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幸手市子ども会議傍聴記

2013.02.09

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本会議場にて「平成24年度幸手市子ども会議」開会

 遅ればせながら、先日2月5日、幸手市議会本会議場で行われた「子ども会議」の様子をご報告します。
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 (議事進行中は写真撮影禁止のため、開会前の議場の様子です)

 「子ども会議」は毎年2月に開会され、幸手市内の各小学校の6年生代表2名ずつが質問席に登壇、出された質問に執行部(市長・副市長・教育長・部長他)が答える形式で行われます。登壇者は18名。
 校長先生、保護者の皆さま、市議会議員など多数の傍聴者の前で、子どもたちはしっかりとそして堂々と質問。「安心・安全な道路の整備を」「市営バスの少なさについて」「いじめ問題への対応について」「太陽光発電導入の取り組みについて」「安心して遊べる・ボール遊びができる公園づくりについて」などいろいろな質問がなされました。
 部長たちからはそれぞれ子どもたちに丁寧な答弁がなされ、「できることからやっていきます」「市政運営に参考にします」と市長。毎年子どもたちに質問されながらもなかなか改善できない難かしい問題は多いわけですが、子どもたちが「私・ぼくのまちは変わった」と思ってもらえるよう、市長には1つでも2つでも取り組んでいただきたいと思います。

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(会議終了後は幸手市のマスコット「さっちゃん」と記念撮影があり、さっちゃんが議員さんをお見送り)

やっぱり春霞ではなかった? PM2.5の測定結果

2013.02.09

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日本の環境基準は日平均35マイクログラム/1立法メートル

 中国でPM2.5による大気汚染が深刻になっています。PM2.5は排気ガス等に含まれるたいへん有害な微粒子です。幸手市の状況を市の環境課に問い合わせますと、大気に関しては県の管轄で、幸手市にも測定局があるとのこと。調べてみますと、埼玉県では県内に約80カ所の大気測定局(一般・自排)があり、その中の12カ所でPM2.5を測定しています。そして、幸手局もPM2.5の測定局となっていることが分かりました。

 埼玉県のホームページ(大気環境課)に最新の測定結果(2/7)がでていますのでお知らせいたします。
           単位:マイクログラム(1立方メートルあたり)
≪一般環境大気観測局≫    ≪自動車排出ガス測定局≫
八潮局     27.0   戸田美女木自排局    34.5
戸田・蕨局   27.6   鴻巣天神自排局     23.0
幸手局     19.3   さいたま市三橋自排局  34.4
鴻巣局     19.5   国設入間自排局(参考値) 9.5
寄居局     10.9
本庄局     15.1   一般局:主に住宅地等に隣接
さいたま市役所 20,5   自排局:主に幹線道路沿いに設置
さいたま市大宮局26.2
 
 幸手局の昨年4月からのデータによりますと、7月27日(40)、12月14日(38)、15日(54)、28日(46)と基準を上回る数値がでていたようです。私がこのブログで「春霞か?」と書いていた2月2日は、やっぱり通常よりも数値が高く29マイクログラム/?が観測されていました。そう言えば、先日降った雪が溶けた跡に、妙に黒い斑が残っているのですが・・・。皆さまのおうちではいかがですか。
 風向きや諸条件もあるでしょうから細かな分析はできませんが、リアルタイムの測定値も確認できるようですのでご確認ください。

 日本各地では例えば、愛媛県新居浜市では2月1日には62.5という高い数値を測定したとの報道もあり。横浜市でも44.7と高い数値が出ているようです。
 
 尚、幸手局は住宅地に隣接する一般測定局として旧保健センター脇に設置されていますので、幹線道路沿いではもう少し高い数値であると考えられます。市の環境課には、市でも数値の動向をチェックし、市民への迅速な啓発・情報提供がなされるようお願いをいたしました。現在、国は指針作りを急いていると昨日のニュースで石原環境大臣が答えていました。
 ぜん息や肺器官にご心配のある方は各自自衛をお願いいたします。

3月議会について

2013.02.08

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いよいよ3月議会が始まります。3月は予算審議が主な議題です 

 本日、一般質問の通告書を提出してまいりました。通告議員は13名。私は8番目でしたので、進行によって2日目午後か3日目午前中の登壇となるものと予想しております。皆さまには議場での傍聴、インターネット中継のご視聴など、どうぞよろしくお願いいたします。
 尚、前回12月議会はご視聴者のカウント数が約1300件(1か月)となりました。有難うございます。

 3月議会の日程
 2月20日    開会 議案説明(インターネット中継)
 2月21日    一般質問   (    〃    )
 2月22日     〃     (    〃    )
 2月25日     〃     (    〃    )
 3月5・6日   文教厚生常任委員会
 3月7・8日   総務常任委員会
 3月11・12日 建設経済常任委員会
 3月19日    採決     (    〃    )
                   ※常任委員会は傍聴可です。

 以下は私の一般質問の内容です。

1.公共施設の管理について
 1)香日向小学校跡地利用に関して市長に伺う。
 2)今後の市の公共施設の長期的・計画的な管理について市長に伺う。
2.市長の情報発信について
3.平成25年度予算編成について

 今回は、地元問題として、香日向小学校の跡地利用が今どのような段階なのか、そして、2つ目に市長の少々フライング気味な情報発信について、3つ目に予算編成の考え方について市長に質すつもりです。

立ち上がる「おやじ」と「おばちゃん」

2013.02.07

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本日の埼玉新聞「さきたま抄」より

 「おやじ」と「おばちゃん」が立ち上がった。こんな書き出しに興味を惹かれ記事を読んでみると・・・。

 この「おやじ」と「あばちゃん」とは、昨年結成されたというさいたま市のNPO法人「おやじりんく」と、大阪の「全日本おばちゃん党」という2つの団体の話しでした。

 「おやじりんく」とは発達障害の子を持つ父親たちが、子どもたちの将来の自立や就労支援を考えながら交流を図っているという団体です。さまざまな職業を持つ父親たちの技術や情報網を生かして、子どもたちのビジョンについて話し合い、ネット掲示板などを活用して千人以上の親たちと意見交換してきたそうで、愚痴ではなく解決策を探る「おやじパワー」に、母親たちの期待を集めているとか。子育てに、お父さんならではの素晴らしい関わり方ですよね。方や「おばちゃん党」は発症が大阪の団体。
 早速、ホームページに行ってみました。

「おやじりんく」のHP、合言葉は ”こどもたちはオヤジのチカラを待っている”。思わず「頑張って」とエールを送りたくなりますね。お父さんが子育てに関わるって、いいことですよね。男性も子育てに関わることで「お父さん」になれるんですから。
 でもでも、今の若いパパって「仕事も育児も」と求められて(それはママだってそうですけど)ホント大変ですね。子育て中のパパやママたちには、忙しいだろうけれど、親子の大切な時間を充分に過ごしてほしいと本当に思いますね。
 
 さてそして、もう一方の「おばちゃん党」のHP。おばちゃんの政治参加を促し、”おばちゃんの底上げ”を目指す団体だとかで、衆院選前に「全国おばちゃん党はっさく」なるものを作ったんだと。半分パロディ?もしかしたら衆院選を意識したメディアの意識操作?という書き込みもあったりして。
 いずれにせよ、関西出身の私が見てもですよ、「関西”風”ノリ」というか、ステレオタイプな関西のおばちゃん像というか・・・関西の女性はみんなあんなんとちゃいまっせと言いたい(笑)。

 折しも今、国会では「ネット選挙解禁の是非」に結論を出そうとしているようで。次の参院選から解禁を、という声もあるようです。橋下大阪市長などは「解禁になったらバンバン書きますよ」と発言しているとか。ある書き込みによるとフランスは「選挙の一週間前はメディアで政治報道が一切禁止されるそうです。
 どっちがいいのか。

 国会議員の先生、ちゃんと議論して結論出してや~。

 

 
 

 

自治政策特別講座

2013.02.05

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第15回自治政策特別講座「地域再生をめざす予算審議」-政策の選択と集中

 昨日は上記講座受講のため、市ヶ谷の自動車会館に行っておりました。連日、社会の最先端の情報や先進事例に触れ触発されております。
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 昨日の講座も濃密でした。午前9時半から午後5時まで、3本の講義が組まれ、遠く四国や中国地方から参加されている方(ほとんどが地方議会議員)など約180人と共に聞き漏らさじと勉強いたしました。
 書籍も”大人買い”してしまいましたヨ(笑)。これを咀嚼し、使えるようになるために、そしてこれから始まる議会の次年度予算審議に活かせるよう、頑張って頭の整理をしていきたいと思っています。

 ファイル 168-3.jpgこの講座で学んだことを総じれば、これからは「富の配分」が不可能な時代、「負担の配分」も含め、「財政」は「中長期的な地域社会を展望するなかで考えていかなければならない」ということ。
 そんなことは当たり前だと思われるでしょう。でも、この当たり前を実現していくには、市民の皆さま、私たち議会、市長、行政がそれぞれのポジションであらゆる情報や数字を検証し、本気で”政策本位”の議論をしなければならないということなのです。
 これからは、扶助費は自然増、生産年齢は減少=税収減、過剰な公共施設は老朽化という時代です。今までどおり、とは行かない難しい時代です。
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