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屋根貸し太陽光発電事業の試験的実施

2014.05.28

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全員協議会:市の「議会連絡報告事項」より

 先日の全員協議会で、市から10件もの連絡報告がなされました。市政の最新情報として、主なものを皆さまにお知らせいたします。

1.市民生活部関連
①「屋根貸し太陽光発電事業のパイロット(試験)的実施  
 担当部長:「太陽光パネル148枚を第2庁舎屋上に事業者が設置する。年間発電量約4万kWhで、一般家庭8.5世帯分の年間使用料に相当する。売電収入は事業者に。幸手市は屋上の使用料として年間約36,945円、20年で約738,900円の収入を見込む。
 入札は「総合評価方式」を採用。事業者からは、使用料以外の公共貢献として災害時の非常電源の設置や移動型蓄電池の設置が提案されている」

 国による固定価格買い取り制度が支えとなって、日本全国で新エネルギーの活用が広がっています。私も公共財産の有効利用の一環として、一般質問などで導入に向けた検討をするよう提案した経緯があります。そしてついに、財産(屋根)の有効利用の観点から、試験的に屋根貸し事業が実施されることになったものです。「パイロット的」とは試験的にやってみるということです。

 昨日、さらに詳しく担当課に尋ねました。
 担当職員によると、「屋根貸しは全国的にもまだ始まったばかりの事業で、20年という長期契約のメリット、デメリットも検証されていない状況。また、今後、買取単価が是正される可能性など、施策が不安定な面も勘案し、今回は「実験的実施」とした。また、設置、撤去にかかる費用は事業者負担となる契約である。期間中、屋根を貸せない事態が発生した場合の補償等については、これから結ぶ協定書に書き込むことになる。協定書は6月中に締結したい」ということでした。

 太陽光発電事業の最大の課題はパネルの”撤去・廃棄”だと言われていますし、私も心配しているところです。20年後、パネル等がまだ利用できる状態であった場合、市が譲渡を受ける選択肢もあるようですが、将来の幸手市民に不利益が発生しないよう、十分な協議を期待したいと思います。
 以下は説明概要の内容の一部です。関心のある方はご覧ください。

(概要説明資料より)
 設置する公共施設  幸手市役所第2庁舎屋上
 設置する事業者   株)グッドエナジー(さいたま市)
 事業期間      平成26年9月25日から20年
 設置工事期間    平成26年7月25日~26年9月24日
 撤去工事期間    平成46年10月21日~47年2月1日
 使用面積      約246.3㎡
 太陽光発電の最大出力 250W/h・枚 パネル148枚
 年間発電量     約39.960kWh 
 行政財産使用料   約246.3㎡×150円/㎡=約36,945円

6月議会の日程

2014.05.28

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6月議会の会期日程が決定しました。

 今週月曜日、全員協議会が開催され、以下の日程が決定されましたのでお知らせいたします。

                記
  
1.開会   6月 2日(月) 10:00~ 本会議場
2.一般質問    3日(火) 10:00~ 本会議場
    〃     5日(木)   〃
    〃     6日(金)   〃
3.議案質疑   11日(水) 10:00~ 本会議場
4.総務常任委員会12日(木)   〃    委員会室
5.文教厚生常任委員会13日(金) 〃
6.建設経済常任委員会16日(月) 〃
7.採決、閉会    20日(金)10:00~本会議場

 ※4日(水)は市長公務の関係で開会されません。

 本会議場での様子はインターネットでライブ中継されます。傍聴、視聴のほどよろしくお願いいたします。

6月議会一般質問

2014.05.24

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一般質問通告書を提出

 先週の金曜日、一般質問通告書を提出してきました。今回は以下の4項目を質問する予定です。

 ①幸手市の教育行政について
 ②保育環境の整備について
 ③生活道路の補修整備について
 ④人口減少問題について

①では前回の一般質問で詰め切れなかった小規模校問題、学校教育へのICT活用、指定管理者制度導入が検討されている「図書館の持つ役割」などについて新教育長の考えを、
②は女性の社会進出が求められる上で欠かせない保育環境の整備について、
③は老朽化が目立つ道路の補修計画と財源について
などを質問したいと思っています。また、
④では、日本中の自治体が人口減少問題への対応を急いでいる中、想定より早いペースで人口減少が進んでいる幸手市の「人口減少の問題点」について市長の考えと対応を聞く予定です。

 人口減少問題は避けて通れない行政課題です。”すべての政策は人口減少問題の解決に通じる”という危機感を持って臨みたいと思っています。受付け番号10番。一般質問2日目の午後、若しくは3日目の午前の登壇となりそうです。日程は26日の議会運営委員会後にお知らせいたします。

公開討論会その後…?

2014.05.21

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「公開討論会」その後、についてのご報告

 去る2月28日、「幸手の環境を良くする会」から香日向小学校跡地利用に関連して「地元議員との公開討論会開催を準備しているので、整ったら出席を」との依頼を受け取ったことを同日付のブログでお知らせしておりました。

 その後、ご依頼は来ず。私もブログ上でフォローしておりませんでしたが、先日、ある方から「そういえば、その後、どうなったのですか?」とご質問をいただきました。

 そこで改めて代表の方に確認をいたしましたところ、「もうひと方に質問を出していたが回答がなく、断念した」とのことでありました。遅ればせながらご報告とさせて戴きます。

 

 

6月議会の準備で

2014.05.21

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条例・法規というもの

 6月議会が始まります。市長から提出される議案の審議、市政一般を質す「一般質問」が議員として大事な”仕事”です。このところ、その準備などで、ブログの更新が滞ってしまいました。

 今、私が家に居て没頭しているのは、「空き家等の適正管理に関する条例」(空き家条例)に関する情報収集・研究です。この条例(案)が6月議会で議案となることが決まっています。作業を通して国の法令や他市町村の条例の見比べをすることが増え、改めて感じるのが、当たり前なことながら、私たちは「法治国家」に住んでいるということです。そして、この見比べが意外と楽しいのですよ。

 自治体には、国の法令に基づいて作った条例や規則などの例規を載せた「例規集」がそれぞれ整備されています。普段は気にも留めない法規・例規ですが、その例規を根拠に自治体運営がなされていますので、見比べるといろいろなことが見えてきます。
 そして私たち議員は、わが町の例規に立脚して市政を問わねばなりません。”パッション”やアイディアはモノゴトを動かす大きな要素ですが、しかし、最後は法規や例規が国民生活、市民生活の秩序、もっと大きくは歴史や文化を形作る根拠となっているのですから。自治体運営の根本は条例であり、規則なのです。

 だから、立法って大事なんですね。残念ながらここ数回の定例議会で、わが町の条例や規則の整備状況に若干不備を感じることがあり、昨日は役所で職員と議論。私たちの生活(自治)の基本となる例規故、不断の見直し、整備を求めました。

 「空き家条例」に関しては、条例を制定するということは、市民の皆さまの財産権への介入であり、一字一句、慎重な審議ができるよう、しっかり準備しておかなければと思っています。「空き家条例」(素案)は5月12日にパブリック・コメントの受付けが終了しましたが、ご意見をお出しくださった方はいらっしゃいますか。出せなかったという方がおられましたら、是非、私にお考えをお知らせいただければ有難いです。

何を調べても奥深くて…。私の性格上、一旦調べかけると横に縦にと調べたいことが派生して。家人が用意してくれたiPadのお蔭でパソコンの前に居ずともインターネットに接することができる環境が整ったため、寝ても起きても手元に置いて、気になることを確かめて…。寝るのが惜しくてたまらない状態です(笑)。

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