記事一覧

幸手市を知る

2022.08.06

アイコン

リンクのGoogleニュースを幸手市関連情報の窓口としてご利用ください

このブログは私の活動を通して、皆さまに幸手市を知っていただくことを目的に、日々の雑感を綴らせていただいています。長文のこのブログに毎日ご訪問下さる皆さまには恐らく、幸手市情報にご関心の高い方が多いのではと勝手ながら推測し、皆さまに間違いのない情報をお届けしなければと、いつも緊張感と励みをいただいております。ご訪問、本当にありがとうございます。

なぜ、幸手市を知ることが大事か。私は、生活に一番近い"基礎自治体"は住民の皆さまが納めて下さる税金で運営されており、その税金でどのようなことが行われているのかを住民が知ることは様々な議論のベースだと考えています。
しかしながら、日々、膨大な情報が流れる中、意図しないとつい、身近な情報を見過ごしてしまいがちに。そこでこのブログでは、Googleニュースとして、幸手市をトピックしたニュースを集めてお届けしています。皆さまにはご覧いただいていますか。幸手市の行政の動き、新聞記事など、ピンポイントで幸手市を知る"情報窓口“の一つとして、是非ご活用いただきたいです。

ちょっと中味を見てみると、まず、最近アップされた項目の中で、幸手市を鷲づかみにする情報をお求めの方には、幸手市の"今"を写真でご紹介するフォトギャラリーをお薦めします。情報の入り口としてチェックしてみてください。日々、いろいろなことが発信されています。そこで関心のあるテーマが見つかりましたら、さらに深く触手を伸ばして情報をGET。そうしてさらに深く深くと知の輪を広げていただければ嬉しい限りです。

そして、直近のニュースで私の注目は、学校の適正配置を審議する「教育審議会会議録」です。
幸手市で長年懸案事項であった「学校の適正配置」。この議論がスタートしその会議録が公開されています。教育に関心のある方は必見。
背景を少しご説明いたします。
【これまでの教育行政】
幸手市では、昭和から平成にかけて沢山の住宅団地が作られ、沢山の移住者を受け入れました。農村地域も当時は多くの子どもさんが地域で育まれていました。ところが近年はその子どもたちが巣立ち、家を離れ、加えて少子化人口減少の流れの中、市内の12小中学校の在籍児童生徒の偏在が生じており、また、施設の老朽化なども含め、学校環境の整備はここ数十年の課題でした。
歴代市長では、町田市長時代に東小、香日向小、さかえ第二小、栄中を廃止。東小は現在は日本保健医療大学として、香日向小は幸手看護学校として利用され、さかえ第二小跡地は住宅地として、栄中跡地は東埼玉病院として利用されています。学校だけではありませんが、"あるものを無くす"というのはある意味"不人気政策"であり、為政者は統廃合で揺れる地元のいろいろな感情に向き合うことになります。大変な仕事です。私の地元香日向小は平成24年、複式化される前に廃止されました。もちろん、複雑な思いはありますし、当時、他の方法をもっと模索できれば良かったのかも知れませんが、しかし、そのままの存続は難しく、時代の趨勢を見誤らなかった町田市政の当時の英断は今の幸手市に必要不可欠だったと評価しています。
【そして今】
市内小学校3校が児童数100人割れとなり、今後の在り方が課題となっています。この課題に向き合うため、木村市長から教育委員会に「学校の適正配置」について諮問が出されたのが昨年度。そして今年度は、審議会メンバー20名による会議が、2回開催され会議録がHPに公開されています。諮問の答申は来年の8月が期限です。どのような審議がなされるか。基本は子どもたちの教育環境の向上です。審議の行方を皆んなで注目して参りましょう。

♥他にもいろいろな幸手市関連情報が随時更新されています。ご覧になって何かわからないことや疑問などがありましたらお知らせください。出来る限り調査をし解答いたします。

♥♥少子化対策や人口減少対策に特効薬や打ち出の小槌はありません。日本は居住、移動、職業選択の自由が憲法で保障されている国です。それぞれの人生はそれぞれが決める。そのような中で選ばれる自治体になるには、学校教育の充実は不可欠であり、さらに積極的に取り組まなければならない行政課題です。私は自分の子育て、孫、相談員や民生委員として子どもたちを見てきました。この愛おしい子どもたちが一人ひとり輝く教育こそ望むところです。地道に地道にやるべきことをやる。今回の教育審議会答申は今後の幸手市の教育行政にどんな提言を与えるのか。審議会は行政の附属機関の位置付けで委員の方には報酬もお支払いしています。議会とは存在意義は違いますが、市民の代表として活発な議論がなされるよう期待し、これからも会議録を注目していきたいと思っています。

尋常ではない雨の降り方

2022.08.05

アイコン

昨日は北陸、東北の日本海側に平年8月の2カ月分を超える雨を観測

前線の停滞と高気圧からの湿った空気の流れ込みで日本海側の各地で洪水被害が発生しています。

東北、北陸の5県17河川で氾濫が発生し、少なくとも4県で土砂災害が起きたと。総務省消防庁によると、警戒レベル5の避難情報「緊急安全確保」と避難指示の対象は4日午後時点で約54万人に上っているそうです。

多くの被害が出ています。JR線の鉄橋崩落、車が流されて行方不明、住宅浸水、断水、特養が床上浸水で入所者避難、土砂崩れなど。昨夕のテレビ報道で私が気になったのは、保育園にお子さんを迎えに行って濁流に2時間流され無事救出されたママのインタビューです。

無事救出されてホッとしたママの気持ち、心配だったと思います。無事で本当に良かったと心から思いますが、冠水、浸水最中の車での移動は危険が増します。詳しいご事情は分かりませんが、引き渡し後に帰宅を急がれた中での出来事かと認識しますが、皆さまにはどんな時も無理をせず、安全第一で。

因みに、自治体では災害時の小学生や保育園児引き渡し訓練を行なっています。幸手市の場合、原則的には早めの引き渡しを基本としてお迎えのご連絡をすることになるようです。しかし、働く保護者が直ぐにお迎えに来れるとは限りません。そんな時は状況を見ながら安全な預かり体制が取れるよう、不測の事態への対応も準備しています。関係する保護者の皆さまには関係機関と連携を密にして、無理をせず、くれぐれも安全第一で行動なさってください。よろしくお願いします。

ふるさと納税

2022.07.31

アイコン

幸手市出身の方は是非、ご協力お願いいたします

29日の日経夕刊にふるさと納税、21年度最高ランキングが載っていました。

総務省は、2021年度のふるさと納税額は8302億円。前年度から23%増えたと発表。2年連続で過去最高を更新し、件数も27%増えて過去最高の4447万件となったということです。スゴい額です。21年度はコロナ禍で経済が落ち込んだり経済不安への対応として国から臨時交付金の給付などもありましたが、たくさんの方が収入に応じた納税をされていたということ。今日はそのような社会情勢やランキングは抜きに、ふるさと納税の本来の意義から、皆さまにはご協力を呼びかけたいと思います。

さて、ふるさと納税は自分の選んだ自治体に寄付すると、所得税や住民税の控除を受けられる制度です。以前には寄付を集めたい自治体が豪華な返礼品を用意するなどいびつな競争が起きた経緯もありましたが、制度の厳しい運用でそれは改善の方向ににあるようです。

ただ、21年1〜12月の寄付による22年度の住民税控除額は5672億円と、前年度比28%多くなったそうです。これだけの税金が自治体間の自主財源に影響を与えているということです。

ふるさと納税を多く集めた自治体は北海道や宮城県などで、返礼品も山海の幸がほとんどです。返礼品は生産者の大変なご苦労の賜物でしょうから、そのような地域資源は十分に活用されるべきだとは思いますし、先にも述べましたようにランキング自体を問題にする気はありません。

しかし問題は、ふるさと納税をされた方の住民税が控除された側の自治体の税収減です。ふるさと納税は集めるのも難しいですが、さらにコントロールできないのが、入ってこない住民税控除です。市民の皆さまが他の自治体にふるさと納税をされると、お住まいのある自治体の自主財源が減るという、とても厳しい制度ですから。収支を考えれば集めるしかなし。東京都のようにふるさと納税をする人も多い分、全国から人を集めている自治体はまだしも。人もカネも吸われるだけの自治体には本当に厳しい制度です。税控除額の詳細は明らかにされていませんが、幸手市でも収支は決して良いものではありません。放置しておけない課題でもあるし、できることはやっていかなければならない課題でもあるのです。そこで今日は以下、本気のお願いです。

在住のまちにふるさと納税はできませんが、もし、幸手市を離れた皆さまの中で、お父さまやお母さまが幸手市にお住まいという方は是非とも幸手市のふるさと納税をご活用くださいますようお願いいたします。また、幸手市を離れた息子さんや娘さんがいらっしゃる親御さまは息子さんや娘さんにお声がけいただき、ふるさとの活性化にご協力いただき、さらに普段使いのお米やちょっと贅沢な鰻、合鴨などの返礼品もお楽しみいただくようお声がけいただければ有り難いです。

ふるさと納税には地域活性化という意義もあり。その輪を、市民として広げる一つの方策として、特に、お身内の息子さんや娘さんにお父さま、お母さまからもお声がけをよろしくお願いします。

♥幸手市のふるさと納税HPをリンクしておきます。8月下旬から9月にかけては幸手市でも稲刈りが始まる新米のシーズンです。生産者の方が暑い中丹精込めて作られた新米を是非、ご賞味いただきたい。私も幸手のお米を食べていますし、お土産にも使っています。娘や息子にも送っていますが、本当に幸せな美味しさです。幸手市にお住まいの方は地産地消で、市外にお住まいの皆さまには幸手市ふるさと納税で幸手の応援と、お米をご堪能くださいませ。

ふるさと納税をくださる方々から幸手市への熱い応援メッセージも届いています。皆さまには本当に有難うございます。
https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/citypro/citypro/6000.html

コロナ新規感染者 82人

2022.07.28

アイコン

27日の新規感染者 他市町も拡大  

昨日は感染者の増加率が高かったようです。

私の情報収集では、
❶市内でクラスターが発生しているということはないようです。
❷また、昨日は杉戸で98人、久喜で244人、蓮田でも100人超となったようですが、全国の重症者数を見る限り、ウイルスの強毒性が強まっているということはなさそうかと。
❸また、全国知事会ではウイルスの類型変更の要望が出されていると聞きますが、今のところまだ国の新たな方向転換は示唆されていません。

私の母が入所する老人ホームでは今月中頃から面会がまたガラス越しとなりました。人が集まる施設や場所を運営、経営されている方々には大変なご苦労があるかと思いますが、皆さまにおかれましては、無用に恐れず、然りとて無防備とならぬよう、今まで通り、熱中症に気をつけながら、感染対策(手洗い、マスク等)の継続を。皆んなで乗り切って参りましょう。

コロナ新規感染者56人

2022.07.26

アイコン

幸手市の7月25日の新規感染者です

7月25日分を含め、これまでの累計は3,114~3,169例目となりました。

感染者の急増は、世界的兆候です。確かに、市民の知人や私の市外の知人などにも感染者が出ていますので、感染がより身近に感じられるようになってきました。症状の重軽はいくらか個人差があるようですが、私が聞く限りにおいては、家族感染で家族みんなで自宅療養。数日後には回復し復帰されている方がほとんどのようです。なかなか詳細な情報を得るのは難しいのですが、数をみて無用に恐れるのではなく、私たちは感染対策を怠りなく平常心で過ごして参りましょう。

ページ移動