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一般質問まとめ②

2017.06.15

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幸手市の医療体制の行く方は

 
2項目目
【済生会栗橋病院移転問題への対応について】・・・医療環境
Q.県済生会支部理事会が、同病院の機能を加須市に一部移転し急性期病院を新設する施設整備の基本方針案を可決したと報道されている。幸手市は現状をどのように把握し、対応しようとしているのか。これまでの対応、今後の対応方針を伺う。

 この移転問題の核心は病院の老朽化対策を含む経営支援です。病院のために「どれだけのおカネが出せますか」ということが問われています。その点では新聞報道にもあるように、加須市は医療体制確保基金として30億円を確保し、移転用地役4ヘクタールを取得するなど積極的に取り組み、久喜市も条件によって財政支援も検討することに含みを持たせながら、あくまで「移転反対」の立場を強く主張。幸手市は財政支援への考えはありません。

 今回の質問でもそのことは明言され、さらに、所管部長からは「移転に関しては幸手市に大きな影響はない」という現状認識、課題認識が示されました。
 ほんとうに幸手市民にとって影響はないのでしょうか。年間4000件の利用、入院件数400件、さらに救急病院として多くの患者さんを受け入れている同病院の移転問題です。影響がないとは考えられません。幸手市は当事者としてふるまえる立場ではありませんが、しかし、課題や現状をさらに詳細に検証し整理して臨んでいただきたいと要望しました。
 
 財政規模180億円の幸手市ではできることとできないことはあります。しかし、病院移転問題は、市民の命と健康に直結する問題であり、医療の充実は市民アンケートでも市民が求めている上位の行政課題です。医療過疎が人口減少を加速させる側面も否めない。なにがどう影響あるのか。もう少し積極的に思慮深く対処する必要があると感じました。
 「大きな影響はない」との答弁の根拠となる資料を請求しています。今後、その資料の精査をしながら対応を求めていきたいと思います。
 

 

一般質問まとめ①

2017.06.11

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6月議会一般質問のまとめです

 またまた、ずいぶん日にちが経ってしまいました。一般質問が6日にすべて終わり、その後、一般質問で明らかになった諸課題に対して各部課に聞き取り確認をしたり、勉強したり、資料請求などに時間を費やしておりました。

 一般質問のまとめをお知らせいたします。今回の一般質問は6項目。1項目目で少々時間がかかり過ぎ、6項目目は駆け足になってしまいましたが、それぞれ大事な項目ばかりをライン・アップしたつもりです。それぞれの項目で成果や新たな課題がありました。項目を分けて振り返りたいと思います。

【防犯カメラの設置について】・・・安全安心面
 主な質疑は以下のとおり

Q.現在の幸手市内の防犯カメラ、街頭防犯カメラの設置状況は?
A.現在、市が設置している防犯カメラは学校や公園等に73台。
  主要道路や商店街等、通学路への街頭防犯カメラの設置なし

Q.街頭防犯カメラの設置の検討は?
A.「プライバシーの問題」などあり難しい。

Q.市内での不審者からの声かけなど犯罪通報件数は?
A.18歳以下(H28.1~H28.12)21件。
  16時から17時。登下校時や遊んでいる時に多い。

Q.幸手市の児童生徒の通学路は特に農村部では通学路が長く、
  また、少子化・子どもたちの偏在で少人数での登下校が
  常態化している。課題はないのか? 地域から要望等は?
A.メール配信実施。H29は青パト増車。正式な要望はなし。
     
Q.小中学生の通学路の防犯対策上の重要性、松戸市事件後の協議は?
A.松戸市の事件は校長会や市P連でも話題になっているが、
  一般化されにくい事例であり、新たな協議は行っていない。

Q.農村部の通学路には、せめて、子どもたちの通行がトレース
  できるような場所への設置を検討すべきではないか。
A.警察と協議する。
 
 今回、私がこの問題を取り上げたのは、3月の松戸市の事件に衝撃を受けたからです。答弁で松戸市の事件は、「一般化されにくい事例」とされました。確かに、犯人像からは一般化されにくい事件かもしれませんが、松戸市の事件では、小学女児は自宅から600mの通学途上で連れ去られているのです。1人で登校中の出来事でした。
 幸手市の場合、私が心配するのは、特に農村部で小中学生が長い距離を少人数、若しくは一人で徒歩及び自転車で通学するケースがままあることです。通学路が約3㎞ほどもある地域もあるのです。自転車で登下校する高校生もいます。今後、スクールバスなども検討の1つではありますが、まずは通学路の死角を1つでも解消すること。
 
 そこで防犯カメラです。防犯カメラはあくまで、警察や地域の方による防犯活動を補完するものですが、人口密度が薄く、さらに主要道路の拡張で通過交通が著しく増えている農村部は、田舎=牧歌的という認識を脱しないと、今のままでは何かあっても子どもたちの通行を確認したり行動をトレースすることもできません。
 今年から青パトの台数が3台から8台になるとの答弁があり、安全対策が強化された点は心強い材料ではありますが、それでも見守りの空白は生まれます。何かあったときにトレースもできない状況に対しては、是非、防犯カメラの設置検討を進めてもらいたい。

 監視社会への違和感を感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、社会の防犯カメラへの理解や安全上の必要性に対する考え方は以前とは変わってきています。特に平成26年ごろからは全国の自治体の中に「通学路の安全対策は自治体の責任。そのために防犯カメラを使う」という意識が広がってきたと言われています。現にプライバシー問題をクリアして補助金制度などで設置を奨励している自治体もあるのです。

 幸手市は都市部とは違った地域事情を抱える地域です。昨年、そして、今年からは市の政策として、放課後のアフタースクールや学童クラブ室を全小学校に設置。その影響で子どもたちの下校時間がばらついています。今まで以上に子どもたちが少人数で下校することの影響も今後、調査するよう求めました。

 まずは農村部の通学路となる主要道路の要所に設置を。通学路の安全対策は保護者や地域からの要望を待つことなく、市が積極的に進めるべき行政課題ではないでしょうか。関係機関とのより積極的で前向きな協議が進むことを期待します。
 

改悪か改善か

2017.06.03

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蓮田市で職員16人処分

 本日の埼玉新聞。入札を巡る一件です。

 記事によると、蓮田市では、発注工事の予定価格を業者に漏えいしたり贈答品を受け取ったりしたとして、市職員16人が処分を受けたという経緯があり、その問題について、蓮田市長が市議会6月定例会初日に謝罪したというのです。

 この問題は内部調査で明らかにされたもので、一人が懲戒免職、8人が停職や減給などの懲戒処分や管理責任を問われ、7人が戒告、訓告処分に。市長は、行政報告の中で内部調査の内容を説明し、市は職員倫理条例規定を制定し、研修会などを実施。入札および契約制度を見直すなど、再発防止に取り組むと話したという事です。

 多くのことが契約で成り立ち、請負がより競争性を増している中、国においても改正が繰り返される入札制度は、運用の難しさは否めません。
 蓮田市の入札制度の詳細はわかりませんが、蓮田市のHPを見る限りでは、平成22年度より入札の透明性確保のため設計額の事前公表を行ってきたが、適正な競争を阻害しているという課題等もあり、平成28年4月1日より、すべての入札・随意契約において、設計額の事後公表を行うことにしたという経緯があるようです(※幸手市では高額なもののみ事後公表)。
 また、平成19年から「蓮田市入札契約業務適正化審議会」を設置し、平成28年度は5回の会議が開かれています。この審議会は1年任期の委員が10名で構成され、委員名もHPで公開されています。審議の内容は非公開ですが、条例では、建設工事請負等の指名業者の選定に関すること、入札及び契約業務の執行に関することと定められています。

 今回、内部調査が入った経緯、発端に何があったのか。残念ながら私は情報を持ち合わせていませんので推測の域ですが、昨年から、請負業者には厳しい方向で入札制度が改正され、様々な混乱が生じたのではないかと感じます。これまでの慣習から新制度への意識改変が浸透しなかった。すなわち、全てのプレイヤーが同じ土俵にいなかったことが一番の要因ではないかと思われます。これまでもこのような習慣があったということがない限りですが。

 改革に意欲的に取り組んだ結果の一時的混乱なのか、改正内容そのものに問題や課題があったのか。見極めどころですね。蓮田市議会がどのような対応をされるのかはわかりませんが、行政の改革意欲を削ぐことなく、制度の落とし穴を徹底解明して、次の一歩を見出してほしいと思います。

 どんなことも浸透するまでには時間がかかります。良いことであれば、失敗を恐れず果敢に改革にチャレンジしていく。そんな気概(マインド)を大切にしたいですね。私は内部調査が行われ、多くの処分者を出したことを否定的に捉えるのではなく、臭いもの(問題)にふたをすることなく対処されたことを、組織の健全性と捉えたいと思いますし、あってはならないことはならないでしっかりと精査され、蓮田市の入札制度が改善につながることを期待したいです。

 通常ではなかなかチェックできないことも多々ありますが、私たち議員もチェック機関として常に注意深くいなければいけないことを改めて感じる一件です。蓮田市の件は今後どのような動きがあるのか。続報に注目していきたいと思います。

本日のトピックス 初体験に戸惑い

2017.06.01

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日から新しい体制で議会がスタート、しかし…

 今日は6月議会初日でした。幸手市議会では2年で役職が変わるのが慣例となっています。今日は選挙から2年目の折り返し年度の始まりに、正副議長、議会運営委員会正副委員長、常任委員会正副委員長が切り替えとなりました。

 すべて選挙(投票)ですから、誰が誰に入れたかというのは分かりません。しかし、皆さま、ご覧になって分かるでしょうか。幸手市議会には人材がないわけではありません。しかし、なんだかずいぶん偏った結果になったものだというのが率直な感想です。私は今回はオール無役でたいへん残念な結果でありました。とりあえず、新人事をお伝えいたします。(敬称略)

         議長 藤沼 貢
        副議長 宮杉勝男
      議運委員長 小河原浩和
      〃副委員長 木村治夫
    総務常任委員長 本田謠子
     〃 副委員長 小林啓子
  文教厚生常任委員長 木村治夫
     〃 副委員長 小河原浩和
  建設経済常任委員長 小林啓子
     〃 副委員長 手島構成

 どんな社会にもいろいろな力学があることは承知しています。しかしまあ、同じ人がこんなに重複して役に付く人事とはどういうことか。このような議会人事は初めての経験ですね。自治法上兼職を禁止する条項はないようですので問題がないと言えば問題はないのですが。
 今日はこの事実のみをご報告いたします。さて、明日は一般質問です。私は1番目の登壇ということで午前10時からです。
  

爽やかな五月晴れの中

2017.05.28

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西中学校運動会開催

 先週の長倉小学校に引き続き、今日は幸手西中学校の運動会でした。新緑と爽やかな風がそよぐ中、生徒の皆さんは力を出し切って頑張っていました。4月から2か月でチームワークもバッチリ。先生方のご苦労が忍ばれます。

 写真を撮ってきました。子どもたちの頑張りに声援を送るお母さんたちが可愛かったので後ろ姿、いただきました(笑)(写真の掲載は承諾済み)。毎年、運動会にご招待されて、つい、わが子が在学の頃を重ねてしまいます。あの頃は各学年が9組、10組とあった時代でした。
 感慨深きかな…。

      開会式の選手宣誓。クラスの旗が集まって圧巻
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 クラス対抗リレー&二人三脚
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