![]()
帰省報告第2弾 夜の奈良公園 興福寺と猿沢池から望む五重塔
14日は夕方から主人と奈良公園へ。この日は奈良公園で8月5日から行われてきた「なら燈花会(とうかえ)」という光の祭典の最終日でした。前日の雨で蒸し暑さの増した奈良公園には多くのボランティアの協力によって灯されたろうそくが揺らめいて、浴衣がけの女性やカップル、中高年夫婦など多くの人たちといっしょに汗だくになって漫ろ歩きながら興福寺や春日大社、東大寺大仏殿などを巡りました。
まずは近鉄奈良駅から興福寺、猿沢池へ。
![]()
![]()
お盆が過ぎましたね。まだまだ暑いですが皆さまお変わりありませんか。また今日からブログを再開いたします。今後ともご愛読のほどよろしくお願いいたします。さて、このお盆期間中、私はふるさとに帰省し、久しぶりに老親と過ごしてきました。ブログ再開にあたり、まずは今回の帰省で撮った写真の幾つかをご紹介したいと思います。
往路、東京から新幹線で京都へ。品川近く、車窓からの夏雲と、京都駅から近鉄線で奈良へ向かうとすぐ見えてくる東寺さんの五重塔。この塔を見ると「ああ、帰ってきた」と実感します。![]()
近鉄線で大和西大寺から奈良に向かう途中の平城宮跡。奈良に向かって車窓左手に、再現された「大極殿(だいごくでん)」が見えます。平城宮跡に風のわたる風情は私が小学生の頃からほとんど変わっていません。
実家の庭で父が作っている「ひもとうがらし」。関西の野菜です。「万願寺とうがらし」は食べたという方もいらっしゃるかも知れませんね。でもこのとうがらしはまだ、関東では売っていないと思います。美味しいですよ。しかし今年は新種なのでしょうか、やけに細いとうがらしです。
![]()
一昨日、教育委員会定例会の傍聴に行ってきたとご報告しました。その中でご報告した中学校の件ですが、昨日、学校関係の方と話す機会がありまして、「生徒たちと先生方との信頼関係は維持され、改善の方向にある」という情報を得ましたので皆さまにも加えてご報告したいと思います。人間関係を繋ぎとめる最後の砦は「信頼」です。それが保てているという状況を信じたいですね。
先生方にはご苦労でしょうが、慌てず、じっくり子どもたちと向き合ってあげてほしいと思います。そして、地域の皆様にも学校や生徒の様子を暖かく見守っていただけたらと思います。
さて、私にとって、幸手市の子どもたちの教育環境の改善は大きなテーマの1つです。「現場の先生や子どもたちの役に立ちたい」との思いは強いです。そのためにも現場の実情をよく知り、いろいろな面から情報やデータに基づいた分析をすることが何より重要だと思っています。
そんな経緯もあり、今日は教育に関するネット情報の検索をしています。埼玉県や国の動向は要チェックですね。が、しかし、何という情報量でしょうかねぇ。1つのキーワードで検索すると次々と気になる資料やデータが出てきて、まるで底なし沼状態です。作業を始めてからほぼ半日以上続けていますが、調べても調べてもキリがありません。
お盆の期間はこのブログはお休みさせていただきますが、その期間に今日コピーした数々の資料をしっかり読み深めようと思っています。加えて、以前から取り溜めていた未読の資料もたっぷり。
読み切れるかなあ・・・。
![]()
ロンドンオリンピック、女子サッカー決勝戦、いい試合でしたね。「これ、決めてくれ~!」というシーンが幾つかあってちょっぴり悔しさも残りますが、表彰台の彼女たちの晴れ晴れした顔に、力を出し尽くした達成感が溢れていましたよね。感動しました。本当に良く走って、あきらめないで立派でした。立派、立派!!
本当におめでとう&ありがとう&お疲れ様!なでしこジャパン!
![]()
教育委員会の定例会議が図書館にて開催され傍聴に行ってきました。主な議題は、補正予算の承認。その他、各種報告(教育長や各課長より)がなされました。
補正予算は、4月からの事業執行で当初予算の予算残額が少なくなった項目の9月以降に向けての積み増し要求で、すべて承認されました。
また、教育長から
1)夏休みの学校の整備状況について
2)大津市のいじめ自死問題などを受けた幸手市の対応
3)幸手中学校の現状と今後の対策
4)埼玉県学力調査の結果
などについて報告がありました。
4)については非公開となり、傍聴者は退席しました。
学校の整備ではさくら小の体育館の天井撤去、八代小の屋上のフェンスの撤去が、中学校ではバスケットボールのルール変更に伴うラインの書き換えなどが行われます。
学校教育課長からは
「小中学校における不登校児童生徒の状況について」の報告あり。不登校のきっかけと考えられる状況としてH23年度の場合、
小学校では、不安など情緒的混乱・無気力・親子関係を巡る問題
中学校では無気力・あそびや非行・不安など情緒的混乱・親子関係を巡る問題、などとなっています。不登校児童生徒への指導結果として約3割の子どもたちが学校復帰を果たしている、ということでした。
=傍聴を終えて=
いつの時代も問題の無い教育現場はないと思います。私が8年間、中学校で相談員として子どもたちと接し確信を持って言えることは、いじめ問題にせよ、非行問題にせよ、不登校にせよ、子どもたちとの付き合いではどんな時も「大人が本気で子どもに向き合っていく覚悟」=「本気度」が試されるということです。
幸手中学校は現在、学習環境や生活規律の維持に問題を抱えているということ。今後、広く地域を巻き込んでサポートチームが編成されることになります。しかし、基本は現場の先生たち、そして、何より、PTAの皆さんがいかに一致団結して対応できるかにかかっていると私は思います。会員同士の考え方には違いがあるでしょうが、その違いを乗り越えて話し合い、子どもたちのために一致団結して現状の改善にあたっていく大人の、親の姿から子どもたちは多くのことを学ぶでしょう。本当に頑張っていただきたいと思います。
加えて、今日いろいろな人と話して思ったことは、
「教育委員会」が不要なのではなく、
機能する「教育委員会」を作っていかなければならない
ということでした。巷の不要論とは違う教育現場の側面をもっと検証しないといけないのかも知れません。