計歳入歳出総額は189億3200万円に達しました。追加された議案2件を含め、市長から提出された議案は、議会が修正をした条例が1件ありましたが、その他全て、全員賛成で原案可決されました。その主なものをお知らせいたします。

【12月議会で可決された主な議案】
◇一般会計補正予算歳入歳出
コロナ関連の事務経費(10/10国補助)のほか、市の上半期における執行残などが補正されました。
・住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金 
 7億1000万円??給付予定対象7100世帯
・子育て世帯への臨時特別給付金 
 6億5000万円??給付予定対象6500人
 ※申請不用の対象世帯には12月27日振込予定
・新型コロナウイルスワクチン接種対策事業負担金 3億1126万円
 ??3回目のワクチン接種に向けた委託料など
・新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金 1億4238万円
 ??3回目の接種に向けた事務費など 
・天神の湯ほか休館による委託料、光熱水費の減額と、天神の湯再開に向けた修繕費計上
 ??ウエルス管理運営費委託料△8,461千円、光熱水費△4,000千円、修繕費5,850千円

◇条例
■押印及び署名の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例 
国主導による事務見直しです。市民等の負担の軽減及び利便性の向上を図るため、条例において求められている押印及び署名の見直しに伴う関係条例の規定の整備が提案されました。施行日は来年4月1日。改正点は、
??①幸手市職員及び幸手市教育委員会職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正
 新たに職員となった者が行う宣誓書への署名押印を不要とする改正。 議会は「署名は職員としての自覚を促す最低限の行為として残すべし」として修正動議を提出。押印のみ廃止を全員賛成にて可決。
??②幸手市固定資産税固定資産評価審査委員会条例の一部改正
 固定資産評価審査委員会の書記が作成する各調書への押印及び書記の署名押印が不要となります。
??③幸手市認可地縁団体印鑑条例の一部改正
 認可地縁団体印鑑の登録及び登録廃止に係る申請書への代表者等の個人の印鑑の押印が不要となります。
??④幸手市市営住宅管理条例の1部改正
 市営住宅の入居手続き及び入居権利者の地位の継承手続きにおいて提出する請書への署名が不要となります。

※修正の背景
押印署名廃止は、今後のデジタル化を睨んで旧習となっている事務の簡素化に向けた見直しが主な目的です。この見直しでは国から基準が示され、多くの自治体がそれに準拠して改正、改善を進めています。幸手市議会が修正を求めた①についても、既に多くの自治体が「廃止に問題なし」として署名押印廃止を決定している事柄ですが、幸手市議会では議員全員が上記主旨にて修正を求めました。私もこのような服務の宣誓の署名を不要とする積極的な理由を見つけるに至らず。押印の廃止は了とし、署名を残す案に賛成しました。
この他、市では条例以外の規則や規程など1,184件の見直しを進行中(12/8現在)。うち1,037件で署名押印が廃止の方向で検討されています。さらに精査を加え、廃止が決定したものは来年4月1日から施行の予定で、市のHPなどを通して告知されることになっています。各種書類提出等に関んする多くの事務で適応されます。対象の事業や提出書類につきましては現場でも都度ご説明をすると思いますが、皆さまにはよろしくお願いします。

◇人事
■監査委員の選任について
これまで幸手市の代表監査を務めてくださった小林清治氏が自己のご事情により退任され、新たに内田潔氏が選任されました。内田氏におかれましては幸手町役場に入庁され、監査委員会事務局長や市民体育館館長、契約検査室長、政策調整課長、庶務課長、健康福祉部長などを歴任された他、幸手市消防本部の消防長にも1年間在席されるなど、幸手市の行政を広範にご経験された方です。
監査は議会と同様、市のチェック機関の両雄です。前職のご尽力に感謝するとともに、新しい代表に期待を申し上げます。

♥このブログを書き上げるのに3時間。文言を精査すれば文字数を減らせるのかも知れませんが… 。いつも長文で申し訳ございません。

ページ移動