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秋の庭より
昨日、一昨日と市議会の視察研修に行ってきました。幸手市議会には3つの常任委員会があります。議員15名、各議員が2つの委員会に所属。幸手市では3委員会合同で年1回の視察研修を行っています。
研修内容に関しては後にご報告いたしますが、研修先の長野県では山々はウルシかナナカマドか、赤い葉もちらほら見えるもののまだ青く、街路樹のハナミズキ、サクラなどが美しく色づいていました。
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昨日、一昨日と市議会の視察研修に行ってきました。幸手市議会には3つの常任委員会があります。議員15名、各議員が2つの委員会に所属。幸手市では3委員会合同で年1回の視察研修を行っています。
研修内容に関しては後にご報告いたしますが、研修先の長野県では山々はウルシかナナカマドか、赤い葉もちらほら見えるもののまだ青く、街路樹のハナミズキ、サクラなどが美しく色づいていました。
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昨日は年に一度、各小学校を巡って行われる「幸手市防災訓練」の日でした。今年は行幸小学校で行われ、私も参加して参りました。
前日の雨で「雨水貯留施設」(大雨などの時、河川の氾濫を抑止するためいったん雨水を溜める機能)となっている行幸小学校の校庭が半分使えなかったことで、訓練の内容は少し省略されて実施。一斉訓練というよりはそれぞれ災害に関係する団体がブースを設け、来場者がそれを巡る方式がとられていました。
私は担架や車いす、リヤカーを使って負傷者を運ぶ「負傷者救出訓練」に参加しました。仮設の救命本部に負傷者を運ぶのですが、本部では数人の救急救命士が負傷の状態をチェック。今回の訓練で30名弱の「負傷者役」をチェックするだけでも列を作る状態に。災害時のパニック状態を想像すると、秩序を保つための”的確かつ冷静な号令”をかけることのできる「リーダー」の存在は不可欠だなと感じました。
また、災害時には自分勝手な「優先順位」ではなく、指揮系統を乱さない行動が求められるのかなと感じました。もちろん、臨機応変な対応も必要ですが、まずは指揮官に従うことが重要です。
そのほか、浄水訓練や仮設トイレ設置訓練、食料配布訓練、炊き出し訓練、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練、初期消火訓練などが行われました。自衛隊からもヘリコプターによる広報訓練と炊き出し隊によるトン汁配布が行われました。自衛隊の方の姿があるだけでとても安心感を感じました。訓練においてもそうなのですから、災害時ならことさらですよね。頼もしい存在です。
昨日は訓練に参加するつもりで行ったので写真機を忘れました。訓練の様子をお見せできないのが残念です。
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予てご案内いたしました私の議会報告会の日程が決まりましたのでご案内申し上げます。
日時:平成24年10月27日(土) 16:00受付 16:15~
場所:幸手市コミュニティセンター集会室
内容:9月議会活動報告&意見交換会
枝久保県議もご挨拶にお越しくださる予定です。今回は茶話会形式で、私の活動報告をちょこっと、そして、皆様からのご意見をたくさんお聞きしたいと思っています。香日向の皆さまには後日ご案内をお配りする予定ですが、どうぞ万障お繰り合わせてご来場くださいますようお願い申し上げます。
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先日、ある方から「幸手市のがれきへの対応はどうなっていますか?」とご質問を頂戴しました。実は幸手市では、市議会においてもがれきのことには触れることなく今日まできています。市に確認をした内容について皆様にもお知らせいたします。
市によりますと、埼玉県は「焼却場」若しくは「最終処分場」を有する市町村にがれき受け入れについてのアンケートを行ったようです。ご案内のように、幸手市は杉戸町と可燃ごみ処理とし尿処理を互いに委託しあっていますが、幸手市は「最終処分場」はあるが「焼却場」はなく、杉戸町は「焼却場」はあるが「最終処分場」はないという状況にあり、幸手市、杉戸町ともに「がれきの受け入れ能力」はないと回答することになったようです。
埼玉県ではその後、焼却灰をセメント化できる工場を有する熊谷市と秩父市ががれきを受け入れています。市では、今後受け入れ要請があれば杉戸町と協議するとしています。ただ、仮に埼玉県で受け入れをする場合は、幸手市や杉戸町より処理能力の高い施設を有する市町が対象となるのではないかとの予測も。
私にお話をくださった方によるとご郷里のご知人が行政職員としてがれき処理を担当されているとのこと。ご郷里と幸手市は福島原発から距離的に同心円上にあり、放射能汚染もほとんど平常値の場所にありながら、やはりがれきの受け入れは難航しているとのお話も伺いました。
幸手市が受け入れを表明するのは大変難しい状況ですが、今回お話をいただいて、被災地の困難をより身近に感じました。今、ニュースでは隣人トラブルが殺人にまで及ぶ例が数多く報道されています。気の置けない「隣人」となるためには相手を知り、相手の身になって考えることが大事なことだと思います。日本の中の自治体という大きな枠組みの「隣人」でも同じこと。そんなことを改めて考えさせられた次第です。
幸手市でも朝夕がずいぶんひんやりとしてきました。東北の秋は短く、震災から2度目の冬が間近に。一日も早い復興を祈念申し上げます。
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昨日は西中学校で教育委員会の定例会議が開催されました。9月末で任期満了となった委員さんが2人、うち1人は今議会で人事案件として市長から上程され議会が可決。しかし、1人は欠員のままです。今回の定例会は4人の委員さんで会議が進められました。
欠員となっている委員は校長経験のある方が歴任されてきた枠です。何かと話題に上る教育委員会ですが、合議制の教育委員会において5分の1の重みを持つ委員さんの欠員が長期になることは好ましいことではありません。
さて、今回の定例会議で私が気になった議題は2つです。
1つは、公民館運営審議会が復活したこと。教育長の専決事項としてすでに委員さんが任命されており、今日の定例会で承認されました。幸手市は財政再建団体に転落すれすれの時期があり、その頃、節約の一環としていろいろな事業が「仕分け」されました。その中で公民館の運営も見直され、審議会が解散し、公民館の自主事業が縮小されていました。財政が改善されてきたことでこの審議会が再立ち上げされ、公民館の自主事業も復活することになるようです。今後に期待したいです。
2つには、中学校で行われている「職場体験事業」についての議論。本日の直接の議題ではありませんでしたが、委員さんの中には地域の事業者として職場体験の中学生を受け入れている人もおられて、この話題に。議論を聞いていて私は、この事業の効果ややり方などを改めて検証することがあってもいいのかなという感想を持った次第です。
「職場体験」は私の息子も体験していますから、かれこれ10年は続いている事業です。教育の継続性は大事ですが、行事の効果を常に聖域なく見直し、時代に沿った教育を編成していくことも大事ではないかと考えます。