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教育委員会定例会傍聴記

2012.09.12

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昨日、幸手中学校にて教育委員会定例会が開催されました

 昨日の議題は、「幸手市文化財審議会委員」の委嘱、教育長専決事項の承認、市議会一般質問の要旨報告、その他、報告事項が数件ありました。
 文化財審議会委員さんについては、8人中4人が新任となり、今後2年間の任期で委嘱がなされました。活動内容は、市の指定文化財を決めるための審議や文化財の修理にかかる審議などです。
 議会での一般質問に関しては詳細に報告がなされました。そして、今後、土曜授業や学力向上に対して、各学校で主体的に受け止め対策を図るとともに、教育委員会としても、きちっと分析されているか、対策は具体的かなど、踏み込んで推進していくとの決意も延べられました。

 傍聴者は私を含めて3人でした。会議後、校長先生により、校内を案内していただき、すれ違う生徒たちから元気な挨拶をもらいまいた。私も勤務したことのある学校で懐かしかったです。
 体育館では、昨今のルール改正により規格が変わり、新しいラインが引かれたバスケットコートを見学。幸手市は近隣の中では早く対処したことで、前回の大会では新コートで対応できてよかったとの校長先生のコメントがありました。
 また、学校内ではクラスに行きづらい生徒たちも数人見かけ、先生方が見守っておられました。原因として何があるかは分かりません。でも、今の状態で良いと考えている生徒もいないと思います。生徒も先生も現状をあきらめないで、新しい「変化」を生み出してほしいと心から願った次第です。

 また、今回の定例会でお2人の委員さんが退任となります。本当にお疲れ様でした。

大通りの銀杏

2012.09.12

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大通りの銀杏並木に秋の訪れが

 お昼は相変わらず残暑が厳しいものの夜は少しずつ過ごしやすくなってきましたね。
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ファイル 81-2.jpg 香日向団地の真ん中を走る大通りの銀杏並木が色づいてきました。幸手八景の1つに指定されているこの銀杏並木。私がこの地に住もうと思った理由の1つとして、この美しい並木の景観がありました。同じ思いの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
 昨日、一昨日と、信号や標識の見晴らしを確保するため、信号近くの銀杏が少しカットされました。幸手市に限らず、公園や街路を整備し日常の美観や景観を維持していくのはたいへんなことで、県や国の補助金が多く充てられています。
 そして、我が家の玄関先の「あじさい・その後」の姿と小さな花たちです。あじさいは何となくあの姿にも風情が感じられて今も切らずに置いています。
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Google-News 幸手市関連記事

2012.09.08

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幸手市の教育行政で2件の記事が

 このブログのトップページのGoogle Newsに土曜授業、防犯カメラ設置の項目で幸手市に関しての記事が掲載されています。

 今議会の議案として、「防犯カメラ設置工事費」が本年度予算の補正として上がっています。工事費は小学校費で6448千円、中学校費で2979千円。議会の議決は28日になりますが、可決されるものと思われます。

3日間の一般質問を終えて Part3

2012.09.08

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最後に木村治夫氏の一般質問です

 木村氏からは、市道の歩行の安全対策と渋滞について、また、幸手高校統廃合について質問がなされました。

 1つ目の質問では市道「2-16号線」といって、幸手駅から秋谷病院ー幸手中ー幸手商業の横を抜ける道路です。木村氏は、この道を利用する幸手中の生徒の登下校交通安全対策について取り上げたのですが、その指摘を聞いて改めて驚きました。まず、平成25年、来年4月に幸手高校と幸手商業高校が統合され、「幸手さくら高校」となることは皆さまもご案内の通りです。
 そこで、木村氏は、来年の開学時には、通学する生徒の数が、高校生が645人、中学生が現在で544人、合わせると約1200人もの学生がこの道を通学することになる。通学時間帯の重なりを考えると、安全対策が必要ではないかと質問。
 市民生活部長からは「現在、片側グリーンベルトを設置するなど対策を講じているが、更なる対策として現在一方通行をなっている5.4mについても幸手警察署と協議を行っていく」との答弁がありました。
 木村氏はさらに、この道路の過去の事故件数などを挙げ、グリーンベルトを広げる時期について再質問。部長からは「これからの協議。出来るだけ早く対策を講じる」と答弁がなされました。

 確かにあの狭い道路を登校時、1200人近くの生徒が徒歩、自転車で通学するとなるとやはり安全対策は検討されなければなりません。今回の木村氏の指摘で対策が早まったものと確信いたします。

 さて、同じく市道について、2つ目の質問では「1-25号線」、すなわち国道4号線から石塚病院さん前を抜け、五霞町に通じる道路ですが、この渋滞がひどく、地元からは排ガスや大型車両の騒音、事故の不安などが聞かれる。また、その渋滞を避けるため、権現堂から続く土手を通り、1ー12号線(土手方面から渡辺家さんに出る道)で市内に流入する車両も多く、たいへん危険な状態である、とし、対策について質問。
 市民生活部長からは、「北3丁目の交差点から1-25号線の渋滞については、1-25号線の幅員が狭く、右折レーンができない。右折レーンがないと信号機の改良(時差式など)も困難と幸手警察者からは言われている。解決策を検討中」との答弁がありました。

 以前にも書きましたが、幸手市を走る道路は全長約500kmあり、くるくるしているうちに東京から大阪まで行ける距離があります。この全ての道路が快適に整備されるというのは難しい面はあるのでしょうが、やはり、地道に対策をしていくしかありません。
 今議会では他の議員からも道路行政について質問があり、市民生活の安心安全により一層の取り組みが求められます。

 以上、会派先進3人の一般質問の要旨をお知らせしました。

3日間の一般質問を終えて Part2

2012.09.08

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会派先進の同士、中村たか子氏と木村治夫氏の一般質問より

 私の一般質問に引き続き、今日は中村氏、木村氏の質問のやりとりを要約してお知らせいたします。

 まず、中村たか子氏ですが、2つの質問をされました。1つには「自転車の安全対策について」、2つ目に「タウンミーティングについて」。
「自転車の安全対策」については、子どもたちへの安全指導とともに、高齢者への安全対策の強化が重要。特に高齢者の場合は事故から寝たきりになるケースを危惧しているとし、対策を問いました。
 市民生活部長の答弁では「子どもたちへの指導として毎年各学校で「自転車安全教室」を実施。今年、東中学校が交通事故「ゼロ」で県の褒賞を受けるなど効果は上がっている。合わせて、高齢者への指導についても今まで以上に対策を講じていく。また、昨今の道路交通法の改正で自転車は車道走行を徹底することとされ、車道を走る危険性は増している。今年度中に区長会や各種団体に安全意識を高めてもらうよう周知していきたい」とのことでした。

 2つ目の「タウンミーティング」については、開催の意義と、交換した意見を市長としてどう活用していくのか、そして、市政報告会との違いについて質問がなされました。
 市長の答弁では、「市民の意見を直接聞けた。地域の問題に関して意見交換して市政に活かしたい。市政報告は一方通行、意見交換でできるだけ多くの声を聞く」とし、中村氏の「どう活かすのか。活かすためには何か目標設定をしてミーティングに臨むのか」との問いに具体的な答弁はありませんでした。
 さらに、中村氏から、市政報告会で市政の動きや将来展望をお知らせした後、市政運営への意見を広く細かく聞いた方が良いのではないかと再質問がなされ、市長は「今後開催するタウンミーティングでそのような声が上がれば考えていく」としました。
 最後に中村氏は、市のホームページの『市長の部屋』も他の自治体の長の同様のものと見比べて動きが感じられない。もっと市政や市長の姿勢、行動について広報されるべし、との意見を静かな中にも凛とした口調で述べられました。

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