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市長逮捕 その後

2019.08.07

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議会の動き

本件に関しては、執行部が報道機関に対して午前午後と2回の記者発表を実施。夕方以後、その発表の一部の映像、取材などを含め、特に広島など中国地方を中心に複数の報道機関がネットニュース等で取り上げていますが、市議会への公式な説明はなく、私たちも報道機関の報道内容以外に詳細は判らない状況です。

今日の動きとして私が知り得た情報では、市は市長不在時におくことになっている職務代理者を副市長とすることを決定。また、我が会派の代表武藤議員から議長に対して、議会への事情説明や今後の対応を協議する場として会派代表者会議の開催を要求。明日、会派の代表が招集され協議が持たれる運びとなったようです。9月議会を目前に、慌ただしくなりそうです。

幸手市長逮捕

2019.08.07

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広島の戦没者慰霊、平和集会随行のはずの市長が⁉️

今朝のニュース、女性飲食店員を殴った疑い 埼玉・幸手市長を逮捕という衝撃的なニュースが報じられたようですが、ご覧になった方もおられるでしょうか。私も遅れ馳せながら情報を知り驚いています。

幸手市では毎年、人権作文で優秀作品とされた市内中学生が、市長随行のもと、広島の平和式典に参加しています。その旅程で市長が飲食店の女性に暴力を振るって逮捕されるとは。しかも、深夜に。

事実なら教育にも携わる立場として、非常に破廉恥な行為です。一体どうなっているのか。私にも市民の方から多くの問い合わせの電話が寄せられています。

議員の中でも情報が駆け巡っています。

市関係者によると、一行に随行している職員とは別に、更に今朝、市幹部が広島に向かったということです。今はまだ事実関係は不明ですが、逮捕されたという異常かつ由々しき事態。詳しくはYahooニュースをご確認下さい。

暑い熱い夏

2019.08.07
熱中症🥵 知事選🎤 甲子園⚾️ オリンピック🎽…

今日も暑い1日が始まりました。"暑い、暑い"と言っても涼しくなるわけはないのですが、それにしても暑い日が続いています。夜も汗が引かない寝苦しさで不眠状態という方はいらっしゃいませんか。

消防庁は、7月29〜8月4日の一週間に全国で1万8347人が救急搬送されたとの速報値を発表。うち高齢者が54.3%だそうです。埼玉は重症68人、中等症503人。高齢者が56.3%と過半数を超えています。また、発生場所は、庭などを含む「住居」が41.0%。照り返しが強くなりがちな「道路」が17.1%と続きます。

昨日は、京成線では通勤時間帯の停電で、駅間で8本の電車が立ち往生。東京墨田区の押上線でも普通電車のエアコンが止まり、乗客の男女15人が体調不良を訴え、うち9人が熱中症と診断されたとか。

そのような中、明日告示の知事選では行田邦子氏が体調不良で出馬を断念。疲労で体重が激減したり、連日の猛暑の中での街頭演説で熱中症のような症状が見られたとか。甲子園では昨日、第101回全国高校野球選手権大会が開会され、埼玉代表花咲徳栄高校はじめ、全国の高校球児たちがこれから熱戦を繰り広げます。このほかにも、来年の東京2020に向けた戦い、また、いろいろな地域や街角でも様々な屋外行事🎋やイベント🎸が連日行われているようです。当然、お仕事でどうしても屋外に出なければならないという方も多いと思います。本当にご苦労さまです。兎にも角にも、暑い熱い夏、皆さまにはご体調に気をつけてお過ごしください。

♥♥クーラーをかけっ放し状態にすることに何となく罪悪感を感じたり電気代が気になるという方もあるかも知れませんが、まずは体調を最優先に。私も少々時間が長くなっても体調第一にクーラーを使います。また、雨戸を半開けにして直射日光を遮ったりしています。今年は昨年あたりまでよく耳にした「クールスポット」という言葉もあまり目や耳にしませんが有効です。往来に無理がなければ、暑い時間帯は地域の公共施設などをクールスポットとして避暑や喫茶をするとか、知人やご近所でひと所に集まって過ごすなど工夫をして乗り切って行きましょう。

♥🥤🍙🍇🍌🍫🍦
水分補給は当然のことながら、暑くて料理もしたくない、食欲がないという時もありますね。でも、そんな時も何かしら口にして体力をキープされますようお務め下さい。

スマホ決済

2019.08.04

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7pay(セブンペイ)サービス 開始3ヶ月、異例の撤退

またまた、新聞固め読み中。今日2本目のブログです。7pay9月末異例の廃止撤退という時事問題。皆さまはいかが思われますか。

セブン&アイホールディングスは1日、東京都内で記者会見を開き、不正使用の被害があったスマートフォン決済「7pay」のサービスを9月末で廃止すると発表した。抜本的な対策が長期化する見通しで、利用者の不信の高まりからサービス継続は困難と判断したというニュース。

世の中はキャッシュレス決済の時代に突入。どこもここも新たなカードやアプリ開発で、さらにポイント還元などを使って顧客や顧客情報の囲い込みを進めているという世の中。そんな社会の動きになかなか着いていけない私ですが、例えば、イ ○ンカードとかヨー○ドー、T○ード、それに近所のス○カードなどのカードをポイントカードとしてのみ使っています。決済まで伴っているのは以前からあるクレジットカードとスイカくらいです。私の生活様式の中ではそれだけのカードがあれば万能です。そもそも、新しいカードがないと不自由ということはありません。しかし、余談ですが、スイカはスグレモノですよね。開発した人はスゴイ。

元々アナログタイプでデジタル不感症という私が難しい世の中だなあと実感した出来事として。私の住んでいる住宅団地には集合アンテナのシステムが導入されていたのですが、機器の老朽化などの諸事情により一昨年、その機能が解約され、個々人宅でアンテナをつけないとテレビが観られない事態となりました。テレビが観られないというのは結構キツイ。いろいろな情報があって、さて、どうしたものかと思案して家人に聞いたら、 なんと、我が家は光ケーブルを入れていたので何の手続きも不要。そのまま移行できました。

こんなことすら、家人に聞かないとわからない始末。今の時代、電器やデジタルに強いという女性もいらっしゃるかもしれませんが、これからさらにデジタル系の新サービスに順応しなければならない世の中になったとしたら…、思いやられますね。

さて、7payに話しを戻すと、7月末時点での被害は全国の利用者808人。被害総額は計約3861万円となるようですが、100%補償されるらしいです。今回の撤退には、経営陣の責任が問われ、新聞も経営陣のデジタル音痴振りが露呈されたと手厳しい批評。いやいや、こんなサービス合戦を制するにはどのような経営判断が必要なのか。新サービスを問題なく世の中に送り出せて当たり前と思っていますが、それがいかに大変なことか。顧客満足以前に失敗は許されない。厳しい世界です。本当に緻密な計画なく出来ないことですね。開発とは、社運をかけた命がけの勝負です。
サービス開始から3ヶ月で800人以上の方が新サービスの契約をされていることにも驚きます。皆さんの中にも契約されたという方はいらっしゃるのでしょうか。私が仮にも誰かに勧められて契約して被害に遭ってしまったら、果たして補償にまで行き着けるかどうか…。勧誘の怖さは今更ですが、サービスを作る方も使う方も責任を持って理解して取り扱わないといけませんね。

さて、4月に行われた全国学力テストの結果が公表されました。幸手市の結果はまだ確認していませんが、全国的評価や課題が分析されています。私は点数至上主義ではありませんが、これからの社会を生き抜いていく素地の養成は義務教育の責務です。どのような力がついているのか、不足しているのか。そんなことを探るため、次のブログでは全国学力テストを取り上げてみようと思っています。

児童虐待 最多15万9千件

2019.08.04

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県内1万5334件 近隣からの通報増加

全国の児童相談所が2018年度に児童虐待の相談通告を受けて対応した件数が159,850件(速報値)に上ったことが1日、厚労省のまとめで分かった。という埼玉新聞(8/2)の記事より。

1990年度の統計開始から28年連続の増加。児相との連携を進める警察からの通報が増えており、子供の前で家族に暴力を振るう「面前DV( ドメスティックバイオレンス)」などの心理的虐待が55.3%を占めた。埼玉は政令市のさいたま市を含めた全体で15,334件。

17年度中に虐待を受けて亡くなった子どもは16年度比12人減の65人(心中の13人含む)。しかし、 18年度の虐待対応件数は17年度から26,072件増加。そのうち13,095件は警察等から、4467件が近隣知人からの情報だったということ。

悲惨な虐待事件が相次いだことを受け、来年4月には親による子供への体罰を禁止する改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が施行されることになっているということ。政府は虐待対応にあたる児童福祉司の増員を決定しているそうですが、体罰に頼らない子育て方法を伝えるなど親を対象とした対策も求められていると記事。

悲しい現実であり、罪のない子どもたちへの虐待は何としても防いでいかなければならない社会問題ですが、なかなかこれという解決策がないのも現状です。埼玉県子ども安全課でも「市町村で保護者の子育て相談などを行う担当者向けのプログラムを引き続き行うなど、児相以外の公的機関やNPO、学校などとも連携を強化する」としていますが。
残虐さばかりに気を取られることなく、問題を個人に矮小化するのではなく、まずは親の気持ちに寄り添い、児童虐待は社会問題として捉えなければ問題を根絶することはできませんね。
家庭や家族のあり方が近年は大きく変わりすぎて、個人も家族も家庭も地域社会も対応し切れていない。そんな時代性をきちんと把握し、適切な支援に結びつけていくことが求められます。

さらに、この記事で私が一つ気になるのが、"近隣や知人からの通報"の増加です。埼玉県児童安全課は、「虐待防止を訴えるオレンジリボン運動などで関心が高まっているからではないか」と指摘しているようですが、実はこれには複雑な問題があることに注意です。

通報により突然警察や児相から「訪問」を受けた人の実話です。夜に突然、呼び鈴が鳴り、警察関係者が「虐待通報があったから」と訪問。詮索されたという若い子育て世代。保護には至りませんでしたがとてもショックを受けたと。「通報してくれてありがとう」とはいきません。「なんで?」「誰が?」と近所や世間に対する疑心暗鬼、不信の思いしかなかったと。それはそうですよね。普段仲良く付き合ってる知人もしくは普通に付き合っている近所の人の中に虐待を疑った通報者がいるわけですから。「普段から何か思っていたになら言って欲しかった」。しかし、その方にはその思いを吐き出せる場所があった。それで救われたと。通報が増えている陰で同じような経験をしている人が増えていないか心配です。

そして、もっと難しいのは、子どもの心のケアです。虐待はいけないことです。一番に確保されるべきは「子どもの心身の安全」ですが、虐待されている子どもにとって、それでも親は親なんです。幼ければ幼いだけ、引き離されて嬉しいとか良かったとはいかないんです。保護とは家庭や家族を一時的にでも分断することです。より慎重な対応が求められます。

繰り返しますが、児童虐待は絶対やってはいけないことです。かく言う私も100点満点の子育てをしてきたかというと反省だらけですが、地域のいろいろな学びの機会があってずいぶん自分を見つめ直しをさせていただきました。

児相の対応は対処でしかありません。相談も大事ですが、真相、深層に迫れるのはほんの一握り。どんな時代も、問題は一番弱いところに現れるのです。それよりも、もっと風通しが良く、本当に心から人が信じられる。そんな社会を再構築する。本当はこれが求められているのではないでしょうか。これは一人一人の心がけか教育でしかできないことです。大人の社会だってイジメはあるし同調圧力もある。
世の中は多様でありながら、解決策が多様に用意されていないことが問題。「こうしたらこうなる」という回答があるわけではありませんが、とにかく、子どもたちが健やかに成長できる社会となるよう、一人一人が、持ち場持ち場で考えていくしかありません。

子どもは産まれながらに、より良く育つ権利を有しているのですから。

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