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参院選2019選開票結果

2019.07.22

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投票から一夜明けて

遅ようございます。今朝は午前2時まで開票立会人としてアスカルにいました。残務を終えて家に戻ったのが午前3時。少しボーっとした頭でこのブログをまとめていますが、もうこんな時間に。開票立会いの間は選挙速番などとは隔離されていましたので、手元の情報以外、よく分からない状態です。すでにテレビや新聞、市のHP、ネットからいろいろな情報をGETされている方もおられるでしょうから、新しくない情報となりましたらお許しを。

まず、この選挙の総括として、以下、ネット情報を要約したいと思います。

今回の改選数は公職選挙法改正により、選挙区で1、比例で2増え、選挙区の定数は245議席に。このうち、この度の選挙では選挙区215人、比例155人の計370人が立候補し、124議席(選挙区74議席、比例50議席)が争われました。
結果は、自民57(-9)、公14(+3)、立憲17(+8)、国民6(-2)、共産7(-1)、維新10(+3)、社民1、諸派3(+1)、無所属9(+5)。
自民は改選66議席に届かなかったものの選挙区38、比例代表19の計57議席を獲得。公明は7選挙区に擁立した候補者全員が当選し、比例と合わせ過去最多だった前回の14議席に並んだ。全国32の改選数1の「1人区」では立憲、国民、共産、社民の4野党が立候補者を一本化。結果は自民の22勝10敗で3年前の21勝をわずかに上回った。
立憲は選挙区9、比例8を確保。国民は選挙区3、比例3の計6議席に留まり明暗が分かれた。共産は選挙区3、比例4で改選議席を1減らした。一方、維新は初めて東京、神奈川で勝利するなど、選挙区で5議席を獲得。比例でも5議席を積み上げ、改選7を上回った。社民は比例で1議席を死守、得票数2%による政党要件も維持し、吉田元党首が国政復帰を果たした。一方、山本太郎氏が率いるれいわ新選組は比例で2議席を獲得。NHKから国民を守る党も1議席を得て、ともに政党要件を満たした。と、このような状況です。

と、ここまで書いてお昼のテレビをつけてみましたが、ワイドショーはトップニュースが吉本騒動で少しがっかり。

続いて埼玉県の状況です。公選法改正で改選数が1増の4となった埼玉選挙区は、自民党現職の古川俊治氏がトップで3選を果たし、自民から推薦を受けた公明党現職の矢倉克夫氏も再選を決め、自公で2議席を維持。野党は参院選初挑戦の立憲民主党新人の熊谷裕人氏と共産党新人の伊藤岳氏がそれぞれ初当選。投票率は前回より5.45ポイント低下し46.49%という状況です。

次に幸手市についてですが、少々長くなってきましたので、幸手市の結果は次号で。

参議院選挙

2019.07.20

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いよいよ明日は投票日

7月15日に私の地域活動であるボランティアサークルが主催するイベントがありバタバタしていました。また、その後もいろいろあってブログの更新が滞ってしまいましたが、今回は7月4日から始まった参議院選挙について少し取り上げたいと思います。

すでに期日前投票も始まっており、「もう投票したよ」という方も多いかも知れませんね。期日前投票は21日に用事で投票できない方が対象ですから、期日前に投票を済ませたかどうかは全く問題ではありませんが、その数字にピリピリしているのは候補者陣営です。先日、ある候補者の会合で「期日前投票の中間状況」についてという資料が配られましたのでそれについて。

今回の参議院選挙は、公示日7月4日、投票日7月21日。期日前投票は7月5日から20日まで。幸手市では、7月5日から市役所会場(午前8時30分?午後8時)が、18日からマルエツ上高野店(正午?午後6時)、幸手駅東西自由通路(午後2時?午後8時)に投票所を開設しています。

さて、今回取り上げるのは7月15日発表の埼玉県の期日前投票者数です。といっても、全国でも期日前投票者数は前回平成28年の参議院選挙で15,978,516人ですから、総有権者数に占める期日前投票者数は、意外にも、そんなに多いということではなさそうです。
今回の中間時点である去る7日現在、期日前投票をしたのは全国では6,309,589人。埼玉県全体では296,569人となっており、これは平成28年の参院選の同時期と比較して低い傾向で、選挙対策本部のピリピリ感はここにあり。

因みに、埼玉県下の市で選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数に占める期日前投票者数の割合が7日現在で一番多いのは久喜市です。7.39%。一番低いのは深谷市で2.10%でした。選挙人登録人が共に10万人を超える両市の割合を実数に置き換えると、久喜市では9千人を超える方が投票を済ませ、方や深谷市は2500人超です。結構大きな差ですね。
埼玉県で一番大きな市であるさいたま市はどうか。有権者数に対して割合では5.10%の方が投票を済ませていますが、その数55,393人。幸手市の総人口より多い方が期日前に投票。

幸手市はどうか。登録者数44,133人に対し、5.44%、2,401人が投票をすませています。続々投票に行ってそうなイメージからすると少ない感じですが「何だ、それくらいか」とおっしゃるなかれ。少なくとも21日投票だけでは行けなかったかも知れない方を含め2400人が投票されたのです。前回が2,639人でした。今回は投票所を3カ所に増やしたこともあり、もう少し伸びるのではないかと予測します。今日も3つの投票所が開きますから、お出かけの際は選挙人登録票の帯同をお忘れなく。明日、ご用があるという方は是非、今日中に投票を。

それにしても、参議院選挙は全県1区ですから候補者の活動がどうしても広く薄くなるのは否めません。新たに有権者となった若者だけではなく、名前は看板で見るしかなく、本人の姿を見ることも演説を聞く機会もないまま投票するというのもいかがかという気もしますが、然りとて棄権はしていただきたくないですね。選挙は民主主義の根幹です。探せば情報源もいろいろあり。投票本番は21日午後8時までです。 私はすでに投票を済ませました。当日は投票が締め切られた後、アスカルでの開票に立ち会うことになっています。
ついでながら。埼玉県市区の中で一番有権者数が少ないのは幸手市です。埼玉県で一番最後に市になった白岡市が44,343人。有権者数は少なくても投票率では上位を目指しましょう。
明日の投票日までに1人でも多くの方が投票してくださることを期待いたします。

求む 地域密着型

2019.07.13

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敬老会案内に疑問の声

幸手市では、今年、敬老会が復活します。その案内が75歳以上の皆さまに届き始めているようですが、対象者の方々から、「敬老会の催しをして下さるのは有難いのですが、内容に多々疑問を感じる」との声が出ています。

声を受け、昨日、担当課に確認をしました。会場はアスカル。内容は歌謡ショーで、午前、午後の2回開催。対象地域は、午前は西中校区と東中校区。午後は幸手中校区となるようです。案内が届く75歳以上の方は市内全体で約7000人です。今、案内を出し、返信を待っている段階だということでした。

アスカルさくらホールの定員が約1000人。声をお寄せいただいた方によると、当日は送迎バスを出すが、乗車場所は午前は、幸手駅、南公民館、西公民館、東公民館で、バスは25?30人乗りとのこと。
どのような計算式で参加者を見積もったかは分かりませんが、自宅から公民館に行くのすら困難な人はどうすればいいのか。乗り切れなかったらどうするのか。これでは参加したくとも行けないよ、と。ハナから5000人は対象外ということかと。さらに、アスカルの会に欠席の人には、記念品をあげるのでアスカルまで取りに来いと書いてあるが取りに行くのは困難である、と。

敬老会は私が引っ越して来た当時は小学校区で学校を中心に開催されていました。私たちの地域はコミセンで。地域の方が余興をし、食事と飲み物が提供されていました。私も何度かコミセンにお手伝いに行った記憶があります。
その後、敬老会は財政問題の煽り、ほか、いろいろあり廃止に。渡辺市長になってアスカル型が復活し、数年後に不評で廃止に。それがまた、この選挙イヤーに復活ということに。

私もこれまで敬老会の復活を求めて来ましたので「やるならやり方は要検討」と地域密着での開催を要望して予算には賛成しましたが、またぞろアスカル型の復活とは。

疑問の声はこれだけではありません。今年、初めて案内を受け取ったという方からも苦言あり。移動手段、内容など、過去に不評だった手法の焼き直し。予算400万円…。よもや、10月に向けたパフォーマンス、施策の私物化か?との穿った声も聞こえてくる始末。
今、福祉は「丸ごと、我がごと」がテーマです。関わっている職員には申し訳ありませんが、高齢者福祉の担当課の企画がこれでは幸手の高齢者は甚だ心もとない。どのやり方にも100%の満足はありませんが、今の企画ではあまりに貧弱。「人ごと」過ぎと感じます。この件についてはこれからも追跡して行きたいと思います。

しかし、今年の事業は既に動き出しています。案内がきたという皆さまには出来る限りご参加下さいませ。参加しなくては分からないこともありますから。

集会ご参集御礼

2019.07.08

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礼が後先になってしましました

昨日は「松田まさよ意見交換会」にご参集ありがとうございました。今回は幸手の自然愛好家第一人者の"房ちゃん"をお呼びして、幸手の自然についてお話を伺うという趣向でしたが、房ちゃんのファンが多くお集まりくださり、いつもと違う雰囲気で和やかに過ごすことができました。皆さまには日曜の午後、お忙しい中、ありがとうございました。

小さな頃、摘み草を楽しんできた私にとって、心が癒されました。名も無き花と思いきや、どんな草にも必ず名前はあります。名も無き花なんて、よほど新種でない限り、無いんですよね。そのような野草を長年研究されてきた先生です。幸手市史の植物編の編集にも関わって来られた方で、人生の引き出しも多く、お話が溢れ出て。先生にはお使いいただける時間が短過ぎました(反省)。はじめての試みで不手際もありましたが、散歩の時にあんな花、こんな花を思い出していただければ幸いです。今後もいろいろ工夫して楽しく為になる機会を試行錯誤していきたいと思います。

今日、本来なら1番にブログに取り上げるところ、お礼が後先になってしましました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

単純比較はできない

2019.07.08

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先日の遮熱性舗装について

改めて勉強の成果をお知らせします。

まず、事例として江東区の遮熱性舗装と幸手市の1ー2号線改修工事は単純比較できないことが分かりました。改めて、幸手市の1ー2号線は東中学校横を通る広域農道で、大型車の通行が多くほとんど毎年度、補修場所を変えながら路盤改良を含む改修工事をしています。路盤改良が含まれることが費用を押し上げている原因であることが分かりました。
一方、遮熱性舗装はアスファルトなどの舗装の上に耐久性の高い専用の遮熱塗料を散布するものです。

以下、ある遮熱性舗装の施工会社のHPを抜粋しながら整理してみます。
現在のアスファルト舗装に最も多く使われている材料はアスファルト混合物です。アスファルトには優れた性能がたくさんある一方、色が黒いために太陽光線を吸収して非常に高温になりやすくなります。都市部の道路率は約20%もあり黒くて暑い道路はヒートアイランド現象の要因の1つとして挙げられてきました。

その太陽光線を遮断する遮熱性能とは。太陽光線中の特に近赤外線領域を反射する性能によって太陽が当たる物体の温度上昇を抑制する機能のことです。遮熱のために使われる遮熱塗装は場所や用途によって調色が可能ですが、車道に使われる遮熱塗料は濃いグレーにしていると。道路には白線がありますので、あまり白っぽい道路にすると白線の視認性が悪くなるので道路は黒っぽくする必要があるからだそうです。この塗装により、人間が見えない近赤外線を反射しているので夏場でもあまり暑くならない仕組みだそうです。

さらに道路の耐久性について。最近のアスファルト塗装は改質剤が混合され以前に比べると高温化による流動性(柔らかくなる)は少なくなりました。それでもアスファルトは50℃以上になると流動性が増えて道路の走行の部分にわだち掘れができやすくなります。遮熱性舗装を施した道路では50℃以上になりにくいのでわだち掘れの発生を抑えることが可能になるそうです。これは数百トンもある旅客機が頻繁に走行する空港の誘導路でも効果が実証されているそうです。

一般的に車道の平坦性が一定の数値以上に損なわれた場合にはアスファルト舗装の打ち直しになりますが、遮熱性舗装によって轍ぼれが減ることからアスファルト舗装の打ち直し期間を延ばすことが可能になると。
事例として首都高速道路ではレインボーブリッジを過ぎた後の下り勾配でわだち掘れができ、さらにわだち掘れのくぼみに亀裂が生じて毎年何度も緊急補修されていたそうですが、遮熱性舗装を施した翌年は緊急補修が全くなくなったということだそうです。アスファルト舗装の内部温度が60℃から45℃に下がったことがその理由とのことです。

いかがでしょう。これは施工会社のHPですから、この情報のみで判断は出来ないかも知れませんし、まだまだ一般的とは言えない新技術だからニュースになるという側面もありますが、幸手市の1ー2号線は路盤改良まで含める工事が余儀なくされている現状、かつ、窮屈な財政運営の打開策として、多様な新技術の費用対効果の検証くらいは必要かも知れませんね。

♥どのようなことも単純比較はできませんが、疑問があるから次の勉強ができる。今回もまだまだ浅い勉強ですが、知識は増えました。ご興味の範疇にないという方もおられるかも知れませんが、私の備忘録として、また、前のブログの検証も含め、長い文章となりましたこと、お許しください。

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