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悲しき実態 マスク転売

2020.03.08

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品薄のマスク、インターネットで高値転売  コロナ事情

残念、残念、残念です。3.11東日本大震災や災害の時に日本人の見せる倫理観や道徳観は海外から称賛されて来ました。配給に並びみんなで分け合う。そんな行為が心を打ちました。

日本人の全てがが聖人君子だとは言いません。誰しも欲だってあります。しかし、人の足元を見るような行為、マスクが60枚セットで10万円とか、1800枚セットで30万円としてオークションにかけられている。これはあまりにショックです。

経済産業省は2月末、マスクなどの出品を自粛するようネットオークション事業者に要請。ヤフーはこれを受けて出品を禁止するとしていますが、規制がなければやりたい放題。このような買い占めや高値転売の禁止などにいちいち政府が対応しなければならないというのは、すなわち、国民自らが規制網で自らを縛る行為です。誠に遺憾ですね。

今後、自衛隊はマスクの備蓄から100万枚を民間に供給するとしているようです。特に、医療機関やどうしても人と接触せざるを得ない方に必要な量が供給されますように。先日のトイレットペーパー買い占めではありませんが、皆さまには是非とも理性を持った対応とご協力をよろしくお願いいたします。

声が出なくなりました

2020.02.08

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恐るべし 今年の花粉

今日はついに声が出なくなってしまいました。身体は元気です。市販の薬も飲んでいます。声だけが不調です。今日は、3月議会の一般質問の準備でいろいろ調べ物をしていましたが、今夜は9時から大ヒットとなった映画「翔んで埼玉」がテレビ放映されますね。

映画館で観ることが出来なかった映画です。遅まきながらですが、たまにはのんびり映画を観ようかなと。楽しみにしています。すでにご覧になった方、今日観るという方、また、感想などお聞かせくださいね。

♥それにしても、ロードショーからテレビ放映までが短くなっていますね。映画館に行きそびれても1年も経たずに。

子ども議会

2020.02.06

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強風の中市役所へ

今日は朝からずいぶん風が強いですね。冷たい風です。皆さまにはお出かけの際は飛ばされないようお気をつけて。

私は今から、毎年恒例の「子ども議会」の傍聴に。市内の各小中学校の代表者が集まり、実際の議場で執行部の部長を相手に質疑応答をします。みんなしっかりしていますよ。楽しみです。また、ご報告いたします。

日本の「オモテナシ」

2020.01.15

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外国の国家が歌える

今朝は少々早く目が覚めましたので、久しぶりにYouTube動画を見ていましたら、昨年日本で開催されたラグビーW杯について、日本の「オモテナシ」に感激する動画やコメントがたくさんアップされていました。

「今さらですか」とおっしゃらないでください。私が注目しているのは、今回のW杯の申し合わせとなっていたのか、エスコートキッズを始め、各会場において出場国の国歌を観客が「原語」で斉唱し、多くのラガーや海外メディアの賞賛が集まっていたということ。選手も「国歌の大合唱に感激した」などのコメントを残しているようです。

まさか、外国で自分の国の国家が大合唱されるというのは驚き&感激ですね。しかし、なぜ、どの会場でも、どこの国の国歌でも観客が歌えたのか。会場で渡されたカタカナがいっぱい並んだ一枚の紙がヒントです。

もうお分かりですね。そうです。動画にもアップされていたので間違いないと思うのですが、観客の皆さんには多分、国歌がカタカナ表記で記された紙が渡されていたような。特にエスコートキッズは全員、エスコート国の国歌を練習して臨んでいたそうです。もちろん、意味を勉強して歌えるに越したことはありませんし、メロディーを知っていなければ即興で歌えるというものではないのでしょうが、それにしても、これ、日本語のすごいところですね。当時、そんな外国の人を驚かせる場面をテレビ観戦で私はスルーしてました

正にカタカナ恐るべしです。幸手市は今夏のオリンピックでは、ベナン共和国のホストタウンとなることが決まっています。私たちもホスト国の国歌を覚えて「オモテナシ」ができるといいですね。明日にでも担当課にそのような予定があるかどうか聞いてみましょう。また、ご報告いたします。

豆情報です。ベナン共和国の公用語はフランス語です。すでに、市内小学校では交流が始まっています。市民まつりにも大使が見えています。バスケットの八村選手のお父さんはベナンの方です。

さて、東京オリンピックまであと半年。外国の人たち驚かせること事欠かない日本人。なんか誇らしいですね。私たちもできる限りの「オモテナシ」で選手をお迎えいたしましょう??

タコが自分の足を食らう構図

2020.01.11

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ロス食品 お得に おしゃれに

今日の 日経夕刊より

食品ロスを楽しみながら減らすサービスや商品が各地で広がっている。企業が販売するのは売れ残りや規格外などの訳あり品だが、若者が集まるマルシェに出店したり自動販売機やアプリで購入できるようにしたりと工夫を重ねる。消費者は廃棄を減らすための義務感よりも新たな食の選択肢として「ロス食品」に魅力を感じている。

という記事です。全国の売れ残ったパンを取り寄せるサイトもあるそうで、購入した人は、「今日焼いたと言われても納得のおいしさ。ロスとか古いとかは全く気にしない」と購入したパンを笑顔で頬張る。このサイトには全国のパン店約230店が登録、個人会員は運用開始から約1年で2万3千人を超えるという。
天然酵母や国産小麦にこだわる名店のパンも約2?3割安く購入できる。都内の登録店などで売れ残った約150個のロスパンをマルシェで3時間ほどで完売した。同社の代表は「売れ残ったパンにも価値があることを多くの人に知ってもらいたい」と話す。今後も全国のイベントに出展する予定だと言う。
都内で住民が行列を作る人気店の店主は「このサイトに登録してから1日あたりの廃棄が4分の1の約25個に減った」と話す。週に2?3回、冷凍したロスパンを全国へ出荷している。見栄えよく焼きたてのパンを常に並べ、売れ残った1部のパンを翌日販売しないためロスが出てしまう。利用者からはおいしいなど好意的な反応が多いと言う。

その他にもいろいろな形で食品ロスの低価格売買実例が掲載されていますが、何かおかしいと思うのは私だけでしょうか。そもそも、廃棄やロスを前提とする生産、消費構造に問題はないのか。規格品や賞味期限や消費期限のあり様に問題はないのか。焼きたてにこだわり、売れ残りパンを翌日販売しないというビジネスモデルに改善の余地はないのか。作っている人は「少しでも美味しいものを」と頑張っているのだと思いますし、当然、閉店前に売れ残りが出ることはある程度仕方ないことです。仮にもロス食品にも価値があるなら低価格でなくても売ればいいわけです。まあ、私には分からないイロイロがあるのでしょうからこれ以上は申しますまい。

ただ、子ども食堂などもそうですが、廃棄前の食品がいたるところに溢れていて、無料配布されるという"ビジネス"が成り立つ金満、飽食の国ニッポン。でも、これらの商品がタダで流通しているのではありませんよ。ヒト、モノが動くときはお金もいっしょに動きます。これだって、立派なビジネスです。最後にもう一度。私たちはもっと「食」に対して慎ましくなるべきだと思えてなりません。

そして、すぐに安売り合戦が起きる日本。本来なら価値が下がるから安値になる。しかし、価値が下がらずに価格が下がる。待てば安くなる。こんなビジネスが世の中を席捲すると、ホンモノはこの安売り商品と競争することに。タコが自分の足を食うような構図に見えてなりません。
ふるさと納税でとことん上質にこだわる人、ロス食品に価値を見出す人。いろいろな価値観なのでしょうが、何だか、何か問題がすり替えられているような感じを受けるのは私だけでしょうか。また、おしゃれとかお得とかとは別次元で、これで本当に景気はよくなるのか。詳しい方は是非、教えて下さい。

♥私たちの前提はまず、ロスを生まない。廃棄をしないスタイルの希求です。大量生産、大量ロスモデルとはおさらばです。棄てることやロスに寛容すぎる日本ゆえの新ビジネスか。はたまた「モッタイナイ」の具現化か。私にはまだこの仕組みの良さが理解できていないということか。皆さまはどうお感じになりますか?

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