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松田まさよ活動報告会に是非、ご参加を

2014.10.16

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松田まさよ議会活動報告会開催のお知らせ

 9月議会の活動報告会を開催いたしたく、ご案内申し上げます。

 9月議会は平成25年度決算、平成26年度補正予算、人事案件などが主な議案でした。幸手市だけではなく、今、日本は「人口問題」「公共施設の老朽化対策」「財政難」など難題を抱えていますが、「幸手市はこれからどうしていったらいいのか」「何ができるのか」「香日向(幸手市)を元気にするために」などをテーマに、皆様とざっくばらんな意見交換ができればと思っています。

 できる限り、現状の幸手市の状況をお伝えできるよう準備します。是非、多くの皆さまにご参加いただければと存じます。そして、いただいたご意見は、会派で提出予定の、来年度の「予算編成及び施策に関する要望書」に反映させるべく検討いたします。

 地方自治の主役は市民です。忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。他地域の方、また、女性の方のご参加も大歓迎、いや、女性の方には是非ご意見をお聞かせいただきたいと思っております。ご参加をお待ち申し上げます。

        松田まさよ議会活動報告会

  日時:平成26年10月19日(日) 午後1:30~
  場所:幸手市コミュニティセンター会議室
  内容:①9月議会の活動報告
     ②ざっくばらんな意見交換会
     テーマ「香日向(幸手市)を元気にするために」など

香日向地区の皆さまには午前中「健康フェスタ」が開催され、参加される方にはお疲れ&慌ただしい時間帯の開催ではございますが、万章お繰り合わせの上、是非、多くの皆さまのご参集をいただけますよう心よりお願い申し上げます。

 

議会基本条例パブコメ

2014.10.03

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議会基本条例(素案)のパブリックコメント始まる

 市議会では、市民に開かれた議会、市民とともに歩む議会、市民のための市政を目指し、これまで「議会基本条例」の制定を検討してきました。

 その素案がまとまりましたので、以下のとおり、市民の皆さまからパグリック・コメント(ご意見)をいただくことになりました。

①意見提出期間 
  平成26年10月1日~31日 ※必着
②ご意見をいただく方 
  市内在住・在勤・在学の人、本条例に利害関係のある人
③提出方法
  意見記入票に必要事項をご記入の上、議会事務局へ
  郵送、FAX、メール、持参のいずれかの方法にて
④意見票
  市HPお知らせにあるE-メールフォーマット使用
  各閲覧場所にて配布
⑤閲覧場所
  各条(素案)は市HPのほか、市役所議会事務局、各公民館、
  図書館、ウェルス幸手の各窓口で厚保欄できます。
  ※市役所は開庁日、施設は開館日のみ

という要領です(詳しくは市HP、10月広報紙でご確認ください)。

 また、10月23,24,25日には「説明会」も開催いたします。
①10月23日(木) 午後7時30分から 西公民館
②10月24日(金) 午後7時30分から ウェルス幸手
③10月25日(土) 午前10時30分から 市役所第二庁舎

 事前申し込みは不要です。市民説明会の開催についてのチラシは、自治会から回覧されるようお願いしています。

 「幸手市議会基本条例」は、議員全員で2年以上をかけて検討してきました。議会や議員の活動をより活発化していくための”議員の心得・活動の理念”などがまとめられています。できたら終わり、ではなく、できた条例をいかに市政の発展や議会の活性化につなげていけるかが問われます。施行は来年度からとなる予定です。
 是非、多くの皆さまに関心をお持ちいただき、パブリック・コメント、もしくは説明会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議会最終日

2014.09.27

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9月議会の最終日、全議案とも可決

 昨日は9月議会の最終日でした。3つの常任委員会の委員長から委員会での議案審議の報告があり、採決が行われました。

 議案は一般会計・特別会計の平成25年度決算、平成26年度補正予算、条例案、市道の改廃等で、全議案とも可決。

 私は、今議会の審議では、昨年度決算で11億7000万円もの繰越金が出ていること、予算の執行率が低かったことに対して拘りを持って審議してきたつもりです。なぜなら、2040年に「消滅可能性都市」になるとされている幸手市が、高齢化が進む幸手市が、「それでも私たちのまちは大丈夫」と市民を鼓舞し、その状況に立ち向かっていくためには、市民の努力が報われる実感が感じられるまちづくりへの"投資"をチェックするのがポイントだと思うからです。市民の税金、国民の税金を投入して行われる行政の仕事の如何で、まちの可能性は全く違ってきますから。
 市民の自助、共助を助け、市に住む人たちの生命と財産を守るのが行政の役目です。”心の豊かさ”が感じられるまちづくりも仕組みづくりも重要課題です。中でも、今、幸手市がやらなければならない喫緊の課題は商・農業の活性化だろうと思うのですが、その事業費があまりにも少ないことには危機感を感じています。
 
 昨年度の決算では昨年に続き多額のおカネが残り、補正予算予算で9億1000万円が基金に積み立てられました。地方交付税を20億円ももらっている財政不足団体のはずの幸手市がそんなに貯お金が残るというのはどういうことか、本当に必要な市民サービスは提供されているのか。これについては、検証を深めることが必要であり、今後もチェックしていきたいと思っています。
 市民(国民)の生命や安全を守るための事業や景気対策、地方創生に向けた事業にしっかり取り組むようにと、国は”ない袖を振っても”お金を交付しているのですが、幸手市の予算で目立つのは「貯金」。
 来年度から市長公約の「幸手駅橋上化」を含む大事業を予算化されていく予定となっています。長年の悲願でもあり、「ぜいたく品」との一面もありで、この事業に対する評価はいろいろですが、私は、橋上駅舎は、やれるならやるに越したことはないが、しかし、西口開発の最重要課題は「土地区画整理事業による面的整備」で、その面的整備に目途が立ってこそ、駅舎の橋上化効果も発揮されると考えています。駅舎橋上化と自由通路の整備だけで4年間で約24億円もの事業費が想定される中、駅舎の規模ももっと精査が必要です。
 市長が、少しでも「へそくり」がほしいというのも分からないではありませんが、市の財政はへそくりではなく、事業のやりくりをしながら必要な財源を生み出していくものです。国から手当てされた事業費を貯めこんでいてはいけないのではとと思います。

 今年度も半分が過ぎようとしている中、より市民本位な予算執行が行われるよう、これからも注視していきたいと考えます。
 

総務常任委員会

2014.09.19

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16日の総務常任委員会 こんな質問をしました

 総務常任委員会は、平成25年度一般会計決算の収入全般と総務を中心とした歳出、平成26年度補正予算が主な議案でした。この委員会は、総務部長、庶務課長、財政課長、政策調整課長など、幸手市の中枢を動かす部課長が勢ぞろいします。いろいろな質疑が行われましたが、私の問題意識と質疑について要約をご報告をいたします。

 平成25年度一般会計決算では、職員手当の中の「時間外勤務手当」が課によって大きなバラつきがあることについて、「一部の職員に過重な負荷がかかっているという人事面での問題はないか」と質問しました。庶務課長からは「課によって職務量が違うものだが、人事配置に検討の余地はある」との答弁がなされました。
 幸手市は職員数の削減が行き過ぎているのではないかとの思いは職員の中にもあります。日々の業務に追われ、新規事業や事業の改善にじっくり取り組むのも難しいようです。適切な人員配置に配慮の余地があるなら、徹底して人を生かし、組織が活性化するような人事を推し進めてもらいたいと思います。

 また、決算での11億円上の不用額については、数字上にせよ、交付税の半分に近い額が残ることについてどう考えるかと問いました。これには総務部長からいくつかの理由と「交付税と不用額には関係がない」との考えが繰り返し答弁されましたが、「自治体の財源不足を埋めるのが交付税。今、政府は4月の消費税増税、そして、来年の再増税に向けて、経済の腰折れを防ぐために、交付税を多額に交付している。それを、足元の経済対策もなく余らせて基金に貯めるということはどういうことか。確かに、今後の大型事業を完成させていくためには基金に積むことの必要性も理解できるが、現年の執行率が低いのは事実。今やるべき経済対策などにも、予算を配分すべきではないか。農業も商業も待った無しの状態。今後につながるタネは撒くべし」と、頑張って主張しました。
 
 部長答弁に大きくうなずく議員もいましたが、現年の執行率が低いことは監査でも指摘されていること。国がたくさんの国債を発行して地方の活性化、景気対策をと配っているお金を、消滅の危機に晒されている地方が仕事(対策)をしないで貯めていてはダメでしょう。今議会ではこの”不用額”について再三質問してきましたので、部長にイヤがられることを覚悟で再度主張しました。幸手市はこれから来る時代の変化への準備をどう考えているのか。市長のリーダーシップ、裁量権がこの財政運営に発揮されているのだとしたら、幸手市の将来に危機感を感じざるを得ないというのが実感です。

 さて、平成25年度の不用額のうち、9億1000万円は各種基金に積まれました。そして、9月補正として予算要求されたのが約3億2000万円。事業として予算計上された中で事業費の大きなものは、道路整備4000万円、農地費(用水路関係)1400万円、水痘予防接種約1700万円、庁舎の空調設備の改修費900万円などです。
 また、入札不調になっていた幸手中学校のトイレ改修は、工事を2つに分割し、諸事業を含めて、当初見込み予算より700万円の増額予算で再計上。次の入札を行うことになるようです。

 
 

委員会審議が始まりました

2014.09.11

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文教厚生常任委員会 第1日目は… 

 今日から委員会審議が始まりました。今日は文教厚生常任委員会の1日目。文教厚生常任委員会は、福祉・民生関係、教育関係などを主に審議します。平成25年度決算、条例改正・制定などの議案が審議され、全議案とも委員全員の賛成で認定・可決されました。主な審議内容をお知らせします。

1.平成25年度決算
■一般会計
 私は、「不用額」を中心に質問をしました。不用額とは予算で計上しながら使わなかった(余った)お金のことです。
①社会福祉費扶助費の不用額 110,010,910円
②生活保護扶助費の不用額 158,036,350円
③環境衛生費 生活排水処理基本計画策定業務委託料 485,100円

 ①②については、2つの不用額を合わせると2億7000万円というとてつもない金額が不用となっています。予算の見積もりが難しい費目ではあるのですが、これだけのお金が当年は眠ってしまうことになるわけです。自治体会計は単年主義が基本です。不用額を圧縮することで他の事業もできるのですから、圧縮はできないものか、と質問しました。
 担当課長からは「大雑把な部分もあった。今後はもう少し緻密に計上していく」との答弁が。 
 ③は、産業団地造成に伴って公共下水道が引かれることとなり、これまでの浄化槽地域から公共下水道地域に「生活排水基本計画」を訂正する必要が生じました。その訂正業務を委託するもので、当初予算では100万円が見積もられていたものが、決算では485,100円と半額以下の支出となっていたため、経緯を問いました。これについて、担当課長からは「100%の事業執行はできたが、当初予算の見積もりは甘かった」との答弁あり。当初予算で見積もり合わせをした業者と契約したにも関わらず、契約金額が半分で済んだという事態の何が問題であったか、十分な精査をし、対策を立てるよう伝えました。

市民の皆さまの税金で運営される自治体の財政は「筋肉質な運営」が基本です。その点で言えば、上記のような答弁は「まだまだ贅肉があるな」という事かも知れませんが、何せ、一般会計で11億円以上の黒字を出している幸手市の財政を”正当化”する見識も見受けられる中で、2人の課長が「大雑把」「甘かった」と正直に答弁してくれたのは意外でした。何かと正当化ばかりしていては改善は望めません。正直にこれらの言葉を使って答弁がなされたということを、私は、今後の改善を約束してもらえたものと思っています。
 1つずつ、地道にやっていくのみです。

 そのほか審議されたこと
④シルバー人材センター補助金 7,938,000円
Q.収益が減少傾向にあるが
A.会員数が減っている。県の要綱が変わり、他県工場への派遣が認められなくなったことも要因の1つ。五霞町の工場に派遣されていた人が直接雇用となった。今後は新規事業の開拓や人材育成に努めていきたい。

■国民健康保険特別会計決算
 幸手市の国保は今年度は515,072,550円の実質収支(黒字)でした。国民健康保険の保険給付費支払基金と合わせると国保会計は約12億円の残高となりました。黒字の大きな要因は、前期高齢者(65~74歳)人口に対する国の負担調整金約20億円の歳入です。幸手市は前期高齢者の人口が多いことから、他の自治体と比べてたくさんの交付金が配分されているとのこと。しかし、この制度は他の団体から異論が起きていることや、国保がこの拠出に耐えられなくなっていることなどから、今後はこの仕組みが見直される可能性もあるということでした。平成29年には市町村国保は都道府県国保という枠組みに見直される計画もあり。今後、ますます高齢化、そして支え手の減少が予測される幸手市としては、国や県の動向を見ながら国保会計の運営をしていくことになりそうです。

■後期高齢者医療特別会計
■介護保険特別会計
 
2.条例関係
■幸手市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
■幸手市特定教育・保育及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例

 上記2つの条例は、国の「子ども・子育て支援法」に基づく、認定こども園・幼稚園・保育所・小規模保育などの財政支援のための仕組みを市で条例化するものです。全国の大きな自治体も小さな自治体もこの条例を制定することになっています。現在、幸手市には認定こども園や小規模保育所はありませんが、待機児童解消などを睨んで、今後、新たな事業参入者が現れることが予想されることから、審議にも熱がこもりました。
 担当課長からは「保育所探しをしている保護者の選択肢が増える」との説明で、事業者から問い合わせがあるということでしたが、我が家にも1歳10か月の小っちゃいのが認可外保育所(都内)に預けられておりますので、我がこととして、本当に親御さんが愛するわが子を預けたくなるようなたくさんの選択肢が生まれることを望むばかりです。

■幸手市放課後児童健全育成事業の整備及び運営に関する基準を定める条例
 これはこれまで県のガイドラインを参酌していた「学童保育室」の運営に国が最低基準を儲け、市が条例化するものです。現在、幸手市には7つの学童保育室が父母会によって運営されています。この条例で定める最低条件とは、学童の利用人数や面積、指導員(今後は支援員と呼ぶ)の資格などです。残念ながら幸手市では、定員オーバーとなっている学童保育室もあり、是正する必要がありますが、これについて市は近年中に整備をする方針を決定しています。
 
 いずれにせよ、子どもたちを安全で安心な場所でしっかり預かれる体制づくりに、これからもしっかりと目配りをしていきたいと思います。

長くなってしまいましたが、お読みいただき有難うございました。さて、明日は文教厚生常任委員会の2日目。条例関係と平成26年度の補正予算が主な議案となります。
 
 

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