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3月議会 文教厚生常任委員会報告

2013.03.07

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文教厚生常任委員会の報告です

 5・6日の2日間、文教厚生常任委員会が開催されました。この委員会は民生費、衛生費、教育費、特別会計(国民健康保険・介護保険・後期高齢者介護保険)などを審議します。委員会に備えて準備をしていたため、ここ数日書き込みが滞っておりましたが、委員会での主な審議内容、予算の傾向についてご報告いたします。

①民生費の多くを占める扶助費(生活保護費や医療費など)。前年度比約3億5千万円増えています。ここ数年は毎年1億円程度の伸びとなっています。また、保育園や学童保育室の運営、私立保育園の新築移転の補助などにも約17億6千万円が計上されています。

②衛生費では予防接種など保健衛生のほか、塵芥処理費(ごみ処理)にも約9億円を計上。なかでも昭和47年に15億円をかけて建設された「し尿処理施設」には今までも毎年多くの修繕費用をかけてきましたが、今予算でも「長寿命化」対策のための工事費が計上されたことに、委員会では審議に多くの時間が費やされました。施設は延命をしても15年程度の寿命との診断もあり、幸手市の今後の大きな課題です。

③教育費では、教育そのものへの費用の大幅な増減はありませんが、校舎の改築や大規模改修(長倉小給食室・上高野小、幸手中学校管理棟)が予定されるなど、施設管理に予算が計上されています。市内全小中学校の校舎、体育館の耐震化は東日本大震災以降、埼玉県内で3番目という早さで完了していますが、毎年の改修や改築なども計画的に進めているということです。
 学校への人員配置では、従来の学習サポーターやALT、さわやか相談員、心すこやか支援員などの配置に加え、25年度から「ふれあい相談員」を各中学校に配置し、いじめ問題への対応や小学校訪問も充実させます。また、日本語での授業が困難なお子さんの学習をサポートするため、「日本語学習指導員」が臨時職員として採用されます(必要に応じて市内の小中学校に派遣)。
 また、幸手市立小中学校給食費の補助が新たな制度として計上されており、これについても慎重審議がなされました。

③特別会計の1つ、国民健康保険会計では保険税の徴収額が増加。これは、定年等によりそれまで社会保険被保険者だった方が国民健康保険に移行したことが要因です。また、24年度に引き続き更なる負担の軽減のため、条例改正により保険税が減額改正されます。
 介護保険会計については、現在、幸手市の高齢化率が市の東側地域25.3%、西地域21,6%となっており、予防事業や介護サービスの充実などに多くの費用が計上されています。

 以上、簡単ではありますが報告といたします。委員会に付託された各議案はすべて全委員挙手で可決されました。
 さて、今日と明日は総務常任委員会が開催されます。私も所属する委員会です。主に歳入や財政など総務費について審議します。先輩議員と共に頑張って取り組みたいと思います。それにしても、財政の仕組みは本当に難しいです・・・。

一般質問まとめ

2013.03.02

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少し遅くなりましたが、一般質問2日目(3/22)、私の一般質問のまとめです

  
主な質問は

1.香日向小学校跡利利用について
 市内看護学校の利用を認めた場合、市民の利用は大きな制約(校舎の2~4階は使えない)が発生します。1階部分というスペースで住民の意向の何に応えることができると考えているのか。また、今後、市民、若しくは住民への説明の機会をどのように作っていくのかを市長に訊ねました。そして、適切な時期に住民説明会を開催するよう市長に要望いたしました。

2.市長の情報発信について
 最近、議会軽視かと思われる発信が目につく市長に対し、姿勢を質すとともに、市の「公式発表」(記者会見・プレス発表など)を公表するよう求めました。副市長の答弁によると、昨年市が行った記者会見やプレス発表は72回に及ぶとか。すでの多くの自治体ではこの類の情報はHPなどで公表しています。わが町が外に向かってどんなアピールをしているのか。市民として気になりますよね。早急に検討いただきたいものです。

3.平成25年度予算編成について
 当初予算を編成するにあたり、各課から上がってくる予算要求件数と予算化率について問いました。執行部からは「明らかにできない」との答弁がありましたが、予算化=査定に関する資料はさいたま市など先駆的な自治体ではすでのインターネットで公表されていることを例に、幸手市でも公表できるのではないかと問いましたところ、前向きに検討する旨の答弁が。期待したいと思います。

 今回の一般質問では市長に多くの答弁を求めました。その根底にあったのは「行政活動や政策の見える化」の推進でした。どんな政策も基準が明確にされ、透明化され、公表されなければ、市民も議会もその政策の評価や検証はできません。先駆的な自治体では、地方分権時代の「市民に対する説明責任」として、行政によって積極的に多くの情報が整理され発信されています。

 わが幸手市でも、より多くの情報が公表されるようこれからも求めて参ります。
  

さくらファーム

2013.03.02

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今日オープンの「さくらファーム」に行ってきました

 さて、今日グランドオープンした「さくらファーム」。いちごや季節の野菜、きのこなどがずらっと並んでいるほか、普段あまり目にしない地元のこんにゃく屋さんや製麺所などでつくられている製品、お菓子類、また、花類などもあったりして、面白かったですよ。
 
 目新しい野菜では「アイスプラント」という葉物がありました。天ぷらやおひたしに、ということなので、今夜はこの野菜を天ぷらにしてみようと、天ぷらの材料として私的には欠かせない大~好きなシイタケといっしょに買いました。天ぷらの材料が揃ったらやっぱり「麺」ですよね。生うどん・そばも買いました。甘いお菓子やおかき、花なども買っちゃって、気が付くと結構な買い物量となりました(笑)

 生産者の方の写真もずらりと張り出されていて、これがなかなか楽しいですよ。生産者の方の顔が見えるって、こういう直売所ならでは。「知ってる人はいるかな・・・?」と眺めている方も結構いらっしゃいました。
 入口近くにおられた農協の方にお客様の入り具合を聞くと「先着200名様へのプレゼントは開店早々になくなったんですよ」とのこと。今日来てくださったお客様がリピーターとなってくださると有難いですね。

 さて、駐車場には桜土手の前の道から入るので少し入りづらい感はありますが、警備員の方がいらっしゃるので、大丈夫。4月1日から始まる「桜まつり」の時期の混雑と交通渋滞を考えるとちょっと恐ろしくなりますが、でも、とにかく新規オープンした「さくらファーム」。皆さまには幸手の名所にできた農産物直売所をこれから末永くご贔屓くださいますようにお願いいたします。
 混雑緩和だけでなく、地元の方が普段使いしたり、電車で来訪くださる方が帰り道に同じものが買い物できる小さな売場が市街地の通り沿いにできたらいいな、なんて思ってみたりも・・・。
 
ファイル 181-1.jpg

     フムフム、知ってる人はいるかな・・・

「さくらファーム」明日オープン!

2013.03.01

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JAみずほ農産物直売所「さくらファーム」オープンですよ~!

 幸手市北公民館南側、権現堂桜土手の向かい「さくらファーム」がいよいよ明日、グランドオープンを迎えます。

 今日はプレオープンということで内覧会があったようです。ホームページやネットでもあまり宣伝されていないような感じですが、まあ、明日、一度行ってみようかなと思っています。駐車場は60台ということですので、自転車で行ってみようかな、と。
 さて、どんな面白いものに出会えるかな。
 

選挙運動のネット解禁、他人事に非ず

2013.02.26

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なりすまし?中傷?巻き込まれたくないですが・・・。

 23日の新聞によると「夏の参院選から選挙運動の手段に、インターネットが新たに加わる」ことが決まったようです。

 与野党協議の末、「ネット選挙解禁」と議論がまとまったとか。中傷や他人をかたった「なりすまし」など悪意のある行為の防止策は今後の課題だということですが、有権者がネットを使って「落選運動」をすることも考えられる状況の中で、「もろもろも悪意に対応できるのだろうか」と不安を隠せない国会議員もいるとか。

 私が一番怖いのは、候補者の「ゴースト」の存在です。米国大統領や日本の首相でも、わが町の市長だって、とりあえず、「スピーチ(ゴースト)ライター」はいます。すべて事前に原稿が用意されている。他人がシナリオを作って本人の器量以上に見せることはますます可能になりますよ。

 「選挙プランナー」という職業をご存知ですか?選挙をプランニングする仕事です。広告業界やIT業界では、ネット上の広告が増えるほか、ツイッターなどにあふれる情報を分析して政党や候補者に提供する「商売」が広がると見ています。情報分析のほかにもフェイスブックへの効果的な書き込み方などの指南もするとされる「選挙屋さん」の存在が大きくなっていくと、選挙民は一体”ダレ”を選ぶことになるのでしょうね。

 「ネット上のやりとりを通じて政治家が何を考えているのか見えてくるはず」とするネット解禁を進めてきた若者の意見もあるようです。後ろ向きにばかり考えて入れわけにはいきません。ネット解禁は取りあえず、アナログな私にとって「他人事」ではなくなりました。
 


 

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