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12月議会一般質問

2018.11.20

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昨日、通告書を提出してきました

いろいろな課題山積の中、また、社会や国際社会の変化に伴って国の政策が変わっていく昨今の状況に心配は尽きませんが、私たち市議会は、まずは"市政のチェック機関"として、そして、市民の皆さまの生活に直結し、執行部に成果を積み上げてもらいたい項目を選び、今回は5つのテーマで質問することに。今回は提出日一日前の昨日早めに提出をし、受付番号3番でした。12月3日の午後の登壇となるかと思います。以下に質問項目と質問主旨をお知らせいたします。

1.東武消防組合「署所合理化」に関する市長の考えについて
1)正副管理者会議におけるこれまでの協議の経過、内容を伺う。
2)幸手市が消防の責任を充分果たすために必要な消防力、救急力、体制について伺う。
3)今後の対応を伺う。

2.中学校部活動への「休養日」導入について
1)国・県の動向を伺う。
2)本市の中学校部活動現状、課題を伺う。
3)今後の対応、導入により想定される影響と対策を伺う。

3.交通弱者への対策強化について
1)本市の交通弱者の定義を伺う。
2)住民・公共交通利用者の移動ニーズと公共交通サービスの現状との間のギャップ、問題点、課題を伺う。
3)今後の高齢化への対策を具体的にどう進めていくのか。総合政策部門、市民生活部門、福祉部門の考え方を伺う。

4.学校給食使用食材の幸手産品の調達状況について
1)平成30年4月から9月における幸手産品の調達状況を伺う。
2)学校給食への幸手産農産物の活用に向け、どのような取り組みがなされているのか伺う。
3)今後の目標、取り組みを農業振興の観点、食育の観点から伺う。

5.県営権現堂公園の名称と幸手市の知名度アップについて
1)県営権現堂公園命名の経緯を伺う。
2)県営公園のうち、所在地名を冠する公園の状況を伺う。
3)本公園にも「幸手」の地名を冠するよう県に名称の変更を働きかけてはいかがか。所見を伺う。

項目だけでも長くなってしまいましたので、質問主旨については次の号に分けておしらせします。

スタートラインが違う

2018.11.19

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市長発言 残念の極み

昨日、ある集会の壇上に上がった市長からこんな発言がありました。「市長はそんな認識?」とがっかりするとともに、随分ご都合主義だなあと。

その発言の主旨は、「幸手市では今年度末に幸手駅が完成する。国交省の補助金が思うより付いたのは地元国会議員のおかげ」というもの。皆さんは何がおかしいか分かりますか?過去にこのブログでも取り上げてきたので、お察し下さる方もおられると思います。

駅舎・自由通路整備事業のおさらいです。この事業は総額28億4500万円。計画ではそのうち国庫補助金が補助対象事業の55%でることを見込んでスタート。この時点ですでに、国の財政の厳しさから、思うように補助金がつかないのではとの懸念があり、私たち会派先進もそれを訴えていましたが、市長はじめ執行部は「出る」と強弁。そして、案の定、事業スタート初年度の補助率は26%に。その後、地元国会議員のご努力あってか、少し補助率は持ち上がった。確かにそこを捉えれば、「思うよりついた」という言い方も嘘ではない。しかし、然りとて補助率は、"当初計画時の見込み"をはるかに下回って推移。補助率が思うように付かないことが二年連続した時点で、財政を心配する市民から「財政力に見合った駅舎を」との請願や陳情で警告が発せられた。会派先進は請願の紹介議員を務めるも、議会は請願を不採択とし、趣旨を顧みることなし。その結果、幸手市の支出は当初見込み以上の負担となって市の財政運営に重くのしかかっているのが現状です。

市長発言は出発点が違うというのが分かりますね。多少、リップサービスもあったのかも知れません。しかし、全体像からみれば都合良く切り取り過ぎる発言でもある。事業とは計画段階から始まっているのです。予算編成の最高責任者として、計画段階で見込み違いをしたことをコロリと忘れている。言わない。大事なことを簡単に忘れられる もしくは言わないご都合主義。無責任さというか、能天気さというか。実にがっかりです。

予算編成の最高責任者の認識がこれでは。今、真最中の来年度予算編成はかなり厳しいとの前評判。このような大事なことを忘れて、「お金がない」を言い訳に市民が求める市民サービスが削られるのでは市民はやり切れない。せめて、予算要望を作成する各部課行政職員には予算調製の責任を自覚して最大限の市民サービス向上に努めていただきたい。

市議会報告会 参加御礼

2018.11.18

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昨日の市議会報告会のご報告

昨日開かれた議会報告会は、市民の皆さまと市議会の交流の機会としてとても有意義な時間となりました。ご来場くださった皆さま本当にありがとうございました。

「幸手市議会基本条例」を制定してより、市議会報告会は回を重ね今回は3回目となりました。 5万人の市民の皆さまから見れば参加者数はあまりに少ないことは大きな課題ですが、しかし、お越し下さった皆さまから本当に有意義なお話しをお聞きすることができて貴重な機会であったと思う議員は私だけではなかったのではないかと感じています。

会ははじめ、各常任委員長から、9月議会を中心に報告があり、その後、4つのグループに分かれて参加者の皆さまからご意見をお聞きする公聴会へ。私はBグループの進行役を務めさせていただきました。Bグループでは、これから始まる市内小中学校の持久走に合わせたAEDの活用や防災関係、消防西分署合理化や農業についてのご意見が。それぞれ、大変重い内容でしたが、特に農業については、後継者の問題、耕作放棄地の問題など、差し迫った状況が語られました。
農業が生業であること、農地が個人資産であること、あるいは国策との関係など 、難しい問題はありますが、しかし、"痒いところに手が届いていないよ"という警告をいただいたものと私は感じました。
市民の生命と財産を守る。言葉では簡単ですが、これをどう実現していくか。まだまだ工夫が求められています。
もちろん、課題のすべてを市が解消するのは不可能ですが、しかし、市民に一番身近な基礎自治体として、その議会としてどんな判断をしていくべきなのか。考えさせられました。

最後に各グループの発表があり、今後、ここで出たご意見は市に申し述べるものは市に、また、議会としてどうしていくか、議員全員協議会で検討していくと議長。この結果は議会としていずれ何らかの形で皆さまにご報告がなされると思います。
来年は,あなたのご意見を是非直接お届けにいらしてください。心よりお待ち申し上げます。

市議会報告会 開催 再掲

2018.11.17

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幸手市議会報告会 本日開催

先日来お知らせしていました幸手市議会報告会が本日開催となります。9月議会で審議した平成29年度決算を中心に議会報告を行い、その後、参加者の皆さまから市政に対するご意見を伺う公聴会も開催いたします。是非、お越しください。

第3回議会報告会

日時: 平成30年11月17日(日) 午後2時から4時
場所: 幸手市役所第一会議室(第二庁舎)
内容: 議会報告、公聴会

光陰矢の如し

2018.11.15

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あっという間に日にちが経ってしまいますね

先回のブログ更新からもう5日も経ってしまいました。その間、複数の方に「PCは大丈夫ですか」とお声がけいただいていますが、一度文明の力を使うと、それがないことは大きな痛手&不便です。
さりとて、12月議会の一般質問の提出締切日もせまっており、いろいろな方面への聴き取りなど情報収集をしたり、PCの残力で必要最低限のメモを作ったりして過ごしています。一般質問の内容が詰まりましたら、また、ご報告いたします。

幸手市は財政課が予算編成の仁王さんの役割を果たしています。先日、市の財政担当者と話す中で、厳しい財政の中、キーワードは「スクラップ&ビルド」だね、ということに。新しい事業を立ちあげるときは何かをスクラップする。そのような発想をベースに、さりとて、まずは市民の皆さまの生活を第一に。そのことを肝に銘じ、一般質問のテーマ選択に努めて参ります。
また、ご報告いたします。

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