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12月議会日程

2019.11.24

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令和元年第4回定例会の日程(案)

秋の盛りだくさんな行事もひと段落。いよいよ来週29日から12月議会が始まります。日程(案)が決まりましたのでお知らせいたします。

【令和元年第4回幸手市議会定例会】会期日程(案)

11月29日(金) 開会
12月2〜4日(月・火・水) 一般質問
12月10日(火) 議案に対する質疑
12月11日(水) 総務常任委員会
12月12日(木) 文教厚生常任委員会
12月13日(金) 建設経済常任委員会
12月19日(木) 採決・閉会

※すべての日程 10時から
※委員会は委員会室にて

委員会以外の一般質問などは本会議場で行われます。インターネット中継も行われます。本会議、委員会とも傍聴可能です。新市長になって初めての議会です。職員処分や台風19号の不手際などもあり、多難な船出となりましたが、新年度の予算編成が佳境に入るこの時期、一般質問も各議員盛りだくさんです。是非、ご関心をお寄せ下さいますようお願いいたします。

♥今日は一先ず日程をお知らせいたしました。;次の号で私の一般質問の内容を掲載する予定です。

市議会報告会ご参加御礼

2019.11.21

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先日の市議会報告会のご報告です

去る17日の市議会報告会のご報告が遅くなりました。当日は夕刻のお忙しい時間での開催でしたが、22名のご参加をいただきました。中には私のこのブログを見てご参加くださったという方もあり嬉しい限りです。ご来場下さった皆さまにはありがとうございました。お越しにならなかった皆さまには、市民5万人の中のたったの22名とおっしゃるなかれ。公聴会では4つのグループに分かれて意見交換を行いましたが、"十人十色"の倍を超える皆さまからは、今の幸手市民の縮図として同じ問題意識意での問題提起もあり、また、多様な視点でのご意見もいただきました。ご参加下さった皆さまにも逆に、市議会を身近に感じていただける機会となっていればありがたいです。

さて、報告会は各常任委員会委員長から12月議会の報告をいたしました。私も建設経済常任委員長として、次の公聴会に少しでも市政や議会のことに予備的知識を持っていただけるよう務めたつもりですがいかがだったでしょうか。そして、公聴会のグループディスカッション。

どのグループも関心が高かったのはやはり先般の台風19号の諸問題です。私のグループでも災害避難や防災教育などに活発な意見がありました。市の対応にいろいろな問題点が指摘されたほか、今後は、5万人が全て避難できるような避難場所のあり方として「広域避難」「垂直避難」を考えるべきという意見、防災教育として「自分の身は自分で守る」という意識づくりが重要などの意見が。また、災害で出動する現場職員の緊急時の退去の仕組み化なども災害対応に組入れるべきではとのご提言もありました。
このほか、まちづくりには歴史の理解が肝要、圏央道側道の久喜市への延伸、中心市街地の活性化などにも活発なご意見をいただきました。公共施設の老朽化と今後の管理に関しては、これから人口減少社会を迎え、上手な縮小は私たちの世代が責任をもって進めるべきとのご意見も。そのためには、自治体の会計にも減価償却の考え方を取り入れるべきだと。

まちづくりの主人公は市民の皆さまです。税金の使われ方にできるだけ多くの市民の思いや考えが反映されてこその住民自治です。幸手市議会はこれまでも議会改革を行ってきました。本会議のインターネット中継や、一般質問の一問一答などに取り組んできたことを評価して下さるご意見もあり心強く感じました。

私も、市民の皆さまが自分のこれまでの主張と同じ観点をお持ちであることを改めて確認したり、新しい視座をいただけたこともたくさんありました。私も、12月議会では、今回お聞きした皆さまの声を意識して活動していきたいと思っています。

♥以上、簡単なまとめで恐縮ですが報告とさせていただきます。この報告会は開かれた議会の一貫として、来年度以降も続けられる予定です。次回は是非、皆さまの日頃のご関心ごと、いろいろなご意見をお話しにお越し下さい。また、微力ながら、このブログでも引き続き情報をお伝えしてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

改めまして 市議会主催議会報告会のご案内

2019.11.16
明日の幸手市議会 第4回議会報告会に万障お繰り合わせてご来場を

先日もお知らせを申し上げましたが、幸手市議会では、平成27年に議会基本条例を策定。その後、28年から毎年、市議会が主催する議会報告会を開催して来ました。今年も明日11月17日(日)、下記の内容にて4回目となる報告会を開催いたします。改めまして、是非ご来場のほどよろしくお願いいたします。

【第4回 議会報告会】
日時 : 令和元年11月17日(日) 午後4時〜6時
場所 : 幸手市役所第1会議室
内容 : 議会報告(9月議会関係) /公聴会

幸手駅エレベーター停止の検証結果

2019.11.15

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昨日の意見交換 Part2

昨日の議員全員協議会では、災害体制ともう一つ、幸手駅東口のエレベーターが停止した経緯と検証が報告されました。この件については以前、このブログでもお知らせし、検証結果が出たらご報告をするとお伝えしていた事案です。

エレベーターが止まった理由は、エレベーター下のピットに想定外の水が溜まり、電気系統が浸水したことが原因ということは目視を含め当初より歴然でしたが、そこに水が溜まった経緯と責任の所在が検証の焦点でした。昨日の説明では、担当課ではその後、施工関係者、エレベーター管理会社などと実証検分を行い、結果として、施工者の瑕疵が認められ、施工者の責任により新たな防水工事がなされることになったということでした。また、エレベーター管理会社の月決め報告書の提出が遅滞し、台風15号での小さな異変(2センチ水が溜まった)に気付けなかったということがあったそうで、これについても改善を要求したということでした。

誰に責任があるのか。これを明らかにするのが契約であり、協定書です。今回は実証検分の結果、施工者の瑕疵責任を証明することができ、施工者の責任と経費で追加工事が行われることになりました。当初は市費対応となる可能性も暗示されていただけに、現場職員の粘り強い検分と交渉が実ったものと想像します。お疲れ様でした。

この事例が示すように、協定書、契約書は責任の所在を明らかにするものです。その協定書を不備のまま放置する、軽く扱うことがどのような結果をもたらすか。何かなければ問われることもないのが契約です。そして、何かあった時に問われるのが契約なのです。高尚な理念でなくても我が身大事という最低限の気持ちでもいいのです。
昨日の執行部の話しでは通常の商契約とは違い、今回問題となった「災害時の協定」には法的効力はないということのようですが、然りとて、行政の仕事として結んだ協定です。結ぶからには形式的な儀式ではなく、初期の詰めと経年のメンテナンス(担当者や連絡先などの情報確認)は必須だと思いますが。

♥私如きが言うまでもなく、現実に契約社会のルールの中で仕事をされている皆さまには契約や協定を慎重に結ぶことは仕事のイロハとして当然のことであろうと思います。私も微力ながら8年間、不祥事や不適切な事務執行があるごとに訴えてきましたがなかなか土壌の変革にまでは及ばずでした。しかし、契約や協定は社会活動のキモと考えます。皆さまのご指導を仰ぎながら、これからも市民が納得する行政を、謝罪しなくてもいい組織のあり方を志向して行きたいと思います。

台風19号における市の対応等について協議

2019.11.14

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執行部と市による意見交換

先日の台風19号では市の防災体制の不備、準備不足が露呈。議会からも意見や課題を伝えていましたが、昨日は議員全員協議会が開催され、改めて執行部からの報告、説明と議員との質疑応答がありました。

執行部からは、市長、関係部課長が出席。市民生活部長からは台風19号の時系列による対応が、建設経済部長からは雨水の侵入で止まってしまった幸手駅自由通路エレベーターの停止から補修までの経緯の説明があり、その後、議員からの質問に市長、執行部から答弁がなされました。
感じたことを少しまとめてお伝えします。

まず、今回の台風は数日前から規模の大きさや命を守る対応がメディア等で伝えられていました。説明では、9日、11日に対策会議が招集され、対応を協議したとのこと。しかし、メディアや気象庁の度重なる警告にも関わらず、今回、対策会議では普段の大雨時と同様、「内水」を想定し、仮設ポンプなどの配備や交通規制のための人員待機を指示したということでした。
質疑応答の中で、担当部長からは個々の不手際についての説明と反省が述べられ、また、市長からも反省と、組織を挙げて改良、改善していくとの答弁がありました。そして、今、避難場所に派遣した職員らによる検証会議を行っているということでした。

それにしてもです。私も12日のブログで「不要不急の外出を控え、防災無線などの情報に耳を傾けてください。幸手市では昨日様々な確認をして即応体制をとっているようですが、仮に避難が必要になった場合も市の情報、指導に従い、危険のないよう気をつけて行動してください」と呼びかけました。が、その即応体制が内水対応だったというのはショッキングです。対応の不手際以前に、実はすでに最初の被害想定の段階でのボタンの掛け違いがあった。んー、台風15号後にも関わらずです。この点については十分な検証が必要ですね。ここは基本だと思います。

私の長倉小学校での避難場所経験、感想と、住民の皆さからお聞きした経験、感想はできるだけリアルタイムでこのブログでも連続して取り上げました。皆さまからは「何もなかったのは幸いだった。良い教訓としてほしい」というお声もお聞きします。災害対策は自助が基本とは言え、しかし、何かあれば公助の責任と、行政の不断の危機管理が問われます。市長には是非とも組織を挙げた改善を早急に取りまとめ、市民にも分かるように公表いただきたい。

さて、改めて、今回の件で疑問に思うことは、
❶普段とは違う災害予測が警告される中、想定が通常の「内水対策」に止まったのは何故か。
❷職員の中に「これでは準備不足」との認識を発する職員はいなかったのか。
❸地震であれ風水害であれ、既にあって然るべき避難場所、避難所開設のマニュアルも用意されていなかった。
❹例えば、旧香日向小学校を避難場所として開設できなかった問題。内水想定ではカギの所在も事前確認もしていなかったという初歩的なミスの他に、看護学校と締結している「災害時の協定書」で定められた諸項目が詰められておらず、結果、学校への緊急連絡もできなかった。契約締結時に、締結事務に携わる職員の当然の責務が果たされず協定締結を形式的な儀式に終わらせていた。そして、それで良しとして来てしまった背景の、業務に対する考え方に問題はないか。

ということです。今回のことを教訓にするなら、組織を挙げて改善していくなら、深い検証が必須です。仕事は普段の積み重ね。甘い仕事には甘い結果しかなし。
さても検証とは、木を見て森を見る作業です。幸手市が締結している他にも複数ある災害時の協定は締結以降数年が経っているが、本当に実効性が継続的に担保されているか。即刻、検証をしていただきたい。私も今回の避難場所での体験(木)を見るに止まらず。これから市の検証会議の報告を見て、行政の言い分も確認しながら、さらに様々な問題を整理をしていきたいと思っています。

さて、昨日はまだ論点整理が進まない中、被害想定のボタンの掛け違いという大元の問題に深い追求はなく、当日の不手際に対する謝罪が繰り返されました。何をやっても100%とはいきませんが、部課長がこれ程謝罪をしなければならない要素は普段から減じるべきですね。これは部課長や職員の"保身"も含めてです。私のチェックポイントはそこです。謝らなくてもいい業務執行体質への脱皮あるのみ。

これまでも組織の強度を高めることを呈してきた私としては、本当に不思議なんです。「ちゃんとしないと何かあると責任が追求されちゃう」という最低限の気持ちすら湧かないという組織の土壌に何があるのか。今回のことでも、職員一人ひとりに適正で責任のある事務執行を求める組織、職場風土の変革を求めて行きたいと思います。
職員が責任ある仕事をすることで市民に信頼される行政の実現は可能です。それが市民のための行政の"王道"であり近道でもあるのです。そして、そのような仕事が職員をさら輝かせる。粒選りの職員集団。一つひとつ問題を取り除きながら実現して行きたい組織の理想形ですね。

♥蛇足ながら。🍚🍙艶々と粒選りの、粒の立ったご飯と、コメ粒の姿かたちが見えないベチャベチャご飯。どちらが美味しいと思いますか❓人も社会も同様と思います。

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