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権現堂公園にて 番外編

2013.03.09

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権現堂公園の植物について 番外編です

 権現堂公園は県営公園として整備が進められ、とてもきれいな公園となっています。これは桜堤から行幸湖の水門を望んだものです。桜堤の東側はこれから菜の花が咲き、桜が咲くとそのコントラストの美しさは圧巻ですよ。また、公園内には日本の各地から桜の苗を取り寄せて植樹しているコーナーもあるということですから探してみてくださいね。
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 さて、番外編① これは公園の中の「ハンノ木」です。ハンノ木は県の蝶「ミドリシジミ」の生息に欠かせない木で、公園として整備される前、この辺りには「ハンノ木」が群生していました。その名残りの数本です。
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ファイル 190-5.jpg そして番外編② ここの桜は植えられてから60年以上が経ち、古い木の幹には大小の「ムロ」ができています。覗いてみると今日のぽかぽか陽気にもぞもぞ動く「住人」の姿が。黒い体に細く長い足。そして体に赤い斑点といういでたちのちょっと不気味な感じですが、前述の桜堤保存会の方も「悪さする虫じゃないと思うよ」と。虫と共存してこそ「自然」ですよね。(写真はすべて、写真の上でクリックすると大きくなりますよ)

 さて、4回に分けてご紹介してきました「幸手の名所」権現堂堤。4月7日には「さくらマラソン」も開催されます。この堤の桜のアーチの下を4500人以上のランナーが駆け抜けます。昨年、沿道で応援していたらコスプレランナーが多くてびっくり。農産物直売所「さくらファーム」もオープンして、ますます楽しくなった権現堂。車でのご来場は混雑が予想されます(予想というか、毎年大混雑ですよ)。東武日光線幸手駅をご利用の上、街中から権現堂まで約30分というハイキングコースも是非お楽しみいただきたいです。商店街では毎年まつり期間中、湯茶サービスもしています。
 桜の咲く頃、お友達とご家族と。是非散策にお越しくださいね~。お待ちしていま~す。
 

権現堂公園にてPart3

2013.03.09

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権現堂公園にてPart3 建造物編

 権現堂は早い春の訪れに輝きを増しています。「権現堂公園にて」シリーズの最後に、権現堂堤にはいくつか歴史的な建造物がありますのでそれをご紹介いたしますね。
 その1つが昔の用水路跡です。素敵でしょう?私たち世代が幼かった頃はまだ日本のどこでも用水にはとてもきれいな水が流れていたんですよね。私は京都南部の出身ですが、木津川から引かれた疏水で泳いだ記憶がありますもの。この権現堂付近でも昔はしじみが捕れたということ。ここにもきっときれいな水が流れていたのでしょうね。用水跡を見ていると自然が豊かだった時代が懐かしく思い出されるのです。
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 そして、母子巡礼の碑、義賑窮餓(ぎしんぎゅうが)の碑もそれぞれに云われ(伝説)のある建造物なんですよ。ちょっと地味な感じですが、幸手市の重要文化財でありまして。この云われについてはここで言ってしまってはつまらないので、是非、現地に行ってお確かめくださいませ。そして、お休み処の茶屋です。
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権現堂公園にてPart2

2013.03.09

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権現堂公園の様子 Part2です

 散策していると、公園の手入れをする「桜堤保存会」の方に出会いました。早朝からご苦労様です。膨らみかけた桜の蕾を見ながら愛おしそうに「例年どおり、桜まつりの時期には咲くんじゃないかな」と。
 毎年、桜まつりの時期には多くの皆さまが訪れるこの桜堤。もうぼんぼりも飾られて、まつりを待つばかり。公園内で見つけた野草も可愛い花をつけています。
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権現堂公園にて

2013.03.09

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暖かな風に誘われて権現堂堤を散策

 ぽかぽかの陽気に誘われて、「桜はまだかいな~」と、今日は権現堂桜堤を散策してきました。桜の蕾は現在こんな感じですよ。堤の写真をたくさん撮ってきましたので、何回かに分けて「観光案内」いたしますね。
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今年は2月がとても寒かったので、3月にも関わらず「日本スイセン」がきれいです。現在の桜堤の様子です。
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ファイル 187-4.jpg 早朝の権現堂。茶屋の付近もひっそりとしていましたが9時ごろには、ウォーキングを楽しむ人、絵を描く人、ワンちゃんと散歩する人、写真機を携えた人などいろいろな人がだんだん増えてきました。2本の白梅も良い香りを放ち、今を盛りと咲いています。
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3月議会 議員提出議案

2013.03.09

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議員提案の条例・規則の一部改正について

 国による地方自治法の改正(4月1日施行)に伴い、地方議会を取り巻く環境にも変化が生じています。また、幸手市議会としても、よりクリアな議会を目指し、運営の改善に努めていますが、今議会においてそれらを含む条例・市議会規則の一部を改正する議員提出議案4件が議会初日に可決されておりますので、その主な内容、概要をお知らせします。

1.地方自治法の一部改正に伴う大きな改正点は、
「政務調査費」を「政務活動費」と改めたことです。これにより、使途の範囲が大幅に拡大します。従来は「議員の調査研究に資するため必要な経費の一部」として交付されていた政務調査費が、「議員の調査研究その他の活動に資するために必要な経費の一部として、政務活動費を交付する」と改正されます。
 「その他の活動」とは、「調査研究費」「研修費」「広報費」「広聴費」「要請・陳情活動費」「会議費」「資料製作費」「資料購入費」「人件費」「事務所費」です。

 幸手市の場合は、議員一人当たり年額12万円で、政務調査費が政務活動費になっても交付額は変わりませんので、使途が大きく変化することはないと思われます。しかし、自治体規模の大きな川口市では、市民団体「川口市民オンブズマン」が使途の拡大に懸念を表明しているという記事が3月2日の朝日新聞に載っていました。川口市の場合は議員一人当たりの交付額は月額18万円。今までにも2回、住民監査請求をしてきたということでした。確かに、給与とは別に交付される金額としては小さくありませんね。
 ちなみに、私は昨年の政務調査費は会派の広報紙発行の経費として使わせていただき、残りは返還いたしました。会派先進の3名は同じ使途となっています。また、収支報告書については閲覧可能です。

2.幸手市議会の規則改正では、議会運営上の改正がなされました。
①6月から一般質問の質問回数に制限がなくなります。今までは執行部の答弁に対して再質問しかできなかったものをその回数制限を撤廃します。これにより、より質疑が深まる反面、議員も今まで以上にしっかりとした準備で臨むことが求められます。
②会議において「公聴会」を行う場合の手続きについて規定されました。

 さて、幸手市議会では2年後の制定を目指し、これから「議会基本条例」について議論をしていくことになっています。税金をいただいて行う議員活動です。議会の役割をしっかり果たして、住民の皆さまに納得していただける議員活動ができるようこれからも襟を正し、しっかり取り組んで参ります。