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緊急事態宣言

2021.01.06

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政府、発令を検討 幸手市への影響は

首都圏1都3県の知事要請を受け、政府が緊急事態宣言の発出を検討。近日にも宣言が発令される可能性がでてきました。人口1000万人が暮らす東京都はじめ、首都圏大都市の医療キャパが限界を超える危険に晒されています。

集中する人口流入に対し、大都市の災害、今回は感染症という危機態勢の脆弱さが浮き彫りに。企業経営への影響も懸念され、失業保険もない中で失業するひとたち全てにセーフティネットが行き渡るのか。私が知る例を見ても、生産年齢世代の雇用直撃。貯金を取り崩しながらの生活では若者が将来を描けない。心配は尽きません。
また、関西広域連合は4都県との往来自粛を呼びかける「緊急行動宣言」を取りまとめたと報道。多大な影響が発生する状況ですが、まずは目前の対策を取りながら、今こそ効率性を追い求めた結果の大都市への人口偏在=東京一極集中という根本原因の抜本検証をすべき時に来ていると私は感じます。

市民活動が正常を取り戻しつつあった中での再度の規制強化です。政府はできるだけ制限は集中的限定的にとしていますが、様々な声がある中、どのような判断がなされるのか。

首都圏に含まれる幸手市でどのような対応がなされるか。公共施設の利用制限が強化される可能性は高いということは推測されます。皆さまには行動制限がある中ではありますが、感染対策を講じながら市内消費にさらなるご協力をお願いいたします。

新年のご挨拶

2021.01.02

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本年もよろしくお願いいたします

新年が明けました。皆さまにはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。今年はコロナの自粛要請もありいつもとは違うお正月をお迎えの方も多いのではと推察いたします。私も今年は帰省を取りやめて家人とお節を祝いました。地域の医療を守るためにも、私たちの健康を守るためにも、今しばらく皆んなでできることをやって参りましょう。本年が良い年となりますよう祈念申し上げます。

さて、そんなわが家の昨年を振り返ると、ビッグイベントは家人が単身赴任から帰って来たことです。年末、何より大きな変化は掃除でした。しばらくやっていなかった洗車、テラス雨避けフードの汚れ落とし、懸案の伸び過ぎた庭木の剪定などに頑張ってくれました。一人では諦めてしまうことは多い。今増えている独居世帯やひとり親家庭など、いろいろな事情で生活の何もかもを一手に遣らざるを得ない方たちをどう支えていけるか。公的制度と地域の助け合いの網の目をどこまで細かくできるか。地域ネットワークを繋ぐ仕掛けの必要性を強く感じます。

生活の中でも掃除、洗濯、入浴、食事などは極めて個人的、習慣的な要素が強く、仮にご家庭に問題が起きてもなかなか表面化しないのが実情です。しかし、これらは身体や健康維持に極めて重要なことばかりです。問題は一人で抱え込まない。解決を諦めない。これは鉄則です。仮に何か問題を感じることがありましたら是非、ご相談下さい。今は福祉分野や生活分野、教育分野も含め、相談窓口が複数設置されていますし、私も、問題解決には及ばずとも相談窓口にお繋ぎすることはできます。また、新たな仕組み作りを提案して参ります。

「誰一人取りこぼさない」。福祉分野においてこんな言葉を聞く機会が増えています。今年、議員活動10年目を迎えます。幸手市で共に暮らす皆さまの笑顔溢れる街づくり、地域のふれあいのネットワークづくりは私の活動の原点です。これまで以上に邁進して参ります。皆さまには変わらぬご支援、ご指導を心よりお願いいまします。

♥個人を取り巻く問題が複雑化する昨今ですが、皆んなで力を合わせて進んで行きましょう。本年も宜しくお願い申し上げます。

年末年始のお願い

2020.12.26

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昨日 幸手市コロナ対策本部で決定

このところの全国的な感染者増加で埼玉県から年末年始に関してこれまでより一段強い協力要請があり。伴い、幸手市でも感染防止対策の徹底とともに、公共施設の利用が制限されます。各会、グループなどの幹事さんは予約等にご注意下さい。

【幸手市】
■屋内の市公共施設の利用制限及び市主催事業への対応について
県内における新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、屋内の市公共施設の利用制限及び市主催事業に対し、下記のとおり対応するものとする。
○期間:令和2年12月28日(月)~令和3年1月17日(日)
○屋内の市公共施設の利用制限について
・事前予約等を必要としない施設は休館とする。
・事前予約等を受け付けている施設は、すでに
 予約を受け付けた分はその範囲で利用可とし、
 施設内のそれ以外の場所は原則利用不可とする。
・施設利用の際は、新型コロナウイルス感染拡大
 防止措置を徹底すると共に、利用者に対しても
 対策を講じさせるものとする。
・すでに予約を受け付けた分についても、可能な
 範囲で利用の中止や延期を呼び掛けるものと
 する。
・期間内に利用する新規予約は受け付けないもの
 とする。
○市主催事業への対応
・参加募集等が開始されていない事業については、
 中止または延期するものとする。
・すでに実施準備が整った事業についても、可能な
 範囲で中止や延期を検討する。

♥なお、以下は23日の大野知事の発言です。参考まで転記いたします。家庭内での感染が増えています。それぞれの立場で対策とご協力よろしくお願いいたします。

【知事発言】参考
○ 本県では、今月19日に、1日当たりの新規陽性者
 が、過去最大の226人を記録し、また、直近1週
 間の陽性者数も7日連続で過去最大を記録して
 います。
○ 国の分科会が示したステージ判断の6つの指標の
 うち、4つが、ステージIIIの基準を超えており、
 本県はステージIIIの状況には至ってはいない
 ものの、間違いなく極めて深刻な状況にあります。
○ 医療体制が日に日に厳しくなる中、感染拡大に歯
 止めをかけなければならない、手遅れになっては
 ならない、このように考えております。
○ そこで、新型インフルエンザ等対策特別措置法第
 24条第9項に基づき、さらに一段強い協力要請を
 県民、事業者の皆様にお願いをしたいと考えてい
 ます。
○ 要請の期間でありますけれども、明日24日から
 来年1月17日までといたします。

○ まず、県民の皆様への協力要請でありますけれ
 ども、高齢者や基礎 疾患のある方につきまして
 は、仕事、学校の授業、医療機関の受診、 買い
 物、屋外での運動・散歩などは別として、不要
 不急の外出の自粛をお願いいたします。
○ また、家庭内での感染リスクを減らす必要があり
 ます。感染リスクの高い場所に行ったとき、自宅
 に高齢者や基礎疾患のある御家族がおられるとき
 あるいは発熱など体調が悪いときには、御家庭内
 であってもマスクの着用をお願いいたします。
○ これについては、「愛する人を守るため『おうち
 でマスク』キャンペーン」を今週金曜日、12月25
 日、大宮・川口・南越谷の3つの駅周辺で開催を
 させていただきたいと思います。
○ さらに、このキャンペーンにつきましては、動画
 を駅前の大型ビジョン(大宮駅・川口駅・越谷駅)
 や、あるいはJRなどの車内のモニター (京浜東北
 線、埼京線)で25日から順次放映をさせていただき
 若い方も含めて積極的にアピールをして、感染経
 路の中でも最大を占める 家庭内での感染に対応
 していきたいと思います。

○ 次に、これまでも高齢者への感染防止対策につい
 ては、埼玉県として力を入れてまいりましたが、
 年末年始においては、高齢のご親族に会うことは、
 できる限り自粛していただきたいと思います。
○ また、お買い物は、お店が混雑しないよう、でき
 る限りお1人でお願いをいたします。
○ また、飲食を伴う忘年会や新年会、さらには、
 成人式後の会食・飲み会は、できる限り自粛をし
 ていただきたいと思います。
○ 人の命を守るのも大人の責任だと私は思います。
○ 次に、事業者の皆様への協力要請ですが、事業
 者によるテレワーク、 時差出勤、さらには休日
 分散について、さらなる促進・推進をお願いを
 したいと思います。

○ また、それぞれの店舗におきましては、混雑を
 しないよう入場制限の徹底をお願いいたします。
○ また、観客の方々が大声を出すイベントについ 
 ては中止をお願いをいたします。これは、イベ
 ントを中止させることが目的ではなく、観客が
 発声しないようにしながら、イベントを楽しん
 でいただく、安全に開催していただく、それを
 強く求めるものであります。
○ また、県営の施設につきましては、基本屋外を
 除き、当面1月17日まで、休館とさせていただ
 きます。
○ 次に、営業時間の短縮要請ですが、現在12月
 27日までの期間で、さいたま市大宮区、川口市、
越谷市の「酒類の提供をしている飲食店」及び
「カラオケ店」に対して夜10時までの営業時間
の短縮をお願いをしておりますが、これにつき
ましては、1月11日まで延長をし、それに伴い、
県民の皆様にはこれらの店舗の夜10時以降
 の御利用を回避していただきたい、また、
感染症対策がとられていない店についても、
引き続き回避をしていただきたいと思います。
○ また、この時間短縮要請に伴う協力金につき
ましては、これまでと同様、1日4万円、1店舗
当たり60万円を支給をしたいと考えています。
 対象地域について変更はありません。
○ 事業者の皆様、県民の皆様には引き続きのお
 願いで大変心苦しいところではございますが、
 陽性者の数を下げ、医療機関の負担を減らし
ていくためにも、是非とも御協力をお願いをし
 たいと思っています。

○ 仮に、埼玉県がステージIIIに達する状況に
 なった場合には、政府の分科会の御提言や県の
 専門家会合の御提言を踏まえ、総合的に判断し
た上で、より強い措置に踏み切らざるを得ない、
 こういったこともあり得ると思います。
○ 是非、年末年始、これから極めて医療体制が
 脆弱になる時期になります。その前に皆様の
 御協力で陽性者を一人でも減らし、そして救え
る命を一人でも救っていく、そのためにも愛す
 る方々への皆様のお心配り、御協力をお願い
 申し上げます。

新型コロナウイルス対策本部に対する意見・要望 

2020.12.24

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市議会新型コロナウイルス対策支援本部から申し入れ

現在、日本全国で新型コロナ感染が確認される数が増え、医療逼迫を警戒する国や県により年末年始の人の移動を自粛する要請がなされています。わが家も関西に老親がいますが、お正月の帰省は見合わせです。コロナで絆が切れてしまわないよう、工夫をしたいと思います。

さて、そのような中、ご報告が遅くなりましたが、幸手市議会では議会最終日の18日、議長を支援本部長とする幸手市議会新型コロナウイルス対策支援本部会議を開催。議員全員により、先に6人の議員が提出していた意見・要望を中心に取りまとめの協議をし、同日、市対策本部に以下の申し入れがなされています。

幸手市新型コロナウィルス対策本部本部長(市長)木村純夫様
市議会からの『意見・要望』について(申し入れ)

新型コロナウィルス感染症につきつきましては、依然として収束の見えない状況であり、幸手市においても多くの感染者が発生している状況であります。現在、市当局におかれましては、その対応に全力を挙げて取り組まれているところですが、さらなる対策、対応が必要であると考えるところであります。
ついては、幸手市議会新型コロナウィルス対策支援本部として「意見・要望」として下記の通り申し入れいたします。

1 引き続き、市民への感染防止対策の徹底を図っていただきたい。
2 市民生活、市内経済の状況等の実態把握に努めるとともに、感染症陽性者や市内事業者への的確な支援をお願いしたい。
3 市内感染者の状況については、市民への確かな情報を迅速に情報の発信をしていただきたい。
4 幸手市新型インフルエンザ等対策行動計画を踏まえつつ、遅滞のない行政運営を図っていただきたい。また、市民サービスの低下を招くことのないよう業務にあたっていただきたい。

♥ 私も以下の項目について意見・要望を提出。
❶公共施設のリスク評価の実施
❷情報発信の工夫
❸年末年始の呼びかけ徹底

♥♥一方、幸手市が市内事業者の経済対策・市民の皆さまの消費支援対策としてお配りしているハッピーエール券は来年1月17日が利用期限です。年末年始の準備やテイクアウト、デリバリーなど、取扱店一覧をお確かめの上、使い残しのないようご利用ください。
冬至を過ぎ、寒さが増しています。感染対策を励行しての市内消費に引き続きご協力をお願いいたします。

今日は議会最終日

2020.12.18

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今日は12月議会最終日です

12月議会は3月や9月の予算、決算議会と比べて議案のボリュームは少ないですが、今議会は議会初日に人事院勧告に伴う市長はじめ3役、議員を含む公務員期末手当の支給率引き下げ条例を可決。また、本日は国の補正予算成立に伴い、コロナ対策として一人親家庭への給付金に関する予算に関する追加議案が提出されるようです。

予算以外にも、今、全国の自治体は大きな事業計画の策定が目白押し状態です。公共施設の管理計画や第2期地方創生総合戦略、第8期介護保険事業計画など、国が主導する各種事業計画の他にも、幸手市では、来年度策定に向けて都市計画マスタープラン(幸手市の土地利用に関する計画)が、また、令和4年4月からの運行に向け次期公共交通の見直し作業(循環バス中心)なども進められています。耐震基準を満たさない庁舎の建て替えも待ったなし。来年度から専担部署を新設して青写真作りが本格化します。

このような計画作りでは議員にも素案段階で意見を提出できる機会が与えられます。12月議会が始まる前後には公共施設個別管理計画、公共交通の見直し方針、次期地方創生総合戦略の提出日が重なり、私も大量の資料と格闘しながら意見を提出しました。市民の皆さまにも重要な計画策定についてはパブリックコメントとしてご意見をいただく機会が設けられていますので市のHPなどをご確認ください。

戦後の高度経済成長期のモデルを前例踏襲するだけでは足りないことが目に見えて増えて来た昨今。学校教育へのGIGAスクール導入などを筆頭に、従来型の生活をモデルチェンジするエネルギー、知恵、アイデアと実践力が求められています。

木村市政2年目となり和栗副市長を迎えたことで、市政のエンジンが揃いました。少子化、財政など問題は山積ですが、幸手市一丸となって進んで行くしかありません。今日は議長の呼びかけで、議会終了後に議員と副市長の懇談会が催される予定です(飲食抜きです)。埼玉県の要職を歴任されてきた副市長からみた幸手市がどう語られるのでしょうか。

私も来年は議員10年目を迎えます。今年は消防西分署の存続問題で皆さまに大変お世話になりました。私にとっても掛け替えのない経験をさせていただきました。巨大な課題にはただただ勉強あるのみ。少しでも課題を解消できるようさらに頑張りたいと思っています。そして、皆さまにはこれまでもいろいろなご意見をいただいて参りました。これからもよろしくご指導のほどお願いいたします。

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