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利根川安全祈願祭

2022.11.02

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利根川が枯れないように 溢れないように 崩れないように…

昨日は、利根川安全会による安全祈願祭が、利根川栗橋地区にある八坂神社にて挙行され、利根川水防組合議会議員として参列して来ました。

ファイル 1760-1.jpeg式には利根川上流河川事務所、江戸川上流河川事務所、関東整備局などの国の関係者、県土整備事務所、東部消防組合、警察などの埼玉県関係者、水防組合の構成市町首長・議会議員、区長などの地元関係者が参列。祝詞にあわせて拝礼し安全を祈願しました。

栗橋地区の利根川は今、強化堤防の築堤工事が進行しています。昭和22年のカスリーン台風で利根川は決壊。流域住民だけでなく、東京都にも及ぶ被害となりました。直近では、初めて避難勧告が出された令和元年の台風19号で越水に迫る水位となったことが記憶に新しい出来事です。

利根川は群馬県に源流をもつ日本最大の流域面積をもつ大河川です。求められるのは、利水の恩恵を未来に繋ぎながら災害を起こさない治水です。祝詞にはその全ての安全を祈願する言葉がありました。

長大な堤防の築造工事に関わる土木技術者、工事施工者、そして、昼夜を分たず、住民の生命と財産と安全安心を守るために関わるたくさんの方々…。
いろいろなことに感謝を感じる安全祈願でした。

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手前が芝養生された強化堤防。写真に撮りきれない長大さです。

権現堂第2公園BBQ

2022.10.31

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利用について ネット情報をリンクします

先のブログでご案内した権現堂第2公園のデイキャンプについて予約などの情報がネットに載っていました。バーベキューの利用時間などのルールも載っていますので関心のある方はご覧ください。

https://gongendo.jp/rules/

第27回市民まつり

2022.10.31

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青空のもと盛大に開催 @権現堂第2公園

昨日は3年ぶりの市民まつりが権現堂第2公園のお披露目も含め開催されました。

私も所属する団体の物販の売り子の一員として朝、7時前の持ち込みから夕方4時まで。会場で一日を楽しみました。ご近所の皆さまには終日の大音量のマイク音を含め、ご協力ありがとうございました。

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ファイル 1758-4.jpeg公園開園の記念植樹、ステージでの発表、ショー、展示、気球搭乗体験、飲食ブース、物販などなど。広い広い広ーい公園ゆえの楽しい催しがたくさんあり。たくさんの出店者や出展者の方が市民まつりに参加し、たくさんの老若男女、特にお子さまを連れた若いご家族がたくさん来場されていたのが印象的で嬉しい光景でした。市民まつり実行委員会はじめ関係各位のご尽力に感謝申し上げます。

ファイル 1758-5.jpegまた、昨日は幸手市と連携協定を締結する運びの入間市さんからのご参加も。開会前に会場をひと回りした時の、まだ人影のないひっそりとしたブースの写真ですが、おそらく、この後は特産品の数々が並んだのではと想像します。入間市さんへの理解を広げて、市民レベル、物品、文化など、今後の交流の広がりに期待したいですね。

♥市民まつりの会場が公園で定着するか否かは今後のことながら、諸事情が許せば今後も改善しながら継続できればと私は思いました。また、この公園は災害時のヘリポートなど、県からも災害時の活用を期待される設計の公園となっています。市民まつりだけでなく、普段より是非とも多くの市民の皆さまに認知していただけたらと思う次第です。

♥♥さて、公園は午後5時まで利用できます。11月1日からは一部がデイキャンプ場となります。予約制です。地域の皆さまの生活の場に近い広域利用の公園です。マナーを守ってご利用ください。この公園が末永く皆さまに愛されますよう、また、愛してくださいますよう心から願います。

♥♥♥さてさて、私も孫たちと一緒に楽しみますぞ✨♪✨

国の空き家対策

2022.10.26

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国の空き家対策が強化されます

今日の埼玉新聞一面に国交省が空き家対策を強化する旨の記事が。

総務省の調査によると1998年に全国で576万戸だった空き家は2018年849万戸と1.5倍に増えたという。幸手市でも現在、非公式情報ながら空き家が約1000戸あるということ。全国で1.5倍と言えども自治体によってその実態は様々かと思いますし、同じ市町にあってもどのようなロケーションにあるかによって空き家の売買の難しさも違います。

先日もお話しいたしましたが、私の実家の場合、駅から徒歩5分というロケーションと敷地面積が幾分広かったことで買い手が見つかったわけですが、これはある意味ラッキーだったのかもしれません。

空き家問題は国民の多くが直面する問題ですが、では、国交省はどんな手段を講じようとしているのか。新聞によると、具体案として、居住者がなくなり遠くに住む人や活用を考えていない人が相続する際や購入・賃貸を希望する人の相談に乗る仕組みを想定。自治体が所有者を調べやすくする方法も考える、とのこと。

今、あらゆる分野で相談体制の充実が実行されていますが、これからの大相続時代を目前に、相談体制の強化で時の間に合うのか。少し不安ながら、しかし、日本のように、憲法で様々な権利が保障されている中で、権利侵害となるような強権な対策は不可能です。まずは相談ということなのでしょうが、しかし、倒壊寸前まで放置した空き家では流通が難しいのも確かです。今、モノを持たない若者が増えている現状、住む家の選択は狭まっています。空き家と言えども如何に価値を高めておくか。今、戸建て住宅に住まう私たちも、相続や売買、賃貸など次の一手を見据えたリフォームや修繕で中古住宅の価値を高める"戦略"が必要かもしれませんね。

因みに、幸手市の空き家条例を添付しておきます。ご関心のある方はご覧ください。まだまだ、特措法の域ですが。市では市が委託した仲介業者による空き家バンクが設置されており、仲介による流通も少しは実績が。空き家バンク設置要項、空き家バンク情報も合わせて添付いたします。
しかし、1000軒の空き家をカバーするのは大変なこと。もちろん、民間の仲介もありますから全てを市が取り扱うものではありませんが、少しでも価値ある空き家がローテーションできる環境整備に何ができるか。もし、アイデアをお持ちの方は是非ご教示いただけると有り難いです。

♥幸手市空き家条例
https://www.city.satte.lg.jp/section/reikisyu/reiki_honbun/e341RG00001088.html

♥幸手市空き家バンク設置要項
https://www.city.satte.lg.jp/section/reikisyu/reiki_honbun/e341RG00001255.html

♥幸手市HP 空き家バンク
https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/shiminkyoudou/2_3/6162.html

世界の情勢 危うい民主主義国家の長期政権

2022.10.24

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耳障り、口当たりの良い政策 要心が必要です

月日の経つのは早いですね。一時間、一日、一月、一年がアッという間です。16日にこのブログを更新した後、議会広報編集委員会、水防組合定例会、長野への研修、地域ボランティア、地域活動家のイベント見学などなど慌ただしくしているうちに1週間が経ってしまいました。

その間の驚きの出来事のひとつはトラス英首相の辞任です。就任から1ヶ月半でのスピード辞任。一体英国で何が起きているのか。皆さまの中には国際情勢にお詳しい方はたくさんいらっしゃると思いますが、私の雑感を少し。備忘録方、記させていただきます。

さて、新聞によると看板政策の大型減税が金融市場の混乱を招いた末に撤回に追い込まれ、閣僚の解任や辞任が相次ぐなど、政権の混迷が続いていたと新聞。トラス氏も、自分が保守党から請け負った責務を果たせないと判断したというのですが。

注目は総額450億ポンド(約7.6兆円)の大規模減税です。発表したが、財源の裏付けがなかったことが後から分かった。その結果、財政不安が広がり、債権安、通貨安、株安の「トリプル安」を招いたという構図。
トラス氏は、市場の混乱を受け、早々に減税策の一部を撤回➡️その減税策をまとめた財務相を更迭➡️残りの減税案もほぼ全てを撤回すると発表➡️減税策撤回に抗議する閣僚が辞任…。これらの結果として、求心力低下に歯止めがかからず、これ以上の政権維持は困難だと判断したと見られる、と新聞は報じています。
と見られる…。そうなんです。真相は藪の中。そもそも真相など外野に簡単に見えるものではないです。が、外野から見て感じるのは、首相選挙で甘美な政策が散りばめられるのは支持者がいるからです。どのような支持者を見て政策が紡がれたのか。その"政府の認識"が極めて重要ではないか。私はそう感じています。

世論調査支持率7%では政権は担えないとは言え、前ジョンソン首相はコロナ会食など政策以外のことで糾弾され散りました。イギリスでも政権の短命化が続いているようです。アメリカもしかり…。民主主義国の政権運営が混迷を続ける中、日本安倍、ドイツメルケル前首相の長期政権の価値を改めて見直す必要がありそうです。短期政権で内紛を抱える国に安定や長期戦略は望めない。これが1番の問題ですね。

今、国際社会、特に、中国やロシア、北朝鮮など共産国で進められている政権の長期化に、民主主義国は対抗できるのか。トラス氏は対ロシア強硬派で、中国に対しても脅威認識を示していたということで、辞任によりヨーロッパの結束にも影響があるのではと新聞。ヨーロッパの結束が切れることになればさらに社会は混沌の渦中に。

鎖国でない限り国際社会の波は必ず日本にも届く。政治の裏側はそう簡単に見えるものではありませんが、支持率を左右するメディアの"策略"に負ケズ、今、私たち国民の賢明な判断が求められている。そんなことを改めて感じる国際社会の動向です。イギリスでは国政選挙が間近に迫っているようです。どのような政党が選ばれるのか。首相選挙も含め、注目ですね。

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