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3月議会の一般質問 提出

2018.02.10

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昨日、3月議会の一般質問通告書を提出いたしました

 課題山積の幸手市、新年度予算審議前の質問機会ということで、いろいろ悩みましたが、今回は4つのテーマで質問をすることにしました。受付番号8番。登壇は一般質問2日目の午後になることが予想されます。尚、議会日程は後日お伝えしたします。

 平成29年を振り返って。昨年は積み上がる課題の中から、一年かけて治水対策に取り組みました。自治体の動きや国・県との関係、事務事業の推進手法などを理解するのは骨の折れることで、砂山を崩すように前の質問から学んだことを次の質問に活かす。それを繰り返しながら自称「マムシのマーさん」として、狙った”獲物”をゲットすることに注力。勉強が及ばないと行政に”駆逐”されますから(笑)勉強は必死です。中にはトンチンカンで笑われるような質問もあったかとは思いますが、しかし、その甲斐あって、私が目指していた「水害常習地域の面的調査」が2カ所、約束されました。今は、調査結果に則って、淡々と必要な事業が立案されるのを待つ段階に入ったということで、この問題はひとまず、小休止しながら推移を見ていきたいと思っています。
 もちろん、これは私のチカラだけでできたことではありませんが、少なくとも少しは影響できたものと自負しています。

 さて、新年度に向けたこの時期、何を質すか。いろいろ悩んで、今回は4項目に絞りました。これらの中に、30年のテーマとすべきことも含まれているかも知れませんが、まずは、30年度という”新しい砂山”を前に、市民の皆さまが安心安全に暮らせる活気のある幸手市の創生のために頑張って行きたいと思っています。

前置きが長くなりました。本題は次の号で。

驚異の22.29%

2018.02.06

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川口市長選 投票率なんと22.29%

 驚くべき数字です。2月4日投開票の川口市長選。現職大勝利の選挙だったようですが、その投票率がなんと22.29%。県選挙管理委員会によるとこの数字は統計が残る1984年以降の県内首長選で最低だという。

 低率となった投票にどんな意味が隠されているのかは分かりません。信任を意味するのか、不信任を意味するのか。しかし、いずれにせよ、こんなに投票率が低くて良いわけはありません。

 このブログを見てくださっている方はお分かりのことと思いますが、政治は私たちの生活に大きな影響を与えるものです。「どうせ」とか「だれがなってもいっしょ」というのは絶対に間違っています。「地方分権」や「地方自治」は主役の住民がいないと成り立たない。住民の参加が前提のしくみです。
 
 来年は幸手市も選挙イヤーです。4月の県議会選挙、市議会選挙、そして、夏の参議院選挙、秋の市長選挙と盛りだくさん。皆さまには是非、どの選挙にもにご関心をお寄せいただき、投票の権利を破棄することのないようよろしくお願いいたします。
 

さいたま市新年度予算

2018.02.05

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さいたま市の2018年度一般会計予算案 5544億5千万円

 2月3日の新聞にさいたま市の新年度予算の概要が。総額5千億円を超える予算は、3年連続で過去最高を更新。市の将来設計を示す「しあわせ倍増プラン2017」「新成長加速化戦略」などの計画を推進し、大宮駅を中心とした東日本の中核都市づくりを具体化しつつ、将来の少子高齢化に備えて福祉・教育分野にも手厚く配分。積極的な投資が目立つ予算案となっているようです。

 「隣の芝生は青く見える」という言葉もあり、無用にうらやましがるというのではありません。しかし、埼玉県の県庁所在地として、予算5544億円を計上する都市が、東京都に一番近い場所に存在していることの脅威をしっかりと受け止めるべきだと思うのです。
 もちろん、住民も多いので支出も膨大です。それぞれの自治体事情が全く違うので比較することはできませんが、しかし、職員も多く、セクションも多い、その大きな組織を束ね、同じベクトルに向かわせる清水市長の手腕。誰でもができるものではないでしょう。
 もちろん、財政の裏側まで知り得てのことではありませんが、少なくとも、予算配分に見る先見性や投資に向かう姿勢は、小さな自治体であっても持つべきリーダーの本質ですね。

 さて、翻って幸手市の新年度予算はどうなるか。先日、渡辺市長が作成した「平成30年度予算編成方針」を入手しました。予算編成に向けて10月に職員宛てに配布されるものです。新年度予算編成に向けた基本的な考え方の冒頭はこのように記されています。
 「=略ー今後も、財政の健全化を維持しつつ、幸手駅西口開設に向けた自由通路整備及び駅舎橋上化事業を始めとする重点プロジェクト事業を実施することは、将来の本市に欠くことのできないものである。しかしながら、引き続き多額な事業費を必要とするため、平成31年度までは、基金の取り崩しや地方債の発行額の増加など財政運営に多大な負担をかけ、事業実施後も地方債の返還の増加など本旨の財政に大きな影響を与えるものである」と。
 予算書を見るまでは断定できませんが、課題山積の幸手市。駅舎完成を目前にして、財政面で駅舎整備に引き摺られた「足踏み予算」とならなければいいなあというのが正直な感想です。

 さりとて、駅舎整備の財政負担は大きなものがあります。それは市長のいうとおりです。始めた事業は粛々とやって行くしかない。しかし、だからこそ、”住民は最小の経費で最大の効果を”という行政の在り方に照らし、事業が本格実施となる前の一昨年秋、機能重視のコンパクトな駅舎整備=「財政規模に合った駅舎整備」を求め、約3000人が請願を、7000人が陳情を市長に提出したのです。会派先進はその紹介議員を引き受けました。当時、市長はそれを全く顧みず、事業をそのまま続行。

 さて、幸手市の新年度予算はどのような配分となるのか。一般会計の予算規模は約180億円です。もちろん、埼玉県下の町村はもっと小さな財政規模で運営されている自治体も多く、100億円に満たない町も散見されます。財政力指数も幸手市より低いところがほとんどです。
 しかし、規模の大小ではなく、自治体規模は小さくても、いや、小さいからこそ、やらなければならないことを時宜を逸せず選別し、しっかりと計画を立てて住民サービスを組み立てている自治体はあるのです。

 今日は、さいたま市の予算という切り口で書かせていただきましたが、さて、幸手市の予算配分はいかに。私たちが予算書(案)を手にするのは14日です。

”市補助金過剰に交付”の顛末

2018.02.02

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中島土地改良区 10年間で過剰交付約1600万円

 今日の埼玉新聞に上記記事が掲載されていました。ご心配をされている市民の皆さまもおられるかと思い、現在までの顛末をご報告いたします。

 市の補助金交付要綱では、土地改良区が独自で行う単独事業に対して最大50%まで補助を交付できることになっています。しかし、国や県の補助が適用されると、市の交付できる交付率は祭壇10%となり、40%減となります。
 今回問題となったのは「農地費かんがい排水事業補助金」で、平成29年度決算の委員会審査と議員の一般質問等で、この事業で県の補助対象事業であることを認識しておらず、過去10年間に約1600万円が過剰交付になっていること、さらに、受付け書類等の不備が判明。執行部の謝罪と関係書類の精査が約束され、調査結果によっては返還の手続きが取られることになっています。これについては、会派先進の9月議会報告書で取り上げ、このブログでもご報告しておりますので、ご記憶のある方もおられるのではないでしょうか。

 そして、市議会では12月議会、市の調査を待たず100条委員会を設置して議会が独自調査を行うべしとの議員提出議案が提出され、結果は賛成少数で否決に。私も100条委員会の設置には反対しました。私たち議会は市の調査の最終報告を待っているという段階であり、市の調査結果を待って、必要に応じて行動すべきと判断したからです。

 今回、新聞記者の取材に対し、市は国と県の補助金を受けていたか「確認していなかった」と我々への説明と同様のコメントをしています。しかし、県の土地改良事業団体連合会への取材では、補助金交付については自治体ごとに異なるとした上で「事業完了後の検査で、どこから補助金が出るかは確認できるはずだ」と疑問視しているとのコメントが掲載されています。「知らなかった」「認識していなかった」という市の言い分は通用しないということか。

 さて、過多になっている補助金は今後、市と同土地改良区で返還額を協議することになっていますが、返還したからよいということでもないでしょう。会派先進は、9月議会の決算における討論で、「農地費における不適正な事務処理は、なぜ、起きたのか。根本的事由を明らかにし全庁で課題を共有すること。そして、関係書類の精査後は議会に速やかに報告するとともに、今後、すべての補助金執行に当たり、同じようなことが再び起きることのないよう」強く要望しています。
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 遅くとも3月議会で市から最終報告がでるものと思われます。市からどのような報告がなされるのか。記事には住民監査請求の準備をしているという市民のコメントも掲載されていましたが、報告を受け次第、また、お知らせいたします。
 

幸手市の将来を見据えて

2018.02.02

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皆さまと笑顔で暮らせるまちづくりに向けて 2月9日は3月議会一般質問通告締切日

 今日もまた雪が降りましたが、皆さまにはいかがお過ごしですか。今日は寒さは厳しくはないようなので、今のママならこの前のような積雪は免れるかなと。私の近隣ではすでに道路の雪掻きが済んできれいになっている道路もあり。私も今、前回の雪が残っている上に新しく雪を掻き上げてきました。
 皆さまには気を付けてお過ごしください。

 さて、2月9日は3月議会の一般質問通告締切日です。3月議会は来年度の予算が主な議案です。人口減少、高齢化、地方創生、空き家・空き地問題などなど、私たちの生活を取り巻く環境や課題は山積している中で、幸手市はどんなまちづくりを目指していくのか。

 こんな予測をご存知でしょうか。
  2020年 女性の半数が50歳を超える
  2024年 全国民の3人に1人が65歳以上になる
  2033年 3戸に1戸が空き家になる
  2040年 自治体の半数が消滅する
  2060年 一番多い年齢は86歳   

 人口減少の真実が見えると呑気ではいられませんね。私たちは何にどう身構えなければならないのか。スローガンに終わらない、本気の取り組みをどう進めていくか。3月議会一般質問通告提出を前に、今、いろいろな角度・切り口から市政を見直しています。
 
 松田まさよは、
 ①人口に一喜一憂せず、
 ②身の丈に合った事業選択でできるものとできないものを見極める。
 ③そして、根本的な人口減少対策としての結婚・出産・育児支援、
 ④人口流出予防のための地域経済振興策などに地道に取り組み、
 ⑤奇策や一発イベントに頼らず、
 ⑥何をするにも”ワンランク上”を狙う。
   
 3月議会は、そんなことをテーマに取り組んでいこうと思っています。
 

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