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3月定例会の日程(案)

2016.02.11

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平成28年第1回幸手市議会定例会会期日程(案)

 現在予定されている会期日程をお知らせいたします。

1.会期日程(案)   (自2月22日 至3月18日 26日間)
             ※各日程の開会時間は午前10時です

  2月22日(月)   開  会・議案説明
  2月23日(火)   市政に対する一般質問
    24日(水)      〃
    25日(木)      〃
  3月 2日(水)   議案に対する質疑
  3月 3日(木)   文教厚生常任委員会 
     4日(金)      〃
  3月 7日(月)   総務常任委員会
     8日(火)      〃
  3月 9日(水)   建設経済常任委員会
  3月10日(木)      〃  
  3月18日(金)   採決・閉  会

2.会期日程以外の議会

 ①2月15日(月)  議員全員協議会「総合戦略」質疑(傍聴なし)
 ②2月22日(月)  特別委員会開催(議案説明後 午後?)

 3月議会は新年度の予算や、今年度の補正予算、条例改正など盛り沢山な内容となることが予想されます。特に、補正予算は、国の総合戦略への予算付けとの関連や、駅舎事業の工事の延期など、常任委員会の審議時間延長は覚悟です。建設経済常任委員長として、所管事務の審議が十分に、スムーズに行われるよう職責を全うしたいと思います。
 皆さまにも市政・議会に関心をお寄せくださいますようお願いいたします。

一般質問通告

2016.02.11

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3月議会の市政に対する一般質問通告書を提出

 去る2月10日が提出の締切日でした。今議会は、「総合戦略」の意見書を提出する機会もあり、15日には一般質問に先んじて議会全員協議会{公開無し)で質疑の時間が設けられています。ダブらずにどんな質問をするか…。大いに悩み、以下の質問を取り上げることにしました。

1.地域包括ケアシステムの構築について
 「地域包括ケア」は私たちの命に関わる、そして、高齢化の進行に対して医療や介護が今後向かうであろう「在宅医療」を支える重要なシステムです。昨日のテレビでも、国が診療報酬改定で「在宅医療」重視の姿勢を示したと報道されていましたね。幸手市の課題は何なのか。『幸手市地域包括ケアシステム』が目指す目標に対して、現在、「何合目」まで来ているのか(達成度)、今後の推進目標・方針・取組などを訊ねます。

2.地区市民センターの運用について
 いよいよ4月から『地区市民センター』が開設されます。12月時点ではまだ運用に対しては「同床異夢」との感想でありましたが、運用体制・体系は具体化・明確化されたのかを訊ねます。
 併せて、公民館は東西南北・中央に位置しますが、その領域では中心市街地エリアが市民サービスの空白地帯になるのではないかと懸念しています。中心市街地及び駅前に公共施設が乏しい(市民サービスの拠点がない)のが幸手市の特徴です。すべてを公共が担えと言うのではありません。どのような仕組みで中心市街の市民サービスの充実に取り組んでいくのか。民間との協働の在り方などを含め、中心地の市民サービス拠点の位置づけ、状況把握、今後について市の考えを問います。

 また、センター構想は「センター+公民館」、場所によっては「+農村集落センター」という2枚看板、3枚看板を掲げて取り組む事業です。これまでとは体制も業務内容も変わるからこそ、新たに4000万円超の人件費も投入します。”達成すべき市民サービス水準”(=評価基準)はいかに。サービス向上や業務効率化の効果を測る新たな”ものさし”であり、「センター+公民館」の2枚看板(あるいは3枚看板)を統括しPDCA管理を可能とする評価指針の整備について質します。

3.「地方創生総合戦略」の推進体制について
 「地方創生=幸手市創生」は私の重点テーマです。幸手市も3月末に「総合戦略」が策定されますが、総合戦略の5年間の計画期間のうち、今年度は計画を立てるために費やしました。残る4年間で成果を出さなければなりません。4月から一斉にスタートが切れる体制となっているのか。
 明確な目標の元、推進体制がしっかりと整えられていなければ成果をあげることはできません。そこで、縦割りを排し、真に有効な事業を展開するためには、例えば、事業の「プロジェクト化」、組織体制では専門的に戦略を推進する担当を決める「部局化」について検討すべきではと問うつもりです。

 そして、もう1つ。私が問いたいのは戦略を動かす原資=財政計画です。盛りだくさんな事業を積み上げても「カネ」、アイディアを形にする「ヒト」なくして事業は展開できません。「戦略」の推進には事業の企画力とともに財政的裏付けが必要です。市の覚悟ですね、市長の覚悟が問えればと思います。財政問題は非常に見えにくく分かりにくいのですが、市民の皆さまの大切な税金が将来の幸手市構築に有効に活用されるかどうかの事前チェックとして、頑張って臨みたいと思っています。

以上、市民の皆さまにとって身近な問題を取り上げました。まだまだ質問したいことはたくさんありますが今回はこの3つで。さて、私は受け付け順が8番目でした。通常の議会運営であれば、一般質問の中日、2日目の午後になるかと思います。傍聴、インターネットでのご視聴をよろしくお願いいたします。

ご来場お待ちしています

2016.01.23

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議会活動報告会に是非おでかけください

 年末にもご案内申し上げましたが、明日、私の議会活動報告会を下記の通り開催いたします。12月議会や日々の活動をご報告するとともに、『地域の勉強会』を予定しています。
 皆さまにはお忙しいことと存じますが、万障お繰り合わせの上、是非、ご来場賜りますようご案内を申し上げます。

                記

『松田まさよ議会報告会』&勉強会のお知らせ
 日時:平成28年1月24日(日) 午後 1時30分より
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:一部 松田まさよ議会活動報告会
    二部 『地域の勉強会』
      テーマ『そのときが来る前に…、相続の基礎知識』   
         講師:島田正巳先生(島田法務行政書士事務所)

議会閉会中の活動2

2016.01.22

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幸手市都市公園等指定管理調査特別委員会

 昨日は上記特別委員会が開催されました。

 平成26年度の決算不認定の原因となった状況を調査しています。まだ、調査の途中であり、結果を見るまでは詳しい内容には触れられませんが、調査の方法として、まずは担当課の説明を受け、資料請求しながら進めています。

 9月に決算不認定となった後、市が改善勧告を出し、現在に至っています。今年度は昨年度のような赤字(昨年度赤字は指定管理者が補てん)は出ていないという経過をたどっているとのこと。どのような調査結果となるにせよ、まずは全容解明が必要です。
 今後、指定管理受託者から説明を受ける機会を設けることが提案されました。私も公平・公正な調査を期するために必要と考えます。

議会閉会中の活動より

2016.01.22

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建設経済常任委員会所管事務調査

 現在、幸手市議会は、市長提出議案の審議が中心の定例会(年4回=3月・6月・9月・12月)のほかに、委員会や議員の発案で進める所管事務調査や特別委員会などを開催して、議会閉会中にも市政のチェックや理解を深めています。

 ここ数回のブログでは、その一環として行った議長研修会(県の出前講座受講と県・国の管理施設見学)についてご報告いたしましたが、1月19日には、建設経済常任委員会が駅舎関連事業と市内の治水現況について所管事務調査を開催。日程の都合もあり2つの調査を午前・午後と同日に開催するタイトな調査でしたが、それぞれ所管課から説明を受けた後、駅舎関連事業については旧3番線の現況を、治水対策については、倉松川の現況や市内各所に設置されている常設排水ポンプ場を視察しました。

【調査:駅舎関連事業について】
ファイル 738-5.jpg まず、幸手市の最大かつ重点プロジェクトである幸手駅西口土地区画整理事業。大きな事業では、計画が実際に動き出してから止むを得ず細部に見直しが発生することは織り込んで考えていかなければならないことですが、委員会の所管事務調査では駅舎関連事業で来年度に持ち越される事業があることが判明。自由通路の設計に変更が生じたためとの説明でしたが、昨年9月議会では予算(国費の配分率が悪かった)の関係で区画整理事業で来年度への繰り延べ事業が発生し、区画整理事業特別会計の減額補正が提出されています。そしてまた、今回発生が見込まれる駅舎関連事業は自由通路の縮小(乙側の事情)設計変更等で、実際に工事に着手できるのは来年夏から秋ごろになりそうだとの説明でありました。
 3月議会で補正予算が上程されるということですが、工事完了(供用開始)をあくまで予定通りとする市は繰り延べ事業は今後の工程の中で吸収できるとしているのですが…。

【調査:総合治水対策について】
 倉松川・大島新田調節池の保水・遊水機能の向上について、市議会、市がともに県に要望を提出したことは皆さまにお伝えしている通りです。1月13日に杉戸県土事務所に持参しております。
 現在、国・県の倉松川の改修計画は、川の最上流に位置する幸手市における未改修部分を残し、下流地域はすべて改修済みとされています。幸手市内の現況は、大島新田から国道4号線までは整備完了(不具合の整備は別として)、国道4号線から牛村橋(起点)までが今後の改修を待つ区域となっています。この地域は、市街地で橋が多いのと、倉松川が東武鉄道をくぐっているなど様々な課題を孕んでいる”整備難所”でもあるのです。
ファイル 738-1.jpg ファイル 738-2.jpg
大堰橋より上流を望む(改修済) 国道4号線より上流を望む(未改修)

 現在、県と市は協議会を立ち上げ、新たな総合治水対策として、国の補助を得られる『100ミリ/h安心プラン』の策定・登録に向けて協議を始めています。しかし、倉松川(一級河川)の起点は大中落し悪水路(準用河川)との結節点でもあり、準用河川は市の管理となっていますから、幸手市独自の水害最小化対策の推進も重要な検討材料です。歴代市長も常設ポンプの設置や県への要望などで市内の水害被害改善を図ってきましたが、近年の新たなゲリラ豪雨対策も含め、複雑・難題化する治水対策の解をどう解いていくのかは今後も大きな課題です。

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大堰橋下の排水ポンプ     中5丁目わんわん公園の排水ポンプ

 平成28年度の予算審議と合わせ、3月議会は一般質問を始め、建設経済常任委員会も審議課題山積となりそうです。議員は何でも反対ではありません。まずは健全な財政運営の執行を、そして、市民生活の安全対策の推進を、加えてまちの活性化に資する事業の進捗の状況を確認し、課題を抽出し提言するのは議会の役目と心得ます。

 今年の私の目標「みんなの知恵と元気がつながる暖かな地域づくり」を目指して取り組んで参ります。まだまだ知らないことが多く、皆さまには更なるご指導、ご意見、ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

 

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