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昨日の大雨

2020.09.05

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市内の状況

昨夜の集中豪雨は本当にひどい状況でした。私は雨が降っていた時間、屋内にいて雷の音が聞こえていたのですが、用事が済んだ時間には雨が上がっていて、ニュースなどの情報も収集できていませんでしたが、ふとみると携帯防災メールに交通規制の注意喚起の文言が。改めて市内に大変な被害が出ていることを確認した次第です。

その後、11時前まで市内の気になる地域を巡回しました。大堰橋周辺は職員が出て交通規制をしていましたが、大変広い範囲で道路冠水、住宅浸水が見られ、遠回りしても冠水地にあるお家まで帰れないという帰宅者も。舟もボートも私の見渡す限りでは見当たりませんでした。交通規制が解除になったのが午前2時。どうやってお家に戻られたのか。気がかりです。

さて、冠水の原因は何か。幸手市でも埼玉県と交渉し、倉松川へのポンプの増強対策などが取られてきました。しかし、北側用水から南の水が全て倉松側に流れ込む幸手市の地形では流入水のポンプアップに並行して「市街地に流入させない対策は必要です。

治水対策は大事業です。私が簡単に請け負うことはできませんが、これからも早期改善を訴えてまいります。この度の豪雨で被害が発生した地域の皆さまに改めてお見舞い申し上げます。

まだ、今回の集中豪雨に関する情報が不明ですので、詳細情報を確認してから引き続き幸手市の治水について検証していきたいと思っています。

突然の安倍首相辞任

2020.08.28

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安倍首相、お疲れさまでした

今日午後、安倍首相が自らの健康問題を理由に首相辞任の意向を表明。国民の付託に応えられる状況にないと判断したとのこと。歴代最長政権として、安定政権を築き、経済対策や地球儀を俯瞰する外交などに尽力され、コロナ対策でもリーダーとして激務の中、頑張って来られたとの印象です。

国政のヒダの奥深いところまで知る由もありませんが、私は以前、安倍首相のお話を会場の最前列でお聞きする機会がありました。ウイットに富み、全く偉ぶることなく、ジョークもあり。首相、総理大臣という肩書きを感じさせないしなやかさと気さくさで、会場の質問にも丁寧に対応され、信頼を深めたことを思い出します。私も質問をし答えていただきました。

敵も味方も、好きも嫌いも、一般人とは桁違いな政治の世界。激務の中の長期政権。任期途中ということで政権投げ出しと批判をする人もいるようですが、コロナ対応や拉致問題では心残りもあられるでしょうが、野党の動きの活発化などいろいろ鑑み、ベストタイミングでの鮮やかな退任と感じます。新たな首相が選ばれるまで任期を全うするとのことですが、一議員になられてもご健康を回復され頑張っていただきたいと思います。本当にお疲れさまでした。

幸手市公共施設個別施設計画(素案)の説明を受ける

2020.08.27

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9月1日から市民の皆さまからのパグリックコメント受付開始

国政をはじめ行政はたくさんの計画で動いています。この計画もそのー1つ。人口減少や公共施設の老朽化の課題に対応しながら将来に向け公共施設をどう管理していくかを定める計画です。
策定が予定より1年遅れていましたが、昨日の議員全員協議会で素案の説明を受けました。今後、9月から市民の皆さまのご意見をいただくパブリックコメントの受付が始まります。その前に内容をまとめてお知らせいたします。ご関心をお持ちいただければと存じます。

◇対象施設は76施設。公民館や庁舎、図書館、学校など私たちに身近な公共施設の長寿命化、複合化、統廃合を決める計画で、計画期間は2021年度から2056年度まで。4期に分け、管理の最適化を図ります。

◇管理の基本的な考え方は
❶将来の人口減少や支出が可能な財源規模を考慮し、今後40年間で総延床面積を30%削減することを目標とする。
❷今ある施設の長寿命化や有効活用を図ることで新規整備を極力抑制するとともに、施設の維持管理に係るコストを縮減し、効率的効果的な施設運営を行う。
❸施設の集約化・複合化により、施設の利用率・稼働率の向上を図るとともに、市民サービスの水準の維持・向上を図る。

◇適正配置についての基本方針(概要)
❶各施設の評価を行い、施設の統廃合等の方向性を判断。既存施設の有効活用を第一に考え、改修や建て替えを行う際には集約化・複合化を検討し、施設規模の適正化に努める。学校施設については児童・生徒数に応じて統廃合はもとより、余裕教室の活用や機能移転についても検討する。
❷建築物の量が削減されたとしても、必要な機能については集約化や複合化、機能移転等により維持する。
❸市民サービスを維持するために必要な施設については劣化が進行する前に補修を行うことで施設を安全に使用できるようにする。

上記のような考え方で、各施設の具体的な管理の考え方が記されています。延べ床面積の30%削減が大前提です。例えば、公民館は現在の5館を4館に、現在6校ある小学校は5校以下に、3校ある中学校は現状以下にする、施設の利用実態と建設当時の設置目的に差異が生じている西農村文化センター・勤労福祉会館などは施設自体の今後のあり方を検討するなど。

♥なぜ、延べ床面積を30%削減するのか
幸手市の総人口をみると、幸手市では平成7(1995年)の58,172人をピークに人口は減少が続いています。「幸手市人口ビジョン(平成28年)」の推計結果では、2045(令和27)年には4万人を下回り、2056(令和56)年には約3万4千人にまで減少するとの結果を示しています。
幸手市は過去には6万人都市を目指し、その規模を想定して作られた施設もあります。今後、人口減少による市税収入の減少、高齢化による社会保障関連費の増加などが想定される中、厳しい財政状況で全ての施設を維持するのは難しく、縮小管理は余儀なしです。しかし、施設はなくなっても市民の皆さまへのサービスを維持していくことは大・大前提です。これは全国の自治体共通の問題です。

♥♥9月市報、若しくは市HPなどでお知らせがあると思います。自治の主人公は市民の皆さまです。是非、多くの皆さまにご関心をお寄せいただき、ご意見をお寄せくださいますようご案内申し上げます。
私たち議員にも9月10日までに意見を提出できる機会が与えられました。私も全力でこの計画の趣旨を読み取り、誰もが安心して暮らし続けられる幸手市の、公共施設管理のあり方を考えたいと思います。

市内感染情報

2020.08.22

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17例目の感染者判明

先程、県から幸手市に市内感染者に関する情報が提供されました。

・30代女性外国籍 無職 発症日8月11日 判明日8月21日 

暑い日が続きます。今日の防災無線、久しぶりに木村市長の声による注意喚起の放送がありました。皆さまには気を緩めることなく十分気をつけてお過ごし下さい。

9月議会一般質問 

2020.08.22

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昨日、9月議会の一般質問通告書を提出

人口減少や治水・災害対策をはじめ、厳しさの増す財政問題など、新年度予算の編成期を前に9月議会で質問したい項目はたくさんあります。特に財政問題は前市長時代の財政運営の結果、基金が枯渇。来年度の予算編成は厳しさがさらに増すことが想定されることから、9月はその検証を取り上げるつもりでしたが、会派内調整の結果、先輩議員の武藤議員が取り上げることとし、私は以下の2点を質問することにしました。

【松田まさよ一般質問】
1.埼玉東部消防組合幸手西分署救急ステーション化について
⑴今月5月、正副管理者会議において西分署の救急ステーション化案が提示され、幸手市では庁議を経て、案の受け入れを決定、8月18日には組合に対し、西分署救急ステーション化に同意の立場で態度表明をするとのことであった。正副管理者会議での協議結果を伺う。

2.新型コロナウイルス感染症対策における幸手市の通常業務に関する対処方針について
⑴新型コロナウイルス感染症発生による通常業務への影響を伺う。
⑵通常業務における市民・職員以外の関係者を含む会議等の開催の取り扱いを伺う。
⑶リモート・web会議の環境整備状況を伺う。
⑷今後の市のwithコロナの対処方針を伺う。

♥先の6月議会は緊急事態宣言の解除後間もなく、コロナ感染防止対策として時短を目的に、一般質問は議員の質問持ち時間を通常45分を30分に制限。質問項目は3項目以内で、会派で内容が重複しないよう項目調整することなどを申し合わせました。今回も感染拡大が続くことから同様の申し合わせが議会運営委員会(構成:会派代表)で決まりました。
今回、受付番号5番。一般質問初日最後の登壇が予想されます。

♥消防問題は幸手市議会の中でも組合議員の間に異論争論が勃発。組合の合意までにはまだデリケートな問題も残っており、私も慎重に準備して臨みたいと思っています。

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