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風疹ワクチン無料集団接種

2013.05.22

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無料で集団接種 県内初、幸手市が実施へ(埼玉新聞) 

 「風疹の感染拡大を受けて、大人を対象にした麻疹風疹混合ワクチンの無料集団接種を幸手市が実施予定。6月15日,16日。ウェルスにて」

 無料集団接種を行うのは県内で初めてのケース。対象者は、妊娠を予定または希望している19歳から49歳までの女性と、妊娠している女性の19歳以上の夫。定員は2日間で200人を予定(要予約・6月3日から14日まで受け付け)しています。
 なお、両日に集団接種が受けられず、個別接種をされる方には風疹単抗原ワクチンに3000円、麻疹風疹混合ワクチンに5000円の助成(12月31日期限)あり。4月1日以降にすでに接種された方も助成対象です。
 お問い合わせは健康増進課 0480-42-8421へ。

 全国的に感染拡大が報道される中、幸手市はどうするのかと心配していましたが、市長の専決処分(議会の議決を得る前に市長決済で事業を実施する)で助成を決定。しかも無料での集団接種というのは埼玉県下の自治体の中でも破格のサービスです。 
 定員がありますので、お身内、お知り合いに対象となる方がいらっしゃいましたらお声をかけてあげてください。

選球眼

2013.05.21

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埼玉新聞掲載 さいたま市長選を振り返る より

 今日の埼玉新聞一面。先日のさいたま市長選挙の投票率が37.98%、2009年の前回投票率42.78%を下回る結果であったと伝えています。

 現市長清水氏再選の勝因の1つを「市民派を掲げ政党色を消して戦ったこと」とする上田知事は「他の候補者は争点化に成功しなかった。争点がなければ現職が強い。清水市政の課題を明確に打ち出すことができなかった」と分析しています。いずれにしても、投票率の低迷という課題を残した結果に。

 夏の参院選が7月に迫っていますが、有権者の皆さまにとって「選挙」とはどのようなものなのでしょうか。先の衆院選、実に多数の政党が乱立ました。様々な主張が飛び交いました。そして、あの頃は飛ぶ鳥落とす勢いだった維新の会がここにきて、橋下共同代表発言のマスコミ報道波紋で勢いを欠いています。

 (橋下氏の発言は歴史認識の真意は不明ながら、大阪市の子どもたちの教育に関わる自治体の最高責任者という首長の資質が問われていると考えます。特に”風俗利用”発言は、教育行政の末端に携わっていた私としては容認できないものと受け止めています)。

 誰がやってもやらねばならぬことはやらねばならず、争点も見出しにくい上に、政治がゴタゴタしている中で、有権者として誰をどう選ぶか。悩ましい限りです。加えて、7月からはインターネットによる選挙運動も解禁されます。地味でも地道に活動している候補者をどうやって見つけたらいいか。私たち有権者は「選球眼」を磨くしかありません。

福島会津若松にて

2013.05.19

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会津磐梯山は~宝の山よ~ 

 先日、地域のご高齢の方のグループとご一緒に、NHK大河ドラマの舞台、会津若松城、白虎隊のお墓のある飯盛山などを回ってきました。

(会津若松城)
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 ご高齢者の旅ですから、無理は禁物。ご自分の体力に応じて散策を楽しまれましたが、中には若松城や飯盛山に登る階段や坂道にチャレンジする90歳、80歳代の方もあって、介添えするこちらが元気をいただいたという場面もありました。

 飯盛山の正面。登りはエスカレーターで。日陰にはシャガやヤマブキが花盛りでした。
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 もう皆さまご承知の通り、白虎隊は会津藩の藩校で学ぶ15歳、16歳という年端もいかない少年たちによって戊辰戦争の折りに組織されました。官軍と闘い、傷ついた体で目指した飯盛山は、お城や城下が見渡せる彼らの幼いころの遊び場だったそうです。そこで彼らは、遠く離れた若松城が炎上している姿を見て、もうこれまでと自刃を決意したのですと現地の女性ガイドさんが教えてくれました。しかし、彼らが見たのは味方が城を守るため、城の周囲に放った火で、実は城が燃えたのではなかったのです。哀しい結末ですね。若松城には彼らの凛々しい肖像画も飾られています。

 新緑の山々とは対照的に、まだ少し雪が残っている磐梯山の雄大な景色と、穏やかな湖面の猪苗代湖です。     
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初仕事

2013.05.17

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市議会 会派代表者会議に初出席

 昨日は会派代表者会議は開催され、私も「先進」の代表として初出席いたしました。現在、幸手市は議員15人。公党では「公明党」2人、公党の一人会派が「社民党」「民主党」「自民党」、それに「先進」2人、「明政」2人、「改革」2人、「新生会3人」に「無所属」1人という構図となっています。

 代表者会議には各会派から代表8人と正副議長の計10人が集まります。今回の会議は6月議会で改選となる各常任委員会など、今後2年間の役職の所属などに関することが主な議題でした。
 昨日は会議での決定事項はないのでまだ何もお知らせできませんが、与えられた発言の機会をしっかりと活用して責任を果たしていきたいと思います。今後、お知らせできることはこのブログでもお知らせしてまいります。

教育委員会定例会傍聴記

2013.05.15

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昨日は幸手中学校で開催されました

 最近、なんだかんだと慌ただしくしております。昨日は幸手中学校の教育委員会定例会を傍聴してきましたので一部ご報告をしたいと思います。まず、学校に着いて定例会の行われる会議室の窓際の天井を見てびっくりしたことから。数枚分の天井板がはがされ、天井裏コンクリートややや錆びた鉄材が丸見え状態に。

 聞くと、今月1日の大雨で、教室が水浸しになる程の雨漏りが発生したとのこと。幸手中学校の会議室がある「管理棟」(2階建て)は老朽化がひどく、今年の夏休みに大改修をする予定となっています。子どもたちが使用する部屋でないこともあって、とりあえず最小限の応急処置は施したとのことですが、未だしたたる滴を受けるため床に置かれた3つのバケツを見るにつけ、公共施設の老朽化対策は本当に待ったなしであることを改めて感じました。

◎昨日の議題より
 教育長より、県の今年度の新事業「地域に応じた学力向上推進事業」について報告されました。事業内容は「学力向上に課題を抱える市町村からモデル校を指定し、独自の教材開発、アドバイザーの配置、研修会の実施、非常勤職員の活用など、学力向上へ向けた取り組みを委嘱する」というもので、委嘱期間3年の新規事業です。

 埼玉県内で小学校5校、中学校5校(各教育事務所から2市町程度)に委嘱されます。幸手市が属する東部教育事務所からは小学校部門として幸手市内の小学校1校が委嘱されました。ちなみに、中学校部門では松伏町の1校が委嘱されています。どういう経緯でこの小学校が選ばれたのかは定例会の中では不明でしたが、少なくとも県から幸手市が「学力向上に課題を抱える市町村」であると判断されたということは受け止めなければなりません。もちろん、「学力」だけが大事ではありませんが、「学力」が不足することで困るのは子どもたちです。
 今後、モデル校として事業が企画されていきますが、地域課題を充分分析して、幸手市の子どもたちの学力向上に確実につなげていただけることを期待したいと思います。

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