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飲んだら乗るな、乗るなら飲むな

2014.07.15

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飲酒による事故が多発しています

 最近、酒気帯び運転で死傷者がでる事故が相次いで報道されています。

 毎年、警察の厳しい取り締まりが行われ、「酒気帯び運転の危険」は十分認知され、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」も日本中に浸透しているものと思っています。

 今朝のニュースでは、1年間で、飲酒事故が多いのは忘年会を含む12月とのと7月との統計が伝えられていました。7月が多い理由は、外でお酒を飲む機会が多いからとのこと。警察では酒気帯び運転に、規制をさらに厳しくして対応しようとしているようですが、酒気帯びだけでなく、脱泡ハーブの使用などでも車による死傷事故が伝えられています。ことの善悪は分かっていると信じたい。

 これ以上痛ましい事故・事件が起きないように。

  ”飲んだら乗るな、乗るなら飲むな”