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一般質問の続きです

2018.03.11
あと2項目は以下のとおり

 分量が多くなってしまいましたのでご報告を2つに分けさせていただきます。もっと簡素にと思うのですがいつも長くなってすみません。

【幸手市デマンド交通について】
 3点目は市のデマンド交通についてです。予約の取り辛さなど、市民の皆さまから利便性向上のご意見が多いデマンド交通。2年間の運用を経て、やはり一台当たりの乗車人数が1.66人となかなか改善にいたらず。次期、業務委託の切り替え時期に何らかの改革を検討していくとのことでした。
 しかし、今後のデマンド交通利用対象者の増大を考えた時、ゆっくり構えている時間はありません。さらに、交通弱者は高齢者だけではなく、子育て世代やボランティアでの会場移動にも利用されています。この窮状はしっかりお伝えいたしました。しかし、今のシステムオンリーでは画期的な改善は見込めないのが実情です。そこで、昨今自治体の中に広がってきた「地域公共交通網形成計画」の策定も視野に、関係機関・事業者、庁内の関係部課などが集まって、幸手市の新たな地域交通網の在り方を協議をしていくべき時期にあるのではないかと提言しました。

あと1項目は次のブログで。

改革は先送りか

2018.03.11

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3月議会の状況報告

 3月議会の審議は、残すところ明日の建設経済常任委員会で終了。21日は閉会日となります。

 3月議会は私的にはいろいろあり過ぎて、勉強したり調べたり。また、何をどうご説明したらよいか整理が難しく、迷ったりしているうちに前のブログ更新から10日以上が経ってしまいました。毎日ご訪問くださる皆さま有難うございます。3月議会を振り返りながら、これから少しずつ、断片的ではありますが整理をしてお伝えしていきたいと思います。
 まず、今回の一般質問の振り返りです。

【幸手市の新年度組織改革について】
 1項目目は新年度新組織体制の整備の進捗を質しました。が、答弁で、なんと、1年かけて進めてきた改革が一部未完のまま新年度を迎えることが判明。しかも、私が組織改革の一番の”肝”かなと思う職制の変更が検討未了。来年度に持ち越しという始末。
 幸手市では今年度、市長が給与のを減額するような不祥事が起きていることは皆さまご承知の通りです。新生幸手市に向け、脱皮しなければならない問題は山積しているのですから、もう少し熱意と覚悟を持って取り組まれているとばかり思っていました。期待が高かった分、残念さもひとしおです。
 インターネットで検索する他の自治体の組織改革事例。どこももっと真剣に、真摯に組織改革に向き合っています。いろいろ事情はあるのかもしれませんが、管理部門のまさしく計画性、立案力、さらに物事を完成させる力が問われる事態。本当に残念の極みです。

【幸手市の「立地適正化計画」への取り組みについて】
 2項目目は都市計画についてです。都市計画というと堅苦しくお感じになるかも知れませんが、実は土地利用など私たちの不動産活用などのルールを定めているのが都市計画です。国策が大きく反映します。
 今、国が都市計画を通して進めているのが「まちのコンパクト化」です。その中で、今、各地方自治体に求められているのが「立地適正化計画」の策定です。新聞等でご覧になった方もおられると思いますが、富山市などは随分早くから取り組んでいます。市街化区域に人を集めてコンパクトなまちづくりを進めます。幸手市は、まだ、「コンパクトなまちづくり」の共有概念も構築されていない状況ですが、埼玉県内ではこの計画を策定する自治体が増えています。担当課では、「第6期総合振興計画」の検討の中でこの計画の持つメリット・デメリットを研究していくと答弁。
 都市計画は、住民の皆さまが不動産を資産として活用したり人生設計を考える拠り所となるもので、私はとても大事であると思っているので、勉強しいしい、何度か都市計画的政策を質問してきました。市の計画がないことで住民に不利益が起きないよう、いずれにせよ、メリット・デメリット検討にしっかりと取り組んでいくことを要望しました。

 
 

3月議会の経過

2018.02.28

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いよいよ3月ですね

 3月議会が始まって、なかなかブログ更新がままならず。申し訳ございません。

 早いものでいよいよ明日からは3月ですね。2月の大雪が信じられないくらい最近は春めいて、今日もお昼間は随分暖かでした。極寒の中開会したオリンピック。パラリンピックでは少し穏やかな気候となるのでしょうか。オリンピックといえば、日本選手も頑張っていて楽しかったですね。毎晩夜更かし。中継が終了し、日常が戻ってきたという方も多いのかな。
 しかし、国際社会は今後、どうなるのでしょう。また、少子高齢化、働き方改革など、転換期を迎える日本社会の方も動きが激しくてなかなか気が休まりません。

 今、私たちを取り巻く社会・環境は急激に動いています。翻って幸手市議会は、2月26日に一般質問が終了し、今後は3月2日の市政に対する質疑、その後、5日からは委員会審議へと突入します。日々、勉強すればするほど生まれる課題や問題意識。その1つ1つの解消に、地道に着実に取り組んでいきたいと思っています。

 改めて。今、まさに課題噴出。転換期の幸手市。新たな住民ニーズへの的確な対応とともに、何より古い体質・思考回路から脱却し、合理的で効率的な市政運営が進められることが究極の課題だと私は強く感じています。
 毎議会真剣勝負です。今は質疑の準備に「一投入魂」中。そんなことで、今日は短めの近況報告でお許しを。また、お知らせいたします。

 

本日 追加議案 

2018.02.21

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市内土地改良区への不適正な補助金交付問題の続報です


 本日、この件に動きがありました。市長と副市長の給料を減額する条例「幸手市長及び副市長の給与の減額に関する条例」が市長から提出されました。しかも追加議案、委員会付託なし。即日採決の性急さで。
 条例は「不適正な事務執行に対して市長、副市長は管理監督責任がある。市長は100分の10、副市長は100分の5を2か月間減額する」というもの。採決の結果、9人の賛成で可決。私を含め4人の議員が反対しました・・・。
 反対した議員は、この問題はまだまだ早計に幕引きができるほど単純な話ではないとの認識です。さらに、市が調査の結果、妥当とする「返還請求額」の交渉もこれから。そして、この件では住民監査請求が出されており、住民有志は「いざとなったら住民訴訟も辞さない」覚悟です。そのような混沌とした状況の中で、まだまだ整理しなければならないことはあって、市長・副市長の減給を以って収束とはいかないのです。

 市長・副市長がご自身たちの管理監督責任を認めることには全く異論はありませんが、減給2か月というのも久喜市の例を引いたと。今年度中に職員の処分、改善を進めるとのことですが、原因究明も中途半端に処分を決めるというのもいかがなものか。まずは原因究明でしょう。今ある規則や要綱で決まっていることがなぜ、守られなかったのか。その原因究明なくして改善なし。

 皆さまの中には、このような難しい事案は聞いてもよくわからないと、距離感をお感じになる方もおられると思いますが、今回の補助金の不適正交付は執行部の自浄作業で見つかったのではなく、このように問題にならなければ永遠に同じことが繰り返されていた可能性もあったのです。
 とにかく、いい加減な形で終わらせてはいけない。この度の補助金の不適正交付。皆さまには是非、問題意識を共有していただけますようよろしくお願いいたします。

3月議会日程

2018.02.21

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平成30年第一回定例会(3月議会)の日程

 本日、正式な日程が決まりましたのでお知らせいたします。

 【会期日程】28日間 議案35件+追加議案1件
 2月21日(水) 本日 開会
 2月22日(木) 一般質問 
 2月23日(金)  〃
 2月26日(月)  〃
 3月 2日(金) 議案に対する質疑
 3月 5日(月) 文教厚生常任委員会
 3月 6日(火)   〃
 3月 7日(水) 総務常任委員会
 3月 8日(木)   〃
 3月 9日(金) 建設経済常任委員会
 3月12日(月)   〃
 3月20日(火) 採決・閉会
 
     ※ 全日程 10時~
     ※ 常任委員会も傍聴可能
 よろしくお願いいたします。 

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