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ん??

2019.03.06

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東部消防西分署存続を求める請願

昨日から文教厚生常任委員会が開催され今日は2日目でした。私の所属委員会ではありませんが、表題の請願が同委員会に付託されており、その採決が気になり傍聴に。

昨日に紹介議員の説明と審議が行われていたこともあり、今日は各委員に意見が求められ、4名が意見を述べました。その後、討論、採決と進むと思いきや、突然、委員長から「本日の議会はこれにて散会」のコールが。委員からも「異議なし」の声。11時半ごろです。結局、この請願は今日は結論持ち越し。ただ、いつに持ち越したか、今後の取り扱いも不明状態です。

今後の展開が読めませんので、余談を挟むのはやめますが、まず、複数の委員が意見の中で取り上げていたのは、廃止反対の趣旨は理解すれども、今の署所廃止案は組合の公式な発表ではなく、西分署廃止はまだ議案にもなっていない。市議会ではどうにも取り上げることはできないということでした。市民の皆さんにはまどろっこしいと見えるかもしれませんが、議会は手続きが重んじられます。管轄外のことに口を挟むことはできません。ですから、この論は一部正論と言えます。しかし、審議の時間を残し、結論を出さず、「採決することは困難」として委員会が閉じられるというのはどうなのでしょう。

さて、この請願がどのように扱われるか。推移を見守るしかありません。本会議の閉会は19日です。

豪華絢爛

2019.03.06

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幸手駅東西自由通路 視察

去る4日。議案質疑の後、3月16日開通の幸手駅東西自由通路の工事現場を視察。通路を眺めての第一印象が「豪華絢爛」です。

通路を進んで駅改札口前のフロア。工事は佳境にさしかかり、床材のはめ込み始め、最後の仕上げが行われていました。通路一帯がどこぞのホールかと見紛うほどです。さすが、16億円もの財源(自由通路のみ)を投入するとここまで豪華に仕上がるのかと。これは嫌味ではなく本当に、財政の心配さえ無ければこの美しさに見惚れてしまいます。

先のブログで、これからの幸手市は生活密着型サービスの充実が最優先と書きました。デマンド交通などの不便の解消がなかなか図られない現状を考えると、自由通路はまさに夢の御殿。

さて、16日の開通式は午前から午後にかけて式典とアトラクションが開催される予定です。是非、多くの方にご来場いただきたいと思います。自由通路によって市の東西がつながることに異論はありません。しかしくれぐれも、勘違いしないでいただきたいのは、これは私たち幸手市民の血税で作られたということです。どこかの誰かに造ってもらったのではありません。その視点からご覧いただきたいと思います。

介護保険 考

2019.03.06

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介護保険制度を勉強して

最近、いろいろバタバタしてしまって、なかなかブログの更新が思うようにできないでスミマセン。4日から審議が始まりました。4日の議案質疑で介護保険についていくつか質問したいことがあり改めて勉強し、そこで感じたことを少し。

介護保険制度はご存知、というか保険料を納めていただいているので、今更制度のご説明をするまでもないのですが、介護を必要とする人が適切なサービスを受けられるように、社会全体で支えあうことを目的とした制度です。40歳から全ての人が加入することになり、年齢によって65歳以上は「第1号被保険者」、40歳?64歳までは「第2号被保険者」と区分され、第1号被保険者は、介護が必要であると認定を受けると、その程度によって、介護にかかった費用に対する給付を受けることができます。

私の老親も郷里の介護保険制度を利用させていただきながら生活をしています。私が遠距離で老親の生活を見守れるのは介護保険のお陰です。また、幸手市内を回ると、デイサービスや施設入所などを利用しながらご高齢の親御さまを見守っておられる方がたくさんおられることが分かります。デイサービスは住み慣れた自宅で暮らすための、そして、介護するご家族に取っても自分の時間を確保できる貴重な仕組みですね。さらに、我が家の老親は生活支援として週2回の買い物をサポートしてもらっています。これがあって今でも自活ができています。

さて、今の幸手市の高齢化問題の課題は数あれど、市民生活に直結する問題として、移動困難の問題があります。交通不便が著しい幸手市において、車に乗らない生活がいかに不便なものであるかは、デマンド交通へのご不満を聞くに明白です。
私は食べるということを大切にしたいと思っています。これは高齢者や子ども関係なくです。食べることの楽しみなく人生の楽しみはない、と思うくらいですが、買い物難民となっては自活はできません。これは、特に、免許を返納したが介護状態にないというご高齢者にとって「買い物」が不便になるという深刻な問題で、幸手市ではこれからしばらくの期間はこの段階の高齢者の増加にどうサポート体制を整えるかが大きな課題です。

若い人たちが幸手市を出て行く現状。雇用の創出、基幹産業の活性化は待ったなしです。しかし併せて、息子さんや娘さんを他のまちに送り出した多くの親御さんが高齢期を豊かに過ごせるよう、生活支援や公共交通など生活に密着するサービスにいかに財源を投入できるか。財政の厳しさは増しています。やらねばならない課題も増大していますが、生活密着型かつ介護以前のサービスの充実、それをやるのは今だと思うのです。この時期を過ぎれば、今度は介護サービスの量が求められます。時代の要請に、時宜を逸することなくサービスを提供する。これぞ自治体の役割です。予算審議等、そんな視点で各種事業の審議に臨みたいと思っています。

私が所属する委員会は明日から始まります。

予算査定の見える化

2019.02.28

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前号の中で 久喜市の場合

前号で近隣市の予算規模を掲載いたしましたが、その検索中に感じたことを一つ。

久喜市の予算を検索するとHPに予算査定の経過が掲載されています。予算は市長の予算編成の方針のもと、各部課から予算要望が出され、査定の結果、次年度予算が決まるという手順で編成されますが、その全容が全て見える化されているのです。これはとて良いことだと思います。
予算は市長の裁量権の範疇にあったとしても市民の財産であり、どのような経過をたどって、どんな思いで編成されているのかを議会始め市民は知る権利を有しているということです。

しかし、今の幸手市では、地方自治法をバイブルとしており、予算査定の見える化は市長始め執行部にとって義務と規定されていません。今のママでは予算査定の経過公開は拒否られても文句は言えません。久喜市は条例など制定し、市独自のルールで運用しているものと思われます。「隣の芝生は青く見える」というレベルではなく、時代の変化を感じる自治体から運用が始まっている「予算査定の見える化」。是非、幸手市でも取り入れたいものですが、残念ながら誰の意思が邪魔をするのか、なかなか自発的な発案につながらないのが現状。しかし、厳しい財政運営だからこそ、市民に公開されるべきと私は思います。これについては今後、研究をして、幸手市民にも予算査定が見える化できる方法を模索したいと思います。

法治国家における法令や条例はバイブルであり、義務も権利もすべて法令・条例に基づきます。根っこから「幸手市は変わった」と感じていただける一つのテーマとして、「予算査定の見える化」を今後の宿題としていきたいと思う次第です。

♥時代の過渡期にあって、市民サービス、公共のあり方を巡って様々な試みが全国で進められています。予算査定の見える化は埼玉県でも行っています。公明正大、明瞭な財政運営における予算編成過程の公開は今や自治体の「標準装備」と言っても良いレベルになりつつあると感じます。皆さまいかがでしょう。

いよいよ新年度予算審議始まる

2019.02.28

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市長提出議案に対する発言=「質疑」を通告

今日は質疑の通告日でした。質疑とは、市長が提出した議案を委員会付託する前に、本会議場にて質問ができるチャンスです。私たち幸手市議会は3つの常任委員会に議案が分割付託され、それぞれ審議がされますが、その前に、本会議場、すなわち、市長、副市長を含めたオール部長が出席している中で議案に対する質問をすることができるのです。幸手市議会では自分の所管外の委員会に属する分野及び市長に対する質問をすることが不文律ながら決め事となっています。

現在、私は総務常任委員会、建設経済常任委員会に所属。文教厚生常任委員会は門外漢となるため、文教厚生分野について質疑を出してきました。私の前回の議会活動報告会でも申し上げましたが、これからは特に介護や福祉といった市民生活に直結する民生部門は考察を深めたい分野です。質疑は一般質問とは違い、1つの質問項目に2回しか質問ができませんので、消化不良とならないよう論点を整理して臨みたいと思います。

質疑は3月4日です。質疑の後、議案が各常任委員会に付託され、翌5日から委員会となります。また、4日は本議会終了後、区画整理事業、幸手駅・自由通路の現地視察が予定されています。

新年度予算は市の最上位計画である総合振興計画の前期基本計画の実施初年度でもあります。幸手市の一般会計の予算規模は158億3700万円です。昨年、一昨年は過去最高の予算額となっていましたが、駅舎整備等の事業が一応、今年度末で完了し、等身大の財政に戻った感があります。近隣では久喜市が約500億円です。白岡市が約141億円。鴻巣市369億円などなど。いろいろ財政上の制約など厳しさはありますが、市民の皆さまに「住んで良かった」と言っていただけるまちづくりを目指して頑張りたいと思います。

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