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市内感染者情報

2020.08.21

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15、16例目の感染者判明

昨夜7時、県から幸手市に市内感染者に関する情報が提供されました。

・20代女性 外国籍 アルバイト 18日陽性判明 陽性者との接触あり
・30代男性 外国籍 アルバイト 18日陽性判明 陽性者との接触あり

県の発表によると、20日は感染者51名が判明。目を引くのは判明日同日の20代?50代のアルバイト・外国籍男女・陽性者との接触あり、が複数確認されていることです。幸手市、春日部市、越谷市、草加市、杉戸町、県外を合わせると23名。Yahooニュースによると、23名は同じ工場で働くアルバイトの方たちで集団感染が発生している可能性があるとして県が濃厚接触者等調査中とのこと。

暑い最中ですが、人混みでのマスク着用、手洗い、消毒など励行をお願い致します。

75年目の夏

2020.08.16

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第2次世界大戦 終戦から75年

暑い日が続いています。昨日は、先の大戦の終戦の日から75年目の全国戦没者追悼式が挙行されました。

総務省の人口推計によると、戦後生まれの人口が戦前生まれの人口を上回ったのは76年。2014年には8割を超え、幸せなことに、日本では戦争を知らない世代が3世代に。戦争は「記憶」から「歴史」への変わりつつあると日経新聞。体験者の高齢化も進む中、戦争の惨禍を次代に伝えていく取り組みが重要になっています。

私の母方の祖父はシベリア抑留の経験者ですが、戦争の「記憶」は何も話さず他界しました。私は、2008年から小学校で戦争体験者に体験を語っていただく活動を続けていますが、多くの方の体験を文章化する作業では、「記憶」の重さにお話を拒まれる方もありました。60年以上が過ぎていてもです。私の母や父の体験も聴きました。戦中派として青春時代を過ごした方々の経験は一つとして同じものはありません。体験者の数だけ戦争体験あり。「戦争」は一括りに語ることはできません。

さて、疎開の経験をした人、日本の多くの都市が焦土と化した空襲を経験した人、予科練に志願した人、当時7歳という年齢で着の身着のまま満州から引き揚げてきた人、日中戦争で中国で従軍した方のお話も書き留めましたが、共通しているのは「空腹」や「言論統制」の中を生き延びる苦労です。私の活動の中では、原爆や沖縄戦の経験者はおられませんでしたが、空襲を受け焼け野原を彷徨った時、死体を見ても悲しみを感じず人としての感情を失っていたとお話しされていたのが印象的でした。

戦後75年。すでに小学生の祖父母も戦争を知らない世代となりました。しかし、その体験を風化させるわけにはいきません。
「記憶」から「歴史」に変わりつつある先人の体験をどう伝えていくのか。私たちの課題です。私たちは体験から何を学ぶべきか。なぜ、あのようなことが起きたのか。戦争を回避する手立てはあったのか。連綿と繋がる「歴史」のいつ、どこに、どんな転換点があったのか…。問い続けることで、現在の混沌とした世界の無秩序に呑み込まれることなく国際社会を生きる術も見えてくるでしょう。

♥戦争は繰り返してはいけません。
協調と主張のバランスを保ち賢く生きていくために大戦を風化させない。
強い決意を新たに、先人のご苦労に感謝と、英霊の御霊に黙祷

暑い中にも

2020.08.13

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盆になると風が変わる

毎日暑い日が続いていますが、皆さまにはお変わりございませんか。

連日の茹だるようなジリジリとした暑さにエアコンは回りっぱなし。そんな暑さに一昨日あたりから変化が。風が変わってきましたように思うのですがいかがでしょう。昔から、「お盆になると風が変わる」と言われますが、昨日の夕方は比較的凌ぎ易く、昨夜は朝方にエアコンを切りましたが扇風機のみでも暑さを感じずに眠ることができました。なんとか猛暑を乗り切れたことに安堵感すら感じます。

さて、昨日、さくらファームに行って来ました。もう、新米が出ていました。東北地方のお米でした。幸手でも稲の穂が実ってきましたね。毎年8月の終わり頃から稲刈りが始まりますので1ヶ月後には店頭に新米が並ぶことでしょう。季節の恵み。美味しい幸手のお米はふるさと納税の返礼品でも人気です。むっちりとした食感。私もファンです。待ち遠しいですね。

♥ これからもまだまだ暑い日は続きますので注意は必要ですが、確かに季節は秋に向かっています。今度は「暑さ寒さも彼岸まで」。こんな言葉を胸に後1ヶ月、頑張って行きましょう。

続・補正予算概要

2020.08.09

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幸手市一般会計補正予算(第5号)の主な内容

国の2次補正を受けて予算化された事業について主なものをお知らせいたしますと言いながら、まとめ方を思案しているうちに日にちが経ってしまいご報告が遅くなってしまいました。

4月の緊急事態宣言から今日まで、市民、国民生活は大きく変化。今回の補正予算の事業選択はそんな変化に対し支援するもの、withコロナ、afterコロナを見据えた新しい生活様式に立ち向かうための補助、感染対策など、世代間の公平や市民全体に行き渡る内容が選択されたものと評価しています。概要と言いながら、事業の広がりや予算規模等も是非お伝えいたしたく、敢えて詳細を盛り込みました。これでもこれ以上まとめられない、分割できない骨格情報です 。てんこ盛り情報になってしまいましたが、これを見れば、いかに国 のお金\が地方に注ぎ込まれているかがお分かりいただけるかと。「これじゃ読み切れないよ 」と仰るなかれ。私もこのまとめを書くのに5時間以上格闘しました 。皆様の生活に直結する予算です。是非、ご一読を。ご関心のある項目だけでもご覧ください。

【令和2年度一般会計補正予算(第5号)概要】
〈支援金関係〉
???医療・福祉応援給付(コロナ感染症対策に係る応援給付)予算額22,350千円
・医療機関等分(16,150千円)…1,000千円×病院6・有床診療所500千円×3・無床診療所200千円×21・歯科医院100千円×31・薬局50千円×27
・高齢者施設分(4,450千円)…老人福祉施設等59(各事業所により300千円?50千円)
・障がい者施設分(1,750千円)…市内入所施設等25(各事業所により300千円?50千円)
?児童福祉応援給付(コロナ感染症対策に係る応援給付)予算額1,000千円
・50千円×児童福祉施設(私立保育所9・放課後児童クラブ11)
???中小企業・小規模事業者応援 予算額60,000千円
・1事業者50千円×1200事業所
???公共交通事業者支援(対象事業者各2事業者) 予算額1,810千円
・市内路線バス事業者2 (50千円×21台=1,050千円)
・市内タクシー事業者2 (20千円×38台=760千円)
???新生児特別定額給付(4/28?12/31に出生した新生児)予算額16,000千円
・100千円×160人
?民間保育所補助(追加)予算額1,119千円
・申請予定認可4・認可外6

〈補助金関係〉
???水道料金負担軽減補助(4ヶ月分の水道基本料金を全額免除)予算額66,772千円
・基本料金免除対象額65,520千円
?????ハッピーエールプロジェクト支援補助(デリバリーやテイクアウトなど感染対策費用を補助)予算額2,500千円
・(上限)50千円×50事業者…第3号補正予算で100事業所5,000千円を計上。追加分として
?????ハッピーエール応援券発行事業費補助(市内のお店で使用できる2,000円分の商品券を市民全員に配布)予算額101,400千円
・2,000千円×50,700人
???PayPay導入事業補助(市内の対象店舗でのPayPay支払いに30%ポイント付与&導入事業者の初期設定を補助)予算額21,000千円
???住宅リフォーム資金補助(緊急経済対策追加分)予算額5,000千円
・事業費の10%、上限200千円×25件
?放課後デイサービス支援等事業補助 予算額1,694千円
・特別支援学校等の臨時休業に伴う同サービスの利用者負担の増加分
?学用品等就学援助(オンライン学習通信費を補助)予算額1,854千円
?修学旅行取消料 予算額578千円
・実施時期変更に伴う電車代キャンセル料(東中・西中)

〈給料・報酬関係〉
?市長給料減額(839千円/月から30%減額 8?12月)予算額▲1,258千円
・839千円×▲30%×5ヶ月
?教育長給料減額(696千円/月から10%減額 8?12月)予算額▲348千円
?教育委員会 会計年度任用職員報酬 予算額21,384千円
・学習生活支援員配置事業の実施による会計年度任用職員の追加任用3名×11校

〈感染症対策関係〉
???災害備蓄、公共施設等への備品配備 事業費61,090千円
・感染症防護服(100セット 職員用、状況により供出も想定)
・陽性者家族に対する支援(日用品・食料等30人分×2週間 県と協議の上運用)
・マスク、消毒液、手袋、フェイスシールド等(災害避難場所受付用も含む)
・災害対策(着替え用テント、仕切り版、通過式体温計、折り畳みベッド500台)
・消毒保管庫
・新しい生活様式パンフレット配布 など

〈改修関係〉非接触型設備への改修 事業費78,276千円
?市役所トイレ(手洗い自動水洗化及び一部(第二庁舎・本庁舎2・3F)便器洋式化)
?コミセントイレ(手洗い自動水栓化及び一部便器洋式化
?ウエルス幸手排煙窓修繕等
?にじいろ児童クラブ(さくら小)手洗交換
?公民館改修(換気扇修繕、カーペット張替、空調機工事等)
???公民館トイレ(手洗いの自動水栓化及び一部便器洋式化)

〈その他〉
?国県補助金にかかる事業 事業費45,180千円
・空気清浄機、非接触型体温計、消毒液等(学校、児童館等)
・(再掲) 学習の遅れ等を解消するための学習支援員等の配置(全校33名)
・感染症予防を徹底しながら効率的、効果的な学習を進めるための物品等

〈歳入財源〉
補正額 527,435千円
・国庫支出金(新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金 他) 495,046千円
・県支出金(新型コロナウイルス感染症・学習支援事業補助金 他)27,044千円
・幸手市(財政調整基金繰入金)5,345千円(市長・教育長の給料減額を含む)

以上です。

♥ここまでお読みいただき有難うございます。最後になりましたが、詳細項目の??マークは会派幸手市政クラブの要望項目、??マークは私が以前より要望していた項目、??マークは私が補正予算審議で積極的に質疑した項目です。

♥??マークの新生児への支援については、国の4/27日までに生まれた新生児に対する支給の補完として期間を延長するものですが、届け出期限が12月末と短く、コロナに負けず幸手市で出産する現妊婦の皆さんをできるだけ応援するため、期限を年度内に延長するよう求めました。また、公民館のトイレについては、現在の個室は大変狭く、個室の拡張を含め設計するよう求めました。

先日のコロナ支援本部会議では、できるだけ早く皆さまに支援をお届けすべく市は早期執行に鋭意取り組んでいると市長。事業によってお時間をいただくものもありますが、1次補正の際に予算化した全家庭へのゴミ袋配布なども含め順次皆さまに支援金・物が届く予定ですのでご了解ください。

知事発言

2020.08.08

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埼玉県知事 帰省、夏休みのお願い

民族大移動のお盆が近づいてきました。相変わらずコロナ感染者の増加傾向が止まらない中、さらなる外出の機会が増える時期を前に、昨日、市議会では議員全員参加のコロナ対策支援本部会議を開催。感染13例目、14例目の状況等について市から説明を受けました。

個人情報の開示制限もあり、感染者について新たにお伝えできる情報はありませんが、それぞれ保健所の指示で自宅及びホテルで療養されているそうです。そして、関係者における新たな感染者は確認されていないとのこと。感染はもはや私たちにも他人事ではありません。対策をしていてもかかるときはかかる。そんな覚悟も必要です。仮にも発熱や味覚異常などコロナが疑われる症状がある時は、かかりつけ医、県サポートセンターに連絡をし、後の指示を仰いでください。「もしも」の時に冷静に行動をするためにも、連絡先の電話番号は事前チェックをご励行ください。

さて、幸手市では今日から公立小中学校が夏休みに入りました。今年は短い夏休みとなりますが、外出していいのかよくないのか、判断が難しいですね。昨日の会議で大野知事が県のコロナ対策本部会議で、今週から始まるお盆中の帰省について、自粛を求める呼びかけをし、その「知事発言要旨」という資料が配布されました。愛する方を守るためには一人ひとりの感染防止策実践が必要と知事。内容としては、目新しいものはなく、これまで同様、慎重に対応してほしいとするものです。これを言われても判断に困るというレベルですが、しかし、これがwithコロナの現実です。強制的な縛りはなくとも私たちそれぞれが最大限気をつけながら行動することの繰り返ししかありません。ただ、郷里に老親を置く多くの方にとって帰省に慎重にならざるを得ないことは悲しいことであることは事実。オンライン帰省とは空虚なり。私もどうするべきか未だ迷っています。
以下は知事発言の中で特に夏休み中や帰省などに関する項目の抜粋です。詳しくは市のHP等でご確認ください。

【知事発言概要より 抜粋】
○子供たちの夏休みの過ごし方については、保護者の皆様には引き続き手洗い、咳エチケット、換気等の感染症対策を徹底していただき、家庭内感染を起こさないようご協力をお願いしたい。
○児童の皆さんには夏休み中も引き続き、健康を守るため、規則正しい生活を心がけるとともに、外出をする際には3つの密「密閉」「密集」「密接」を避ける。うつさない、うつらない行動をお願いしたい。
○今年の夏休みのお出かけは近場で安心の埼玉観光をお楽しみいただきたい。
◯お盆中に帰省する場合は、いつも以上の感染症対策を講じてもらいたい。
◯帰省先では親や親戚など高齢者に会う機会が増えるので、3つの密の回避、手指の消毒、マスク着用、十分な換気など、特に高齢者にうつさないよう感染防止に注意していただきたい。
○帰省先では会食なども多くなると考えられるが、大人数での会食、飲み会は自粛していただきたい。
○例えば、電車内のおしゃべりは控えめにするなど新しい旅のエチケットに気をつけて行動してもらいたい。
◯これらの対応が難しい場合はオンライン帰省を含め慎重に検討していただきたい。
○発熱等の症状のある方はくれぐれも帰省を控えていただきたい。

♥今後、人の往来が増えれば感染者増えることは想定されます。仮にも感染者や濃厚接触者・医療従事者に対する偏見や差別につながるような誹謗中傷は大人も子どもも です。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

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