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新年を迎えて

2020.01.01

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新たな年が明けました。本年もよろしくお願いいたします

令和2年の幕が開きました。私儀、昨年義母が亡くなり喪中につき、新年を寿ぐご挨拶は失礼いたしますが、日頃より頂く皆さまの温かなご支援、また、いつもブログにお立ち寄り下さりお力を頂いておりますことに心より感謝申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございます。

昨年は、春の統一地方選挙での3期目の挑戦、夏の市長広島事件、秋の市長選挙、台風19号などなど大きな出来事がたくさんありました。今年は市議会議員として10年目を迎え、これまでの経験を礎として、私たちの生活の安全、安心を守ることを第一に、将来を見据え、議員活動にさらに精進して参ります。皆さまには変わらぬご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

12月議会補正予算一考

2019.12.26

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幸手市一般会計補正の主なもの

前回は、市民生活に関係する条例についてお伝えしました。少し日にちが空いてしましましたが、今日は、12月一般会計補正予算についてまとめます。

❶歳入
□国の「森林環境譲与税」2033千円交付。基金に積み立て。
基金設置条例で触れた譲与税です。幸手市では今のところ使途はなく、そのまま基金に積みました。
□ふるさと納税寄附金 ▲500万円。
当初予算で見込んだ1000万円の目標達成を断念し、ふるさと納税の収入を半分に減額補正。返礼品の内容が寄附の決め手となっているふるさと納税。幸手市ではここ数年、収入が下降傾向にありました。今年度から、ふるさと納税ポータルサイトに運営を委託しているものの、実績は500万円を下回る予想です。因みに、幸手市民の他の自治体への寄附状況はどうなっているか。
平成30年の実績を調べてみました。平成30年、幸手市民が他の自治体に寄附した額は、ジャカジャカジャカジャカ〜、なんと、89,358,000円でした。幸手市が税額控除で失った税額は39,494,000円。この収支を対比して、幸手市のふるさと納税は"負け状態"です。金額には拘りたくありませんが、然りとて、返礼品は地域の経済を潤し、寄附金は幸手市の貴重な財源です。このままでいいとは言えない。なかなか厳しい数字です。

❷支出
□清掃費の可燃性残さ運搬処分業務委託料 1155千円の増額。
もともと、当初予算では18,312千円を計上していた、幸手市の粗大ゴミの処理後に出るプラスチック製の破砕物の運搬費用です。本年4月からの処理費高騰の煽りで請負業者から単価見直しの要望あり。5、6月は単価見直しに応じなかったが、国際情勢(廃プラの引取り先であった中国・ベトナム・マレーシアなどが国内処理にシフトし、輸出が厳しい)を調査し、仕方なく処理費の増額を認めたそうです。ゴミの処理は市民サービスの際たるものです。遠い異国に持って行けば目にすることもない廃棄物ですが、その処理には多額の経費がかかっています。
今後、アジアの国々への輸出はますます困難が予想されます。私たちに出来ることは"減量"しかありません。改めて。幸手市のゴミ処理についてみてみますと、幸手市は今、生ゴミなどの可燃物は杉戸環境センターに持ち込んで消却処分しています。ごみ処理は幸手市では市民満足度の高い事業ですが、しかし、その杉戸環境センターは今後、数年で老朽化のため使えなくなる可能性も示唆されています。大切な生活インフラ。今後も欠かすことのできない生活インフラですが、焼却や廃棄には多額の費用がかかっているとともに、今後は新たな焼却施設を探す必要があるのです。今日は、補正予算の中から国際情勢の波に洗われる残さ処理費の実態をお知らせしました。今後とも、ゴミの減量にご協力願います。

12月議会 条例に関する主な議案

2019.12.21

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身近な条例制定・改正

12月議会が19日に閉会しました。今議会の議案は多くはありませんでしたが、私たちの生活に身近な条例がいくつか制定、改正されておりますのでお知らせしします。

❶幸手市森林環境譲与税基金設置条例
国の森林環境税が今年度から創設されたのに伴い、国から譲与される森林環境税を財源とする基金を設置するものです。そもそも森林環境税はパリ協定に由来し、地球温暖化防止や国土保全のために、森林を整備・管理する財源として創設。 国民1人1000円を2020年度以降(令和2年度)国が個人の住民税に上乗せして徴収し、私有林の面積や林業従事者数などに応じて市町村や都道府県に配分する目的税です。納税者にはこれから毎年、1000円(県税500円・市税500円)の納税が課せられます。私有林のない幸手市におけるこの基金の使途としては、直接森林を守ったり二酸化炭素の排出を抑制したりという事業は発生しませんが、水源など他多機能な恩恵を受けている森林の資源(木材)を公共施設に利用する、普及啓発、内装の木質化、木製机・椅子等木製備品の使用するなどの経費に充当することが考えられます。
昨日深夜のテレビで世界各地の森林大火災を特集していました。森林大火災を起こす森は保水力を失っており、火災の発生はどの大陸でも起きています。また、最近の台風の大型化などを見ても地球温暖化の抑制は待ったなしです。私たちも持続可能な地球に想いを馳せ、生活を見直し、さらに地球を守る実際の行動につなげていくことが求められているということです。

❷幸手市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
これは、地方自治法改正に伴う特別職非常勤職員の任用要件の厳格化及び会計年度任用職員制度の新たな運用に伴い、これまでの特別職非常勤職員について職の整理をするものです。これまで特別職非常勤職員であった区長及び農家組合長などの職種が有償ボランティアに、また複数の職が会計年度任用職員に変更されるもので、特に、区長の有償ボランティアへの移行が、所管の総務常任委員会で大議論となりました。所定の委員会では収まらず、改めて区長制度について、議員全員協議会を開催し、説明を受ける機会がもたれました。条例改正案は可決されましたが、有償ボランティアなど、移行した職種等の運用面は後に改めて議論になりそうです。

❸幸手市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
❹幸手市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例
❺幸手市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
最終日の追加議案です。人事院勧告を踏まえ、職員の給与の改定その他所要の改正、議員・市長等の期末手当の支給割合の改正をするものです。スト権等を持たない公務員に対し、毎年、この時期に人事院が民間給与と比較をし勧告します。今回は、55歳を超える職員は基本的に昇給はなし。若手優遇の処遇となっています。

以上3本の条例についてのお知らせでした。このほか、補正予算等については次の号以降お知らせいたします。

12月も半ばとなり

2019.12.14

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議会は委員会審議を終了

早いもので今年も後わずかとなりました。最近は感染症胃腸炎やインフルエンザが流行っているとの情報もありますが、皆さまにはお変わりなくお過ごしですか。

私は昨日、議会の委員会審議が終了。残すは19日の閉会日1日となりました。12月議会は議案数は少なく、来年度に向けた条例改正や今年度の補正予算などが主な内容です。今年度で契約満了となる図書館指定管理の契約更新や、国の働き方改革の一貫として市の条例においても特別職や臨時職員の職種の見直しがあり、それらについて多くの審議がありましたが、各議案とも賛成全員で委員会を通過しました。

議会の会期は例年通りながら、今議会はなぜか長く感じます。台風19号に関する会議などもありました。また、新市長就任2カ月ということでいろいろ考えを巡らせるコトが多いからでしょうか。さて、その木村市長については就任早々の職員処分、11月1日付けの職員人事、就任から2カ月という短い期間で迎えた12月議会一般質問での鮮やかな答弁などについてお知らせしてきましたが、今後の最大の注目は何と言っても市長の相棒となる副市長人事です。

副市長は市長の女房役であり、市長と職員の間をつなぐ大事な参謀です。新年度予算の編成が佳境を迎える中、さらに新年度の人事異動や組織改正などもあり、これらは市民生活に直結する熟慮を要する重要事件です。今は一人でこなしておられる決済事項もますます増えることが予想されます。また、外交面では、秋には盛り沢山なイベントなどにも精力的にご出席されていましたが、これから年末年始にかけては忘年会や新年会などが多くなることでしょう。木村市長は市民の皆さまとの懇談の機会に、市民派市長として楽しみにお出かけされているご様子ですが、しかし、これだけの公務を一人でこなすのは、分身の術でもない限り大変なことです。副市長の選任は議会の同意事項ですが、市長を支え盛り立てる人事案のできるだけ早い提出を期待するところです。

皆さまにおかれましてもこれから年末にかけてますます慌ただしくなりますが、交通事故や風邪などにご留意してお過ごし下さい。特に、年末年始はお酒の席も多く、飲酒運転は絶対に禁物です。また、夕暮れも早く、夕方以降のお散歩などには是非とも明るい色の衣類や反射板の着用をお忘れなく。

♥さて、来年のことで恐縮ですが、私の12月議会報告会を1月26日午後に開催いたしたいと存じます。新年早々でお忙しいことと存じますが、ご予定いただければ有難いです。1月になりましたらまた、詳しくご案内いたします。よろしくお願い申し上げます。

子育て応援まつり@ウェルス

2019.12.08

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ハイハイレース 幸手の赤ちゃん大集合‼️

今日は、朝からウェルスで「子育て応援まつり」が開催され、私もボランティアの一員として参加してきました。今日は1日、とても穏やかなお天気で、多くの親子連れ、じいじばあば連れで賑わいました。

開会時には木村市長がご挨拶。その後、少しブースを回って次の公務に向かわれましたが、今日はなんと、朝から夜まで7つの公務が重なっているとか。木村市長におかれてはまだ副市長の選任前で一人で公務に臨んでおられるわけですが、本当にお疲れさまです。
さて、まつりの様子を少しお知らせします。

子育て応援まつりは今年14回目を迎える長寿事業です。社協や子ども支援課、登録するボランティア団体などによって組織する子育てネットワークが中心となって運営している、毎年クリスマス前の恒例行事です。人形劇や折り紙などの手作りコーナー、おもちゃ病院などのほか、フロアでは子どもたちによるダンスや太鼓などの実演。ジャグリングなどの演技もありました。私のグループはトレーニング室で赤ちゃんのハイハイレースを担当。

ハイハイレースとは、3メートルのマットレスをコースとし、赤ちゃんがハイハイで進みます。順位ではなく、完走が目的です。選手は15人の赤ちゃん。3組に別れて"競い"ました。親は必死。こっちこっちと手を叩くもそう簡単にはいきません。本番では、無情にもゴールできずタイムアップとなる赤ちゃんも。本番以外ではスイスイ這うのに、なかなか大人の思惑通りにはいきません。いや〜、盛り上がりました。

赤ちゃんの他にも兄弟姉妹、パパ、ママ、じいじ、ばあばなどなど、私たちスタッフも含め総勢80人ほどの人が、ウレタンマットのコースを行く"選手"に大声援。最後はそれぞれ「完走賞」のメダルとおみやげをもらって、みんな笑顔のひと時でした。

ハイハイという月齢が同じくらいの赤ちゃんが集合するわけですが、産院が同じだったり、母親教室が一緒だったりとママ達の様子も垣間見え、頑張っているパパの姿も微笑ましく感じた次第です。

また、今日は学生ボランティアとして市内中学生も参加。赤ちゃんレースのお手伝いをしてくれました。子どもが大好きな中学3年生。保育士希望ということでしたが、義務教育残りの3ヶ月を有意義に過ごし、受験を制して希望を叶えて欲しいと思います。赤ちゃんの健やかな成長を心から願っています。中学生の将来に幸あれ❣️

こんな楽しいまつりが開催されています。もし、お孫さんや小さなお子さまがいらっしゃったら来年は是非、ご来場を。関係の皆さま、お疲れ様でした。

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