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少しずつ withコロナ進む

2022.11.06

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行事など復活の兆し

先日来、市民まつりや文化祭が3年ぶりに再開されていることをお知らせしています。withコロナと言えども感染者数が毎日報道される中、主催者の方にはいろいろなご判断が難しいかと思いますが、少しずつ日常が戻りつつあるのを実感します。

「コミュニティが希薄になっている」。このような言説が実(まこと)しやかに語られて久しくなりました。確かに、“コミュニティ"の姿は変化し、これまでと同じコミュニティのあり方を求めにくくなっているのは事実です。しかし、実は、コミュニティを希薄にするかしないかは私たち次第であり、私たちが地域への関心を失わなければ必ず繋がりは保てる。私はそう信じています。
いつの時代もコミュニティをつなぐキーパーは市民、住民です。市民や住民が地域に関心を持ち続けるなら、ネットワークを紡ぎ止めることは可能です。

私は議員になって12年、この立場でなければ立ち合うこともないいろいろな行事や出来事、イベントを知ることで幸手市への理解が深まりました。そのような体験から、皆さまにも少しでも幸手市を身近に感じていただきたく、このブログで情報発信しています。

♥さて、次号以降は、直近の行事等で撮り溜めた写真を掲載いたします。一号につき写真が5枚しか添付出来ず細切れとなりますが、是非、ご関心をお寄せくださいますれば幸いです。

市政情報 幸手市の新しい動き

2022.11.05

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入間市との連携交流協定 プラごみ資源化実証実験

最近の出来事より2題

❶10月30日 幸手市と入間市の連携交流協定締結
先日、市民まつり開催を取り上げた際、入間市との連携協定が締結されるとお知らせしていました。新聞にも報道されていましたのでご承知の方もあるかと思いますが、改めて、備忘録方、その内容をお知らせいたします。

今回、幸手市と協定を結ぶ入間市は、昭和41年11月1日市政施行の埼玉県南西部に位置する人口約14万7千人、面積44.69㎢のまちです。地形はなだらかな起伏のある台地と丘陵からなり、市域の10分の1がお茶畑。特産品が“狭山茶"というまちで、鉄道駅は西武鉄道池袋線とJR八高線の2路線が、道路では一般国道16号線など4路線、県道9路線が交通網を形成し、そして、平成8年に圏央道が開通し、入間ICが16号線と接続。圏央道埼玉県区間の西の玄関口というロケーションです。
人口約5万人、33㎢の幸手市と比べて、人口が密集するまちの様子が伺えますね。

埼玉県を東西に貫く圏央道は2015年10月に県区間の事業が完了したことで幸手市から入間市までの約50キロが一本化され、車で1時間ほどの往来が可能となりました。また、22年度末には久喜白岡JCT〜幸手IC間の4車線化開通も予定され、東西の往来はさらに利便性が向上します。
このようなことから、同協定では、圏央道埼玉県区間東西の玄関口となる両市の地域振興や観光、教育などの分野で連携する方針で、特にコメどころの幸手市と狭山茶の生産地である入間市の特徴を生かし、田植えや茶摘みなど体験学習を通し交流を深めていくことに。
市民まつりで木村市長は「圏央道の開通により充電に比べはるかに利便性が向上した。互いの資源や魅力を活用しより良い関係を構築するとともに、新たな市民交流を生み出すきっかけとなれば」と期待を込めて挨拶されています。

♥幸手市がこのような協定を結ぶ自治体は少なく、私も、是非とも市民の活発な交流が行われることを期待したいと思います。

❷プラごみ再資源化へ 11月から実証実験
幸手市のごみの分別は多品目に及び、これまでも市民の皆さまにご協力をいただいてきました。さらに、この実証実験では、洗濯ハンガーやバケツ、プランターなどプラマークが付いておらずこれまで燃やせるごみとして出していたプラスチック製品の一部が回収対象に追加されます。実験期間は3ヶ月。回収場所は公共施設12ヶ所に置かれる回収ボックスに限定されます。

なお、この事業は、プラスチック資源の持続可能な利用モデルの構築を目指し民間企業や自治体などで構成されるプラットフォームを立ち上げ、プラスチック資源の循環利用やプラ廃棄物の減量化に取り組む県の資源循環事業の一環です。現在、131団体が加盟。今年度は、幸手市で全世界を対象に今月1日から3カ月間、製品プラスチックの回収モデル事業に取り組むことになります。

♥回収対象など、市のHPに詳しく掲載されていますのでリンクしておきます。
回収箱に持って行くのも大変ですが、実証実験の結果を踏まえて今後、回収計画が起案され事業化される予定です。3ヶ月間、皆さまにはできる限りのご協力をよろしくお願いいたします。

https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/kankyou/1/4/9581.html

第61回幸手市文化祭のご案内

2022.11.04

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明日、明後日は幸手市文化祭 開催@アスカル幸手

コロナ禍で中止となっていた幸手市文化祭。今年は明日から開催されます。
市のHPにプログラムが載っていましたのでリンクしておきます。

お時間のある方は是非お運びください。幸手市文化祭は踊りや合唱、合奏などの発表のほか、展示では絵画や俳句、短歌、書道、華道、写真、陶芸、手芸などのクラフト作品、子どもたちの作品などなど、市民芸術家の方々の日頃の活動の成果が集結する見応えのある文化の祭典です。じっくり鑑賞すると一日かかるほどの作品群に圧倒されること間違いなし。
また、明日はお隣りのウエルス幸手で健康福祉まつりが同時開催です。展示のみとなりますが、こちらも是非足を伸ばして下さいますよう。

♥近隣市町に生涯学習の盛んなまちとの評価をいただいてきた61回を重ねる幸手市の歴史ある文化祭です。久しぶりの開催です。是非会場へ。私も明日、出かけるつもりです。

https://www.city.satte.lg.jp/material/files/group/27/61program.pdf

今年もレンゲを蒔きました

2022.11.02

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私ごとながら 今年もレンゲにチャレンジ

ここ数年、近隣の休耕田をお借りしてレンゲの種を蒔かせていただいています。種を蒔くまでの耕運、花が終わった後の始末など、負んぶに抱っこ状態で。私は種を蒔くだけという恵まれた環境です。

毎年、あーだこーだと言いながら蒔いているのですが、今年は今日、地域の方、家人に手伝ってもらって先程蒔いてきました。その年によって花な咲き方はいろいろ。上手く咲いたり咲かなかったり。さて、来春はどうなりますか。見事キレイに咲きましたらお慰み。花が咲き出しましたらご報告いたしますね。

この作業は議員活動とは全く離れた個人的な活動です。また、私が蒔いた場所以外にも幸手市内で蒔いてくださる方もあり。昔の幸手の、私にとっても原風景だったレンゲ。まだまだその風景を思い出せる人はたくさんいらっしゃいます。休耕田や不耕作地が増えるのは淋しい限りですが、少しでもレンゲの咲く風景が復活してくれたら嬉しいです。
ファイル 1762-1.jpegファイル 1762-2.jpeg

臨時会 補正予算第7号可決

2022.11.02

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10月31日 議会臨時会 国の地方創生臨時交付金による幸手市の物価高騰対策を可決  

前の号の利根川安全祈願祭と前後する10月31日の令和4年度第1回市議会臨時会のご報告です。文章をまとめる余裕がなく前後してのご報告となってしまいました。

議案第57号 令和4年度幸手市一般会計補正予算第7号
規定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ146,487千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19,030,054千円とするものです。

【内容】
令和4年9月20日付で内閣府から限度額が示された新型コロナウィルス感染症対応地方創製臨時交付金(電力・ガス・食料等価格高騰重点支援地方交付金)を財源に、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し、地域の実情に応じて必要な支援を実施するため関係事業費について補正予算を編成。国の制度要項の事業メニューを参考に編まれた補正予算です。

【主な事業】
◆ハッピーエール応援券発行事業(次世代・シルバー券)39,105千円
幸手市に住所を有する19〜29歳(4500人)、75歳以上(9500人)に2000円/人の応援券を発行。
◆光熱費等高騰対策支援金給付事業
埼玉県が示す単価を参照。
医療機関には前回のコロナ対策時の給付の1/2にて補助。
 高齢者施設等 15,429千円
 障がい児・障がい者施設等 1,417千円
 保育所等 521千円
 医療機関等 7,865千円
◆小規模事業者応援給付事業 36,690千円
市内小規模事業者(1,100事業所)に対し支給。
◆学校給食物価高騰負担軽減事業 45,460千円
小中学校の1から3月にかかる給食費を全面免除 
 小学生2,200人 中学生1,200人分

【歳入予算】
・新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金(電力・ガス・食料品等価格高騰重点地方交付金)119,487千円
・財政調整基金繰入金 27,000千円

臨時会ではいろいろな質疑もありましたが、少しでも早く住民に支援を届けるという市の考え方に賛意し可決されました。

♥私は、以前にもお知らせした通り、物価高騰の煽りは誰もが等しく受けているものであり、出来るだけ多くの方に満遍なく、濃淡なく行き渡ることが大事との立場で、これまでも水道基本料金の減免や全世帯へのハッピーエール券発行などを支持してきました。今回の支援策では、ハッピーエール券が次世代とシルバー世代に配分されました。子育て世帯への支援はいろいろ行われて来ましたが、特に、大学生や結婚前の若い世代は、アルバイト代や給料などが上がりにくい中で食費や活動のための交通費などの生活費の目減り感を、高齢者は光熱費の増加で食費や交通費、医療費を詰めるのは危険であり、それらの抑制マインドを埋める、支援の濃淡を埋める意味で私は有効な事業と考えます。市としては、19歳〜29歳は流出人口が多く、市内のお店を利用することで地域に密着して欲しいという願いも込めて年齢層を選定したとの説明でした。
私は若者世代への支援に賛成です。しかし、ひとつ言えば、願わくば16歳〜18歳という"食べ盛り"で子育て世帯から外れる高校生も対象にして欲しかった。しかし、今回の補正予算は国からの配分金に市の基金を足して行われるものであり、財政上、これがミリットとするしか仕方ないところも。これについては、次回、国の援助が配分される時は、あらためて高校生世代にも支援が届くよう要望したいと思います。

♥♥然りとて、補助に慣れて来るとつい、有り難さよりも足りないとの不満の思いも出てきがちですが、政府も財源が潤沢にあるわけでは無い中での支出です。国債発行額が上昇していることやプライマリーバランスへの考え方など、専門家ですらいろいろな考えが二分、三分する現状。私たちもできる限りの生活防衛を試みながら、まずは食べる、治療するなど生命維持を最優先として自らを守っていかなければなりませんね。何かお困りごとがありましたらご相談ください。一緒に考えて参ります。
 

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