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ぎりぎりセーフ

2026.04.04

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散らしの雨

今日は朝から権現堂公園へ。第1公園から第4公園まで、行幸湖の桜を愛でつつ歩いてお花見に行って来ました。菜の花と満開の桜。コントラストは本当に今が見頃です。
 
しかし、今日の天気予報は曇りのち雨。予想通りお昼過ぎにポツリポツリと降ってきて、撤収して第1公園の駐車場に戻った頃には少しずつ雨が強まり、まさにぎりぎりセーフで濡れずに短い時間でのお花見を終えました。
年に一度しか会えない遠来の仲間をお迎えして、今年は何回もお花見に行きましたが、今日は残念ながら青空は望めず。でも時折吹く風に花びらが舞い、皆んな大満足の花模様でした。
今日は雨を予想してかご来場者も少ないようでした。夕方からの本降りに、さてさて桜はどうなるかな。

♥まつりは11日まで。花より団子という方には、少し葉桜になってもお客様が少ない分、駐車は少しはスムーズかと。夜はライトアップで夜桜も楽しめます。
移りゆく季節の風情と屋台はまだまだ楽しめますので遊びにいらしてください🌸🌸

曇り空ではありますが、今日は行幸湖の噴水⛲️の写真を。
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社会の動きに付いていく

2026.04.02

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世界が目まぐるしく動いています 今日の時事問題

トランプ米大統領の振る舞いが世界を大きく揺らしています。

先日のブログでも少しお話ししたかと思いますが、石油やエネルギーという私たちに身近な大切なものが逼迫の危機にある中、日本では政府に全てを委ね、国民である私たちはまだまだ、平和の陽だまりで危機感なく過ごしています。昨日のテレビ報道がやっと「節約」という言葉を使い始めました。石油の備蓄は限りがあり、夏までに節約志向を浸透させないと大変なことになると。

さて、そんな中、昨夜の報道はあまり大きな扱いをしていませんが、今朝の新聞各紙が、フランスマクロン大統領が来日し、高市首相と会談。日仏で重要鉱物のサプライチェーン強化で一致。中東ホルムズ海峡の事実上封鎖を受け、重要鉱物である原油確保へ近密な連携を確認した。と伝えています。

会談の背景として、「フランスは今年主要7カ国(G7)の議長を務める。中東情勢への対応やエネルギー市場の安定に向けた方策が6月の首脳会議(サミット)の主要議題になると見られている。日仏首脳間で対応を事前にすり合わせる狙いがある」と新聞。トランプ米大統領がNATO離脱を仄めかし、ウクライナへの対応や移民問題なども含め、ヨーロッパも一枚岩では動かない中、中国を意識した鉱物サプライチェーン強化でフランスとの協調を確認した高市首相。

そうなると、中国の動きが気になりますね。しかし、国益が激しくぶつかり合う今、どちらを向いても完全解決は、無理。一方的に勝った、負けたと簡単にはいきません。私は、今は、問題を解決するというより、不安定ながらも均衡していた頃の関係性を修復する。すなわち、"元の鞘に戻す"ことに注力するしかないのかなとも思います。柔軟さが必要です。私はそこに、世界の女性首相たちの連携?連帯を期待しています。

同じ女性首相の伊メローニ首相が看板政策としている司法制度改革が国民投票で否決され、求心力低下が避けられないとの同時報道もありますが、国内問題で長期安定政権が足を掬われる。野党はここぞと攻勢を強める。この構図が緊迫の国益を守るとは思えない。いずれにしても、世界の女性首相と連携し、高市首相には、少なくとも、
❶解決は後
❷ひとまず、国際秩序を紛争勃発以前の関係性に戻すこと
に向けて、波いる男性リーダーたちの間でしたたかに、しかし、柔軟に声をあげて頑張ってほしいです。

高市首相への期待。政治に男女は関係ありませんが、しかし、男性リーダーたちのあまりの傍若無人ぶりに「待った」をかける。そこには、発想の違う女性が知恵を出して行くしかないのかなと。
ただし、女性一人では難しい。束になって、です。私は世界の女性首脳の結束に期待をしたい。

話しが大きく逸れましたが、国際秩序が乱れる中、私たちも変化を受け止めつつ、できることをやって行くしかありません。今、私たちがやるべきことのひとつは、「節約」です。石油やガソリン延命のための努力。ただ、人によって"ムダ"の中身は違いますから、一律にとはいかない。一人ひとりが無くても大丈夫なものから節約して行く。社会の動きを自分ごととして実践して行く。できることから、です。
それともうひとつ。政治のヒダは深く、生半可な知識で語れるものではありません。しかし、日本の平和が脅かされる危機は過去にも、戦後も恐らく何度も起きて来たと思います。しかし、その時々に、時の政治が決断し微妙なバランスで乗り切って来た。だからこそ、今の日本の長期平和はある。今、踏み間違えることはできません。国内政治で政権が揺らぐこと。これは今はどの国も最大級のNGだろうと私は思います。

♥最近、国際問題に関するブログが多くなって恐縮です。

税制改正以外の制度改正

2026.04.01

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高齢者年金支給拡大 4月から減額基準引き上げ

先のブログでは31日に成立した税制改正について備忘録方、書きましたが、遡って3月26日の埼玉新聞に表題について記事がありました。

内容は、厚労省は4月から、働く高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」を見直し、満額支給になる対象を拡大するというもの。
年金を減らす基準額(賃金と年金の合計)を、現在の月51万円から65万円に引き上げる。新たに満額支給の人が約20万人増える見込み。人手不足の中、高齢者が働き控えしなくていいよう環境を整えて就労を後押しする目的。

在職老齢年金は、基準額を超えた分の半分を減らす仕組みで、2022年度末時点で、65歳以降も働く年金受給者は約308万人。うち約50万人が減額されているそうです。
なお、一方で給付増による年金財政の悪化を避けるため、来年9月以降、一定の収入を超える現役世代の厚生年金保険料が上がるそうです。月収66万5千円以上(賞与除く)の会社員の厚生年金保険料が3段階に引き上げられ、現在の月5万9475円から最大で9千円増える。保険料の算定基準の上限を引き上げるもので、対象は200万人を超える見通しとか。

高齢者の就業は、21年施行「改正高年齢者雇用安定法」により、希望者が70歳まで働ける機会の確保を企業の努力義務としており、継続雇用、定年廃止や延長、フリーランスを希望する人への業務委託などを選択肢としている、とのこと。

♥これは、厚生年金受給者の制度改正であり、限られた現役世代の負担の上に成り立つ仕組みでもあり。税制だけでは見えない社会保障の仕組みです。お支えくださる世代の皆さまには感謝ですね。
この仕組みを"当たり前“と捉えるのではなく、負担をしてくれる若者層への「感謝」の気持ちを忘れずにいないと、ですね。また、年金受け取りを延長されている方もあるかと思います。人それぞれに年金の受け取り条件も違うかと思いますが、このような仕組みが運用されていること。これも備忘録として。

備忘録 2026年度税制改正

2026.04.01

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2026年度税制改正関連法案が3月31日の参議院本会議で可決、成立

日経新聞 本日の朝刊主な内容まとめより

昨日、参議院で可決・成立した税制改正。日経朝刊13面にまとめられた主な改正は12本。その中でも私たちの生活に影響のありそうな内容を少しピックアップしてみたいと思います。

❶年収の壁 物価対策の柱
 →所得税の課税最低限が変わる
 →中所得層の基礎控除拡大
 →所得税がかかるライン160万円→178万円に
 (基礎控除➕9万円 最低保障➕9万円)
❷住宅ローン減税 (災害リスク地域は対象外)
 →期限延長→30年末まで5年延長
 →変更 借入限度額
 →拡充 面積要件緩和
 →規制 災害レッドゾーンの新築は対象外
❸賃上げ減税 
 →賃上げ促す法人税負担減は対象縮小
 →大企業は2025年度末で制度から除外
 →中堅企業26年度末で除外
 →26年度は給与総額を前年度比4%以上増を求める
 →中小企業は前年度比1.5%以上要件変えず
❹設備投資減税 
 →26年度創設
❺防衛増税 所得・法人・たばこで1兆円
 →所得税額の1%分 2027年1月に上乗せ
 →東日本大震災復興特別所得税2.1%→1.1%に
  課税期間10年延長
 →26年4月法人税、たばこ税増税
❻自動車関連 
 →自動車税・環境性能割(地方税)廃止
 →EV車への課税強化
❼出国税 
 →国際観光旅客税 7月に3,000円に
 →パスポート申請手数料 7月から最大7,000円減額
❽NISA 積み立て投資枠
 →2027年開始 18歳未満 総額600万円まで利用可
などなど。

♥なかなか実感が湧かないという方もあるかと思います。税は社会保障と一体であり、税だけを見て生活の変化を想像するのは難しいですが、国の基(もとい)は飛鳥時代の昔から"租庸調"とされています。働いて税を納める。税の仕組みは複雑です。私もサラリーマン世帯として長年、給与表に書かれた控除や天引きを当たり前としてやってきました。
また、国や自治体の会計の基本は"単年度会計"です。年度の収入で年度の支出を賄う。例外は基金と起債で、中長期の事業は年度を超えた予算を運用します。

♥♥総じて。税制を見るポイントは、国家や自治体への過剰な累積がないか、また、公平な再分配機能が働いているか。これを見極めることかなと改めて感じる次第です。備忘録方。

 
 

4月1日 新しいスタートに

2026.04.01

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社会人 入社式 恐れず明るく誠実に

桜、桜と桜の艶姿を愛でているうちに、今日、4月1日は全国で入社式が行われる日となりました。

多くの新卒採用の若者が、また、転職再就職、再任用などの中堅ミドル、シニアが新しい環境で働き始める日です。期待と心配が交差する中でスタートする皆さん。学生時代とは全く違う環境や違う職場を恐れることなく、明るく、誠実に一つ一つの仕事に向き合ってください。

♥🌸幸手市では何人の新人がスタートを切るのか。人事異動で新しい職場に就いた職員もあり。幸手市民のために今後ともよろしくお願いします。幸手市庁舎の桜も満開です。
そろそろ入庁式が始まる時間かな。新しいスタートにエールを贈ります。
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