記事一覧

南方都市報

2012.11.26

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11/22 グーグルニュースより


 私のブログにリンクしている「グーグルニュース」ー幸手関連記事ーのなかに、なんと中国か、台湾か、漢字圏で発行された新聞?が紛れ込んでいます。記事には確かに「幸手」の文字が。「幸手」がどんな意味で使われているのかは分かりませんが、中国語は日本と同じ漢字文化の国ですから、漫画も含めてざっと大まかに見ると、事件のあらすじは分かりますね。どうも悲しい事件が起こっているようです。
 その画面トップの犬の事件から、ずっと下に目を移すと、医療や肥満など、日本と同じようなことが話題に。先進国的食生活をする地域では、国を超えた問題を共有しているということでしょうか。

 私は中国語が分からないのでこれ以上の深堀りはできませんが、ご興味のある方は是非、ご覧になってみてください。何か新鮮、です。

あれっ!? 
11月6日にも「総合新聞報」とやらが入っていますね???「肺炎球菌」の記事ですよ、これは。

区長会主催「防災」研修に参加

2012.11.26

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研修テーマ「自主防災組織に期待されること」

        _地域防災力の向上とその重要性_

 昨日、北公民館にて区長会主催の上記研修会が開催され、市議会議員もお招きをいただき、参加して参りました。
 現在、幸手市においては「自治会単位」での自主防災組織立ち上げを奨励しています。組織率でみますと、埼玉県全域では80%を超えるようですが、幸手市では今のところ50%未満ということで、市では職員の派遣や資金的補助を行って組織化を進めています。
 大災害時に、市内の隅々にまで「公助=市や消防機関などの援助」が及ぶことは到底無理なことです。そこで期待されているのが、区長さんを頂点とした”地域のことをよく知っている”「自主防災組織」の活動です。そのこともあり、今年の区長会の研修テーマが決まったと聞いています。

 さて、講師は、防災一筋22年という(財)消防科学総合センター 総括研究員 黒田洋司氏。
 「災害は忘れた頃にやって来る」と話が始まりました。そして、公助への過信は”禁物”。自分の命は自分で守る=「自助」はもちろん、みんなで助け合う=「共助」の力を向上させていく、そのために「自主防災組織」の活動が重要なのだ、とさまざまな例を出して話を続けられました。

 講演も終わりに近づき、講師からこんな質問がありました。

     ”あなたなら、どうしますか?”

「あなたは、被災者です。
地震で自宅は半壊状態。家族そろって避難所へ。ただ、日頃の備えが幸いして、非常持ち出し袋には水も食料も3日分ある。
一方、避難所には水も食料も持たない家族が多数いる。
その前で、非常持ち出し袋を、あける?    Yes  か No か? 」

 どうですか?みなさん。私は「うーん」と考えてしまいました。混乱の中で、自分は何ができるのか。どうできるのか。日常の中ならすんなり答えがでることでも、”いざ”という時の心の備えができていないことを痛感します。

 しかし、「地域」と一口に言いますが、いろいろな問題を孕んでいるのも「地域」。隣近所の難しさもありますね。でも、”いざ”という時のために、まずは地域の住人、隣人を知ることが大事です。地域のおまつりや行事に積極的に参加するだけでも地域の力は大きく向上します。

 みんなで支え合う地域づくりは、私の公約です。私もできること、やれることに今まで以上に頑張って取り組んでいこう、そんな気持ちになった研修会参加でした。

予算・政策要望

2012.11.24

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「平成25年度幸手市予算編成および施策に関する要望書」提出

 11月20日、会派「先進」としてまとめした上記要望書を市長に提出いたしました。

 要望内容として、「幸手市総合振興計画」(市のまちづくり施策の骨格を決める計画で、前町田市長の在職時に策定されたもの)の項目に基づき、7分野63項目を掲げました。
 会派「先進」として、これからの議会活動の中でしっかりと訴えていきたいものばかりです。

 具体的(主なもの)なものとして、
 ・防災・災害対策の充実
 ・通学路の安心・安全確保
 ・保育所や学童保育の充実
 ・小児医療・救急医療体制の充実
 ・障害者・生活保護受給者の就労支援
 ・産業団地や幸手行西口地区土地区画整理事業の促進
 ・交通渋滞の緩和、生活道路の整備、ふれあい散策路の整備の推進
 ・生活の足を持たない交通弱者への対策
 ・いじめ・不登校問題、学校環境・学び環境の整備
 ・文化財の保護・活用
 ・青少年のスポーツ・文化活動支援の充実
 ・商工・農業振興対策の促進
 ・セクハラ・DV/ストーカー、虐待の対する対応強化
 ・財政健全化の更なる推進と新指針の策定
 ・市税徴収率向上
 ・市民との協働の推進
 ・職員の大量退職によるサービス低下の回避

など、どれも私たちの生活に密着したものばかりです。

 市長室で提出を済ませた後、副市長も含めて少々懇談の時間がありました。その中で、私は、幸手市のおかれている状況をどう捉えているのか、市長に問いました。
 その答えの中で市長からは「財政は厳しい。市税収入が上がらない中で、今後、大型事業や庁舎・道路橋梁などの耐震化工事などを行っていかなければならない。投資的経費を今以上に予算化するのは困難。幸手市は合併に失敗して元気を失った。経済は”気持ち”。気持ちを明るくするような、5万4千人だからできることをやって、人の気持ちを元気にしていく」(要旨)との発言が。
 経済や財政に関する考えは同感ですが、投資的経費を投資しないというわけにもいかないでしょう。そしてです。合併に関しては、当時の合併をめぐる状況を覚えていらっしゃる方、どうですか。あの頃、現渡辺市長も合併をめぐるすったもんだの渦中で「市議会議員」として私たちとは違う行動をとっておられたわけですよ。あの頃の混乱を思い出すと、「合併できなかった=元気を失った」と簡単に総括してほしくない気持ちになってしまいましたね。
 が、しかし、事実、私たちはまだこれからしばらくは5万4千人の市民で頑張って行かなければならないことは確かです。
 最後に木村代表が「圏央道、産業団地、西口整備はプラス要因。これから勝機となる余地は十分ある。優先課題にしっかり取り組んでいきましょう」とのまとめの?発言をし、私たちは市長室を退室いたしました。

 会派「先進」は、議員として一筋に、複雑化する私たち市民の生活の様々な問題にしっかり対応して参る所存です。みんなで心豊かな幸手市を築いていきましょう。皆さまにはこれからもご支援ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 また、何かお困りのこと、ご意見などを是非、お寄せくださいますようお願い申し上げます。

政治の混沌を打破する

2012.11.19

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今回の国政選挙、吟味すべきは?


 今日は随分寒いですね。皆さまには風邪などひかれませぬようくれぐれもお体ご自愛ください。また、幸手市内で不審火が出ているという情報もあります。家の周りに燃えやすいモノを置かない。そして、火の元にも十分お気を付けくださいませ。

 国政選挙の書き込みが多くなって恐縮です。しかし、今回の衆議院選挙。あまりに多くの政党が乱立し、私たちが理解して選べる選挙になるのかどうか、気になるものですからご容赦ください。

 さて、「郵政民営化選挙」や「政権交代選挙」などと言われた”シングル・イシュー選挙”と違い、大きな問題が山積する今回の選挙。争点がありすぎですよね。選ぶのが難しい選挙ですが、やっぱり主権者として私たちが選ばなければ何も始まりません。

 このところの選挙の幸手市における投票率を見ると

  平成17年衆院選(小選挙区) 66.58%
  平成19年県議選       45.11%
       市議選       57.55%
       参院選       55.18%
       知事選       26.07%
       市長選       53.54%
  平成21年衆院選(小選挙区) 67.96%
  平成22年参院選       55.30%
  平成23年県議選       43.70%
       市議選       48.23%
       知事選       26.91%
       市長選       46.61%
となっています。

 知事選の投票率が低いですが、これは上田知事への支持不動を物語るものでしょう。他の選挙では2人に1人の投票というのがここ数年の趨勢です。ちなみに昭和22年の知事選では男性が80.8%という高投票率だったようです。
 さて、ここ数年の数字を高いとみるか、低いとみるか。先日も書きましたが、投票は私たちの権利です。そして、今回の選挙は「誰がやっても同じ・・・」というご意見やあきらめもあるかもしれませんが、しかし、私たちの将来の展望を考えれば白けてはいられません。投票を通して、私たちの意思表示をしっかり行っていかなければなりません。期日前の不在者投票もありますので、是非、ご利用を。

地域の支え合いのしくみづくり

2012.11.17

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地域の支え合いのしくみを本気で考える

 先日、ある方からこんな話を聞きました。「近所の高齢単身世帯の男性が突然死した。連絡が取れず、心配した家族が駆け付けた時には死後1日経っていた。つい先日まで元気だったのに・・・」。

 悲しいことに、私たちの身近にこのような話を聞くことが増えています。遠方に老親を持つ私には他人事ではありません。私と同じように、家族と遠く離れて暮らす方には本当に切実な問題であるとお察しいたします。また、子どもたちを巡る様々な有害な環境、仕事と家庭の両立など、子育て世代にとっても現代はたいへん厳しい世の中となっています。

 地域や私たちの生活の「安心」のための支え合いのしくみが必要です。今、会派「先進」は、来年度予算編成に向け、市長に宛て「平成25年度の予算編成と施策に対する要望書」をまとめており、来週には提出を予定しています。
 私の会派は、代表の木村氏は男性ですが、中村たか子氏と私は女性として、主婦として、母として、そして、木村代表を巻き込み、私たちの生活の安心感につながる施策をしっかり盛り込み要望していきたいと思っています。

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