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幸手市議会一般選挙立候補届出提出書類の事前審査実施者

2019.03.22

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幸手市選挙管理委員会HPより

4月の統一地方選挙 幸手市議会議員選挙の 3月20日現在の立候補届出の状況が市のHPに公式に掲載されています。現在、15人が届出を出しているという状況のようです。

消防署西分署存続請願

2019.03.22

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審議未了で廃案に

今議会提出された西分署存続に関する請願書が、文教厚生常任委員会で結論を出すことができず、審議未了として廃案となりました。

今議会、文教厚生常任委員会に付託された請願は2件です。1件はアスベスト被害者救済に関する件、もう1件が西分署存続に関する件で、アスベスト被害救済の件については、採択され国に意見書が提出されました。もう1つの西分署存続に関する件については、「気持ちはわかるが判断ができない」という宙ぶらりんな状態で採決をしないまま委員会が閉会となり、市議会議員の任期切れによって?審議未了という形で廃案になってしまいました。

幸手市議会会議規則では、請願は審査の結果を採択か不採択という2択の区分により意見を付け、議長に報告しなければならない、とされています。委員長報告もなく、何も説明もないまま、請願が廃案になるというのはどういうことか。

2日目の審査で 委員からは、「意見は出尽くした。気持ちは分かるが判断できない」「合理化は織り込んでいたこと。組合で成案になっていないものを幸手市議会で決議はできない。採決するなら退席する」などの意見も出ていました。枕詞は「気持ちは分かる。同じ思い」です。

しかし、審議未了という結果もそうながら、私がもう一つ気になるのは、委員会採決の日に、請願提出者も紹介議員も傍聴席にいなかったということです。普通、気になると思うんですよね。 私は傍聴に行きましたが、アスベストの方の請願者は傍聴に来て、結果を見届けて帰られました。

消防署問題はまだ市長の手中にある問題で扱いが難しいのは確かですが、然りとて、決まってしまってからでは遅い。ただ、今回は結果として審議未了廃案になった。要因をふくめ、検証が必要です。

【 請願の審査結果 】
平成31年 請願の審査結果
□平成31年請願第1号 付託委員会 審議結果
「アスベスト被害者補償基金を含む全面解決に 文教厚生 採択
向けた意見書」の国への提出を求める件

□幸手市消防西分署存続を求める意見書 文教厚生 未了

建設経済常任委員会の審議概要

2019.03.17

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建設経済常任委員会の審議について

3月11日、12日の建設経済常任委員会の審議についてまだ、ご報告ができていませんでした。主な内容について概要をお知らせします。建設経済常任委員会は商工業や農業、建設などの分野が担当です。

まず、農林水産業費については、特に農業振興費に質問が集中しました。今、全国的な傾向として農業は担い手不足と後継者問題、輸入食材の流入など困難な状況を余儀なくされています。明日の農業の担い手が不足しない方策は万全か。そんな危機感の証かと思います。農業は生業であり、自然が相手の繊細な仕事です。私も地産地消などの拡大について質疑をいたしました。

商工費では産業団地企業誘致奨励金として、2億9787万円が計上されています。これは操業から3年間は納めて下さった固定資産税分を奨励金として補助するものです。

その他、土木費では橋りょう費、河川費、公園管理費、区画整理事業費などは軒並み減額計上に。公園管理では新年度から公園の指定管理者と管理場所が変わり、小さな公園や緑道などは指定管理から外れました。その分、市の職員が草刈りに駆り出されることも想定して、刈払機安全衛生教育講習受講料が計上されています。区画整理事業費では、西口土地区画整理事業特別会計への繰り出し金が約3000万円、駅舎整備事業費が9億3362万円の減額となっています。駅舎・自由通路は3月17日供用となり、残す工事は仮駅舎・仮跨線橋の撤去のみです。道路維持費は1-2号線の舗装工事、自由通路の維持管理費が増額になっています。

さて、投資的経費と市債、基金の関係について。以前にも少し取り上げましたが、市の財政当局の見込みでは、今後、建設にかかる投資的経費は年間約11?12億しかないのではないかとしているようです。資金不足にならないために強めの抑制がかかっているかも知れませんが、しかし、都市計画道路などの大型事業や先送りできない公共インフラの整備などのハード事業に制約がかかる可能性はないとは言えない。毎年増える民生費や交通不便対策、教育機材の充実など、ソフト事業の推進も待ったなしです。お金がない時こそ締めるべきバルブをキチンと見定めることが大切ですね。

これからも皆さまにご意見をいただきながら取り組んで参ります。よろしくお願いいたします。

ご卒業おめでとうございます

2019.03.16

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?? 昨日は市内公立中学校の卒業式でした

私は校区の西中学校の式典に出席。4クラス152名の卒業を祝いました。卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。

とてもいい式典でした。特に印象的だったのは卒業生のお辞儀がキレイだったことです。壇上で卒業証書を授与され、自席に戻る前に来賓席の前でお辞儀をするのですが、それがみんな深々として美しい。
お辞儀とは人へのリスペクトの表現です。慇懃な、やらされ感のあるお辞儀もありますが、普通は相手に対する礼を尽くすものですよね。ありがとうとかごめんなさいとか。気持ちを伝えるお辞儀がてらいなく使えるというのは必ず生涯の宝となるものだと思います。
校長先生が祝辞の中で、日常の立ち振る舞いにもご指導されてきたことを語られていましたが、なるほど、と感じた次第です。

卒業式に臨んでいつも思うこと。それは、日本では親、祖父母、曽祖父母の時代から、ところは違えども入学式や卒業式はほぼ変わらず。皆、同じ体験をしているという連続性が日本の縦糸であり横糸であるということです。どの世代も体験している経験。これこそ日本の根幹であり、日本社会の世代間の、同世代の関係性の安定に繋がっているのではないかと。

そしてさらに思うのは、自分は15歳の時に何を感じていたのかということ。自分の卒業式の記憶も薄れてしまった現在、目の前の幸手の義務教育を卒業する若者に対して、我が子育てを振り返って、そして、孫の行く末などなど、いろいろな想いが込み上げ、少し涙が滲む卒業式となりました。

卒業生の皆さんの前途に幸あれ??

♥我が子がお世話になった恩師の方々、相談員時代にお世話になった先生方と会えるのも楽しみの一つです。先生方にはこれからも子どもたちのために末永くご活躍を下さいますよう。

3ヶ月で、というわけではない

2019.03.14

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前号の調査の決着として

幸手駅の階段アート3ヶ月で撤去問題について。9月補正予算計上時点で"耐用3ヶ月"ということがどのように説明されたかについて確認ができました。結果、公式な議事録には記録されていないことが分かりました。説明されたのに私が記憶していなかったとしたらNGなので徹底確認しましたが、「言った、言わない論争」としては、公式の場で説明はされていないということで決着です。
担当課には不本意かもしれませんが、やはり説明は十分ではなかった。

担当課には申し訳ありませんが、今回の件を振り返ると、幸手市にとって東西自由通路が開通するというのは「世紀のイベント」であることは確かなことでありながら、どこまでお金をかけるのか、それをどう祝うかという点で考え方が割れていた。その延長線上の問題として、記念式典や階段アートなど短命な事業への公費の使い方でも考え方が割れた。

私が移住者として申し上げられるのは、駅は移住の決定条件ではないということです。幸手市の行政そのものに魅力があるかないかです。近隣の駅が綺麗になっていく中、見劣りする我がまちの駅に焦燥される気持ちもわかりますが、少なくとも、約30年前に引っ越してきた私にとって駅の新旧は引っ越しの条件ではありませんでした。繰り返しますが、移住とは、要するに住みやすいか、子育て環境として適しているか。ローンは返済できるかななどなど、人生設計との相談であり、サービスを提供する行政そのものなのです。
住んでる人にとって駅が綺麗になるのは嬉しいことです。でも、駅が新しかったら移住者が増えると、定住者が増えるというのは短絡的です。特に、人口減少が止まらない幸手市にとってもっと抜本的に対策しなければならない事業は山積みなのですから。

夢や希望は必要です。しかし、幸手市は過去の宴の後の清算をする時がきています。選択と集中。あの頃の移住者の多くの方が高齢化を迎え、支えられる年齢に。そして、地元を支える商業、農業という基幹産業にも高齢化と後継者の問題が。この変化をしっかり受け止めて、時代に合ったサービスを提供していかなければまちの生き残りはない。そんな変化を行政としてどう施策に反映させるのかが問われています。

以前にも書きましたが、「東京のベッドタウン」の次のモデルを早く構築しなければ、駅が綺麗になっても住めないまちになってしまう。しかし、なかなかモデルチェンジは簡単なことではありません。時間がかかります。だからこそ、小さな事業であっても、古いモデルや考え方を変える可能性のある事業についてはこだわって行きたいのです。

さて、皆さまの中には「階段アート、遊び心があっていいじゃないか」とおっしゃる方もおられると思います。私だって、車のハンドル同様に、どんなことにも少しは"あそび"の部分が必要なことは十分分かっているつもりです。そして、チャレンジフルな事業にはエールを送っているつもりです。でも、やっぱり。駅は機能であることを考えると、短期で撤去となるこの事業への170万円投入は幸手市の現状からみて贅沢感は否めない。

♥今回の確認作業の中で。この階段アート。剥がれや汚れなどの状態如何によって設置期間は3ヶ月以上もあり得るとのことが改めて分かりましたのでご報告しておきます。駅舎整備の数少ない市民参加の企画です。始めのボタンの掛け違いという原点問題は残りますが、然りとてこの事業を選択した以上、できるだけの延命に努めていただきたい。


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