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営業利益98.5%減

2019.07.28

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日産4?6月期の業績悪化 営業利益16億円

7月26日朝刊より

私では理解できない数字が経済紙、一般紙の一面に。四半期にせよ、世界企業の営業利益が前年同月比99%も減となることはどういうことなのでしょうか。事業改善にかなりな大鉈が振るわれたということなのでしょうか。今更ながら26日の新聞を見てびっくりしています。

我々ごとき部外者が、あまりこのお話しに深入りすることは慎みますが、これらの数字をもとに、今後1万2500人の人員削減をするということです。

調べてみると、会社の利益にはいろいろあって、営業利益だけで経営状況を判断するものではないようですが、しかし、これによって、海外工場の閉鎖を含め世界14工場で生産調整し、コスト削減を急ぐ。国内でも福岡県と栃木県の工場で合計880人の期間採用を抑制。雇用を減らすことになるとの報道。社員の方はもちろんのこと、日産城下町の自治体は気が気ではないものとお察しします。

自動車大手の構造改革が相次いでいるということですが、多くの業態が構造改革が迫られている現在。自由主義経済の中で、また、未来予測不能な時代に、多くの従業員や家族の人生を預かる社会の公器として、会社首脳陣には是非、活路を見出していただきたいと思います。

このような血の滲む企業活動から生み出された利益から納められる税金で私たちの生活は支えられています。それは幸手市でも同じです。公共機関も同じ社会的公器であり、無駄を省き、効果的、効率的な財政運営がますます求められる。そんな時代性をひしひし感じる報道です。

♥さて、今から埼玉県知事選立候補者の集会に出かけます。政治は誰がやっても同じでありません。私たちの代表を選ぶ選挙です。しっかり見極めて来たいと思います。

求む 地域密着型

2019.07.13

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敬老会案内に疑問の声

幸手市では、今年、敬老会が復活します。その案内が75歳以上の皆さまに届き始めているようですが、対象者の方々から、「敬老会の催しをして下さるのは有難いのですが、内容に多々疑問を感じる」との声が出ています。

声を受け、昨日、担当課に確認をしました。会場はアスカル。内容は歌謡ショーで、午前、午後の2回開催。対象地域は、午前は西中校区と東中校区。午後は幸手中校区となるようです。案内が届く75歳以上の方は市内全体で約7000人です。今、案内を出し、返信を待っている段階だということでした。

アスカルさくらホールの定員が約1000人。声をお寄せいただいた方によると、当日は送迎バスを出すが、乗車場所は午前は、幸手駅、南公民館、西公民館、東公民館で、バスは25?30人乗りとのこと。
どのような計算式で参加者を見積もったかは分かりませんが、自宅から公民館に行くのすら困難な人はどうすればいいのか。乗り切れなかったらどうするのか。これでは参加したくとも行けないよ、と。ハナから5000人は対象外ということかと。さらに、アスカルの会に欠席の人には、記念品をあげるのでアスカルまで取りに来いと書いてあるが取りに行くのは困難である、と。

敬老会は私が引っ越して来た当時は小学校区で学校を中心に開催されていました。私たちの地域はコミセンで。地域の方が余興をし、食事と飲み物が提供されていました。私も何度かコミセンにお手伝いに行った記憶があります。
その後、敬老会は財政問題の煽り、ほか、いろいろあり廃止に。渡辺市長になってアスカル型が復活し、数年後に不評で廃止に。それがまた、この選挙イヤーに復活ということに。

私もこれまで敬老会の復活を求めて来ましたので「やるならやり方は要検討」と地域密着での開催を要望して予算には賛成しましたが、またぞろアスカル型の復活とは。

疑問の声はこれだけではありません。今年、初めて案内を受け取ったという方からも苦言あり。移動手段、内容など、過去に不評だった手法の焼き直し。予算400万円…。よもや、10月に向けたパフォーマンス、施策の私物化か?との穿った声も聞こえてくる始末。
今、福祉は「丸ごと、我がごと」がテーマです。関わっている職員には申し訳ありませんが、高齢者福祉の担当課の企画がこれでは幸手の高齢者は甚だ心もとない。どのやり方にも100%の満足はありませんが、今の企画ではあまりに貧弱。「人ごと」過ぎと感じます。この件についてはこれからも追跡して行きたいと思います。

しかし、今年の事業は既に動き出しています。案内がきたという皆さまには出来る限りご参加下さいませ。参加しなくては分からないこともありますから。

単純比較はできない

2019.07.08

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先日の遮熱性舗装について

改めて勉強の成果をお知らせします。

まず、事例として江東区の遮熱性舗装と幸手市の1ー2号線改修工事は単純比較できないことが分かりました。改めて、幸手市の1ー2号線は東中学校横を通る広域農道で、大型車の通行が多くほとんど毎年度、補修場所を変えながら路盤改良を含む改修工事をしています。路盤改良が含まれることが費用を押し上げている原因であることが分かりました。
一方、遮熱性舗装はアスファルトなどの舗装の上に耐久性の高い専用の遮熱塗料を散布するものです。

以下、ある遮熱性舗装の施工会社のHPを抜粋しながら整理してみます。
現在のアスファルト舗装に最も多く使われている材料はアスファルト混合物です。アスファルトには優れた性能がたくさんある一方、色が黒いために太陽光線を吸収して非常に高温になりやすくなります。都市部の道路率は約20%もあり黒くて暑い道路はヒートアイランド現象の要因の1つとして挙げられてきました。

その太陽光線を遮断する遮熱性能とは。太陽光線中の特に近赤外線領域を反射する性能によって太陽が当たる物体の温度上昇を抑制する機能のことです。遮熱のために使われる遮熱塗装は場所や用途によって調色が可能ですが、車道に使われる遮熱塗料は濃いグレーにしていると。道路には白線がありますので、あまり白っぽい道路にすると白線の視認性が悪くなるので道路は黒っぽくする必要があるからだそうです。この塗装により、人間が見えない近赤外線を反射しているので夏場でもあまり暑くならない仕組みだそうです。

さらに道路の耐久性について。最近のアスファルト塗装は改質剤が混合され以前に比べると高温化による流動性(柔らかくなる)は少なくなりました。それでもアスファルトは50℃以上になると流動性が増えて道路の走行の部分にわだち掘れができやすくなります。遮熱性舗装を施した道路では50℃以上になりにくいのでわだち掘れの発生を抑えることが可能になるそうです。これは数百トンもある旅客機が頻繁に走行する空港の誘導路でも効果が実証されているそうです。

一般的に車道の平坦性が一定の数値以上に損なわれた場合にはアスファルト舗装の打ち直しになりますが、遮熱性舗装によって轍ぼれが減ることからアスファルト舗装の打ち直し期間を延ばすことが可能になると。
事例として首都高速道路ではレインボーブリッジを過ぎた後の下り勾配でわだち掘れができ、さらにわだち掘れのくぼみに亀裂が生じて毎年何度も緊急補修されていたそうですが、遮熱性舗装を施した翌年は緊急補修が全くなくなったということだそうです。アスファルト舗装の内部温度が60℃から45℃に下がったことがその理由とのことです。

いかがでしょう。これは施工会社のHPですから、この情報のみで判断は出来ないかも知れませんし、まだまだ一般的とは言えない新技術だからニュースになるという側面もありますが、幸手市の1ー2号線は路盤改良まで含める工事が余儀なくされている現状、かつ、窮屈な財政運営の打開策として、多様な新技術の費用対効果の検証くらいは必要かも知れませんね。

♥どのようなことも単純比較はできませんが、疑問があるから次の勉強ができる。今回もまだまだ浅い勉強ですが、知識は増えました。ご興味の範疇にないという方もおられるかも知れませんが、私の備忘録として、また、前のブログの検証も含め、長い文章となりましたこと、お許しください。

ちょっとステキな小さな館

2019.07.06

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友人に誘われて 大利根文化学習センター アスタホール

今日は知人に誘われて知人の活動するグループの小さなギター発表会に行ってきました。

会場は大利根文化学習センターアスタホール。初めて訪れた会館ですが、これが素敵なんです。和風の小さな会館で、中庭を取り囲むような平家建て。中に入ると木の香りと畳の香りがして。さらに発表会が行われたフローリングの小部屋は、2面が窓。外の樹木に風の揺らぎが感じられ、明るさと開放感があり、30人も入るといっぱいという小部屋ですが、お洒落で心地よく、味わい深い温かな温もりを醸し出していました。

幸手市にも欲しいなあと感じました。ギター演奏も良かったのですが、会館の雰囲気がマッチして、発表会をさらに魅力アップ。なかなか行く機会のないほかの町の会館ですが、素敵な公共施設をもっと探してみたくなりました。

♥本来ならここで写真を載せたいところなのですが、残念ながら私のPCがダウンして前のデータを失ってからその機能をまだ復活していなくてそれが叶わず。残念ながらお許しを。

遮熱性舗装

2019.07.04

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国道17号を遮熱舗装 熊谷 ラグビーW杯へ暑さ対策

6月28日 埼玉新聞より

国交省関東地方整備局大宮国道事務所は7月上旬から、熊谷市の中心市街地を東西に走る国道17号の約900mの区間で、路面温度の上昇を抑える遮熱性舗装工事を実施するとの記事。

日本一暑いまちへのw杯に向けた暑さ対策として工事が実施されるということです。車道の遮熱性舗装は埼玉県では初めてということで、工事費用は未定とのこと。ですがすでに東京都は五輪に向けて遮熱性舗装を進めています。ネットには江東区の事例として約4kmを舗装した記事が。国や都補助でほとんどを賄うということですが、気になるお値段は、約4kmで約7.6億円を見込んでいるとのこと。1kmで約1.9億円ということになります。熊谷の場合も約1kmとして1.9億円弱が想定されます。従来工法とどれくらいの差なのか。やっぱりこういう工法はお値段も高い?

幸手市も夏は暑い。ちょっと幸手市で行っている道路舗装工事と比較してみます。平成29年度決算において、市道1ー2号線舗装工事 工事延長L=144m(980㎡)が実施され、工費は28,359,720円でした。江東区の道路面積はわかりませんが、単純に長さだけで比較した場合、

144m:1000m=x:190000千円 x=27,360千円 となります。あれれ、私の計算が間違ってないですよね。遮熱性舗装の方が従来工法比100万円程度安いということに??ホンマですか。

計算あってますよね。遮熱性舗装が安いのか、幸手の普段の舗装が高いのか。100万円安いなら遮熱性舗装の方が断然いいですよね。以前、圏央道の側道が開通した時にこのブログでも書いたのですが、例えば市内では、栄団地近くを通る側道のアスファルトが黒くて夏場の気温上昇が気になっていたのですが、これなら幸手市も是非遮熱性舗装にしたい。

でも、本当に最新鋭の舗装が従来舗装より安いとはこれいかに。いろいろ条件などもあるのでしょうが、想定外の結果でした。今日は熊谷市の遮熱性舗装のお話だったのが、思わぬ宿題発生です。これについては今後研究してみます。

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