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外から見た幸手市

2024.01.18

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こんな情報がネットに✨✨

しばらく更新ができなくて申し訳ありませんでした。寒い日が続くかと思うと今日は幾らか暖かく。しかし、インフルエンザなどの流行もあるようですので、皆さまにはご体調に留意されてお過ごしください。

さて、今日は嬉しい情報をひとつ。先ほど、「幸手市の魅力をこんなふうに取り上げている情報がネットに載っているよ」と、市民の方から以下のリンクをいただきました。最近、幸手市を自虐的に捉えるマイナスイメージの話題が多い中、外から見たら幸手市は魅力満載の街だと改めて気付かされる情報です。

私も幸手市に移住し、子育てをし、このまちに恩返しがしたい。そんな思いで市議会議員になる前から地域ボランティアや民生委員、学校相談員などにも携わってきました。地元の皆さんが幸手市を楽しんでいてこそ、魅力はさらに輝きます。

とてもウキウキする編集です。是非、ご覧になってください✨♪✨

https://jsbs2012.jp/date/satte-iju
失敗しない移住情報
住んでみよう！幸手市
埼玉県幸手市の魅力！
移住に役立つ暮らし・仕事・
住まい情報を徹底解説

職員派遣

2024.01.11

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能登半島地震に幸手市からも職員派遣

議会事務局から以下の連絡がありました。

本日、副市長から情報提供があり、埼玉県を通じて石川県から職員派遣について要請があり、幸手市から職員１名を派遣することになりました。

派遣者は危機管理防災課の○○主事です。
期間は１月１５日から２２日までです。
派遣先の自治体は未定ですが、避難所運営にあたることになるようです。

♥能登半島では今も行方不明な方の捜索や避難所生活の長期化、インフラ施設の復旧など様々な課題が報道されています。派遣される職員には、大変かと思いますが、寒さの中で大変な思いをされている被災者の皆さんに寄り添い、温かな援助・支援をしてきてほしいと思います。頑張って欲しいです。

幸手市二十歳を祝う会

2024.01.07

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㊗️🎉おめでとう　455人の新二十歳　

今日は幸手市の二十歳になった若者を祝う会でした。コロナ禍で中断していたこの会が、昨年度から復活して今年度は2度目です。昨年度からは18歳が法律上の成人年齢となりましたが、例年どおり幸手市では二十歳を区切りとしてお祝いをしています。
今年度二十歳になる若者は455人。少子化の折り、幸手市で生まれるお子さんは200人前後で推移する昨今、結果として455人の新二十歳の方をお祝いできるのは素晴らしいことです。
455人の中にはまだ学生の人、専門学生、既に社会人、ゆく道を考え中という人もいるのでしょうか。幸手市にどれだけの人が住んでくれるかは分かりませんし、私たちの世代のように終身雇用や年功序列が常識ではなく、さらに転職が常態化する環境で、これから彼らがどのような人生を選択していくのかも分かりませんが、どんな選択をしたとしても、其々の強みを生かして頑張ってくれることを願うばかりです。
おめでとう、新二十歳！

本年もよろしくお願いします

2024.01.03

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お正月気分も吹き飛ぶ地震、航空機事故

新年のご挨拶が遅くなりました。昨年は既知の多くの皆さまの訃報を聞くこととなり、明るいご挨拶は控えて。本年もよろしくお願いいたします。

また、新年早々に北陸の大地震、日航機と海保機の衝突事故など痛ましい事件が起きています。地震は火災を伴い、道路や生活インフラも多く傷み、その後も余震が続く中、多くの方が避難生活を余儀なくされています。海保機の事故は原因究明が行われていますが、本当に痛ましいことです。被災された皆さまに改めましてお見舞い申し上げます。

さて、私はこの年末年始は人寄りもあり食事や洗濯など慌ただしく過ごしておりました。家族の在り方が多様になっています。人生100年時代では5世代が集まったという方もおられるのでしょうか。人生における課題は多様化しています。いろいろな立場や年代の方とお互いをリスペクトしながら、住みよい地域づくりに頑張って行く思いを新たにするお正月でした。
本年もよろしくお願いいたします。

筆納め　

2023.12.31

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本年も大変お世話になりました　来年もよろしくお願いいたします

いよいよ大晦日となりました。皆さまには本年もご支援、ご指導を賜り本当に有難うございました。

市議会議員として今年を振り返れば、4月の選挙以降、これまで経験したことのないいろいろなことがありました。そして、いろいろな問題が解決を見ないまま新たな問題が折り重なる中で、対応や判断を求められる場面が多くありました。その中で、ご理解や激励、また、反するご意見も様々いただきました。私が常に心がけるのは、皆さまにご信頼をお寄せいただく市議会議員として、客観的事実に従い、ブレず大局に立ち、間違いのない判断をすることです。

人口減少、少子高齢化、公共施設やインフラの老朽化、加速する社会変化など、今後も幸手市を取り巻く課題は多岐に亘りますが、一年、一日の歩み、一件ごとの熟慮を大切に、来たる年も弛まず研鑽し、ご信頼に応えるべく活動して参る所存です。皆さまには変わらぬお支えを賜りますようよろしくお願いいたします。

♥風邪、インフルエンザ、コロナなども相変わらず流行しているようです。皆さまにはお健やかに新年をお迎えください。いつもご訪問有難うございます。

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