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議会活動報告会ご参集御礼

2018.01.28

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昨日の「松田まさよ議会活動報告会」にご参集誠にありがとうございました

 昨日はお寒い中、お出かけくださった皆さま、本当にありがとうございました。また、設営・受付等にお手伝いくださった皆様にも厚く御礼申し上げます。

 さて、昨日の報告会では、一部として、1年を振り返っての感想、12月議会のトピックス・松田まさよ一般質問について、今後の抱負などを語らせていただきました。昨年を振り返ると、これまで粘り強く取り組んできたことが奏功し、水害対策に一定の成果があったと考えています。もちろん、成果のすべてが私一人のチカラでという事ではありませんが、私もかなり粘り強く取り組んできたことであり、成果の一部となれたものと自負するものです。

 また、二部として「新春意見交流会」を開催。市内のお菓子屋さんのお菓子をつまみながら、幸手市でよく利用するお店などについていろいろ意見交換させていただきました。
 消費者の視点での厳しいご指摘もありましたが、香日向の皆さんがそれぞれにお気に入りのお店で甘味やパン、お茶などお買い物をされているのが分かり、地産地消、地元消費の拡大を唱える私としては、ひとまずほっとしました。皆さまはいかがですか?
 
 また、ご意見のなかで、多くの方が指摘されたのが、「商店街の駐車場問題」でした。また、自転車での往来が危険だという声も。中心市街地の安全な道路交通・駐車場整備は古くて新しい問題ですが、中心市街地を賑わいや交流の場としていく上で、改善は避けて通れない課題です。ご意見については、中心市街地及び幸手駅周辺の活性化も含め、今後も私の議員ワークとして研究して参ります。

松田まさよ議会活動報告会

2018.01.24

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先日もお知らせいたしましたが、再度のご案内です

 昨日、一昨日の雪、皆さまは大丈夫でしたか?道路の雪掻きなどで皆さんたいへんでしたね。ご苦労様でした。今年も後、1回か2回か。雪の降るのは困りますが、しかし、毎年一定の暑さや寒さが来ないのも心配です。これからは三寒四温の言葉の通り暖かくなったり寒くなったりが続きます。インフルエンザも少し広がっているとか。皆さまにはご健康にご留意してお過ごしください。

 さて、来る27日開催の、私の12月議会活動報告会のご案内です。私は、地方創生はここ1、2年が勝負と感じています。ここ1,2年で何か新しい芽を育てる。地域資源を掘り起こして、やるべきことをやる仕組みを作る。一発イベントや奇策に頼らない地に根を張った仕組みが動いてこそ、地域は活性化される。そう信じています。

 合言葉は「ワンランク上をめざす」。これまでのことや現実を否定するのではなく、ワンランク上を目指す。そう考えればアイディアもでてきやすい。職員始め関係各位との懇談の機会に訴えさせていただいています。奇策で一発何かをやる時代ではありません。もし、仮に、動かぬ山があるなら、堅い岩盤があるなら、それをゆすって動かすしかない。外野は地面を揺らすことで、山自らに動いてもらうしかありません。

 さて、今回の報告会では、一部で12月議会の活動報告を、2部として、新春意見交流会開催を予定し「これからの幸手市がワンランク上を目指す」ための知恵やアイディアを皆さまと深め合えればと思っています。

 私のこれから1年の計となる交流会としたいと思いますので、是非、多くの皆さまに足をお運びいただけたらと存じます。よろしくお願いいたします。

  【松田まさよ議会活動報告会】
 日時:平成30年1月27日 午後1時30分から(受付1:15~)
 場所:幸手市コミュニティセンター和室
 内容:第一部 12月議会報告会
    第二部 新春意見交流会

 ※会場設営にご協力いただける方は12:45にご集合ください。
  よろしくお願いいたします。

お出かけ注意

2018.01.22

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天気予報どおり雪が積もってきました

 比較的暖かかった昨日。ところが今日は先ほどより雪が降っています。2016年も1月18日ごろに雪が降りました。予想通り。例年通りですね。

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 私のノーマルタイヤの車では、今日は外には出られない。そんなことで予定していた2件のお出かけが不可となりそうです。

 改めて。雪に脆弱な首都圏の交通網。交通に支障がなければよいのですが。皆さまには今日一日、気を付けてお過ごしください。

 

議員研修

2018.01.16

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地域包括ケアシステム(幸手モデル)について 講師:東埼玉総合病院 中野智紀先生

 
 昨日の市議会議員研修会で、表題について勉強をしてきました。中野先生は幸手市の地域包括ケアシステムの構築に貢献してくださっている糖尿病がご専門のお医者様です。平成24年より、幸手市・北葛北部医師会からの委託により在宅医療連携拠点推進室長としてご活躍をいただいています。
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 さて、地域包括ケアシステムとは、これまでの医療と福祉の垣根を超えて連携し、高齢者だけでなくあらゆる世代のあらゆる生活問題に対応していこうという仕組みのことで、幸手モデルとは、中野先生が中心になって幸手市・杉戸町で実施されている事業です。
 地域の住民・専門職・行政など、あらゆる資源をゆるやかに繋げることで、”問題は抱えているが対処できている”という環境を作って行くこと。これが「地域包括ケアシステムの深化」であり、幸手モデルが目指す在宅医療連携の方向性であると力強く語ってくださいましたが、これまでNHKなどでも先駆的な事業として全国ネットで取り上げられているのでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 特徴は、医療や介護の専門家や住民などを連携して地域会議や研修を開くほか、地域の団体や小さなグループの依頼に応じて看護師さんを派遣して健康相談等を受けたり(「暮らしの保健室」)、多くの専門家や地域の方などと連携して退院後の在宅医療につなげたりという事業が行われていることです。
 幸手市における在宅医療の状況として、東埼玉病院では年間40~60人の訪問診療を行い、20~30人をご自宅でお看取りされるということ。訪問診療は「病院のベットがないからと発想されがちだが、決してそんなことはなく、人生・生活が途切れないように暮らすことのお手伝いこそ本旨」と中野先生は強調しておられました。

 現在、東埼玉病院だけでなく、市内には訪問診療をされる医療機関が少なからずあるとのこと(今はかかりつけの方が中心)。また、先生は「とねっと」普及の中心的存在でもあり、今後はさらに使い勝手をよくし、とねっとカードを使って健康チェックなども充実させていくのでご期待くださいとのことでした。

 いろいろ専門的なことは抜きにして、幸手市では皆さまが何か医療や介護、その他生活全般で困ったときのとても心強い仕組みが構築されつつあります。市の東西にある「地域包括支援センター」とともに「在宅医療連携拠点 菜のはな」も是非ご活用くださいとのことでした。
 先生にはお体にご留意され、今後も幸手市民の安心のためによろしくお願いいたします。

 さて、いただいたパンフレットの一部を掲載いたします。小さな字ですが、画面の上でクリックしていただくと少しは大きく見ていただけます。実は、私は中野先生が定期的に開催されるワークショップに参加したこともあり、菜のはなの訪問看護師さんも存じ上げていますがとても献身的で気さくで頼れる方ですよ。電話番号をお控えになり、何かの時は是非ご相談になってください。相談料は無料です。
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平成30年度より国保税制度改正

2018.01.13

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国民健康保険制度が改正、広域化されます

 県と市町村は、国保制度の見直しに向けここ数年検討を重ねてきましたが、いよいよ平成30年度より、改正が実施され、財政運営が市区町村から都道府県に移行します。12月議会で説明がありました。

【なぜ、制度改正が必要か】
 市町村国保には保険者の構成・市町村規模の格差など構造的な課題があり。埼玉県でも毎年300億円を超える法定外繰入れが実施され、実質的な収支は赤字が続いている状況です。そのため、運営のやり方を見直し、県と市町村が協働運営で改善を図ります。

【どのように変わるの?】
 選択肢は3つ。①②は埼玉県の試算、③は幸手市の改正案です。
 ①現行税率のまま適用を続ける
 ③標準税率(埼玉県提示)を適用する
 ③激変緩和のために上昇幅を抑えた保険税率を適用する
 
 ①の現行税率をそのまま適用した場合は、平成32年度に基金を全額投入しても財源不足が見込まれ、その後も毎年2億円程度の不足が発生します。
 ②標準税率を適用した場合、国保特別会計の財政は歳入歳出が均衡し、維持できますが、国保税は現行税率を適用した場合よりも増加が見込まれ、国保加入世帯中約70%の世帯で1万円超の増額となります(一世帯当たりの平均増加額=19、301円)。
 ③の幸手市案では、激変緩和のため基金を投入しつつ、毎年3%程度の増額を複数年行います。その結果、5年後には基金は1億円程度になり、毎年保険税は上がりますが、国保加入世帯中約90%の世帯は増額1万円以下であり、減額となる世帯もあります。この場合の一世帯当たりの平均増加額は3827円となります。

【私たちが支払う保険税率はどうなるの?】
 ①の場合 税率は変わらず
 ②の場合 H30年度から15.04%に増率
 ③の場合 H30年度に2.98%、
      H31年度以降34年度まで各年度3.00%ずつ増率 
 ※なお、幸手市では2年前に税徴収区分を4方式から2方式に改正するとともに、税率低減改正した経緯あり。

【幸手市の一人当たり保険税の県内比較(県試算)はどんな感じ?】
    H28一人当たり保険税 → H30一人当たり保険税   
 県平均   89,747円     102,785円 
 幸手市   82,784円      95,217円 

【今後の動向は?】
 県は、各市町村の収納率向上に向けた取り組みを支援するとともに、市町村国保における医療費適正化の一層の取り組み促進を図り、市町村と共に赤字の解消・削減に取り組んでいきます。
 幸手市の国保制度をめぐる特徴は、医療費総額が高いことと、高齢化等も含め所得水準が低い傾向にあることです。医療費総額が高いことは税率を押し上げる要因です。また、低所得者数にはその数に応じた保険者支援があるほか、医療費適正化の努力を行う自治体への支援により財政基盤強化が図られることになっています。

【私たちにできることは】
  日々、良く食べ、よく笑い、体を動かして健康長寿を維持する。
  医療機関で余分な薬をもらわない。 

 幸手市では前述の3つの選択肢のうち、③が採用されることになろうかと思いますが、今後、幸手市国保運営委員会に諮られた後、3月議会で制度改正にかかる条例案等が上程されることになっています。


 

 
 
 
 

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