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9月議会の日程

2018.09.01

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いよいよ3日から議会開会 日程をお知らせします

 昨夕は突然の雷雨にびしょ濡れになったという方もいらっしゃるかもしれませんね。稲刈りの最中に雨、という方もおられたでしょう。雷がピカピカしているときは、外での作業に十分お気を付け下さい。しかし、雨の降る前にムッとしていた空気が雨の後は幾分和らぎ、今夜は寝苦しさもひと段落。久しぶりに深い眠りがとれそうですね。今日からしばらくは雨、そして台風の到来も予想されていますし、まだまだ暑い日が続くようですので、皆さまには気を付けてお過ごしください。

 さて、前置きが長くなりましたが、いよいよ月曜日から9月議会が始まります。遅くなりましたが、議会日程(案)をお知らせいたします。先日27日には分厚い資料と議案をもらってきました。一般質問要旨のまとめも含め、いろいろ情報収集・整理などを進めていますが、この時期は寝ても覚めても議案や数字が頭の中をグルグル…。千切れ千切れの睡眠をとりながら格闘しています。そんな状況で、また、更新が遠のきましたがお許しください。

 【9月議会日程(案)】

 9月3日(月) 開会・議案説明
   4日(火) 一般質問
   5日(水)   〃
   6日(木)   〃
  12日(水) 議案に対する質疑
  13日(木) 文教厚生常任委員会
  14日(金)   〃
  18日(火) 総務常任委員会
  19日(水)   〃
  20日(木) 建設経済常任委員会
  21日(金)   〃
  28日(金) 採決・閉会
      ※いずれも10時~
      ※委員会は委員会室で
      ※傍聴OK
      ※松田まさよ一般質問 4日午後の予定

幸手駅の完成予想図

2018.08.27

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来年3月完成に向けて

 本日、議会では幸手駅の工事の進捗が説明され、完成予想図が配布されました。その後、現場の視察に。完成は本年度末の3月を予定。工事は粛々進められ、今は自由通路が架設され、9月中には西口に階段が降ろされる予定とか。ちょっと見にくいですが、以下は今日配布された完成予想図です。

 外観・・・市民の皆さまへのアンケートで決まったアクセントカラーの「ピンク」は駅舎東口の壁面(写真中央の茶色いゲート板=タイル仕様)に「桜吹雪」としてあしらわれます。また、エレベーターの昇降部分には透明のアクリル板を使用。中の照明は色彩を変えることができるそうです。駅舎上部には壁面緑化として植物を植栽。建物中央の上の緑っぽい部分です。分かるでしょうか。ここは完成後の管理は東武鉄道が行います。
 なんだかんだ、当初の計画よりかなりデザインがグレードアップしている印象です。画面の上でクリックすると写真が拡大されますよ。

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 内装・・・埼玉県産の木材を使ったレトロ&温かみのある色調です。改札前のスペースが広いのでベンチを置いたり、市民の文化作品を飾る展示スペースがあったり。通路床には日本橋から日光までの宿場名を刻んだ瓦をタイルの間に配置します。その宿場名には天井からスポット・ライトが当たる仕掛けです。

ファイル 1088-2.jpg ファイル 1088-3.jpg

 コンセプトは「日光街道の宿場町」。完成図をみると、まるで劇場か、そのままホールにでもなりそうと思うほどの仕様です。インスタ映えするというか。そういう意味では、遊び心も含め、駅としては”突き抜けて”います。デザイナーもきっと楽しかったと思いますよ。近隣のどちらかというと無機質な駅の意匠と比べても、また、東武鉄道自慢の野田線大宮公園駅と比べてもかなり画期的&実験的。この贅沢感、これからの駅づくりのトレンドになるか?

 まあ、5坪や10坪の土地でも意匠の限りを尽くした家を建てる例もありますから、28億4500万円をかけなければこの輝きがでなかったかというと、それはそうではないと思いますが、取り敢えず、経費の範囲内での工夫であり、職員の努力には敬意を表したいと思います。

 しかし、ここでもう一度原点に戻って考えた時、駅舎とは本来、機能です。財政との兼ね合いで考えれば、自治体が手掛ける駅は機能重視=無機質とならざるを得ない。過去、「身の丈に合った」「財政支出の少ない」駅舎を求めて陳情や請願という市民運動が起きましたが、そこでの市民の主張は、市の財政を考えた時、機能重視でやるべきだというもので、会派先進も賛意を表し紹介議員になった経緯があります。
 鶴の恩返しではありませんが、自分の羽を抜いて美しい布を織ったとしても、その影響で体力が続かないというのでは本末転倒。おカネが潤沢にあれば言う事もないことですが、市の財政の現状から見て身の丈以上とも見え、複雑な心境です。

 後は、市がどこまで本気でこの28億4500万円をかけた駅の利用者を増やすことに執念を傾けるかということです。交流人口(観光客)もさることながら、定住人口を増やしてこの駅を使ってもらうことで、投資を回収する気概が必要です。
 

幸手の空

2018.08.27

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マイ・スポット 市役所駐車場にて 見上げれば

 今、外では雷が遠くに聞こえています。今日は昼から役所に行きましたが、帰るとき、とてもきれいな空だったので思わず”カシャッ”!!
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 午後4時ごろの空です。暑い暑いと言いながら、なんとなく秋を感じさせるいわし雲のような雲が。きれいですよね。最近、心なしか日が短く感じるようになってきましたが、これから幸手の空は夕焼けがきれいな季節となります。幸手の空は四季折々にきれいなんですよね。
 いつくかマイ・スポットがあるのですが、市役所駐車場もきれいな雲や空が見える私のお気に入りの場所です。皆さまにも是非、いろいろな場所から幸手の秋の空を楽しんでいただきたいと思います。
 稲刈りのシーズン到来。秋の実りの稲穂もたわわに頭を垂れて。

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障害者雇用 幸手市の場合

2018.08.27

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先のブログの件 幸手市は問題なし

 一昨日、埼玉県教育委員会の障害者雇用水増し問題を取り上げ、幸手市の場合を確認するとしていた件。本日、担当に確認いたしました。結果、幸手市では採用時に障害者手帳等で確認をしており、水増し問題はないということ。

 とりあえずご報告まで。

 

 

県教育委員会よ、お前もか・・・

2018.08.25

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とても残念 埼玉県教委 障害者雇用水増しか 

 8月22日の埼玉新聞。一面に「障害者雇用 県教委 確認せず算定」との見出しが。今、テレビなどでも話題となっている問題ですね。

 埼玉新聞によると、中央省庁や地方自治体が障害者雇用数を水増ししていた問題で、県教育委員会が障がい者手帳を確認せず、実際より多く雇用率を算出していたことが21日に分かった。今後、何人分多く算出していたのか調査を進める、ということであります。

 問題を整理すると、厚労省のガイドラインでは、手帳や診断書などを確認することになっているが、県教委は2012年度から公立小中学校や県行政職員ら全職員に対し、障害の有無を書面で自己申告させているが、手帳などの確認は行っていなかったということのようです。県教育局総務課は「なかなか雇用率が向上しない中、なるべく幅広く掘り起こそうという意識だった。職場で手帳を見せて申告しづらいという人もいて、許容してしなった」と。

 いやいや、なんか間違っていませんか。確かに、そのような声もあるかもしれませんが、しかし、障害者手帳の申請は、生活保障も含めた権利を得ることと同義のはずです。それを「職場で申告しづらい」ではなく、当たり前に提示できる職場の空気を造って行かなくちゃ。民間以上に行政は。まあ、実態は今後の調査ということですのでこれ以上のことは言えませんが。

 同課によると、県教委の障害者雇用率は16,17年度はともに2.21%で、法廷雇用率の2.2%を達成。今年6月現在の雇用率は2.21%で、該当者は492人。今年4月からの法廷雇用率2.4%は達成していない、とのこと。そして、492人のうち少なくとも126人は、採用した時に手帳などを確認できているという。県教委は、今後、確認できていない職員について手帳の有無を調査し、何人分多く雇用率を算定していたのかを9月初旬にも明らかにするとしているようです。

 なお、市長部局での水増しはなかったということで、上田知事は中央省庁などの水増し問題に対して「共生社会を実現しようという大きな目的に対しての背信行為」とバッサリ批判。これが教育局という分野で起きているのは本当に残念なことです。さらに知事は、ガイドラインそのものにも実情とあわないところがあるのではないかと、ガイドラインの是正を示唆したということです。あっても無きが如しのガイドラインは要らないです。ガイドラインが実情に合わないなら是非見直しをを。

 さて別の観点から。実は私は、先日、障害者に関わる仕事をされている地域の方から、「障害者が学校を卒業した後の居場所や雇用が難しい」というお話を聞いたばかりでした。確かに、幸手市でも小中学校共に特別支援学級が設置され、毎年複数のお子さんがそこで学んでおられますが、地域の作業施設などが新しくどんどん設置されている訳でもなく、受け入れ定員は変わっていません。「一体、毎年学校を卒業した後、子どもたちの雇用はどうしてなっているのか」と以前より疑問を持っていたところでしたが、今回の件で、数千人規模の雇用機会が偽られていた可能性もあり。障害者団体が「障害者の雇用の機会が奪われた」と反発されるのも理解できます。

 障害を持った方がその個性に合わせて一生仕事をしていける環境を作ることは大事なことです。県教委については9月初旬の結果を待ちたいと思いますが、さて、幸手市はどうか。週明けにでも確認したいと思います。

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