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幸手駅東西自由通路の開通式典挙行

2019.03.16

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10時から開通式典 その後渡り初め

今日は朝から幸手駅東西自由通路の開通式典があり参加してきました。式典のあと、西口広場のモニュメント、ロータリークラブさまより寄贈された時計台の除幕式に続き、自由通路の渡り初めとなりました。きらびやかな通路に驚かれた方も多いのでは。以前にも書きましたが、財政の心配さえなければ美しさに見とれてしまいます。

式典ではこの幸手駅の東西をつなぐ自由通路・駅橋上化整備事業の概要が報告されましたが、平成23年3月に西口区画整理事業が県の認可を受けたという、この事業の発端となる先人の努力や先人の功績に触れていなかったのが残念でした。行政の継続性を考えれば当然触れるべきことです。

さて、駅舎・自由通路整備事業の最終的総事業費は25億7500万円となるようです。以前から申し上げている通り、自由通路で市の東西が繋がることは喜ばしいことだと思いますが、駅は機能であることを忘れるほどの豪華さは必要不可欠ではないと感じます。事業化されていないが必要なお金の使途は無数にあるのです。少しでも節約して必要な事業に当てる。当然のことです。
そして、「駅は活性化のエンジン」と現市長は言っていました。財政力に見合った駅舎整備を求める住民の請願、陳情にも耳を貸さず進めた投資をどう活性化に結びつけるのか。回収するのか。これは現市政の重たい宿題です。
新駅舎を起爆剤とした人口減少の抑止、環境客増に、目標と責任を持って取り組んでいただきたい。

さて、新駅舎供用は明日の始発から。西口の仮駐輪場は駅の南200m先にあります。駅からは少し遠いので自転車ご利用の方は余裕を持ってご出立を。


ご卒業おめでとうございます

2019.03.16

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㊗️🎉昨日は市内公立中学校の卒業式でした

私は校区の西中学校の式典に出席。4クラス152名の卒業を祝いました。卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。

とてもいい式典でした。特に印象的だったのは卒業生のお辞儀がキレイだったことです。壇上で卒業証書を授与され、自席に戻る前に来賓席の前でお辞儀をするのですが、それがみんな深々として美しい。
お辞儀とは人へのリスペクトの表現です。慇懃な、やらされ感のあるお辞儀もありますが、普通は相手に対する礼を尽くすものですよね。ありがとうとかごめんなさいとか。気持ちを伝えるお辞儀がてらいなく使えるというのは必ず生涯の宝となるものだと思います。
校長先生が祝辞の中で、日常の立ち振る舞いにもご指導されてきたことを語られていましたが、なるほど、と感じた次第です。

卒業式に臨んでいつも思うこと。それは、日本では親、祖父母、曽祖父母の時代から、ところは違えども入学式や卒業式はほぼ変わらず。皆、同じ体験をしているという連続性が日本の縦糸であり横糸であるということです。どの世代も体験している経験。これこそ日本の根幹であり、日本社会の世代間の、同世代の関係性の安定に繋がっているのではないかと。

そしてさらに思うのは、自分は15歳の時に何を感じていたのかということ。自分の卒業式の記憶も薄れてしまった現在、目の前の幸手の義務教育を卒業する若者に対して、我が子育てを振り返って、そして、孫の行く末などなど、いろいろな想いが込み上げ、少し涙が滲む卒業式となりました。

卒業生の皆さんの前途に幸あれ‼️

♥我が子がお世話になった恩師の方々、相談員時代にお世話になった先生方と会えるのも楽しみの一つです。先生方にはこれからも子どもたちのために末永くご活躍を下さいますよう。