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チチ、ブジ タイイン 

2013.11.07

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父が無事退院となりました

 入院中の父の様子を見に、先週からまた帰省していましたが、私が埼玉に戻る当日の朝に退院することができました。検査数値が回復し、体調も少しは戻ったようです。以後は在宅で養生していくことになります。
 久しぶりに家に帰った父もほっとしていますが、腰の悪い母が病院に通わなくてよくなったことに父の退院と同じくらいほっとしている次第です。

 そうは言っても老老介護、遠距離介護での在宅養生に心配は尽きることなし。病院の勧めもあり、退院したその足で町の「地域包括センター」に行き、介護認定の申請をしてきました。如何なる判定となるかは分かりませんが、父や母の日常生活の負担を軽減させるサービスが受けられたら有難いです。
 今回、このようなことになって初めて利用する「介護保険制度」。高齢者だけでなく、家族にも安心感を与える制度だということを改めて実感しました。何かあったら公的な機関が親身に対応してくれるというのは本当に安心です。

 そんなことがありまして、何とか日常に戻れました。しばらく書き込みが滞っており、皆さまにはたいへんご心配をお掛けいたしました。ありがとうございました。12月は議会の月です。私ごとに一段落つけて、頑張って準備をしていきたいと思います。

 

 

所管事務調査

2013.11.02

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文教厚生常任委員会 所管事務調査

 私が所属する文教厚生常任委員会は、所管する行政の事務範囲が広く、保健衛生や教育などが主な担当となっています。

 昨日は、その中の「環境衛生行政」に関わる施設のうち、「杉戸環境センター」「幸手市し尿処理施設」「幸手市廃棄物最終処分場」「粗大ごみ処理施設」を所管の事務調査として回っておりました。

 幸手市は現在、杉戸町と互いに可燃物は杉戸で焼却、し尿は幸手市で処理をしています。事務委託方式と呼んでいます。この2つの施設はともに焼却炉を持っていて、焼却後に出る焼却灰や残渣は、お互いに持ち込んだごみやし尿のの量によって按分して最終処分をし、費用を負担しています。

 どちらの施設も建設から年数が経ち、これから老朽化対策が必要となっていきます。このような施設は立て直すのも、補修をするのも多額の費用がかかりますが、今後は15年程度の延命を目標に修繕計画を遂行していきます。
 また、幸手市の廃棄物最終処分場は現在7割がた埋め立てられており、ここが満杯になったら次の埋め立て場所を探さなければなりません。現在のごみ処理を円滑に稼働させながらも、将来世代に負担を先送りしないようにしなければならないということ。清潔で衛生的な日本の暮らしはこのような「ごみ行政」に支えられています。

 以下は、各施設の様子です。

杉戸の清掃センター玄関です。
ファイル 352-1.jpg

幸手市廃棄物最終処分場です。焼却灰を固形にして埋め立てます。水分は集めて、緑のタンクの中でダイオキシンなどの有害物質を取り除き、中川に放流。
ファイル 352-2.jpg ファイル 352-3.jpg

粉砕した粗大ごみや不燃物を人力で選り分け。右はし尿処理施設です。
ファイル 352-4.jpg ファイル 352-5.jpg

 不燃ごみは、危険物(ガスボンベやスプレー缶など)や資源物(かやんやなべなど)を人力で選り分けて取り除きます。「ガスボンベやスプレー缶は処理中に爆発すると危険であり、また、施設を痛める原因になります。穴を開けるか、他の不燃物とは別のビニールに分けて出していただきたい」とのことでした。

低投票率に歯止めがかからない 

2013.10.30

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埼玉県各地で行われた市町長選挙結果より

 今日の埼玉新聞に、今年に入って行われた埼玉県内の市町長選挙の投票率についての記事が載っていました。今年は18もの市町で首長選挙が行われています。

 それにしても、まさに危機的状況です。18首長選挙中14選挙で投票率が前回より下回り、20~30%台が7選挙という結果に。マスコミへの露出度が高い国政選挙に比べて、現職優位の政治情勢や目立った争点が乏しい場合などは下がる傾向にあるということ。全国も同様ということ。

 確かに、”成熟社会”の日本では誰が首長でもやらねばならないことは決まっています。ただ、順番や優先順位において差異が生じる程度と考えてもよいかも知れません。

 ただ、それは「今まで」のこと。時代は急速に進んでいます。これから本格的な少子高齢化社会が到来するに当たって、「今、いかに用意するか」。その先見性ある首長に導かれた自治体と、近視眼的な発想しかない首長に導かれた自治体に雲泥の差がでるのはこれからです。

 「投票」で「政治家」を選ぶというのは本当は大事なのです。政治家というのは国政、県政、市政を問わず、大きな権限を持った人たちです。私たち市民の生活を左右する権利を行使する人たちを安易に選んではいけないのです。直接民主主義的な手法もいろいろ試みられていますが、地域における最後の利害調整はやっぱり「政治」の役割なのですから。

 当然、私たち議員の在り方も問われます。「政治」の本質を、「民主主義」の本質をしっかりと体現できる議員であらねばと思います。それと、大事なことが1つ。それは、「誰にでも分かる資料づくり」が急務だということ。自治体の資料は難しすぎです。複雑すぎです。誰でもが簡単に読み解けるものではありません。
 まずは市民に関心を持っていただくこと。それが選挙の投票率に連動する大事な要素だと思います。そのためには、政治も行政も市民も同じ情報を共有することがまず第一です。情報の透明化というのは不正や不公平を暴くとともに、実態が簡潔に分かることが大事です。

 皆さまの今の生活に即、直結するかというと、そうはいかないかも知れませんが、私は「情報の見える化」が少しでも進むよう議員活動として取り組んでいきたいと思っています。このブログも少しでも発信した情報を共有したり、皆さまのお役に立てるなら…、そんな思いでお伝えしています。

戦没者追悼慰霊祭

2013.10.29

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幸手市戦没者追悼慰霊祭@聖福寺

 今年も聖福寺(新寺)さんにて、戦没者追悼慰霊祭が開催され、私も参列して参りました。今年は太平洋戦争終戦から68年目。

 幸手市遺族会が追悼する御霊は632柱。毎年、この追悼式に参加させていただく度に、平和な日本に生きていることに感謝の念を禁じ得ません。また、ご高齢になられたご遺族会の方々の末永いご健康とご多幸をお祈りするばかりです。この先も平和な日本が続きますように…。
 
 

老いるということ

2013.10.29

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突然の父の入院

 しばらくぶりの更新となりました。この間もホームページにご訪問くださった皆さま本当に有難うございます。

 実は私の父が突然入院をし、見舞い方、出かけておりました。父は82歳。「肺炎」との診断でありました。今は点滴や酸素注入などの治療が功を奏して小康状態でありますが、完全看護の病院で治療を受けられることが家族にとってどんなに安心なことかを痛感しています。
 老老介護、遠距離介護を余儀なくされる家族にとって家庭で見守るのはなかなか厳しいのが現実です。今、世の中は「在宅医療」に向かいつつありますが、高齢になっても安心して生活ができるとはどんな環境なのか。「元気で100歳」も大事ですが、病気になったり、介護が必要になったりしたときに最期までどう生きるかというのも日本の高齢者対策のもう1つの大きなテーマなのかもしれません。

 今日は私と入れ替わりに息子が実家に泊まってくれています。この先、私も時間を見て何度か往来することになろうかと思います。ホームページの更新が滞ることもあろうかと思いますが、皆さまにはお見守りいただきたいと存じます。長年、遠くに暮らす”親不幸なムスメ”ですが、この機にしっかりと向き合いたいと思っています。

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