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議会活動報告会

2017.07.22

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松田まさよ議会活動報告会開催のお知らせ

 また、更新が遅れて申し訳ございません。実は、7月4日の台風3号発生以降、被害状況の聞き取りなどで市内を行脚しておりまして、なかなかパソコンの前に座れずにおりました。

 さて、明日午後は、毎議会後恒例としております『松田まさよ議会活動報告会』を開催いたします。市政の特に大型事業(重点プロジェクト事業)の進捗、水害に関する私の調査結果などもお話しできればと思います。

 また、皆さまが日々の生活の中でお感じになっている不安やご意見なども是非お聞かせいただきたいと存じます。お暑い中、また、お忙しい中かとは存じますが、是非、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

  『松田まさよ議会活動報告会』

 日時:平成29年7月23日(日) 午後2時~
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:議会活動報告 & 意見交換会

負けていられない

2017.07.13

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加速する東京一極集中、そして・・・

 7月3日に東京都議会選挙について雑想を書かせていただきましたが、新たな議員を大量に抱えた首都東京が今後どうなっていくのか。総務省の人口移動報告によると、2014年に109,408人だった東京圏への転入超過数は16年に117,868人に増えているという。東京一極集中は改善するどころか”飛ぶ鳥落とす勢い”です。懸念していたことが現実に進行しています。

 地方の小都市は太刀打ちできるのか。東京都の増殖に一定の歯止めなしに、地方創生は紙に描いた餅、地方の努力は徒労に、地方に投入した税金は海の藻屑と消えかねない。今のままで地方の成果は得られるとは思い難い。

 幸手市は東京圏にありながら、人口流出に歯止めがかからず、今月は52,159人と前年度同月52,626人と比べ▲467人となりました。今年2月、地方創生推進交付金で「うまいもんまつり」を実施し、多くの人で賑わったと言ってもこのイベントを継続してやっていくのはとても厳しい。そして、未だ、地域創生の決定打もない。財力も人材も優れる東京は、豊洲移転延期にしろ、教育無償化にしろ、財政はびくともしない。同じ土俵で戦うことに焦燥感を感じます。

 そういえば、「白熱電球をLED電球に無料交換」するという施策が都知事選後、ありましたね。知事がにこやかに「白熱電球2個を持っていくとLED電球1個と交換します。これによって都庁で使う電気量の2年半分にあたる省エネ効果が期待できる。18歳以上1人1個」と事業キャラクターのピコ太郎氏といっしょに喧伝していました。一人1個たって、幸手市なら約44,000個ですが、東京だったら何個いるの?

 最近、いろいろ勉強していると、確かにデフレ基調の経済には緊縮ではなく、多くの事業で地域にお金を流すことは有効な施策と言えるのかもしれませんし、これによって潤ったまちの電気店も少なくなかったことでしょう。それにしても地方からみれば夢のような施策です。もちろん、大きな予算を動かす東京都知事のご苦労はあるとは思いますが、あまりに地方とのギャップが大き過ぎる。

 小池知事が年度予算の規模が180億円の幸手市長であったとしたら、私たちもLED電球を無料交換の恩恵にあやかれたのか。羨ましさとやっかみと興味が錯綜し、とても複雑な気分です。

 しかし、意気消沈してばかりはいられない。私たちも「幸手に住んで良かった」というまちづくりに知恵と汗を出していきましょう。東京に負けていられませんよー。

 

目の付けどころバッチリ

2017.07.07

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塾弁当

 7月6日の日経新聞より

 中学校受験をめざして塾に通う小学生が塾の合間に食べる「塾弁当」を作って塾まで届けてくれるサービスが広がっているようです。ご飯のほか、野菜や魚や肉など育ち盛りの子どもに必要な栄養価が気配りされていて、夕食の弁当を作って持たせる時間がない働く母親らにとってはありがたい存在のようだ、という。

 記事では、仕事などで塾用の弁当を用意できない親が、子どもに菓子パンを買うお金を渡していると知った小学校で栄養士として働いていた女性が、「夜にも給食があれば」との保護者の声を受けて子ども向け配食サービスを始めたケースを紹介しています。現在は都内の13教室に1日平均100個の手作り弁当を届けるということ。
 サービスを利用するまでは、朝作った弁当を保冷剤でくるんで持たせていたという母親は「ご飯がカチカチになってしまい、結局はコンビニでおにぎりを買うこともあった」とコメント。これらの弁当はすべてインターネット経由で注文可能というのも今風です。

 私のようなある種古い人間には「そこまでやるか」「そう来たか」と驚きも感じますが、しかし、妙に納得感を感じるのも事実です。老人向け配食サービスがあるのですから、このような子供向けのサービスが出てくることは必然ですし、「食」に意識の高い、かつ、自分で弁当を作ってあげることができない保護者には本当に有難いサービスと言えるのでは。

 まだ、東京や神戸など限られた大都市でのサービスのようですが、飲食店経営の企画会社と一緒に塾弁当メニューを考える塾も出ているとか。コンビニ弁当を買うのにも500円程度を持たせることを考えると、1食604円(ほかに1か月分の配達料200円)や1食配達料込で756円などなどの価格もお手ごろ感あり。 
 働く親には物理的に難しい夕食用の弁当づくり。実は親だけでなく、「美味しくて栄養のある食を孫に」と考えるばば心にもヒットするサービスです。

 愛情のデリバリー。世の中、過剰サービスも氾濫していますが、このサービスは「そこまで来たか」「そう来たか」と新鮮な驚きを感じながらも私は非常に納得感を感じました。皆さまはいかがですか?

 

台風3号

2017.07.06

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幸手市 床上浸水1棟 床下浸水2棟

 昨夜の大雨被害について

 昨日の台風3号では、埼玉県全域に大雨・洪水警報が発令され、道路冠水最大33カ所、床上浸水1棟、床下浸水2棟は全県で3棟で、そのすべてが幸手市内での発生でありました。

 一体いつになったら安心できるのか。何度も何度も浸水に見舞われる地域の皆さまの心情は察するに余りあり。私も何度も市に水害被害の推進を求めてきました。私が要望しているのは、まず、水路の現状調査です。幾つかの水路が繋がって1本の水路を形成している中のどこに問題が発生するのかを調査して対応を考えるべきではないかと訴えています。
 現在、市は治水対策の軸として「調整池(ため池)構想」を掲げていますが、長大な計画であり、財源確保も未知数です。私はもっと身近な対策で、迅速に対策をしていくべきだと考えています。

 さて、昨夜の見回り時の写真を掲載します。暗くて見にくいのですが、深夜のわんわん公園周辺、牛村橋周辺、中5丁目川崎地区との境界周辺の状況です。牛村橋周辺で水位を測る職員2名に遭遇。中5川崎境界周辺では水の中に乗用車が止まっていましたよ。

ファイル 920-1.jpg ファイル 920-2.jpg
ファイル 920-3.jpg 

昨夜は河川の水の悪臭が気になりました。どぶ川のニオイというか、治水対策と水質浄化も課題ですね。
 

都議会選挙の結果

2017.07.03

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都民ファースト第一党に

 東京都議会は127議席です。その127議席をかけて259人が立候補。開票速報では投票率は51.28%。選挙結果は以下の通り。

  自民…23  公明…23  共産…19  民進…5
  都民…55  ネット…1  維新… 1  社民…0
  無所属(都)…0 無・他…0
    ※(都)は都民の推薦を受けた無所属候補
    ※都民の獲得議席には(都)から追加公認された候補を含む

 立候補者数をみると
  自民…60  公明…23  共産…37  民進…23
  都民…50  ネット…4  維新… 4  社民… 1
  無(都)…11  無・他…46

 無・他という立候補者46人が全滅。前回4議席あったのですが。事前に都民などに鞍替え・吸収されたことも考えられるのでしょうか。維新が選挙前の1議席を死守しただけに終わったのは意外でした。もう少し勢いがあるのかなと思っていたものですから。

 また、今、政治を巡って「印象操作」という言葉が多用されていることが気になっています。選挙前日の深夜にもNHKが「ダッカ事件」を取り上げていいました。”敢えて今”感が否めず、選挙にバッティングするこの時期のオン・エアに意図を感じたのは穿ち過ぎでしょうか。

 さて、昨夜の速報中、小池知事のインタビューがありました。私たちが懸念している議会のチェック機能については、「これまでが一元だった。本来、議会は都民の税金がどのように使われているかをチェックするのが仕事。どんどんチェックしてほしい」とコメントしていました。また、池上彰氏が都民の新人当選者にちょっと辛口な質問で切り込み、言い淀む姿を指摘するという場面も報道されていましたが、確かに、議会の仕事の大部分は財政チェックであり、政策チェックであります。公明党を含み、これからこの多勢の”与党”を率いてどのような「市民本位」「東京大改革」の都政が実現されるのか。

 大敗が確実となった時点での自民党大物議員の発言などは、真摯と言うより自民党が一枚岩でないニュアンス(ニオイ)も感じられ、政治が思惑と力学の賜物であることを改めて感じた次第です。

 朝刊に先駆けてネット情報などを見ながらこのブログを書いていますが、今、外では朝刊の配るバイクの音が聞こえましたよ。さて、今日の朝刊はこの結果をどのように報じているのか。様々な識者の論評などが楽しみであるとともに、印象操作に引き摺られないよう、心して読みたいと思います。どんな情報も吟味して。鵜呑みにしないことが肝要です。

ところで、今回の選挙ではどの年齢層がどのような投票行動をとったのか。そこは今回の選挙の要チェックポイントではないかと思っています。都民の半分が投票した今回の選挙。若者と高齢者の分布、情報入手の方法などに特徴はないか。日本の現代の縮図が見られるのではないかと推測するのですが。年齢別投票行動党に言及している情報を目にされましたらご一報を。
 
 

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