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PM2.5 なんで幸手?

2013.03.08

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今日のPM2.5の測定値

 今、リンクのグーグル・ニュースを見てビックリ。埼玉県の他の観測所を差し置いて、幸手市が速報値で15時に最高測定値70を観測したと。
朝9時には90に達したと言う方もいて尚ビックリです。

 幸手市の観測所は旧保健センターの隣にあると先日お知らせしました。幹線道路沿いではなく、住宅地にある観測所です。これが本当に中国から依頼した微粒子だけでもこんなに数値が高いとなると心配です。ただ、今は随分数値が下がっていますのでご安心を。

 それにしても、今朝の天気予報では気圧配置の影響で風は南風だと言っていたのですが、それでも偏西風で中国からこんなに高い濃度の汚染物質が飛んでくるとしたら、これから桜のシーズンを迎え、陽気がよくなって外に出かけることが多くなるのにどうしたらいいのでしょう。

 とりあえず、幸手市の今日1日の平均値では基準以下だったらしく、市からも注意喚起はありませんでした。もしもの時は防災行政無線で放送される予定ですので、特に気管支が弱いという方はご注意くださいね。

3月議会 総務常任委員会報告

2013.03.08

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総務常任委員会の報告です

 総務常任委員会は2日間の審議予定でしたが、昨日1日で審議が終了しました。主な審議内容は条例改正、歳入全般、総務費などでした。

①条例の改正内容は、労働基準法や国、県の規定改正に準じた職員の時間外勤務手当の単価や病気休暇制度の改正です。また、4月から非常勤特別職として土木関係の専門職を採用するため、その報酬や費用弁償などの条例が一部改正されます。また、4月より消防組織が組合化(広域化)され、今まで幸手市の消防に所属していた職員は「埼玉東部消防組合」の職員となります。幸手市の職員数が減ることから、職員定数にかかる条例が改正されるものです。

②歳入全般では、市税収入が微増に。個人市民税は減収なるも、法人税、固定資産税、そして「たばこ税」(市町村への税源移譲で大幅増)が増収となりました。市税は個人税・法人税を合わせて約63億円(約1億6千万円の増)を見込んでいます。地方交付税は19億8千万円。また、国や県からの負担金は、民生費の増大等で前年比約2億円増えています。
 市債発行額は約11億円。うち3億円は用水路や湛水防除、道路整備等に充てられます。(残り9億円は臨時財政対策債=最終的には国から補てんされる市債ーの発行です)

③総務費等の支出に関しては各項目に対する内容確認などが行われましたが、特に審議が集中する項目はありませんでした。

④最後に、予算全般に関して、市税の落ち込みなどで厳しい財政と言いながら、平成23,24年度は多額の剰余金(使わずに残ったお金)があった。今後の財政見通しはという質問に対し、財政担当から「23,24年の特殊性が今後も続くものではない」旨の答弁がありました。

 以上、ご報告です。そして、委員会に付託された議案は全委員挙手で可決されました。

 幸手市が今後長期的に計画的にやっていかなければならない事業として「公共施設の老朽化対策と長寿命化」があります。建物、橋りょうなど、昭和の高度経済成長期に作られた公共施設は耐震化や補修が待ったなしですが、しかし、幸手市では大型事業の政策優先順位が「幸手駅舎橋上化」を最優先とする以外、市長から明確に示されていないのです。

 土木関係の事業については来週の建設経済常任委員会で審議されます。私の所属する委員会の審議は終了しましたが、来週はこの建設経済常任委員会を、私も傍聴に行こうと思っています。建設経済常任委員会は主に土木関係、商工農業政策などについて審議します。
 また、ご報告いたします。