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ショッキングニュース

2017.10.30

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入札妨害などの疑いで 上尾市長と市議会議長を逮捕へ

 今、6時45分のNHKニュース。上尾市の市長と市議会議長が、市のごみ処理施設に関する事業の予定価格を業者に漏らしたなど、入札を妨害した疑いなどで警察が逮捕状を請求し、事情を聴いていて、30日にも逮捕する方針。

 捜査関係者によると、市長と議長は、ことし1月に行われた市のごみ処理施設で、ペットボトルを処理する業務の入札を巡って、予定価格を事前に事業者に漏らしたなどとして、入札を妨害した疑いが持たれている、ということ。

 いや、ショックです。入札については以前、蓮田市でも事件がありました。入札改革は国を始め、地方自治体でも様々な問題が発生し、不断の改革が常に行われているところです。上尾市の市議会議長は私も以前、お目にかかったことがありますが、とても温厚な紳士だと私は感じていましたので、ショックは大きいです。
 逮捕されたのは業者を合せて4人。最低制限価格は市長が決めていたということ。官製談合防止と入札妨害の罪が問われ、市長側はあっせん収賄の罪も。ただし、入札したのは他の業者だったということで、発覚の経緯が気になるところです。

 まだ、これからの捜査ということで予断は許されませんが、他山の石に非ず。今後の推移を注視していきたいと思います。

松田まさよ議会活動報告会のお知らせ 

2017.10.25

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選挙は終わりではなく始まり

  衆院選の12日間が終わり、今後は国民の信託を受けた国会議員によって国会が運営され、論戦が始まります。政治や経済のひだの奥深く、政権にいなければ見えないことも多いでしょう。しかし、流動化する国際社会にあって内政と共に、外交的に主導的立場を維持することは極めて重要なことであります。昨日の日経新聞、与党大勝で政権が長期で安定していることが好感を持たれていることが株高の要因との分析も。
 国家の運命を決める国会議員の責任は重いものです。選挙の結果を受け、安倍自民党にはその点では気を緩めることなく、野党の皆さんには日本国民の生命と財産を守るために、ともに建設的な議論で国政に臨んでいただきたい。国民の思いはそれに尽きますね。
 「選挙は終わりではなく始まり」であるということを胸に刻み、今後の政治をいっしょにみて参りましょう。

 そして、国政のみならず、地方自治にも関心を寄せ続けていただきたいと思います。私もこれから9月議会の報告書の作成に着手。そして、9月議会報告会を下記の日程で開催する予定です。皆さまにおかれましては、是非、ご予定に入れていただき、ご参集くださいますようよろしくお願いいたします。

   【松田まさよ議会活動報告会のお知らせ】

  日時 : 平成29年11月18日(土) 午後3時半より
  内容 : 9月議会活動報告 & 懇談会

国民の関心ということについて。先のブログでお知らせしましたが、改めて、全国の投票率が低迷する中、コミュニティセンターの70%超えは驚異の数字です。本当に誇らしく心強い数字です。投票に行かれた皆さま、本当にありがとうございました。

ご支援御礼

2017.10.23

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衆議院選挙結果

 この度の衆議院選挙、皆さまにはご支援誠にありがとうございました。昨夜は午後8時半から深夜2時半までアスカルで会派の中村議員といっしょに開票の立会人を務めておりました。すべての作業が終了したのが午前2時半。折しも台風21号が接近していたこともあり、開票作業終了後は明け方まで冠水や浸水常習地を見回っておりました。また、午前中には所用があり、お礼が遅くなったことをお許しください。

 それにしても、テレビの当確発表のなんとも素早いことよ。アスカルに着く前、すなわち、開票作業が始まる前に、すでにNHKでは各候補の「当確」が続々発表され、埼玉14区三ツ林候補も、投票用紙が投票箱から出される前、8時過ぎに当選確実が出ていました。安堵の反面、「あらら」という感じです(笑)。

 埼玉14区(八潮市、三郷市、吉川市、幸手市、久喜市栗橋・鷲宮、春日部市庄和、杉戸町、松伏町)小選挙区の選挙結果は
 ★当 三ツ林ひろみ  98,443票 
    鈴木よしひろ  62,733票
    苗村 京子   32,017票
    はたの 博   13,926票
 
 幸手市における開票結果(幸手市選管HPより)は、
【衆議院小選挙区選出選挙】投票者数 23,464人
 ★当 三ツ林ひろみ(自由民主党) 14,022票
    はたの 博 (日本維新の会)  1,181票
    苗村 京子 (日本共産党)  2,870票
    鈴木よしひろ(希望の党)   4,780票 

【衆議院比例代表選出議員選挙】
  ①希望の党   3,953票
  ②立憲民主党  4,658票
  ③日本維新の会   796票
  ④幸福実現党    112票
  ⑤公明党    4,174票
  ⑥社会民主党    246票
  ⑦自由民主党  7,435票
  ⑧日本共産党  1,682票  でした。

 なお、投票率は以下の通り。(上位5位)
 幸手市全域       52.76%
 ①コミュニティセンター 71.27%
 ②東公民館       57.03%
 ③北公民館       56.98%
 ④中央公民館      55.86%
 ⑤権現堂川小学校    55.36%
 ⑥市役所        54.86% 

 昨日は台風の影響などもあり、投票に行けなかったという方もいらっしゃったかも知れませんね。とにもかくにもいろいろと話題が多い選挙でした。皆さまにはこれからも政治の行方に大きな関心をお寄せくださいますようよろしくお願いいたします。     
 

投票にお出かけください

2017.10.22

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昨日の幸手市 期日前投票に長蛇の列

 今日は投票日。台風21号の接近が投票率の行方に影響を与えるのではないかとの予想もありますが、皆さまはいかがですか。すでに期日前投票を済ませたという方も多くいらっしゃることでしょう。昨日は幸手市でも1時間の待ち時間が発生するほど、期日前投票が長蛇の列となったようです。

 それにしても、この選挙戦を通じて感じるのは、投票先を決めかねている方が多くいらっしゃるということです。特に、子育て世代のお母さんたちは、子どもたちの将来や自分たちのこれからなど、本当に未来を切り拓く政策、政党はどこなのかと真剣に考えた挙句、決めかねているという話を聞きました。責任を持って投票することができない。今回は棄権すら選択肢だという方も。

 「100%の満足はない」。これは政治にも当てはまることです。多岐に亘る政策のすべて100%が一致する選択はあり得ない。何をよりベターとするか。十人十色の意見を集約するために考え出されたのが議会制民主主義です。日本は、少なくとも政治を「選ぶ」自由のある国です。より期待できる人、政策、総じては政党を選挙で選ぶのは国民の権利であり義務でも自由でもあります。その原点に立てば、「雨が降って棄権」の選択は是非避けてほしい。
 先のブログで戦後の世相を振り返りました。戦後70余年、いろいろな時代がありました。私たちは「あの頃の未来」に立っている。
 戦後政治の集大成として、また、国内外が新しい局面に差し掛かり、変えなければならない仕組みや制度疲労を起こした仕組みも当然あります。しかし、最近では東京都豊洲移転問題などを例として、劇的な変化を求めるあまり、私たちの生活が安定を欠くことは一番避けなければならないことであろうと私は考えます。政治家にとって「国を守る」「国民の生活を守る」のは重責です。
 そして、私たちの一票がこの世の中を作っているのは確かです。

 さて、今日はこれから雨が強まる予報です。これから投票に行く方は早めにお出かけください。投票は午後8時まで。よろしくお願いいたします。

世相を映す言葉

2017.10.17

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改めて 選挙一考

 毎日、さまざまな選挙報道がなされています。思えば、日本は戦後70余年の中で荒廃から復興、そして成長、凋落、成熟と時代と共に様々な経験をしながら今日に至っています。そして、時々に様々な言葉が世相を反映してきました。今日は私の記憶を頼りに時代を少し振り返り、将来の着地点について考えてみたいと思います。時系列不問、私の独断や偏見をお許しください。

【世相を反映する言葉・現象】
 戦後→一億総ざんげ→農地解放→戦後復興→ベビーブーム→集団就職→三種の神器(家電)→もはや戦後ではない→神武景気→なべ底景気→岩戸景気→所得倍増→家付き、カー付き、ババ抜き→無責任時代→三ちゃん農業→公害→巨人、大鵬、玉子焼き→かぎっ子→三食昼寝付き→核家族→日本列島改造→ベッドタウン→イザナギ景気→一億総中流社会→エコノミックアニマル→モーレツ社員→受験戦争→沈まぬ太陽→ウーマンリブ→万博→脱サラ→大量生産大量消費→石油ショック→狂乱物価→落ちこぼれ→偏差値→非行→ネアカ→ひょうきん→義理チョコ→新人類→家庭内離婚→登校拒否→ひきこもり→学級崩壊→地上げ屋→バブル景気→日はまた昇る→新人類→亭主元気で留守がいい→ぬれ落ち葉→バブル崩壊→就職氷河期→日本沈没→省エネ→清潔志向→もったいない→男女共同参画社会→女性活躍→少子高齢化→消滅可能性都市→一億総活躍→地方創生→保育園落ちた、日本死ね・・・

 まだまだいろいろありますが、「そんな時代もあったなあ」と懐かしい。日本列島改造で高速道路網が整備され、東京オリンピック、新幹線も開通、大阪万博で初めて灯をともした原子力発電も当時は熱狂的に歓迎されました。反面、今から思えば、事後論的ですが、いくつも時代のターニングポイントはあったのかなあというそんな言葉もあります。特に、子どもたちを巡っては、核家族、かぎっ子、受験戦争、偏差値など大人が作った社会に、登校拒否、学級崩壊など様々な症状で抵抗。胸が痛みます。農業においても、農地解放、集団就職、三ちゃん農業の行きつく先が今、ということなんですよね。ばば抜きとか、ルス亭主やぬれ落ち葉とか、結構失礼かつコケってますよね。ひどいもんです(苦笑)。消滅可能性都市も幸手市にとっては厳しい。

 さて、回顧はこれくらいにして未来について。戦後復興から成長、凋落、そして成熟と変容し、時代が一巡した感がある日本はこの先、未来をどう描くのか。課題山積の日本ではありますが、しかし、今回の選挙は、実は「安倍政権4年10か月」ではなく、まさに、戦後からこれまでのパラダイムを見直し、真に新しい時代をどう構築していくのか。如何に夢が描けるかが問われる選挙かなと私は感じています。

 私はこの前のブログでも書きましたが、まず、今の日本は本気で「東京一極集中」を是正し、田舎(特に都会近郊)は都会のベッドタウンであるというイメージを払しょくする。そして、都市と田舎のどちらもきらきら輝く日本を目指すべきだと思います。その過程を経る中でいろいろな課題が解消していく。そんな気がしますが皆さまはいかがでしょう。

≪追伸≫
 国政選挙は静かな選挙で、なかなか候補者の姿を見ないとお伝えしていますが、以下の日程が決まりましたのでご案内申し上げます。

 「三ツ林候補 立会演説会」
   場所 市内スーパー ヤオコー前
   日時 来る18日 午前11時ごろより
   応援弁士 太田房江衆院議員(元大阪府知事)

 ※応援弁士は太田房江参院議員です。元大阪府知事であった太田氏は、大阪維新の橋下氏と戦った知事ですが、さて、どんなお話が聞けるのか。お時間のある方は是非ご参集を。

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