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新しい時代

2013.05.08

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オープンデータ

 昨日の日経新聞夕刊から

 日経新聞の夕刊は結構面白い記事が載っています。昨日は「オープンデータで街づくり」と題して、これから訪れる新しい情報社会の到来を伝えていましたので、ここで取り上げてみようと思います。

 オープンデータというのは、「公共機関や企業などの持つ大量のデータを、誰でも簡単にアクセスができて編集も再配信もできる形で公開していく試み」で、こうしたデータを街づくりに生かそうという動きが全国的に広がりつつあるというのです。

 国や自治体のデータというと、普段は住民の目に触れないものも多いが、うまく使えば行政の透明性向上やコスト削減に加え、企業は商機に、住民には生活の利便性向上につながる可能性がある、としています。ただ、どんなデータがあり、何に使えるかはまだ手探りの状態。今後の研究次第で、データを仲立ちにした新しいコミュニティーが全国各地に生まれるかもしれないという大きな可能性を示唆しています。

 幸手市でもいろいろなデータがホームページで見られるようになっていますが、まだまだ、それをどう活用すると何ができるのか、という段階ではないものと思われます。
 前回の議会の一般質問で私は、市の広報に関する姿勢を質しましたが、世の中は数倍早い速度で、透明性、公開性を強めています。行政のみの「企画力」ではなく、まやかしの住民参加ではなく、しっかりとした先見性を持った行政が使い勝手の良い情報公開を行い、住民同士がしっかりとした議論で公開データを活用し、地域に必要な新しいサービスを創り出していく、そんな時代が始まっているようです。
 このような話しを見聞すると、私自身は時代についていくのは大変ながらも、ダイナミックな時代の転換期であることを痛切に感じ、若い人への期待とともに何だかワクワクしてしまいますね。皆さまはいかがでしょうか。

GWでリフレッシュ

2013.05.07

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GWが明けました

 しばらくぶりの書き込みとなりましたが、皆さまにはGW,いかがお過ごしでいらっしゃいましたか。

 私は里帰りをし、中学校時代の部活の仲間と会食をしたり、両親や兄、義父母と久しぶりに会ってきました。有難いことに両親や義父母は80歳を超えて健在で、医療費のお世話にはなっています(食前・食後の薬の量たるやすごいものですが)が、介護や施設を利用することなく、それぞれに自立した生活を送ってくれています。

 今日は風が強く、初夏と言いながら、まだ季節が定まりませんが、取りあえず、リフレッシュした後は元気に、また、6月議会の準備に頑張っていきたいと思います。このブログでもこれからもいろいろな情報やお知らせができるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします。

元気回復・景気回復

2013.05.03

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GW後半に突入し・・・

 今年のGWはあまり「大型連休」という雰囲気が感じられませんが、「10連休だ」という方もいらっしゃるのでしょうか。

 最近の新聞の世論調査ではアベノミクスの効果を感じるという人がじわじわ増えているようではありますが、実際に街かどで聞く声にはまだ、実感として感じている方は少ないように思います。
 しかし、景気も元気も「気」が大事です。4月から新入生・新人社員など新しい生活を始めた方、そろそろ疲れが溜まってくる頃ではありませんか? 私も最近は何やら肩が凝っちゃって。連休中は大いに遊んで「景・気」回復、「元・気」回復、リフレッシュいたしましょう。

 そんなことで、GW折り返し後半、皆さまにはいろいろお忙しいこととお察しし、このブログも6日までお休みといたします。来週また、お目にかかります。
 さて、しっかり遊ぶぞ~!!
 

五月・早苗・新緑・・・

2013.05.01

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早いものでもう5月に

 桜の時期が不順だったことで、冬と春を行ったり来たりしているうちに、もう初夏を迎えることになりました。5月といえば、

  目に青葉 山ほととぎす 初かつを

  五月雨を集めて早し最上川

 若葉の季節、自然の情景が思い浮かびますね。幸手市には山も最上川もありませんが、このあたりは田植えが早く、今年も4月終わりの3連休頃から田植えが始まっています。5月というと、田んぼに整然と植えられた早苗の愛おしい葉先が水面に浮かんでいる。これが幸手の自然の情景。私は好きです。
 そして、私がこのホームページを開設したのは去年のちょうど今頃の時期。田んぼにいる妖精「ホウネンエビ」(フェアリーシュリンプ)をご紹介しました。

 もう1年も経って、月日の移ろいの早いことに新ためて驚いています。
   

議会報告会のご報告

2013.04.29

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議会報告会へのご参加 御礼申し上げます

 昨日は連休の狭間にも関わりませず、多くの皆さまにご来場を賜り本当にありがとうございました。報告会では、今年度予算と市の施策との相関、香日向小学校跡地問題、市政全般に関することなどをご説明した後、意見交換を行いました。熱い、そして専門的な立場からご発言をいただくなど、緊張感のあるたいへん有意義な時間となりました。

 また、枝久保県議、中村たか子氏にも臨席いただき、より深い情報をご提供できたものと思います。議員活動は議員ひとりでできるものではありません。お手伝いくださいました皆さまにも深く感謝いたします。

 さて、会の内容について。
 今年度予算と市の政策との相関では、幸手市の財政規模についてご説明しました。幸手市は埼玉県下の市では2番目に人口も少なく、同様に財政規模も2番目に小規模です。一般会計予算の143億円はどう使うべきか。市長は「選択と集中」の財政運営に取り組み、議会がしっかりチェックする。財政は、一般の方には分かりにくく、これこそ「チェック機関」としての議会が担うべき仕事です。中村氏共々、皆さまから「しっかり頑張るように」とエールをいただきました。
 香日向小学校については、今議会で決まった「減額貸付け」についてご説明しました。元他自治体の職員という方からは、「あのような大きな公共施設の貸付けに、公募という手法をとらないという進め方、しかも9割減額を決めるに際してどのような調べがなされたのか。驚きを感じる」とのご意見が。
 市政全般に関してのご意見では「とにかく丁寧さに欠ける」とのご意見に「同感だ」とする意見が多く出ました。香日向小学校問題でも然り、未だ市民に音沙汰がない。市民や住民に市政を説明するという責任感はあるのか、と。私も同感です。今議会の一般質問で私は香日向小学校の跡地問題を取り上げ、結果について「住民にきちんと説明する機会を」と求めました。が未だに・・・。それどころか、住民が校舎内に置いている財産を除けるようにとの要請がなされているとか。まだ市が結果を市民に説明していないのに、順番が違いますよね・・・。
 また、「市の情報発信」についても、市民が新聞報道などの後追いで情報を知ることは致し方ないとしても、市民に市の動きが全く見えないのは問題だとの意見が。私も3月議会で、「せめて、報道関係者への情報提供」がなされると同時にその内容をHPに掲載すること」を求めました(実際にはHPでは見ない方の方が多いのですが細かな情報はHPしか難しい)。報道関係者に出した情報がHPで公開され、一覧できる他の自治体はたくさんありますし、秘密にする必要も、技術的な問題も何もないでしょう。今回の皆さまのご意見を背景に、今後もしっかり要望してまいります。

 会の終わり、ご参加者から「我々も、自分たちの地域の課題を議員に任せておくのではなく、我々自身が関心を持っていこう」という力強い発言があり。 
 これから「団塊世代」の大量退職時代を迎えます。団塊世代は、学生時代には学生運動、就職しては高度経済成長を通して日本をリードしてきた方たちです。「集団のチカラ」の大きさではこの世代に叶う世代は日本には存在しません。団塊世代以上の皆さまの見識も必要です。皆さまには、地域のいろいろなことの「お目付け役」として今後ますますご活躍いただきたいですし、私たちの議員活動にもどしどしご助言を賜りたいと思います。

 議会はチェック機関です。「チェック機関として頑張ります」という決意表明は誰にでもできます。皆さまには、その責任をどう果たしているか、議員を採点してみていただきたいと思います。
 地道な活動は目にみえにくいものですが、「地道に頑張っているな」と、その成果をご納得していただけるような議員活動を目指して今後とも頑張って行こう、そんな決意を新たにした会となりました。

 次回も活動報告会開催時にはご案内をいたしますので、是非、お集まりくださいますようお願い申し上げます。
どれも外せないことばかりで、大変長文になってしまいました。
 すみません・・・。

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