記事一覧

8月6日

2026.08.07

アイコン

いつもの暑い夏 広島平和祈念式典 

広島に原爆が投下されてから81年目の今年8月6日。昨日は広島市原爆祈念公園で戦没者追悼式・記念式典が行われました。

原爆を体験された方の高齢化で体験の継承が次世代に受け継がれる昨今。また、世界は、大国だけでなく、覇権国間の均衡が原爆が盾と矛となり保たれているかの情勢です。そのような中、ヒロシマ、ナガサキが抑止力として大きな存在であることは否めない事実です。

私たちは戦後80年の間、平和の中に生きて来ましたが、近年は災害の激甚化で多くの尊い命が失われています。戦争を知らない世代として、戦争体験と災害体験は何が違うか。皆さんは、若い人に戦災と自然災害の違いをどう教えますか。幸手市では、毎年8月6日の広島平和祈念式典に、市長が、平和の作文の優秀賞を受賞した中学生に同行して参列しています。
1泊2日。道中は新幹線です。市長には是非とも、中学生とそんな語らいのできる機会を大切にしていただきたいなと。たまたま広島に行かれる前に市長とお話をする機会があり、そのようなことを申し上げた次第です。

♥平和って何だろう。同じように尊い命が失われたり肉親を無くしたりという悲しみを伴う戦争と災害の違いはなんだろう。今のように世界が繋がっている中で、日本が人を傷つけることなく"平和"であり続けるには何が必要か。毎年、そんな問いを投げかけてくる8月6日です。

♥♥さて、昨日は幸手市の空は夏雲に覆われて。白い雲を安心して見上げられる。それがいかに有り難いことか。

ファイル 2225-1.jpeg ファイル 2225-2.jpeg
戦争で犠牲になられた方を心より追悼申し上げます。

先週日曜日

2026.08.04

アイコン

幸手ひまわりまつりビアガーデンナイト@権現堂

先週の土曜日は、権現堂桜堤4号公園のひまわり畑がビアガーデンに変身。夜風の吹く小径にキッチンカーが並び、その小径に置かれた白いテーブル・チェアで知人、家族と団欒。とても気持ちのいい夜を過ごしました。
ファイル 2224-1.jpeg ファイル 2224-2.jpeg

このイベントは今年が初めて。土曜日と日曜日の2夜連続開催。暗いひまわり畑のひまわりは、人間の騒がしい営みなど意に介さず、凛とした面持ちでなぜか皆んな東を向き、会場でビール片手に語り合う人間はキッチンカーの灯りに照らされた"暗がりのひまわりより団子"という共存状態。
面白い企画でした。

権現堂が面白い。春の桜だけではない。そんな意気込みを感じるイベントでした。しかし、アルコールを楽しむためにはマイカー厳禁。となると約2.5kmのわが家との往来は徒歩とならざるを得ない。これがなかなかシンドイところですが、何と、中にはおうちから親子で走ってきたというツワモノも。ランナー家族。来年も引き続きこのイベントが開催されましたら是非、皆さまも🌻&🍺のひと時をお楽しみください。

♥会場への道中、歩きながら夕陽に照らされた稲穂🌾をパシャリ。酷暑の中、毎年繰り返される瑞穂の国の田んぼの風景。ホッとします。これから実りの秋を迎えます。あ、いや、最近は稲刈りが8月の終わりから始まります。実りの晩夏。米を巡っては、未だ昨年からの"騒動"が尾を引く状態にあり。今年の新米がどうなるか。生産者も消費者も気になる新米シーズンとなりそうですね。
ファイル 2224-3.jpeg ファイル 2224-4.jpeg

とまあ、ビアガーデンというお題なのに、もう、終わったイベントという"気の抜けた"一席でした。お後がよろしいようで😆

是非手に取ってお読みください リニューアルした議会だより

2026.08.03

アイコン

幸手市議会 議会だよりが刷新されました!

幸手市議会発行議会広報紙が、NO.119 2026年6月定例会よりリニューアルされました。

今回、リニューアルに踏み切った理由は、
❶左開き(横書きメイン)に刷新された市の広報紙に合わせて左開きとする。
❷長らく同じ書式で発行してきた紙面のリ・デザイン。
❸読みやすく。
❹街角市民インタビューで親しみやすく。
などです。

ファイル 2223-1.jpeg私も編集委員として広報紙づくりに携わっていますが、上記4つの目的が達成された紙面となったのではないか、というのが私の読後感想です。さて、市民の皆さまにはどんな感想がいただけるでしょうか。

♥議会内の話しながら、今回のリニューアルに際して、議会広報編集委員会は長野県の先進自治体を視察。この視察を巡っては、編集委員会の性質上、公費ではなく自費で行けば良い、など、委員外の議員からチョット無理解で否定的な意見もありました。実は、広報編集は自治体議会によってその位置付けはマチマチです。例えば、幸手市議会では、議会広報編集委員会は常任委員会や特別委員会、議会運営委員会などの公式組織ではなく、議長を代表とする"任意の団体"に位置付けられています。しかし、視察先自治体では、常任委員会や特別委員会に位置付けられる議会の大切な組織です。そして、幸手市では任意で選任された委員ながら、議会閉会日より編集に時間を割き、アイデアを出して、議会を背負って、紙面づくりに携わっています。皆さまにはそれをご理解賜りたいと思います。そして今回、その視察の成果を、リ・デザインでカタチにできたのではないかと感じています。
新しいことに踏み出すには理屈と仕組みが必要です。その2つをクリアしての新・議会広報紙。さらに皆さまに親しまれる紙面となるよう、私も一委員として今後も努めて参ります。

♥♥ 是非、手に取っていただき、ご感想などありましたら議会事務局にお知らせください。リンクを貼っておきます。
https://www.city.satte.lg.jp/parliament/6/backnumber/15830.html

日本人1.2億人割れ

2026.07.30

アイコン

今年1月1日時点の日本人の人口1億1973万6483人 1億2000万人を下回ったのは、1984年以来42年ぶり

これも今朝の埼玉新聞より。

埼玉県の場合は。埼玉県の日本人の人口は前年比34,352人減の708万2,286人。外国人の人口は同2万8,606人増の28マン6,262人。出生者数の落ち込みにより、少子高齢化と人口減少が加速している現状が現れている。と新聞。

傾向としては、東京圏も人口を減らしてはいますが、やはり東京圏への人口集中が続いています。
埼玉県の東部に位置する幸手市は"東京圏"に位置します。しかし、なかなか人口減少に歯止めをかけるのは難しいのが現実です。先日、杉戸町長選挙がありましたが、やはり、人口減少対策は候補者の公約となっていました。地域共有の課題です。

日本全体が人口減少傾向にある中で、特出して人口を増やすというのは難しいですが、私は、
❶安心して希望出産数を叶えられるまち
❷地域との繋がりで安心して生活ができるまち
こんなまちは"安心"が見えるまちです。そんなまちには、先のブログで取り上げた"所得"だけではない豊かさがあると信じています。小さな助け合いやお互い様、と思える関係性、感謝が満ちた関係性を紡ぐ。これは私のライフワークでもあります。皆んなで心地よいまちを創る。そんな人と人のつながりをこれまで以上に大切にしたい。

「収入だけではない豊かさ」を感じられる幸手市へ。
そんなまちづくりを、これからも皆さんと一緒に続けていきたいと思います。

♥今日は立て続けブログとなりました。スミマセン😆

最低賃金目安 全国平均過去最高

2026.07.30

アイコン

全国平均 55円引き上げ1176円に 埼玉は1195円

今朝の埼玉新聞より

最低賃金(時給)の2026年度改定額の目安は28日全国平均を55円4.9%引き上げることで決着した。最低賃金は過去最高となっている。現在の1121円から1176円となる。埼玉県は1141円から1195円となる。最低賃金は毎年度改定され、47都道府県をAからCの3区分に分けて目安をが示される。今回、埼玉を含む大都市部のA区分は54円。地方部を含むB C区分はいずれも56円とされた。目安通り引き上げた場合、最高は東京都の1280円。最も低いのは高知、宮崎、沖縄3県の1079円となる。今回の目安を参考に、都道府県単位の地方審議会が地元の改定額を8月から本格的に議論し決定する仕組み。例年10月以降順次適用する。厚労省の諮問期間、中央最低賃金審議会が6回目の小委員会で取りまとめた。との記事。

まだ決定ではないのですね。改めて、可処分所得にどう影響するかを比較してみました。
【最低賃金引上げと食料品減税、
   家計への効果をモデルケースで比べてみた】

例えば、
モデルケース:

埼玉県最低賃金労働者

時給1,141円→1,195円(+54円)

1日8時間、月22日勤務

年間食費80万円と仮定

食料品の消費税10%→1%の場合

で比較すると、

① 最低賃金引上げの場合
54円×8時間×22日×12か月
= 年間約11万4千円の所得増

② 食料品減税の場合
80万円×9%
= 年間約7万2千円の負担減

というイメージになります。
すると見えてくるのは、

働く低所得者に限れば、最低賃金アップの効果が大きい

働いていない高齢者や子どもにも届くのは食料品減税

消費量が多い世帯ほど減税効果は大きい

という違いです。同じ「年間7万円」「11万円」という数字でも意味が違いますね。
最低賃金アップ →「稼ぐ力」を増やす
食料品減税 →「生活費の圧迫を減らす」ということでしょうか。

♥国の政策、与野党の主張だけでは分かりにくいですが、政策の評価としては、誰の可処分所得を、どのような形で支えるのかを見る必要がありますね。

※※単純比較のためのモデルケースです。実際の効果は所得、勤務時間、世帯人数、消費額によって変わります。

ページ移動