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TOKYO2020フラッグツアー

2017.09.09

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TOKYO2020フラッグツアー 幸手市役所のご案内

 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーの展示イベントが幸手市で開催されます。これは、埼玉県内の自治体で展示を希望した自治体を対象にフラッグが持ち回りで展示されるイベントです。

 期間 平成29年9月11日(月) 午後1時~午後5時15分
           12日(火) 午後8時30分~午後1時
 場所 幸手市役所本庁舎1階ロビー
 内容 オリンピックフラッグ展示、パラリンピックフラッグ展示、
    大会関連パネル展示

 ※フラッグ展示の期間中は、2020年に向けた目標や期待等をメッセージボードに記入していただき、フラッグと一緒に写真撮影を行います。なお、埼玉県では、日時・場所は未定ですが、フラッグと一緒に撮影した写真でモザイクアートを作り、オリンピック開催1000日前イベントの際にお披露目をする計画をしています。

 詳しくは市のHPをご覧ください。急なイベントだったのか、私たち議員にも昨日、教育委員会からイベント開催の情報をいただきました。期間限定。ご関心のある方は是非、市役所へ!!

市長の辞書には

2017.09.08

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9月議会で唐突に 6月議会の市長答弁を訂正

 市議会では今、市長の「答弁の虚偽性」が問題となっています。

 6月議会で、市長が休暇と称する休みをとって頻繁に海外に渡航しているのではないかとの疑惑が浮上。大平議員が一般質問で、休暇と称する休み中の所在証明のため、パスポート等の写しの開示を市長自らがするべきではないかと迫りました。それに対し、市長は頑なに公開を拒否。さらに、海外渡航の回数を聞かれて「2回」と強弁し続けました。

 ところが、やはり世の中事情通はいるもの。今議会開会前の8月22日、「市長の議場での答弁と、市民側の把握している事実とのギャップは、あまりに大きい」とする市民から、市議会での市長答弁の虚偽性に対して、幸手市議会に100条委員会での審査を求める「幸手市議会に地方自治法第100条の規定に基づく調査委員会の設置を求める陳情」が提出されました。

【幸手市議会に地方自治法第100条の規定に基づく調査委員会の設置を求める陳情】
 ≪陳情項目≫
 幸手市議会に地方自治法第100条の規定に基づく調査委員会を来たる平成29年9月開催の市議会定例会の会期中に設置し、渡辺邦夫幸手市長の市町在任中の海外旅行の実態、庁内各機関への届け出関係の有無等について、その真実の姿を明らかにしていただきたい。

 そのような経緯の中、因果関係は定かではありませんが、昨日、市長から突然、改めて「6月議会での発言の訂正」の申し出があったのです。

 訂正内容は以下のようなことです。
「6月議会に、平成28年以降の海外渡航は2回と答弁したが5回の間違いであった。平成28,29年の渡航歴は、平成28年は2月、5月、8月。平成29年は2月、5月の2回、各3~4日間の日程で、フィリピン、台湾、ベトナム、タイに行った」というものです。

 陳情には、市長在任中の6年間で延べ16回の渡航を確認しているが、特にフィリピンへの渡航歴の突出した多さに驚きを禁じ得ないとの記述もあります。私も同感です。市長職はタイムカードを刻印するような職種ではありませんので、庁内でも見かけない方が多いわけですが、6年間で16回も海外渡航されていたとは。しかも、近年の渡航が2回か5回かも記憶にない。
 市長が休暇を届け出ていようが無届であろうが、こんなに頻繁に「休暇」をとって海外に行く首長は全国にどれだけいらっしゃるのでしょう。職員もどうして止めないのか。首長不在が問題ない組織ということか。あまりに首長の役割を軽んじた発想です。

 市長や執行部は「ケータイメールで十分指示は可能」としていますが、先日、秋田で豪雨が発生し、国内でゴルフをしていて登庁が遅れた首長が引責辞任をしたケースがありましたね。実は渡辺市長は過去にも職務代理者を置かず渡航し、その時は豪雨で市内に被害が発生。市議会は市長に問責を決議し、猛省を促した経緯があります。市民が心配しているのもそこなのです。 

 市長自らがパスポートの渡航歴の写しを提示すればすべては明白になる。と陳情書は呼びかけています。そして、私たち市議会に対しても、是非、チェック&バランスの機能を十分発揮して審議を尽くしてほしいとの要望も記されています。今回は市議会の審議を待つことなく、市長自らが答弁訂正という異例な方法で、渡航歴の一部を明らかにしましたが、実は市長が反省をしていないと思われる事態として、海外渡航が追及された6月議会後、議会が終るのを待って、6月27日から市長は再び機上の人としてアジアに飛んだことが確認されています。なんという神経か。

 今回の答弁訂正に、「逃げ切り」「不自然な幕引き」のニオイを感じる市民。不信がさらに高まったとの声が聞こえてきます。市長の辞書には「反省」「誠実」という言葉はあるのか。

 

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2017.08.29

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北朝鮮新型弾道ミサイル発射

2017.08.29

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今朝、日本の上空を通過、襟裳岬の東の太平洋上に落下

 日本政府は午前6時過ぎ、北朝鮮からミサイルが発射された模様と全国瞬時警報システム(Jアラート)で速報。

 日本政府は「わが国の安全保障にとって重大な脅威である」と警告。Jアラートによる警戒が発令されました。対象地域は北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県。埼玉県は対象地域からは外れていたのでJアラートはなりませんでした。
 北朝鮮がミサイル発射に込めた意図とは。今後、国際社会はどう対応していくのか。ニュースではトランプ政権に強いゆさぶりをかけることが北朝鮮の目的ではないかとの分析が示されていますが。

 平和と安全あっての私たちの生活です。歴史や国際社会のひだの深いところに何があるのかは私たちには簡単に見えるものではありませんが、国際社会、北朝鮮ともに冷静で賢明な判断がなされることを祈るのみです。

平成28年度ふるさと納税の実績

2017.08.29

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平成28年度決算 ふるさと納税寄附金10、047千円

 昨日配布された平成28年度決算資料より。先日来、お話しをしてきたふるさと納税寄附金。昨年度の幸手市の実績は以下の通りです。

 平成28年度にいただいたご寄附は10、047千円でした。当初予算2000万円には届きませんでしたが、多くの皆さまにご支援いただき本当に有難うございました。今年も是非、多くの皆さまにご寄附をいただきたくよろしくお願いいたします。

 尚、ふるさと納税は住んでいる自治体への寄付は禁じ手となっておりますので、ご理解賜りますよう。

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