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文教厚生常任委員会

2013.09.12

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本日は文教厚生常任委員会が開催されます

 今日、明日と2日をかけて、委員会に付託された議案の審議が行われます。文教厚生常任委員会は、福祉や教育という、私たちの生活に密着した分野を担当します。私もこの委員会の所属委員です。9月議会は決算という事で、当初予算に対する事業の執行状況が主な審議内容となります。

 昨日は本会議場で議案全般に関する「質疑」が行われましたが、例えば、財政指標1つ「執行率」をとってみても、数字のアップダウンだけでは見えないものがあります。
 幸手市は平成25年度から財政出動が多くなると計画されていて、少しでもお金を貯めておきたいという執行部の考えも分かりますが、やらなければならないこととのバランスが大事です。以前にも書きましたが、執行残が少し多いのかなという感じもしますので、その辺、見ていきたいと思っています。

 傍聴も可能です。ご関心のある方は是非、傍聴にお越しください。

教育委員会定例会傍聴記

2013.09.10

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本日の議題より

 今日は教育長の専決処理、教育長選挙、9月議会一般質問他の報告が主な議題でした。

①教育長専決事項
 日本語指導員が任用されました。
 日本語に不慣れな児童に学校生活のサポートをする要員です。
 今年から始まった制度で、長倉小学校に配属されます。

②教育長選挙
 教育長は1年任期。9月末の任期満了に伴う選挙が行われました。
 現教育長の梨本氏が全会一致で再選。

③報告事項
 幸手市議会9月一般質問(教育関係)より、質問要旨が教育長より説明されました。また、図書館指定管理者制度の来年の導入に向け、教育委員会内のプロジェクトチームが検討を進めているとの報告もあり。これまでに先進地視察を行い、10月から利用者アンケートなどを実施し、12月にPTでまとめる方針。現在、埼玉県では22図書館が民間企業の指定管理制度を導入している状況でありとの説明。委員からは「これ以外の図書館は公営でやっているということか」との質問が。
 その他、事業の報告などがなされました。その中では、国が制定する「いじめ防止対策推進法」を参酌し、国・県からの指示を受けて、市町村でも条例の制定が必要となる旨の報告がありました。

 今後の行事としては
 9月19日(木) 幸手・杉戸班英語弁論大会  杉戸南公民館
 9月27日(木) 埼葛英語弁論大会 幸手市北公民館
10月17日(木) 埼葛人権を考えるつどい アスカル幸手
などが目を引きました。

 また、幸手市の小学校は、9月28,29日の行幸小学校を始め、6年生が修学旅行に出かけます。行き先は鎌倉です。

 今回の委員会は議題が少なかったからか、質問は出ていたものの、議論もなく、もっと「今様な」いろいろなテーマでの意見交換や議論が必要ではないかとの感想を持ちました。
 

 

2020年東京オリンピック開催決定!

2013.09.08

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東京、猪瀬都知事の執念実ってオリンピック誘致に成功!

 今朝のテレビ、2020年のオリンピック・パラリンピック開催都市が「東京」に決定されたと報じています。 会見で猪瀬知事は「チーム日本の招致活動が実を結んだ。招致は”金メダル”しかない。ひたずらゴールだけを見て走った」と感慨深げに話していましたが、正しく猪瀬知事の”執念”が実りましたね。本当におめでとうございます!
 そして、7年後のオリンピック開催は日本中の若いアスリートたちに大いなる夢を与えるものであり、今スタートラインに立ったばかりながら、大会の成功を祈りたいと思います。

 オピンピック招致活動では、世界情勢、国情、経済情勢など様々な要因も絡んでいる中で、日本は「原発問題」を収束させる宿題が課せられたともいえます。以前にも書きましたが、これもオール日本体制で、今は”負の技術”として取り扱われる原子力ですが、科学者に気概を持って取り組んでもらえる環境を作って対応していただきたいと思います。

 また、若者の教育の中でも「英語教育」に小さな、いや、大きな目標が与えられたのではないでしょうか。外国からの旅行者をガイドしたり、大会ボランティアが募られ活躍するのは、7年後の大学生=今の中高生の年齢です。
 「英語」が使える人材となっていれば、大会スタッフとしてオリンピックを楽しむこともできる。こんな機会を味わえるなんてすごいですよ。昨日、「パグリック・コメントを出そう」として、埼玉県の教育5か年計画にあたる「第2期教育振興基本計画大綱」について意見を出しましょうとお誘いいたしましたが、これから5年間の教育がいかに大事であるか。
 2020年東京オリンピック開催も視野に、子どもたちを「国際人」として育むためのアイディアやご意見を県に届けて、県民みんなで子どもたちを育てていきましょう。
 「日本人は不必要に自信を失っている」とは猪瀬知事の言葉。「自信にあふれた人材」は教育の中でしか育むことはできません。大人にとっても大きな”夢&課題”が与えられました。

パブリック・コメントを出そう!

2013.09.07

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皆さまのご意見を募集しています

 埼玉県教育局は、教育施策の指針となる「第2期教育振興基本計画大綱」ををまとめ、10月2日まで、県民の意見を募集しています。

 内容については、県教育局のホームページに掲載されている素案をご覧いただきたいのですが、教育に関心をお持ちな方は是非、この大綱を読んで意見を出してください。折角我々に与えられたチャンスです。言うべきときに言うべきことを言っておかねばならんですよ。昨今は、行政では重要な計画策定にあたっては「パグリック・コメント」と称して、県民、あるいは市民の意見を求める手法が主流となっています。

 今回の大綱は2014~2018年度の5か年の、埼玉の教育の指針となるもので、24の施策に沿って110の具体的な取り組みを示しています。この110の具体的な取り組みが、県内の各市町村や各学校の先生方にとってバイブルとなるのか、マニュアルとなるのか、負担となるのか、縛りとなるのか…、本当に将来の子どもたちに有効か。いずれにせよ、いろいろなことを規定して5年間の指針とするものですから、特に教育に関心を持っておられる方には埼玉の子どもたちのためにも、是非、意見提出をお願いしたいと思います。
 積極的な市民参加をお願いするために、このようなパグリック・コメントという制度があるのですから、大いにご活用ください。この「大綱」は皆さまのご意見をいただいた後、県議会に諮られます。

 

9月議会の議案より

2013.09.06

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平成24年度決算における一般会計の収支

 9月議会は前年度の決算認定が主な議案となります。一昨日までは突貫で一般質問の準備をしておりましたので、昨日から本格的に決算書等の精査を始めました。

 先日、市民が負担する税と受け取るサービスを一人あたりに換算した数字をお知らせしましたが、第2弾として、平成24年度の財政規模、基礎的な数字をお知らせします。これらの”数字”が表す幸手市の状況については、今後、各常任委員会の審議の中で明らかにしていくことになります。委員会が終りましたら、またご報告することにいたします。

■一般会計
   歳入総額 約168億 929万円(H23年度比3.3%増)
   歳出総額 約156億4193万円(   〃  4.9%増)
歳入歳出差引額 約 10億5467万円
   市債残高 約115億6205万円

 規模が大きくなったからと、財政が豊かになったとは言えません。例えば、民生費が増える=増えると国からのお金が入ってきますが、市は素通りするだけで、それで市の財政が豊かになったとは言えません。
 一方、差引残高がたくさんあって貯金ができたように見えても、当年の事業をしないで貯めこんでいては町は発展しません。
 市債も、量よりも中身が大事です。幸手市では115億円という、予算規模に近い金額の市債が発行されていますが、この多く=約70億円は「臨時財政対策債」と言って、本来なら国の交付金とされるものを市が肩代わりして市債を発行するもので、元利金とも最終的は国が補てんすることが約束されている借金です。ちなみに、平成24年度は23年度比、地方交付税が減額され、臨時財政対策債の起債が増えています。国の借金がうなぎ上り状態の中、将来世代にツケを回すことにならないのか、少し心配ですよね。

 このように、ただ数字を見比べてもわが町の現状は分かりません。ただ、今の私の感想では、差引残高が昨年よりは圧縮されたものの、少し多く残し過ぎていないかと見ています。無駄遣いはNGですが、事業をやらないからお金が貯まるというので困ります。
 来週開催される常任委員会での審議を通してこの数字の意味を確認していきますので、私なりに気づいた点については今後、皆さまにお知らせをしていきたいと思います。
 
 その他、義務的経費と呼ばれる歳出について。

 人件費 33億2904万7000円(H23年度比 0.9%減)
 扶助費 32億6140万6000円(   〃   7.7%増)
 公債費 13億3750万9000円(   〃   2.0%増)

となっています。扶助費は生活保護や障害をお持ちの方へのサポートなどに使われるお金で、金額にして約2億円というたいへんな伸びを示しています。

 また次回、他の数字をお伝えします。

 
 

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