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デジタル社会への構え

2024.08.06

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講座「デジタル社会に生きる子供たち」

昨日は、市役所にて開催された幸手市教育委員会主催の、夏休み期間を利用した上記テーマの講座に参加して来ました。

講師は、幸手市ICT教育専門員の大西先生。会場には市内学校の先生方だけでなく、市外からもICT教育に関係する皆さんがオンラインで参加。参加者が少なかったのが非常に残念でしたが、今後につながる出会いもありました。

ICT機器はこれまでの定規やコンパスとは全く違うレベルで、これまで以上にしっかりと体系化して子どもたちに活用を学ばせなければならない"人生に必須の道具"です。学力テストも受験もデジタル媒体に切り替わります。生成AIやデジタルによって、良くも悪くも政治もコミュニケーションの方法も変わって行くでしょう。

社会の変化を加速するデジタル媒体。学びの環境が日々成長する子どもたちに後してはいけない。子どもたちが希望を持って未来を生きるために何ができるのか。何をしなければならないのか。大人の取り組みの重要性を改めて認識する機会となりました。
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P aris2024Olympic Games

2024.07.26

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いよいよ開幕迫る

日本にいるとなかなか盛り上がりを感じにくいですが、明日、26日からパリ五輪が始まりますね。コロナ禍下でのTOKYO2020大会から早くも3年が経ち、コロナ禍からは解放されましたが、世界の紛争、戦争、対立、分断はさらに進み、混迷を深めています。

世界が平和を希求する一方で、激化する戦禍や災禍を止めることができない。人の命を奪うまでの意見の違い、利害の対立、利益の争奪、富の集中、利己主義には虚しさ、空しさしかありませんが、8月11日までフランス各地で行われる32競技329種目に参加する選手の皆さんが競技を楽しみ、世界から集まる観客の皆さんが安全に観戦し帰国されますよう、日本の国内でテレビを見ながら…、と思って今、テレビをつけたところ、フランスの高速鉄道で信号機への放火があり、フランス当局は「テロ」と断定したとの報道が。あってはならない蛮行です。

♥開会式には影響ないとのことでしたが、残念です。政治は社会の安定のためにある。しかし、多様な社会にあって、平和であることの難しさを痛感する出来事です。

移動販売車「うえたん号」お披露目会

2024.07.24

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移動販売車「うえたん号」29日より出動開始!

先日お知らせしていました幸手市と連携協定を結ぶドラッグストア「ウエルシア株」さまの運行する移動販売車「うえたん号」のお披露目会が本日午前、ウェルス幸手で取り行われました。

ファイル 2017-1.jpeg移動販売車は、日用品や化粧品、冷凍食品、お弁当、パン、牛乳、玉子などの食材やお菓子などラインナップが充実。また、公共料金の支払いもOKなんですね。便利です。お買い物ついでにご利用ください。お支払いは現金でだけでなく一部電子マネーも可能です。私も今日、買い物をしSuicaで支払いました。
また、移動販売車には大きなモニターが取り付けられており、そのモニターを使って、ウエルシアさんの薬剤師さんがオンラインにて健康相談をしてくれるとのこと。一部薬も販売(薬は諸条件をクリアした場合に)は可能に。うえたん号はこれから、市の東部地域を中心に、月曜日から金曜日、市内各地の集会所を回ります。

市民の皆さまの買い物のご不便を少しでも解消したいとする木村市長肝入りの施策です。ウエルシア幸手東店が旗艦店です。チラシに停留する集会所が掲載されていますのでお近くにお住まいの皆さまには是非、ご贔屓に。あるものは使うことで存続します。みんなで移動販売車をお育てください♪
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♥市内西部地域ではすでにイトーヨーカドーを旗艦店とする移動販売車「とくし丸」が運行を始めています。西地域の皆さまにはこちらを是非、ご利用ください。

社会安定のための政治

2024.07.23

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ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス問題、台湾情勢の中で…

毎日暑い日が続きますが皆さまにはご体調お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

毎日早い時間から夜遅くまでエアコンを使用することで電気代などが気になりますが、岸田首相を筆頭に政府は「酷暑乗り切り緊急支援」として、8月から10月までの電気・ガス料金の負担軽減に向けた対策を講じることが決まっています。経産省資源エネルギー庁のHPに詳しい情報が掲載されています。是非お確かめになり、特に高齢の方、子育て世帯の方には躊躇なくエアコンを使って熱中症を回避願います。
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/

政治は"政=まつり"とも言われます。まつりと調べると、"祭り""祀り""奉り""纏り"などの漢字が出てきます。皆さんは政治に何を求めますか。私は今は"纏り"かなと。噴き出る事象はいろいろあろうとも、そのいろいろな事象を纏りながら、結果として「社会のパニック回避=安定」を作り続ける。安定とは現状維持ではありません。様々な問題や不満を包含しながら、前に進みながら、安定を作り出す。これは地味な活動ながらリーダーの使命の大事な要素かと。

国際情勢を見れば、アメリカ合衆国の大統領選挙はついに、民主党バイデン大統領が撤退。候補者が代わることになるようです。トランプ前大統領が銃撃されるなど政治の場で言論以外の暴力が用いられる状況ですが、世界に強い影響力を持つアメリカ合衆国のリーダーとして、アメリカ国民は誰を選ぶのか。

♥分断が深まる中でのアメリカ大統領選挙。今年11月です。よその国ながら、安定してほしいですね。

行政視察@三重県

2024.07.18

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常任委員会合同の行政視察研修で桑名市、津市へ

昨日、一昨日は幸手市議会の行政視察で三重県に行っておりました。

桑名市では"官民連携"による公共交通空白地域でのAI活用型オンデマンドバス「のるーと桑名」の実証状況、社協と民間事業者が運営を受託する「桑名福祉ビレッジ」を、津市では国道23号線沿線に開駅された"道の駅かわげ"の運営状況を研修。全国には約1700の市町村自治体がありますが、今回の2市の視察から、ロケーションや地域資源の違いはあれど、民間活力の活用、官民連携、自立経営などが今の自治体を取り巻くトレンドであることを改めて認識。今後の幸手市経営に示唆をいただきました。
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♥以下に少し詳しく報告します。ご関心のある方はご一読ください。
桑名市が実証実験するAI活用型オンデマンドバスとは、従来のコミュニティバスのように時刻表や決まった運行ルートがなく、AI(人工知能)が予約状況に応じて配車や運行ルートを考えながら走る乗合バスです。公共交通空白地帯を2台のバスが走行。ネットや電話で予約すると10分程度で配車されます。料金は300円/回。登録が電話番号予約で完了する手軽さと市外在住者(来訪者、観光客など)も利用できるのが特徴です。住民の利便性だけでなく、地域公共交通の基幹を担う民間バスやタクシーの経営を圧迫することがないよう関係者と協議を重ねてきたと担当者。実証は今年1月から2ヶ月実施され、利用者アンケートでは概ねの方が満足だと回答されているとのことでした。

「桑名福祉ビレッジ」は市が所有する都市公園を都市計画から除外し、老朽化した福祉施設や機能を複合的に集合。底地を無償で貸与し、運営を社協と民間事業者のJVに委託するものです。社協職員が320名規模の桑名市ならではの事業で、土地の無償貸与という特典はありますが、市からの補助金に頼らない自立経営ができているとのことでした。

津市の「道の駅かわげ」も国道23号線の延伸による走行車両の増加を好契機として来場者数が増加。三重県内の道の駅でトップクラスの来場者数を誇り、こちらも指定管理者の自立経営が実現され、それ以上に、毎年200万円の納入金が市に収入される優良モデルとのことでした。
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この長い野菜は何かわかりますか?実はこれはかぼちゃです。珍しい姿にカシャ!
♥♥暑い最中、視察先の関係者各位にたいへんお世話になりました。

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